富田川鮎釣り日記２０10年4月

















	JRの後輩、滝尻に集う、出会ったらレール蘇る、ありがとう
29	アユ、滝尻橋からキラキラっと光る嬉しくって富田川ファンにみせる、あんちゃん１６～２１，７㎝ 7本、9本、１６匹、私送りアユ足らず川に立つ、ギャラリィーに集中力貰いながらしばしの入れ掛かり、「アユ釣り簡単」妻に云う、面目たもつ、やれやれが本音、でも面白い～、　水位減水１０㎝、苔よし、魚影遡上反映しだした感がある、大きさ、１４～２２㎝、釣果越えろ２０匹ってとこかなぁ～、、みんなの成績泣いたり笑ったり
26	豪、いぃアユを求めて頑張る、自分の若い頃を想いだす、ガンバレ～　下駄ばきの釣り人、釣れないと、ぼやきを書いていたので、釣れる証、見せに来たと云って、２５本、１４～２０，２㎝の釣果見せてくれるありがとう、　状況やゃ減水、濁りなし、苔びっしり、アユ魚影、大きさ群あり、丸ちゃん、赤橋周辺で２２本、槙野さん、小学校前で２４本、トドの瀬で裏地さん12本、滝尻にては三ッ木さま８本、いずれも１４～２１㎝
21	１３～２１，４㎝のアユ、ポッポッ釣れている、丸山さん富源橋の瀬で２０匹、三ッ木さま滝尻の瀬で８匹、山チャン小学校前の瀬で２１匹が現実、海のアユの遡上２６日遅れかなぁ～アユ釣り、段々むずかしくなっていく、でもがんばろうなぁ～、　平水、濁りなし、魚影群在り、自然はむずかしい、わからないことが多い、これも現実、古道の杜・あんちゃん、いぃ屋号だと思うけれどなぁ～
17	富田川の父、三枝先生、そして弘ちゃん訪れてくれる、遅れて今井専務、名古屋から桑野さま、周りにはみやもとさま、これから富田川を引っ張る木田豪、一斉に小学校の瀬に集う、　まず豪がサオ曲げる、時を経ず三枝先生サオ曲げる、うれしかったょ、タモに入る、こころからの拍手喝采～先生、すべての人々にありがとう、　今日、１１；００～１４：００、森林裏の瀬に入る、１４～１９，８㎝、１８本ゲット、水位平水、苔よし、魚影群あり、森林裏いぃポイントがいっぱい、清水さん一度入って見てください～ヨッシーから　写真、先生を囲んで、みやもとさま、くわのさま、いまいさま、右は豪と先生
15	富田川のようす、平水、濁りなし、苔７０％、いま赤橋周辺で成績優秀、６０匹の声聞く、 JFｃ早田、１６本、大坂伊藤さん１２本、大坂榎本１８本、大きさ、いずれも１４～１８，５㎝、渇水、大雨の極端から少し肥えていない、これからに期待の富田川ロマン、待っています、
１３	苔大分生えて嬉しい、来たれ
12	水位平水、濁りなし、苔少しずついぃ感じに生えだす、三ッ木さん、支流石船川で１４匹、１４～２０㎝、田川君２５匹聞こえてくる、写真、滝尻の瀬、泳がしたら夢のある川相
７	雨じゃなく、太陽が欲しいのに、太陽見えず、雨で本宮に行った中村のひろちゃん、濡れて帰ってくる、釣り人は鮎ハリを結んで待つ～、富田川左、滝尻の瀬下流域、右、上流域、濁流、水位プラス７０㎝、
６	往年の名手三枝先生から ℡入る、太陽が照ったら７日後がいぃを話す、そのときは滝尻の瀬がいぃも、～待っています、写真、２０１１年の深層崩壊で失った、滝尻下流域の瀬、～アユのお伽の国のような石石々～想いだすなぁ～
５	雨前線、穏やかに降りて雲に帰る、ありがたい、遠い昔の狼少年じゃなくなった、天気予報を、PCでみたら、太陽が姿を見せるとのこと嬉しい、これで、アユのエネルギー苔が茂ったら、ここで夢をみようを云える、富田川になると思う、水位プラス６０㎝、濃い笹濁り、苔待ち、アマテラス、太陽がいないとさびしい、
３	わらびおの瀬、まえの、こんもりした杜の稜線に、熊野古道、中辺路ルート、北郡越えが在る、それらに抱かれて、いっぱい釣ったなぁ～、この瀬で、苔が茂ったら立ってみたい、ひとつの瀬、きれいだょ、
2	太陽が照ったら～期待のポイントのひとつ、アユ釣り銀座、トドの瀬、水位プラス４０㎝、濁りなし、苔待ち、雨降らないでください、
1	太陽が照って、苔が生まれたら、富田川、釣り人のサオと、笑顔でいっぱいになる、予感がする、アユは居るのだから、鵜にばかりニッコリされたのでは～頑張ろう、写真、左、波立ちが見え出した滝尻橋上流域、右、重機の在る下流域