ここいらで云っているコブシはたむしばでこぶしは中部地方以北、 柿の葉にいてネコヤナギの芽に似たもの8月にでる、シデコブシ十丈王子 トイレの下にある。 |
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31 | 不憫な足で熊野を歩いた、熊野を越えた、よりどころに頑張っていること すぐにわかったです、まえよりガマンのそなわった美しさが大きくなっていたから、 かなえちゃん見せてくれて、ありがとう、おしあわせに〜 |
30 | 虎ヶ峰、笠塔から眺望 |
30 | 教えて、左表右裏、ブナ |
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笠塔山に咲く花、ミヤマママコナとマツカゼソウ |
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1049m、笠塔山のいただきからモチ平、虎ヶ峰、見えないけれど左に 高原村、右下に今住んでいる温川地区、剣の山も見える。 |
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ボケ防止・名サポーター・素敵な自分造り・ それぞれがそれぞれの目標の中で赤リュック・メンバー集う。 |
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17日のこと、高原熊野神社から牛馬口まで、7,7kをガイドする。 太陽に負けてお弁当痛んだら辛いから、歩きはじめに食べる。話しははずむ、 そして知ったこと、2人は中学時代からのアスリート、42,195kを走破する女子大生に近い 社会人だとのこと、それを聞いて私の食欲は止まる。 腹いっぱい食べたら息があがってしまう、靴の紐とこころを締め直し歩きはじめる。 虫の好きなトカゲの好きな人であるヨシエちゃん、眼のきれいなアオちゃんであることを知る。 上り坂になると予感は的中し、夜勤明けの私は息があがる、懸命に息のあがりを小さくしながら 語る。いつも2人のようなアスリートと歩いたら毅い自分にしてもらえるのになぁ、そんなこころを 湧かしながら、愉しく目指す地点までの距離を縮める。 雷が鳴る、いまの気象はわからない、雨が大地を叩いて降りる、自然林が僕らを守るも限界があり、 2人はカッパを着る、谷川の古道久しぶりに経験する。 16時22分牛馬口に着く2人はトイレへ、バスだったら湯の峰吉野屋着18時を越える、 カゼ引かしたくない、濡れての辛さから少しでも早く解放してやりたいの思いから、応援を求める。 来てくれた友に送りをお願いし、2人ありがとうを送りさようならをする。 わたしは下着までハッピの染めで青くして妻を待ち、被災者住宅へ、愉しかったょ、ありがとう 写真、クスノキ、高原熊野神社神木の下で |
マリンゴールド | |
ハギの仲間かななぁ、コマツナギかなぁ、豆科 | |
アキノタムラソウ | |
ヒオウギ | |
オイランソウ、フウチョウソウかなぁ | |
ネズミモチ |
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きのう、高原〜牛馬童子口(8〜23号柱)17日の山ガイドに向けて下調べに行く 写真家、山口広在さんと大門王子すぎて出会う、雨が降って不安だったけれど お店の人の言葉に押されて歩けたと云ってくれた、うれしかったょ、お店の人、僕の妻だから お別れ近くで妻にрキる、山口広在さまの声聞かす |
14 |
ふるさとの母なる富田川、アユが見える、アユが見えたら嬉しくなる僕らのこころ、 釣ったアユはどうするか?僕のお店の看板商品はアユ、釣れたアユは友アユ・京都の料理屋・ 焙りアユに、焙りアユの美味しさビール2本が3本にしてしまう〜ヨッシーから ラジオFMたなべの、ふるさとトークで話す。 |
12 |
素敵な旅人が来たら語りたくなる、川面にアユが跳ね舞う、 水中で光を放しながらのスパイラルダンスを見たら釣りたくなる。 それどれの世界に、それどれの愉しみ、むずかしさあるが、ふるさと滝尻を愉しく生きて行くには 語りもしなくては、アユも釣れなくては、屈辱をバネに越えて来たことを想いだす。 今日6人に話す、もちろんボランティア |
7 |
3日の紀伊民報、9、16日、ローカル線に乗ると無料で語りべと歩くイベント 載る。きょう聞いたら、もぅ〜5名申込みあったとのこと、担当のアッチャンと坊主じゃなくて よかったなぁ〜、歓びあう、頑張って語ります。 JR時代の友、旅人を連れて滝尻へ、夜勤明け語らせてもらう、赤リュックの指針のひとつ何人に語るか 、ひとつ増す |
3 | 夜勤明け、八王子9人に滝尻を語る。 松岡正剛の17才のための世界と日本の見方、春秋社読みはじめる、 おもしろそう・・・・・正剛さんほど私も本読んでいたら、62才の手習いってとこかな |
1 | いぃ本に出会えた歓びを、自分のものにして語れる、 そんな自分にならんとおもい、宿舎に帰り、夜ペンを持つが眠ってしまう、 不撓不屈、この言葉とのはじめての出会い、熊本・済々?高校の校訓から知った、 その学校が18年振りで甲子園に来る、好きな名前の学校だょ、めげず・くじけず顔晴ろう〜 |
2012年 8月