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| ２５ | ハッピーウオーク ２１名で滝尻王子〜高原まで語る いぃメンバーにめぐまれて、お店で出会った人もいて嬉しくおどろく、 次のウオークも約束してもらい、僕らはニッコリ〜ありがとう阿闍梨のおまんじゅう 左サクラソウ、右タネツケバナ   左ヒメウズ、右タネツケバナ   左ヒメウズ、右ハコベ  |
| ２４ | 出会ってくれてありがとう、 誠さんたち８人をガイドする、徳島からのふたたびの訪れ、 埼玉からの訪れ、誠さんすごいなぁ〜、誠さんの話し、ときに耳に入って きて、私もいつか学びたい、聴いてみたいと思う２３日であった、ありがとう、 白のサクラソウを添えて、  |
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温川、花ニラとタチツボスミレ   |
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滝尻王子境内の花 左、？エンドウ、 右、ノミノフスマ   左、サクラソウ、 右、カタバミ   左、イヌノフグリ 右，ジュウニヒトエ   左、ハコベ 右、ゲンノショウコの３月   左、ヘビイチゴ 右、ヤマモガシ滝尻社務所跡うえに、カンザブロウと似ているが、 切ったらカンザブロウ階段状の組織がある、   左、フサザクラ、Ｒ３１１逢坂トンネル、旧カッパ餅手前の橋の左 右、タチツボスミレ、スミレはたくさんあってむずかしい、 スミレと呼ぶのは、葉が長く色が濃い   |
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１３日、栗栖川バス停・高原熊野神社〜牛馬童子口、終わり近く雨が降りる、 雨に追いつかれないように歩きたかったのだけれど〜、１４日、牛馬口〜小広３９号柱まで、 碧い空、凛とした風、花粉は前の夜の雨で飛ぶ羽を濡らされて遠慮勝ち、８；４０〜１３；３０ 昼食３０分を入れて終わる、中丘の地蔵で桜井さんに学んだこと、藤巻地蔵で桂春若に知った ことを添えて語る、〜  |
| １４ | ２年前の今日、地震からの大津波被災で、命も、家も失う、 被爆で故里を離れる、余儀なくされる、ローンは重くのしかかる、老いていく、 あたりまえのことが、突然あたりまえでなくなる、 苦しいよなぁ、辛いよなぁ、老いたら老いるほど〜  |
大塔山系 半作嶺・百間山   黒嶽・法師山   三日森山   オオカミザワヤマ・笠塔峰   |
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| １３ | 果無山系 槇山   虎ヶ峰・モチダイラ   笠塔山  |
| １２ | 古道の弥生〜 ヤマツツジ、トウゲシバ（コケイランに通教で教えてもらう）   ？、カヤの樹、   ミヤマシキミ、キブシ、   ？、ヤブコウジ、   ヒメシャラ、クロガネカズラ、   クスノキ、シロダモ   |
| １２ | 古道に咲き生きる ホトケノザ、沈丁花   タチツボスミレ、コナラとコシアブラの樹  |
| １１ | 東日本大震災、２０１１、３、１１、１４；４６分から２年の刻が流れる 私も夏を越え、９月４日、９；０１分が来たら、２０１１年紀伊半島を襲った、 １２号台風での被災者としての生活,、２年に至る、 被災の惨め・辛さ・経済・精神・肉体の苦しみ、だからわかる〜、 老後を考え、若いころから遠い時間をかけて、 塵も積もればの思いとガマンで妻と作って来たエネルギー、 またたくまに更地に、大きく失せる〜 元気でいれるのだから、ありがたい、妻と云いあってみるものの、 昼間は生活に追われて、そぅでもないが、 真夜中眠れず、不安、寂しさ、脅えが湧いて、アタマが壊れそになって、 アタマを振り避難所住宅から外に飛び出して星をみる、それが現実〜 東北の被災した人たちも、そうだろうなぁ、もっと大変だろうなぁ〜 語りべに行って、ガマンの向こうには嬉しいものがあるを語る、 自分が自分に云い聞かせているようで、自分に似合わないものが込みあげてくる、 〜だから不撓不屈、いまの私〜  |
