ヨッシーの語りべ日記
2014年3-4月
28  
 道湯川の橋




写真は51号柱に向かう途中だが、忘れないために〜

岡崎さん宅、タツナミソウ、都忘れ、アケビの白、シロヤマブキ、

30号柱あたり、楠とエノキがある、大畑に至ってエノキ・山櫻・ボタン櫻、

道に差し出ているのはトウクス、山吹の前にアマナ、オオデマリ、

トガノキ茶屋過ぎて左、オドリコソウ、タツナミソウ咲いている、

27

 植生

タニギキョウ、4、26、道湯川広田



シロヤマブキ



ハルジオン、モミジイチゴ



小広王子右上に生える白い花の木?、オオモト



野中小学校跡,
シソ科イブキジャコウソウ属コモンタイム(タチジャコウソウ)
、カキドウシ段々に咲く、野中水道碑下って右に



タツナミソウ上に咲く、、野中水道碑下って左石垣に



ギボウシ、



?、ニガナ



ムラサキサギゴケ(トキワハゼ似ているが小さい)、



ヒメハギ、キンポウゲ艶あり、



ナズナ、キバナカタバミ


熊瀬川入口、カケス
25
 4月の花

ハナミズキ















シロフジ


マルバアオダモ


モミジイチゴ



ブルーべり−
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 埼玉からの旅人、

(サブちゃん)グループにボランティアガイド送る、発心門〜本宮大社

雨降りたけど、素敵なメンバーばかりで、語りべみょうりでした、

その1人、コロポックルから、(ヨッシー、この辺でガイドNO1、違う)と問いかけらてれ、

嬉しかったょ、そぅ見て貰えたこと、その言葉、励み、自信につながるです、ありがとう

オシアワセニ〜また会えるを愉しみにして


20  
 発心門、坂本の庭

トクサ、ドウダンツツジ、モッコウバラ、

ジュウニヒトエ、アマドコロ、キンポウゲは一面に、他いろいろ咲いている





ミヤコワスレ、




ドウザンツツジ、右・ハハコグサ




ノースボール、右

18
 
 ニワトコの花,、十丈王子に咲く、イタドリも、コショウのキ18号柱に白花咲かせる、

岩国からの旅人7人に語る、愉しかったょ、高原熊野神社〜牛馬口9;40〜15;20

写真はマルバウツギ、



11

 岩神峠迂回路4月の植生

 キブシ、右もしかしたらコケイランかも、次確認するです、







 ヨゴレネコノメソウ?



トチノキの新芽、岩神迂回路、




 イヌガシ?
9

 温川久保田4月の植生

ナズナ、



オドリコソウ、右ヒメリンゴ、
8  
 コケイラン学級

赤木越えに学んだときの風景

5
 此のあいだの雨から、

いっぺんに花咲いて、温川・高原あたりの野の花、載せます

ハナニラ、


カラスノエンドウ、キンポウゲ


ジシバリ右、キランソウ



ヒメオドリコソウ



コバノミツバツツジ、右ナガテモミジバイチゴ黄苺



アオキの赤、右ツルニチニチソウ







ムラサキケマン楠山坂登りはじめ右、



ムラサキダイコン、右ツルニチニチソウ



ヒメハギ、右アケビ



ツルキンバイ











リュウキンカ,右ハナズオウ







キズタ
 
 発心門〜本宮大社

道しるべ70号柱すぎて、もぅすぐスズラン状にして、清楚な白花で、

ウォーカー達の心ときめかしに来るネジキが生きる、

幾らでも歩ける、緩やかな道を行く、きのうのヨッシー




 
 菜の花

高原熊野神社〜牛馬童子口まで、滝川夫妻ガイドする

緑茶から、ウーロン茶、そして紅茶となる、パテシェの免許持つ

滝川さまは語っていた、カップ・ヌードルに湯を入れるぐらいしかしない僕には、

新鮮な知識、ありがとうございました、


2  
 もぅ4月速いなぁ〜

高原あたりをご案内する、アオイグループを


 
30-3
 
 龍神バス

愉しい社風のビール会


30-2

 
 那智をゆく

30-1

 
 あんちゃんの店(かつてヨッシーの店)

あんちゃんの友、勝ちゃん家族、応援してあげてね、よろしく

26
 小雲・大雲取越え

4日連続歩く、ときには大門坂も踏む

達成感あるょ、でも25才には勝てないとも痛感したり

いずれも素敵なメンバーに囲まれて、感謝です、

越前峠の由来、なぜ紀州藩禅宗が多いか、作州連のこと、

シダ類、ミツデウラボシのこと〜疲れない山登りのテクニック、ヨガ体操ありがとう

ハッピー・グループや、ミスルミナリエとの、次の歩き愉しみにして、お礼まで

17
 
 滝尻〜高原熊野神社

県からの依頼をもらい、植生の調査に行く、

滝尻で広島尾道の5人に出会う、

故郷への訪れにお礼を込めて乳岩伝説を語る、

皆で山彦して分かれ、私は調査にむかう、

九鬼ガイドのグループ、山チャンのグループ、四国からの旅グループ、

オーストリアからの7人、2人連れ、2人連れ、独り旅に出会う、

滝尻は生きている、多くの人々から、エネルギー貰う、

これも何て読むのかなぁ〜

16
 
 大雲取越え

作州でいぃのかなぁ〜

14
 
 大雲取越え

右、トチノキの冬芽、左、地衣類、それとも粘菌かなぁ〜

13  
 産業技術専門学校

アンコールをいただいて、卒業記念語りべにいく、

可愛い生徒、明るいクラス、面々に幸あれ祈ってます

12
 大雲取越えをゆく

峯の山、宝泉岳、大倉畑山、遠くに大塔山2の森

10  大雲取越えをゆく

道しるべ16号柱〜17号柱、越前谷にて、ツララに出会う、

少年の頃、耳に霜焼け作って2kmの道、学校までツララ見ながら、

この霜焼けの季節、早く過ぎて欲しいと思ったこと、想いだした、

いまは、美しく眺めれる、きのうの大雲取越えガイドから〜

2014年3-4月