28 | 道湯川の橋 写真は51号柱に向かう途中だが、忘れないために〜 岡崎さん宅、タツナミソウ、都忘れ、アケビの白、シロヤマブキ、 30号柱あたり、楠とエノキがある、大畑に至ってエノキ・山櫻・ボタン櫻、 道に差し出ているのはトウクス、山吹の前にアマナ、オオデマリ、 トガノキ茶屋過ぎて左、オドリコソウ、タツナミソウ咲いている、 、 |
27 |
植生 タニギキョウ、4、26、道湯川広田 シロヤマブキ ハルジオン、モミジイチゴ 小広王子右上に生える白い花の木?、オオモト 野中小学校跡, シソ科イブキジャコウソウ属コモンタイム(タチジャコウソウ) 、カキドウシ段々に咲く、野中水道碑下って右に タツナミソウ上に咲く、、野中水道碑下って左石垣に ギボウシ、 ?、ニガナ ムラサキサギゴケ(トキワハゼ似ているが小さい)、 ヒメハギ、キンポウゲ艶あり、 ナズナ、キバナカタバミ 熊瀬川入口、カケス |
25 |
4月の花 ハナミズキ シロフジ マルバアオダモ モミジイチゴ ブルーべり− |
21 | 埼玉からの旅人、 (サブちゃん)グループにボランティアガイド送る、発心門〜本宮大社 雨降りたけど、素敵なメンバーばかりで、語りべみょうりでした、 その1人、コロポックルから、(ヨッシー、この辺でガイドNO1、違う)と問いかけらてれ、 嬉しかったょ、そぅ見て貰えたこと、その言葉、励み、自信につながるです、ありがとう オシアワセニ〜また会えるを愉しみにして |
20 | 発心門、坂本の庭 トクサ、ドウダンツツジ、モッコウバラ、 ジュウニヒトエ、アマドコロ、キンポウゲは一面に、他いろいろ咲いている ミヤコワスレ、 ドウザンツツジ、右・ハハコグサ ノースボール、右 |
18 |
ニワトコの花,、十丈王子に咲く、イタドリも、コショウのキ18号柱に白花咲かせる、 岩国からの旅人7人に語る、愉しかったょ、高原熊野神社〜牛馬口9;40〜15;20 写真はマルバウツギ、 |
11 |
岩神峠迂回路4月の植生 キブシ、右もしかしたらコケイランかも、次確認するです、 ヨゴレネコノメソウ? トチノキの新芽、岩神迂回路、 イヌガシ? |
9 |
温川久保田4月の植生 ナズナ、 オドリコソウ、右ヒメリンゴ、 |
8 | コケイラン学級 赤木越えに学んだときの風景 |
5 | 此のあいだの雨から、 いっぺんに花咲いて、温川・高原あたりの野の花、載せます ハナニラ、 カラスノエンドウ、キンポウゲ ジシバリ右、キランソウ ヒメオドリコソウ コバノミツバツツジ、右ナガテモミジバイチゴ黄苺 アオキの赤、右ツルニチニチソウ ムラサキケマン楠山坂登りはじめ右、 ムラサキダイコン、右ツルニチニチソウ ヒメハギ、右アケビ ツルキンバイ リュウキンカ,右ハナズオウ キズタ |
4 | 発心門〜本宮大社 道しるべ70号柱すぎて、もぅすぐスズラン状にして、清楚な白花で、 ウォーカー達の心ときめかしに来るネジキが生きる、 幾らでも歩ける、緩やかな道を行く、きのうのヨッシー |
3 |
菜の花 高原熊野神社〜牛馬童子口まで、滝川夫妻ガイドする 緑茶から、ウーロン茶、そして紅茶となる、パテシェの免許持つ 滝川さまは語っていた、カップ・ヌードルに湯を入れるぐらいしかしない僕には、 新鮮な知識、ありがとうございました、 |
2 | もぅ4月速いなぁ〜 高原あたりをご案内する、アオイグループを |
30-3 |
龍神バス 愉しい社風のビール会 |
30-2 |
那智をゆく |
30-1 |
あんちゃんの店(かつてヨッシーの店) あんちゃんの友、勝ちゃん家族、応援してあげてね、よろしく |
26 |
小雲・大雲取越え 4日連続歩く、ときには大門坂も踏む 達成感あるょ、でも25才には勝てないとも痛感したり いずれも素敵なメンバーに囲まれて、感謝です、 越前峠の由来、なぜ紀州藩禅宗が多いか、作州連のこと、 シダ類、ミツデウラボシのこと〜疲れない山登りのテクニック、ヨガ体操ありがとう ハッピー・グループや、ミスルミナリエとの、次の歩き愉しみにして、お礼まで |
17 |
滝尻〜高原熊野神社 県からの依頼をもらい、植生の調査に行く、 滝尻で広島尾道の5人に出会う、 故郷への訪れにお礼を込めて乳岩伝説を語る、 皆で山彦して分かれ、私は調査にむかう、 九鬼ガイドのグループ、山チャンのグループ、四国からの旅グループ、 オーストリアからの7人、2人連れ、2人連れ、独り旅に出会う、 滝尻は生きている、多くの人々から、エネルギー貰う、 これも何て読むのかなぁ〜 |
16 |
大雲取越え 作州でいぃのかなぁ〜 |
14 |
大雲取越え 右、トチノキの冬芽、左、地衣類、それとも粘菌かなぁ〜 |
13 | 産業技術専門学校 アンコールをいただいて、卒業記念語りべにいく、 可愛い生徒、明るいクラス、面々に幸あれ祈ってます |
12 |
大雲取越えをゆく 峯の山、宝泉岳、大倉畑山、遠くに大塔山2の森 |
10 | 大雲取越えをゆく 道しるべ16号柱〜17号柱、越前谷にて、ツララに出会う、 少年の頃、耳に霜焼け作って2kmの道、学校までツララ見ながら、 この霜焼けの季節、早く過ぎて欲しいと思ったこと、想いだした、 いまは、美しく眺めれる、きのうの大雲取越えガイドから〜 |
2014年3-4月