皐月の道湯川

トウバナ


ムスカリ








小広下って、マルバアオダモ


ヘビイチゴ


ヒメギキョウ


ヒメウズ


ヤマグルマ、

 古道ヶ丘にて

ヤマナラシ


左右、アキグミ


ナルコユリ、またはアマドコロ茎触って角張っていたらアマドコロ、


ニガイチゴ、白い花下向きに咲く、



マンリョウ、鋸歯に特長、





 カメラBTなくなり記す
古道ヶ丘、左下に行くと白い花の咲くクロバイあり、周辺にはアラカシ、
野ぐるみヤシャブみたな実がある、去年咲いたタネも、ガマズミ葉に毛がある、木はグミぽい、
ヤナギの仲間、ヤマナラシ由来は少しの風でサラサラ鳴るから樹皮はダイヤモンド状、
本山椒は甘味あり針は相対、イヌサンショウは臭いきつい、針は互生、
カナクギはクスノキ科、ボタンヅル、折れた葉はセンニンソウ、かなあみにあった 
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ツクバキンモンソウ 


ヒメハギ、葉の周り濃い赤紫、大坂本王子


ムラサキサギゴケ、高原、小広地図板に咲く


オオバベニカシワ、缶水車の家にて
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 古道ヶ丘

左・ササユリの芽吹き、右・シャクナゲの子ども、



左・丸くてスズメの槍、右・アメリカフー(モミジバフー)、春の実と冬のなごりのイガ、



左右・ジシバリ、



スミレ、



左右・オヘビイチゴ、5枚の葉



左右・オニタビラコ、



左右・スミレ、葉が細く長い、


左右・ゴンズイ、



左右・ヤマハゼ、茎みどり、茎赤いはヤマウルシ、




左右下・ホウノキ、木肌白い、新芽立って赤いタブのよう、葉は大きい、



左右・コナラ、花少しキブシタイプ、


左・アカメカシワ、


左右・ネジキ、葉は春の姿、6月にはスズラン状の花を咲かせる




左、モチツツジ、右、赤、オンツツジ、
他、毛が在るオンツツジも、上田和に在る葉のないのはコバノのミツバツツジ、


左右・赤い実ついて、木肌青いツルツルの軸だったり枝だったり、、
茶色の部分はだらだら、葉食べたら酸っぱいスノキ、ウスノキ、酸っぱくなかったらアクシバ、



左右・コシアブラ、木肌白い5枚一葉


リョウブ、



左右下・カマツカ



ヤブムラサキ、触れたらビロード状



アカシデ



ミツバアケビ、雌花上にあって自家受粉近親結婚せず良い子孫残すために考えている、

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 ハッピーウォーク、
高原〜牛馬童子口、
阪急、160人より先に出発、ありがたかったょ、
十丈王子での手洗いを、トップに使えたこともありがたい、風強しの中、後ろの那須Gに
追いかけてもらって、お蔭で予定に着く〜これもありがたかったょ、

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 高原〜牛馬童子口の山野草花

左、レンゲソウ、右、カスマグサ


左右同じ花、ミツバツチグリ


左、葉は草色花ムラサキブルーヒメハギ、右、カキドウシ


左アマドコロ、右、シラン


左、山本家のタブ、右、シャガ


左、ツルキキョウ、右、アマドコロの新芽、一年目は葉っぱだけ、


左、サジガンクビソウ、右、?カズラの新芽


左、カヤツリグサの仲間、右、イチゴの仲間


左、シシガシラ、右、トウゲシバ、


左右、ミツバツツジ


左、ヤマアジサイ、右、ヤマツツジのシロ



左、テイショウソウ、右、ナルコユリの一年目、


ユリ科の1年目、





左、サトイモ科テンナンショウ、右、タチツボスミレ、


左、コウヤコケシノブ、右、テイショウソウ


左、ミヤマナルコユリ、右、ナルコユリ、


左右、小葉のミツバツツジ(葉なし)、


左右、ナルコユリ、上田和に向かう途中、ヒメシャラと生きる、


左、ナルコユリ、
右、コショウノキ、白花沈丁花と似ている、沈丁花科、胡椒には関係なく、実は赤く熟して辛いところから、


左、アカシデの新芽、若樹、右、カマツカ


左、ホウチャクソウの赤ちゃん右、?


左、ホウチャクソウ、右、?


左、?右、?


左、タチツボスミレ、右、ヤマルリソウ、



左、ぜンマイ、右、クサギ、


左、タニキキョウ、
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 古道、湯川王子〜三越峠の谷川で、たくさんの才月を暮らし
、雨、風、木漏れ日、砂、石にみがかれたケヤキ、わびさびがあっていぃものだょ


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 ボランテァで読売シリーズいっぱい語る、
ボランテァ中々出来ないことだょの声嬉しかった、
励みにして、語れるに感謝をしながら、めげず、くじけず〜、

写真、いろり庵に泊まったリュックサックの面々、

15  種が猫の眼に似ているからネコノメソウ、
イロハニホヘトと数えて行ってイロハモミジ、一軸に二輪の花咲かすからニリンソウ、
頂を目指すだけが山歩きではない、それを表すかのように野花、ツツジが咲いている、

山笑う、春の息吹に出会い五感をみがく、・・・・待っている、熊野から、マツバウンラン、




12  90名を2回、語りごたえあったょ

左、ガマズミ 右、温川に城山台に咲いていた、荒地に生きる帰化植物マツバウンラン                


左、ギンリョウソウ、右、カマツカ、枝にコブが在る、樹皮はグレー


左、オンツツジ、右、ミツバツツジ


左右、カマツカ


左、ヤマツツジ、右、モチツツジ


左、右、ユリ科


左右、イヌビワかアカメガしシワか


左、タブ、右、ヤマツツジ


左、コナラ、右、アケビ


左、カキドウシ、右、ムラサキケマン


左、クリハラン、右、キンミズヒキ、花弁5枚複葉


左、マツヨイグサ?右、クリハラン、


左、嘉永、指差し道しるべ高原にて、右、アマドコロ、


左、黄イチゴ、右、シャガ、


左、ヘビイチゴ、右、カイドウ





10
 JTB31名、読売広島47名、
読売松山44名、読売高知46名に語り続ける、
10年でボランテァ語りッぺヨッシー、少し浸透してきたかなぁ〜




 JTBメディアリーテイング
龍神バス南D、森本G、直向きに語る40名
岩手の方やらと一緒に記念撮影、ありがたい、

タンポポ






タネツケバナ


ヤブニンジン


カラスノエンドウとスズメノエンドウのあいだの大きさ、
だからカスマグサ


忘れなぐさ
8

 きのう7日、龍神ツアー、あさの雨のため中止になる、

それから後、岸和田・河合ツアー18名、高松からの41名、鳥取読売44名、
島根読売49名にボランティア語りする、

三ッ木グループも来てくれる、大雲取越え学習会で出会った人も寄ってくれる、

ふるさと滝尻を離れたら、こんな景色はないだろうなぁ〜、


5
 
 JTB39名をガイドする
きのう田辺市観光協会行ったら、赤リュックのガイドする数、
ガイドした人の多さ、グループの大きさからみたら素晴らしいなぁと云ってきた、
ほとんど無償、そして滝尻にいるからだょと、私は木魂する〜

4

 JTB40名をガイドする〜愉しかったです、
詩を詠んで、・・・こんなこころにしてくれる道に出会ってくださいで結ぶがいぃリズム、確信する、

右、カンザブロウ、切ったら階段状の繊維がある、右、オランダミミナグサ


左、ウシハコベ?右、タネツケバナ


左右、ミミナグサ、葉に毛アリ


左、ハーブ、右、オガタマ、波打っている


左、オガタマ枝に輪がある、右、イチイガシの葉、滝尻王子にて


 
 伏拝茶屋の樹はオガタマ、
葉は波打っている、花は春先に白く清楚に咲くが高木ゆえ見過ごし勝ち
三軒茶屋越えて、茨のような青い樹に出会う、葉っぱを食べて酸いから酢の樹、
酸っぱくなかったらアクシバ〜、


 
 春はじめの古道に咲く花

右、スミレ、左、ヤマサクラ


左、カラスのエンドウ、右、レンゲ


左、ハナニラ、右、ツルニチニチソウまたツルキキョウとも


左、シバサクラ、右、ヘビイチゴ


左、スミレ、葉が細く色濃い、右、ハコベ

左、デンマイ、右、テンナンショウ


左、アサマリンドウの春、右、シハイスミレ


左、タチツボスミレ、右、ムラサキサギゴケ伏拝途上


左、ムラサキサギゴケ、右、ノミノフスマ


左右、ノミノフスマ


左、シロバナタンポポ、右、キランソウ地獄の釜の蓋


左ホトケノザ、右、イチヤクソウ、伏拝王子にて



左右、シバザクラ、本宮大社近く



左、タネツケバナ、右、ヒメウズ



左、ムラサキダイコンバナ、右のセリのような葉、ムラサキケマン


左、ヒメツルソバ、右、オオイヌノフグリ

1
 
 31日、龍神バスツアーガイドする、
歩きはじめたら、雨が止まる、22才の旅人から、
ヨッシー滅茶ガイド巧いなとの声もらう、自信になったょ、ありがとう、

スイセンのある古道、伏拝にて、

ヨッシーの語りべ日記
2013年04月

2013年04月