富田川鮎釣り日記２０10年4月

















30	２匹釣ってニッコリ、笑顔が富田川ロマン、お店していて嬉しい素敵の人々との出会い、ありがとう～　ミスター神戸の川ガイド（ボランティア）して４号台風以後の富田川、石が出てポイント多くなって嬉しいです、滝尻の瀬も石が出て、三ッ木さんにっこり、中芝も、富源橋もいぃ～、穏やかで終わった、大きな雨後、川を確かめに行く、ヨッシー、４０年越えて行ってきた、生活の一端、素敵な釣り人におくる～
２９	富田川、似合ってやまない釣り人、４号台風以後、はじめての釣り人ミスター神戸ふたり、支流石船川に入る、苔ないからきびしい、釣れたらいぃのになぁ～水位、プラス５０㎝、笹濁り、苔なし、野の尻堰堤から上流残り苔狙い釣行可能、次なるは一緒にサオ出すこと約束する、写真、小学校まえの瀬、左２８日、右２９日の姿
２８	太陽が欲しい、僕には似合わない、迫力の富田川、だけど、これで釣れる、アユ・ウナギ・アマゴ・テナガエビ・イワスイ・ドジョウ・ナマズ達を～太陽が入り、きれいで優しい川になったら、アユファン達いちばんに来てください、ニッコリできる予感するから～待っています、
26	優しい雨は、ときには必要でありがたいが、激しい雨は嫌い、そして怖い、穏やかを願い、東西南北、ときには石の下の父に祈り、激しい雨のはだま息がはいると、急に僕のこころは救われる～、　川とともに生きて、辛い被災の泥との戦いのおり、アユファン達から、復活のエネルギーたくさん貰ったこと、少年の頃、アユの遡上を眺めながら、おふくろから聞いた声（季節は正直やなぁ～）、富田川ファンの笑顔、濁流を眺め湧かす、　濁流、穏やかに終わり、太陽いっぱい貰った、川になったら、愉しいサオの曲り、アユから、富田川から、貰えるを想像しながら、おびえる～
２４	苔が生えたら釣れるだろうなぁ～まだ水位プラス６０㎝、濁りなし、苔太陽待ち、富田川の姿、
22	素敵な雨と云える、台風４号で終わってくれて、すべてにありがとうです、　これで、太陽があたらしい苔をはぐくんでくれたら、富田川をこよなく愛してやまない釣り人、ニッコリ、にっこりだろう、三枝・今井さま、えのもとけいすけ、みやもと、ヒロ・・・富田川ロマン、
20	釣り人から℡が入る、おだやかに終わってくれたら、素敵な雨だょ、そして太陽が燦々と、大地を、川面を照らしたら、あたらしい苔を、たくさんのアユが競って食べる、富田川の虹アユ入れかかり～、can、yuo,、dorem、いぃ雨だったょを云えることを希望しながら待っている、富田川ファンへ～濁流に、葦がまだ見えているのが、うれしぃ～
16	神戸からの釣り人、きびいしい釣りを余儀なくされながらも、ニッコリすまなく思う、１０数年振りに太田夫妻訪れてくれる、一緒にキャンプした頃が懐かしい、京都４人グループも～、写真ミスター神戸、
１４	アユは背びれを空気に触れて、災害の生まない、雨をくださいと、雨の川、宇宙に云っているようにみえる～超渇水、アユはいるから、雨が降りたら、入れ掛かりかも、私も予約のアユを釣らなくては～
１３	アユは見える、だけど釣れない、水況、超渇水、
９	8日のよろこび、夕暮れ、滝尻橋で山ちゃんと出会う、小学校の瀬で２８匹釣ったとのこと、僕は、うれしく聴く、この渇水で素晴らしいと称えたい、おめでとう、懐かしい藤田先生、三重からの藤井さん、馴染みの谷やんグループ来てくれる、解禁以来不調だった養魚、けさは元気だったこと、うれしい、大きな雨はいらないが、優しい雨降りて欲しいが現実、アユはいるのだから～
７	山河に夢みる、永遠の青年たち集う、日記は終わってから書くもの、ヒロは云う、たまには未来日記もいぃかなぁ～と思って三枝先生、ことしも来てくれるかなぁ～ヒロは云う、これから℡すると僕はおくる～
6	アユ，あゆ、鮎名手宮脇さまが訪れてくれる、アユはいるが、群れて追わすこときびしい、でも彼は釣る、粘りか、うんか、技術か、それはわからないが不思議～
5	アユはいる、だけど渇水だから入れ掛かりを見せるのは、鵜たちばかり、　その中で夕暮れの２時間、小学校前の瀬で20㎝をトップに豪8匹、後ろで見て巧くなっていると思った、　支流石船川を足で釣り、本流をさまよい、不撓不屈の釣りで出した、大坂、山野皓さんの33匹、１３～２０，１㎝は素晴らしい、称えます、　富田川ロマン、ここで夢をみよう、待っている、
2	2013年アユ釣りはじまる、　午前３；００に起きて、避難所住宅から店に向かう、 NO１ポイントと予想される中辺路（旧栗栖川）小学校の瀬には、早くも場所を求めての灯りが見える、大坂からの土井さんに、早く来てここに立て、メッセージ送ったものの、この速さにはかなわない、すまんなぁ～が湧く　馴染みの顔、懐かしい顔、いつもの顔、嬉しい笑顔の面々、みやもとさんに手伝って貰って、富田川を語る、～減衰、群れアユを　釣果漁協からもらった話しでは、富源橋での重石さん３３匹がトップとのことだったが、滝尻の群れアユを攻めた吉本さんの４１匹がトップに位置する、他、エノモト、１６匹学校前、 JFC悦郎１４匹ふくさだ～大きさは１３～１７㎝、NO1は赤橋にて一之瀬の三栖さま２０，３㎝、　これからの予想、心地よい雨が欲しい、魚影は大井堰の魚影から期待大、

















30	２匹釣ってニッコリ、笑顔が富田川ロマン、お店していて嬉しい素敵の人々との出会い、ありがとう～　ミスター神戸の川ガイド（ボランティア）して４号台風以後の富田川、石が出てポイント多くなって嬉しいです、滝尻の瀬も石が出て、三ッ木さんにっこり、中芝も、富源橋もいぃ～、穏やかで終わった、大きな雨後、川を確かめに行く、ヨッシー、４０年越えて行ってきた、生活の一端、素敵な釣り人におくる～
２９	富田川、似合ってやまない釣り人、４号台風以後、はじめての釣り人ミスター神戸ふたり、支流石船川に入る、苔ないからきびしい、釣れたらいぃのになぁ～水位、プラス５０㎝、笹濁り、苔なし、野の尻堰堤から上流残り苔狙い釣行可能、次なるは一緒にサオ出すこと約束する、写真、小学校まえの瀬、左２８日、右２９日の姿
２８	太陽が欲しい、僕には似合わない、迫力の富田川、だけど、これで釣れる、アユ・ウナギ・アマゴ・テナガエビ・イワスイ・ドジョウ・ナマズ達を～太陽が入り、きれいで優しい川になったら、アユファン達いちばんに来てください、ニッコリできる予感するから～待っています、
26	優しい雨は、ときには必要でありがたいが、激しい雨は嫌い、そして怖い、穏やかを願い、東西南北、ときには石の下の父に祈り、激しい雨のはだま息がはいると、急に僕のこころは救われる～、　川とともに生きて、辛い被災の泥との戦いのおり、アユファン達から、復活のエネルギーたくさん貰ったこと、少年の頃、アユの遡上を眺めながら、おふくろから聞いた声（季節は正直やなぁ～）、富田川ファンの笑顔、濁流を眺め湧かす、　濁流、穏やかに終わり、太陽いっぱい貰った、川になったら、愉しいサオの曲り、アユから、富田川から、貰えるを想像しながら、おびえる～
２４	苔が生えたら釣れるだろうなぁ～まだ水位プラス６０㎝、濁りなし、苔太陽待ち、富田川の姿、
22	素敵な雨と云える、台風４号で終わってくれて、すべてにありがとうです、　これで、太陽があたらしい苔をはぐくんでくれたら、富田川をこよなく愛してやまない釣り人、ニッコリ、にっこりだろう、三枝・今井さま、えのもとけいすけ、みやもと、ヒロ・・・富田川ロマン、
20	釣り人から℡が入る、おだやかに終わってくれたら、素敵な雨だょ、そして太陽が燦々と、大地を、川面を照らしたら、あたらしい苔を、たくさんのアユが競って食べる、富田川の虹アユ入れかかり～、can、yuo,、dorem、いぃ雨だったょを云えることを希望しながら待っている、富田川ファンへ～濁流に、葦がまだ見えているのが、うれしぃ～
16	神戸からの釣り人、きびいしい釣りを余儀なくされながらも、ニッコリすまなく思う、１０数年振りに太田夫妻訪れてくれる、一緒にキャンプした頃が懐かしい、京都４人グループも～、写真ミスター神戸、
１４	アユは背びれを空気に触れて、災害の生まない、雨をくださいと、雨の川、宇宙に云っているようにみえる～超渇水、アユはいるから、雨が降りたら、入れ掛かりかも、私も予約のアユを釣らなくては～
１３	アユは見える、だけど釣れない、水況、超渇水、
９	8日のよろこび、夕暮れ、滝尻橋で山ちゃんと出会う、小学校の瀬で２８匹釣ったとのこと、僕は、うれしく聴く、この渇水で素晴らしいと称えたい、おめでとう、懐かしい藤田先生、三重からの藤井さん、馴染みの谷やんグループ来てくれる、解禁以来不調だった養魚、けさは元気だったこと、うれしい、大きな雨はいらないが、優しい雨降りて欲しいが現実、アユはいるのだから～
７	山河に夢みる、永遠の青年たち集う、日記は終わってから書くもの、ヒロは云う、たまには未来日記もいぃかなぁ～と思って三枝先生、ことしも来てくれるかなぁ～ヒロは云う、これから℡すると僕はおくる～
6	アユ，あゆ、鮎名手宮脇さまが訪れてくれる、アユはいるが、群れて追わすこときびしい、でも彼は釣る、粘りか、うんか、技術か、それはわからないが不思議～
5	アユはいる、だけど渇水だから入れ掛かりを見せるのは、鵜たちばかり、　その中で夕暮れの２時間、小学校前の瀬で20㎝をトップに豪8匹、後ろで見て巧くなっていると思った、　支流石船川を足で釣り、本流をさまよい、不撓不屈の釣りで出した、大坂、山野皓さんの33匹、１３～２０，１㎝は素晴らしい、称えます、　富田川ロマン、ここで夢をみよう、待っている、
2	2013年アユ釣りはじまる、　午前３；００に起きて、避難所住宅から店に向かう、 NO１ポイントと予想される中辺路（旧栗栖川）小学校の瀬には、早くも場所を求めての灯りが見える、大坂からの土井さんに、早く来てここに立て、メッセージ送ったものの、この速さにはかなわない、すまんなぁ～が湧く　馴染みの顔、懐かしい顔、いつもの顔、嬉しい笑顔の面々、みやもとさんに手伝って貰って、富田川を語る、～減衰、群れアユを　釣果漁協からもらった話しでは、富源橋での重石さん３３匹がトップとのことだったが、滝尻の群れアユを攻めた吉本さんの４１匹がトップに位置する、他、エノモト、１６匹学校前、 JFC悦郎１４匹ふくさだ～大きさは１３～１７㎝、NO1は赤橋にて一之瀬の三栖さま２０，３㎝、　これからの予想、心地よい雨が欲しい、魚影は大井堰の魚影から期待大、