2011年 6月
29 |
きょうも多くの名手がモーツアルトの瀬やワンダフルの瀬に立つ、 私も、きょうは妻が用事から帰って来たら、浜ちゃんの釣り残しを狙いに行こうと思いながら、いまお店番〜水位、平水、濁りなし、新しい苔生まれはじめた、入れ掛かりモードに入りつつある富田川ロマン、来たれ〜 |
28 |
浜ちゃん、滝尻橋周辺を足でサオで釣って、35本、14〜22,1cm、おめでとう、 その浜ちゃんの笑顔と富田川ロマン載せます〜 |
27 |
支流石船川に新しい苔がみえる、水位はプラス20p、濁りなし、いぃタイミング近し〜 きのうの成績、JFC土永、25本14〜21,0cm、富源横丁、JFC悦郎、赤橋にて16本、14〜20,8cm、奈良香芝のみやもとさん、清姫橋で4本、18〜21.4cm、それから先に訪れてくれた谷岡さんの戦績はわからず〜吉本さん滝尻下流域で赤いサオ曲げていた、大きさは22cmクラスと私はみたが、よらなかったから解らず〜CAN,YOU、DEME〜 |
26 |
ハムサムと美女〜山ガール、シックなオシャレ、とても似合って可愛い、ハムサム、竹笠誰よりも似合って、より悟りを拓いているようにみえる〜次の訪れの折には、お礼を込めて、熊野をご案内するょ〜 |
しあわせと、ロマンの漂う、僕のいちばん好きな自然〜心地よい風が吹く 富田川、釣行可能な笹濁り、水量プラス50cmを呈して流れる、釣り人の独り、トドの残り垢を攻める、大阪地下鉄の運転士,谷岡さまが、結果はまだわからない〜 |
|
22 |
ヒロちゃん、この植物何て云うのかなぁ〜ニワトコ |
21 |
歯医者からの還り、河の状態をチェックしたくて旧道を走る 白い花、ネズミモチ、生長途上の茶色の実、生長し野イチゴのような姿の実になって枝を飾っているコウゾウの木(コウゾウ紙の原料、ちなみにミツマタは洋紙)、テイカカズラ、ウツギに抱かれ、富田川笹濁り、プラス70cmを姿にして走る〜 釣行可能の時期は天気が落ち着かないと想像出来ないが現状〜、境谷さん釣れたのかなぁ〜、可愛い奥さん、生姜入りタマゴ焼き、美味しかったです、あいがとう、あのとき赤橋を攻めた私の釣り仲間JFCは16〜21,8cm、12本でした、記しておきます |
17 |
あさ6時20分の母なる河〜 水の色だけだったら釣れる、水位あと12cm小さくなって欲しい、そして苔が欲しい、苔(エサ)がなかったら、アユ戦わないから、俺たちも戦えない、釣れない〜いまは太陽を待ちながら、そのときのために、それぞれがそれぞれのことに精を出す俺たち〜 |
15 |
富田川情報〜 写真、水位目測石を越えて流れる、この石のアタマに水がかからなくなったらプラス30p〜 雨降らなかったら金曜日辺りから釣行可能、ことしの富田川はいぃ〜ここで夢を見よう〜 待っています |
14 |
11日、214mmの雨が降りる,214mmの雨は富田川を濁流にして、川面は流木を泳がし、川底は大小の石を動かし、川いっぱいにして走る 鵜対策の案山子は流れる、大粒の雨が屋根をたたく、12才のときに味わった、惨めで、怖い、水害の経験が蘇る、天から降りる雨に息の入ることを願いだす〜久し振りに怖いと思った、しかし杞憂に終わる(感謝)、 いま笹濁り、水位目測石を遥かに越えて流れる、さしずめプラス50cmってとこか、釣行、16日あたりから赤橋下流域はプラス30cm、赤橋上流域及び支流石船川はプラス20pではじまるだろう、いずれも残り垢狙い、 いまの愉しみ、川底に石が大小たくさん現れ変化に富んでいること、浮石じゃない夢のポイントが生まれていること〜ヨッシー |
10 |
龍神、日高川から小滝チャン、古久保グループ、そして吉本さん続々と遠征して来る、富田川毅い証として、うれしく私は見つめる〜 あしたは雨が降りると予報は云っているが新垢をけずるカンナのような水にならないことを希望している、いま平水、濁りなし、苔80%生える〜 釣果、まだわからず、釣り人戦いの真っ只中〜 |
9 |
平水、濁りなし、苔大分生えてきた、アユ多し JFC西、滝尻橋上流、そして蕨尾の瀬を攻めて43本、14〜21,8cm、称えます、称えながら、ことしの富田川は凄いとの、彼の言葉も添えておきます〜 |
6 | 古和田夫妻来てくれる、立ち込みが辛く、きのうは苦戦だったとのこと〜そこへ吉笑さんところの釣り人紹介する、20pクラス、8匹とのこと〜、水位、プラス14cm、濁りなし、残り垢、太陽入ったら面白いだらう、だって、はじまりからワンダフルの瀬で釣れたのだから〜 |
5 | 2011年のアユ季節、静かにはじまる、4時にお店を拓く、もう〜アユファンが待ってくれている、ありがたい、それからポッポッと名手たちが訪れてくれる〜500匹売ったときもあったが、俺も、妻も30才に2以上を掛けなくては生きた年にならなくなった今はこれがちょうどいぃと云いながら頑張る〜 お店、一段落したので富田川や、僕の釣り人に出会いに行く、太陽の降りたときにはバタバタと来たの声、この残り垢、水位プラス20pを考えると、ことしはいぃ、アユの姿、大きさもいぃ、嬉しいことばを貰って我が家へ〜 ヒロにPC復活して貰う、これからふたたび富田川ロマン送るので、よろしく・・・・・、JFC土永、ふくさだ橋下流ホースの周辺、14〜21,2cm、28本、JFC悦郎、土永の下で釣り、14〜21,8cm、17本、羽曳野の恵介、中芝の瀬で12本、16〜20,4cm、支流石船川で中村の哲ちゃん、60本とか〜、うれしい声、たのしい笑顔に出会いながらのデビューありがとう、よろしくを添えて〜 |