富田川鮎釣り日記２０10年4月






















	大きな雨降りないことを祈り、２０１２年を越えてきた、被災は、辛くて惨めだから、２０１３年も、程よい雨の降りであり続けてくれることを祈り、ユンボ花盛りの富田川ロマンを眺める　水温の低さ・近大研究所の話しから、２０１３年も天然遡上に希望ありと想像する、ともに元気で穏やかのなかで次なる年も、富田川に釣れることを希望しながら、素敵な人々・仲間にありがとう
28	釣り仲間にであった、６００匹にあと３本届かなかったと云ってきた、素晴らしいと云ったら、後半の富田川のお蔭との声こだまする、もぅアユの稚魚が見えて、海の水温低いとのこと、希望へと続く言葉に出会う、アユを釣り、本を読み、山を語り歩き、旅人に笑顔をおくり続ける、私は苦悩の中で、それが現実、でも不撓不屈
25	富田川ロマンmiyamakawatonnbo
17	大滝・モーツアルトの瀬・ワンダフルの瀬に至る風景、２０１１，９，０４までの　父について行き、サカナを釣る淵が黑くて龍でも棲んでいそうで、その淵にひるみ岩からずり落ちないように歩いた記憶が今も新しい、　大滝の淵、釣りサンデー、関西の釣りなどの取材で立ったなぁ～、アユ釣りへの頑張り・耀き、マックス最大にして、夢中をアユの世界に送り続けた時代に、通い続けたモーツアルトの瀬、　京都大学出身を誇りにしていた故栗山先生のまえで、自分の釣りを披露する、新しい年に眼から鱗が飛び落ちたの賀状もらう、それを想いだすワンダフルの瀬～　年明けたら、JFCの仲間にもらった仕掛け減らしたから作りはじめる、きのう２０代の若者に遅れながらもついていける、自分のエネルギーを知ったのだから、頑張る、
	モーツアルトの瀬からワンダフルの瀬にかけての蒼い世界（１１日の１７；３０分ころ）紀伊民報山口記者の撮影をガイドして貰ったもの、セメント壁の下あたり、今迂回路、１２号台風までは、アユ釣りポイント、富田川NO1だったところ～
12	台風以後の復旧姿、２０１３年紀伊民報トップに載せる写真をと、モーツアルトの瀬辺りの姿、山口記者撮影に付き合う、１７；３０分の闇が碧くみえるタイミングまで粘る、いぃの撮れたらいぃのになぁ～、あの夢の景色もうないなぁ～を想いながら、昔、信ちゃんたちとチャンバラ遊びをした大田を５０数年振りに踏む
10	面影なし、モーツアルトの瀬下流域、
５	香魚浪漫（大滝、モーツアルトの瀬）
４	富田川ロマン（岩がある、泡がある、望がゲットした３０㎝のアユ棲みし白泡がみえる）