2012,7,01
2012,6,30
 今日も雨
アユ6匹売れる、200匹を越えて商った6月の土曜日、あったなぁ〜と懐古する
大阪のアユファンから、天然アユ注文の入るが応えること出来ず、3日まえも白浜の割烹料理屋さんから
同じ貰ったが応えてあげれず〜12号台風偉大だょ、よくなったら嬉しいメッセージ記すから、
懲りずに待っていてください


2012,6,28
 梅雨が明けたらに希望を〜

2012,6,24
 4号台風、熱帯低気圧になった5号台風、和歌山を通る。
またの被災を覚悟したが、滝尻は大丈夫でした、案じたメール、рりがとう
梅雨が終わったら、ここで夢を見よう、アユ2匹売れる
迫力の支流石船川、いくら出会っても怖い、被災の辛く・惨め・屈辱が蘇る。

2012,6,21

 スポーツ報知からアユ情報の問い合わせがあった
釣り人、富田川ファンに(ここで夢をみよう)何てメッセージ送れずゴメンネ、
雨が終わったら夢見えるかなと云えるが現状・・・

 アユが見える、アユが釣れる、それより前の雨、4号台風、梅雨前線、屋根に音になってとどく怖雨
これらの蓄積、辛くて惨めな被災を生むことなく終わってくれることを思うばかり・・・・・、
あたふた考えても、なるようにしかならないのに、太陽が欲しい

2012,6,19
 4号台風、いぃ雨降ろすで終わることを希望しながら・・・
きのう宮本さま釣る、少し大きくなっている、雨後が愉しみ
 富田川の姿、滝尻橋上流域、釣り人おらず、石もなく

2012,6,18
 
 富田川の姿、滝尻橋下流域、釣り人おらず、台風来てはいらないが台風後狙い目〜


2012,6,12
 富田川アユのメッカ
清姫の瀬〜ワンダフル〜今は亡きモーツアルトの瀬〜滝尻周辺〜富田川のアユ釣り銀座
(釜滝の荒瀬とトロチャラ)、釣り人立てずになるとは、生まれて出会う6月のはじめての風景。
12号台風、深層崩壊がなかったら古和田夫妻、ここいらにサオの曲りを求めるのだろうが、
なかよく兵生、とちごう橋にむかう、しあわせの風あることを願いながら、私は手を振る。
少し雨降りるなかでの富田川ロマン・・・・・


2012,6,11
 渇水、被害にならない雨が欲しいが真実の富田川
その富田川滝尻に訪れてくれた、奈良6人、釣り人に代わって重機ががんばる工事の川への変貌に寂しくおどろく
いま釣りの対象になるのは、支流と本流は赤橋から上流域〜

 きのう、今日の釣果、JFC悦郎、きのう兵生あたりを攻めて、44匹、大きさ11〜17,2p、 今日、丸紅ヴィラの三ツ木さま大川赤旗のまえの瀬を攻めて、5匹、12〜17,4p、釣れたのは浅瀬で下から群れが来て、知らぬまに掛かっていたとのこと、そしてアユは跳ねている、群れアユ崩し、水がない、又来るを残し畑へキュウリに会いにいく

2012,6,7
 春立つや、魚は釣れても、釣れぬとも
アユ釣れず苦戦する、名手三ツ木さまに奥さまが贈った愛の句、とても素敵、
そんな句の湧く富田川に鳥じゅんの森さま、もう知って30年の友東野夫妻が来てくれる。
12号台風の折りにくれた優しさにお礼を述べ、あとはうれしくって話が弾む・・・みずもと

 状態、超渇水、工事工事工事、狙いは短いサオと足で釣る兵生だろう、雨が降りて、いぃタイミングで釣ったら、いぃ型、にっこりの40本も夢ではない、参考に・・戦績は、まだわからずあした送る・

2012,6,05

 台風の余波か?、梅雨入り予報の正しい証かは、わからないが、雨が降りている。
超渇水、ファンの声はアユが小さい雨が欲しいではじまり、田植えにもポンプアップの要る水不足の状態だから、私も雨を願ってやまない、だけど雨が少し激しく降るとおびえが湧いてくる、2011,9,04、12号台風での被災の辛さ・惨めがそうさすのだろうが・・・

 若者2人が訪れてくれる、どこにサオを出そうかと問いかけてくる、
赤橋から上流だろうと私は応える、下はと話しは続く、雨が降り太陽が照った7月のことはわからないが、海の稚魚が多かったのだから遡上する要素はある、だけど重機で作った川、運河みたいな河アユのぼってくれるか?そんな話し交錯しながら笑顔2人は去って行く。

2012,6,04
 釣る、釣らないに関わらず、ふるさとに住む、誰もが関心を示した風物詩アユ釣りの解禁、きのうはじまる。
遠い昔、サオは列をなし、釣果は70匹も90匹もの声を聴けたものだ、そして誰が巧い、誰には勝てん、そんな言葉の中でたくさん釣る者は称えられ、富田川の夏のスターとして存在した。

 そんな自分になりたくて、私もアユに夢中の夏を幾重にも越えてきた。そんな歴史風景が湧く、解禁日の成績・・・

 ふくさだ橋下手に立った、龍神の吉本さん40、大阪・浜辺さん18、JFC悦郎22、漁協理事古和田さま兵生に戯れて2、三ッ木さんホームグランド滝尻橋上流にチャレンジして苦戦をもらう、大きさはいずれも12〜17p、水況、超渇水、12号台風にいじめらているが現状・・・。

 
2012,6,3
 2012年の俺たちの季節がはじまる

 避難所住宅にて3時に起きる、もたもたしていたら友みやもとさまからрェ入る。はやく来いとのこと、店に着いたら榎本グループ、吉本先生待ってくれていた、すみませんと、今シーズンもよろしくの言葉ではじまる。

 2011、9、4、12号台風の爪痕を残してのデビュー、そこにはモーツアルトの瀬も、ワンダフルの瀬もない、三ッ木名人がこよなく愛し30pのアユを輩出した滝尻の瀬も釣りの対象にはならない。
 狙えるは山岳部釣法、より足で釣ることの要する野の尻堰堤上流域、ふくさだ、フロン谷、兵生宮代、そして支流中川〜そこいらへ友や富田川名手は行く

 私は、雨が降りて、太陽に逞しさがよりでて、7月に入ったら〜、そこに希望を求める声を交わしながら、なじみの面々、はじめての釣り人を迎える。三枝先生待っている。

 うれしいサオの曲りの数は明日載せるです。

,
5,31
 天然遡上、稲葉根王子・市ノ瀬沈下橋辺りで確認する。
その下の開きには、アユを追いかけて来た鵜の一群が、そこから鮎川新橋まではアユ確認できず。鮎川新橋上流にふたたびアユの光が、嬉しくって、だけど、それは放流アユ・・・重機で作った川、運河みたいな川アユよぅ登らん、名手みやもとよしひさの声・・・

 そこからは12号台風からの復活にむかいての工事が続く、富田川のアユ釣りメッカ、ふるさとセンター裏・清姫の瀬・ワンダフルの瀬・モーツアルの瀬・滝尻橋周辺・上流に行って森林裏の瀬、濁って辛し

 かすかな狙い目、兵生・そして支流中川・野の尻堰堤から上流だろう。
だけど、そこでの釣りには、9,5mのサオから湧く、愉しみは求められないが・・・、被害の出ない、大きな雨が欲しい、これも今の現実、いぃ話を描けないのも現実・・・・・・

 写真、2011,9,4までの滝尻王子の瀬の姿。



5,29
 12号台風で堆積した、滝尻橋、富田川、支流石船川合流地点の砂利撤去にかかる。
うれしい、だけど深層崩壊した滝尻橋下流域を眺めると安堵より怖さが残る、そこには2011、9、4までのモーツアルトの瀬はない。でもケガなかったのだからまぁいぃか、避難所地域の人々もいぃし、

 6,3日からの富田川アユの季節予想、兵生、ふくさだ、フロン谷、支流中川、歩いて歩いて先手必勝の色のより濃い山岳部のような釣りスタイルの要る上流域が妥当だと思う。少し雨が欲しいが現実。

 深層崩壊さえなかったら、哀しく変わったからなぁ〜写真、素敵でオシャレだった頃の滝尻の瀬。

5,27  日置川、2012年アユの季節はじまる。戦績は今一つ、これからに期待〜

3;31
 ヒロ訪れてくれる
富田川ロマン、果無山河に触れろこころ湧いて、6ケ月振りにHpをひらく〜ごぶさたに詫びながら、よろしくをおくります


ヨッシーの鮎釣り日記
2012年 6月まで

2012年 6月まで