ヨッシーの語りべ日記
2013年09月

2013年09月

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 長崎、東京からの素敵な旅人2人、
高原〜牛馬童子口、道しるべ7〜23号柱,8qガイドさせていただく、
同じ時代を友に生きる仲間との歩き、愉しかったです、ありがとう、

赤木越え、左アサマリンドウ、右キッコウハグマ、出会えたかなぁ〜
まだ少し早いかなぁ〜出会えていたらいぃのだけれど、語りッペ・ヨッシー

29  
       JR、聖の森リレーツアーをガイドして、9,28

 10:50 滝尻着、古道館語る、
 11;05 昼食、トイレ、体操
 11;40 滝尻王子出発、
 14;40 高原着、トイレ、
 14:50 高原発
 15:10 古豪の里着
 15:20 古道の里発
 16;00 紀伊田辺駅着、解散

 アクシデント在りながら、年配者の旅人懸命の歩いてくださり、またスタッフの応援いただき、
滝尻〜高原3H,高原〜古道の里30分、所要3、30分、紀伊田辺16:00着、感謝でいっぱいです、
でも旅人の脚力を考えたら、もぅ少し時間が欲しい、あと20分在ったらが本音、
高原着発のプランは、人員、経費と照合し、出来たら中型車がうれしい、
旅人に、より優しさを送れる、次回の参考までに

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カタバミ、キツネノマゴ


ゲンノショウゴ、ヒメジオン


ゲンノショウコ


マツバボタン、ホウセンカ


トキワハゼ



ツリガネニンジン、ヒメヤブラン



ムシトリナデシコ、ヒャクニチソウ



クロックス、オシロイバナ



キバナカタバミ、ヒヨドリバナ


ノアズキ



?、?



イヌトウバナ(葉裏の眼点確認)クルマバナ、
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 聖地熊野本宮、大斎原
いぃメンバーにめぐまれてのハッピー・ウォーク
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 日本一の大鳥居、(明神造り)
古いものに光を与えながら、温故知新を知り、
エネルギーをいただく、この地に足を運ばせたくて、また熊野は大斎原を措いてメッセージは
送れない、先代九鬼宮司のおもいから〜ハッピー・ウォークさまのメンバーと友に
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ハナイグチ


トキワハぜ



ハナニガナ


ヒヨドリバナ、フジバカマは葉が3裂する、





ヒヨドリバナ
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 秋晴れ
アオツヅラフジ、青い実を潰して見るとオモシロイ、
コケイラン先生からのメッセージ
16
 18号台風、僕らの周りは、つつがなく往く
古道歩き、地盤緩んでいるだろうから谷底寄りの端歩かないように、

 2011,9,4,12号台風で避難所住宅として、暮らしはじめた、この家、
この地に暮らすことになる、家を放し、ふるさと滝尻を放す、哀しい12号台風〜
でも、ここもいぃところだょ、

 写真、いま暮らしている宿舎の周りの風景、川の名前は支流中川〜
そして水位目測岩、これを濁流が越えると警戒警報、こころに湧かす、

5

 もぅすぐ出会える、アサマリンドウ

4

 2年前の今日、12号台風、富田川に降ろした1000mmの
雨は、峰地区の山の深層崩壊により、行き場は失う、そして逆流、
滝尻下流域、モーツアルトの瀬の美しさを富田川は失う、私のエネルギーを大きく削ぐ、
店を、ふるさとを放しても、錆びない自分でいるために頑張っているが、強い雨が降りると寂しくなる、

写真、哀しき深層崩壊、大滝

 
 日曜美術館から
藤城清治、美術館那須にある、影絵作家
見えないものを描いてこそ本物、本物は時間をかけないと見えてこない、
この世でいちばん美しいものは、光と影、代表作、月光の響、
新しくは、悲しくも美しい平和への遺産、(原爆ドームから)、いつか見に行きたいなぁ



1
 
 道湯川橋BS停〜発心門の夏の終わり、

9;43スタート、9;;58,迂回路入口に至る、
谷渡り勾配きびしくなる、最後の直線から360歩踏みしめて,10;;50いただきに、
悪四郎、槇山、麦粉森山を眺める

林中に入り、杉の美林を左に眺め、рヘまた圏外になる、
トガサワラの樹、ツクツクボウシの声を聴き、966m大雲取越え三角点鉄塔、那智の空を知る、
ホーイ・ホーイ・ピッピッチョ、ホーイ・ホーイが聴こえる、2月だったらバイカオーレンが迎えてくれる、
この古道、林道まで黙して歩く、11;22着

 サンショウノキ,カワラハンノキ、イワガラミ、カラスサンショウの白い花
、青い水タンクでキブシ、コバンノキ、ヌルデ、ウラジロカシ、ミズキ、11、50蛇形地蔵、

 橋にネコハギ、キンミズヒキ、S31,4、18、墳墓の思いで湯川正彦氏を最後にした
田畑跡に杉とともにヒカゲノカズラ、12;05湯川王子、
クサアジサイに出会い、1k1700歩12;33三越峠、я蜿苺v、
13;05道の川、山崩れの右方に石垣、森林公園途上サクラ科リンボク14;03発心門、
坂本さん宅でみやもとさんを待つ

 まずタカサゴユリに出会う


 イワタバコ、ほんとうは赤っぽい
ここいら、春にはキランソウ、ヤマルリソウ、タニキキョウが息吹く


 カリガネソウに出会い、9;58迂回路に入る


 ヒメキンミズヒキ


 ヤマジノホトトギスじゃなくアケボノソウ


 ゲンノショウコ


 トチの実,
頑張れ2000歩の坂の途上で、
ミヤマママコナ,クマノミズキが見える、


 馬酔木の赤


 ダイコンソウ


 オトギリソウ、じゃなくサワオトギリ


 マツカゼソウ


 イタヤカエデ、


 ガンクビソウ


 ツユクサ


 ニガイチゴ


 ハゼランじゃなくイチヤクソウ


 ササクサ


 ネコハギ


 アキノタムラソウ


 ネコハギ湯川王子に渡る橋の上に


 キンミズヒキ、ネコハギとともに



 クサアジサイ


 ボロギク


 チャボホトトギス、三越から下って


 ダントボロギク、道の川すぎて


 アレチヌスビトハギ


 森林公園、音無川に生きるカラスザンショウ


 キブシとセンニンソウ(ボタンヅル)


 ヌルデの9月


 キツネノマゴ


 ゲンノショウコ


 カタバミ


 へクソカズラ





 チロリアンランプ、
発心門すぎて、坂本さんの畑にて


 クルマバナじゃなく、イヌトウバナ


 ダイコンソウ