ヨッシーの語りべ日記
2014年5-6月

2014年5-6月

30  
 坂田先輩のお嬢さん、

岸のまさこちゃんたちも来てくれる、

被災し移り住んだ、この田舎、拓けていぃ、

私も来たいと云ってくれる、僕はクルマの運転できる間はいぃと返す、

返しながら、そぅ云ってもらえて嬉しい、この村の、大好きな風景、





28
 JTB広島旅物語、本宮語る

イワガラミの葉、鋸歯に特長、トゲトゲ、装飾花は、花1つに1枚
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 東京芸大、気合入っているとのこと、

熊野三山正式参拝したとのこと、間瀬助手云ってくる

いぃ感性、素敵なメンバー、語って至福のひととき、エネルギーいただく、

次も会えることを願いながら、学んでおきます〜

富田川をレストランにしての弁当風景、滝尻王子の瀬に足を浸しながら

23  東京芸大のご案内、26日のために
一方杉、乳岩を歩く、今日は下調べに行く、

イワガラミ
23  絵画サークル展にて

私は、故坂田浩章先輩の古道の写真「赤リュック」を、

モチーフにさせていただいて描く、タイトル「越えねば」にして

22  
 嬉しかったょ

日章造園株式会社さま、ご一同さま、熊野の旅

三軒茶屋〜本宮大社、湯の胸からの大日越え、そして大斎原、

語りべ・ガイドさせていただく、日章造園40周年紀念特装版、日本の野草本に、

寄せ書き、笑顔を添えて届く、嬉しかったょ、妻、寄せ書き読んで泣いていた、

ありがとう


21

 悪四郎山、782mへ、
屋敷跡690mから稜線を92m、檜林の中を、コナラ、アカガシ、
ツクバキンモンソウ、コバノタツナミに出会いながら登る、頂には2等三角点が存在する、
頂からは、乙女の寝顔、政城林道を眺めれる





20

 悪四郎山や、古道16号柱を飾る
少し季節は遅れている感があるが〜

コバノタツナミ(ニックネーム;ビロードタツナミ、葉に発毛あり触れてビロード感ある、)
右はカキノハグサ

19

 
 古道、岩神迂回路登りはじめを飾る
少し季節は遅れている感があるが〜ヤマアジサイの群生、





これもヤマアジサイ

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 いっぱい、山ガイド経験もらった、4〜5〜6月、

ありがとうございまいた、また勉強しておきます、赤リュック

今は、観光学科の5時間語り、JR、東京芸大の語りガイド、

大手旅行会社との契約に向けて、もたもた、一生懸命です、

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 近露王子に咲く

セッコクラン、コスモス色



ハクチョウゲ、右?
9
 
 素敵な旅人に抱かれて〜
聖なる森リレーウォーク(熊野本宮に至る) 
熊野古道を歩く会(熊野本宮に至る)、ふたたび会いたい旅人ばかり、

ツルアリドウシ、右シライトソウ、発心門下って



キバナコスモス、右ムシトリナデシコ、発心門坂本



ミヤコワスレ、右ヒナゲシ、発心門坂本



ホタルブクロ



シモツケ、イチゴミルク発心門坂本



?、バイカウツギ発心門坂本畑


サツキ(葉が細かい、夏の季語)、右スイカズラ



ギョウジャニンニク(ニラ・野蒜は花は秋)、
右、ササユリ伏拝王子付近にて



イチヤクソウ、伏拝王子にて、夏枯草伏拝王子手前にて



ヒメジオン

 
6
 日章造園、素敵な18名に
中辺路ルート、三軒茶屋跡〜熊野本宮、湯の胸〜大斎原を語り、ガイドする、
ふたたび出会いたいメンバーだったょ、ありがとうございました、弱者助け登る、美しい



 大斎原





ヒカゲイノコヅチ




オニクルミ

4
 大日越え辺り

ユッカ、右、急峻登り苦手ウォーカーには、湯の胸から行くがいぃ

3
 大日越え辺り

ビョウヤナギ、(キンシバイの仲間)、右コモチマンネングサ




ムラサキカタバミ、








サフィニア(ムラサキ)




サフィニア(アカ)
6/2
 
 卯の花達とともに咲く、古道野の花

左・フタリシズカ、右・シライトソウ


左・ハルジオン、右・コアジサイ
27
 
 野の花

野中小学校跡辺りにて、メキシコマンネングサ、



アカバナ



道湯川林道橋渡って左ゴウラの傍、
タニウツギ(日本海側)じゃなく、
ヤブウツギ(太平洋側)、裏地さんから


野中31号柱、

ジギタリス、キツネノ手袋、紫・赤・白斜め下向きにつける、
乾燥した葉っぱは心臓病の薬 ケシはモルヒネ、トリカブトも薬草、
薬、飲みすぎたら毒、飲み足らなかったら役立たず、程よくの量で薬となる、

ヒロ、ありがとう、





ハクモクレン、伊藤幸子邸の左、



ハーブ、伊藤幸子邸にて
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 近露〜29号柱を越えて、穴口の地蔵にゆく辺り〜

ウコギ科、トチバニンジン植生、これの根茎は解熱健胃薬に効く、

また、青森小泊村ではギョウジャニンニクとともに、不老不死の薬草と傳えられている、

そして、そこにも徐福伝説がある、その野草咲いている、


左、ウラシマソウの子ども?右、マツヨイグサ(ツキミソウ)


左、タツナミソウ、上に咲く
右、ニワセキショウ(庭石菖)、アヤメ科、里芋科の石菖に葉が似ているところから、



白い花はカタバミ、左の切れ切れの葉っぱはゲンノショウコ



ナズナ、小さい葉が三味線の撥に似ているから、別名・ペンペングサ
9

 
 アップ・スリーさんと歩いて

滝尻を起点にして〜高原8号柱〜牛馬童子口23号柱〜

野中の清水34号柱〜道湯川仲人茶屋跡44号柱〜

三越峠53号柱〜伏拝王子口67号柱〜本宮大社75号柱〜大斎原、

2年に渡って歩く、分かれ道でのこと、雨上がり山道での路肩の弱さ、

いろいろを教えてもらった、それらを越えてのアミダ熊野本宮、

だから、感慨深い、かにかくに、ありがとう、


6
 
 1000回越えて歩いたところでも、

ガイドの前には、必ず歩きに行く、下調べに

僕のスタイル、語りべヨッシーそぅ決めている、

そこで見た、高原池に咲く、オンツツジ載せます、

4

 
 セントラル登ろう会、22名

100kmマラソン志向がほとんど、超健脚走って行くのだから

その中に1人、僕程度のエネルギーがいてくれて、僕には救いの神、

アミダさまがマリアさまに化身しているように見えた、ありがとう

22名気持ちのいぃメンバーで、また来てくれるとのこと、

励みにして、脚力鍛えておきます、語りも磨いておきます、

お別れに窓まで開けて手を振ってくれた風景大切にします、ありがとう、




2  
 十丈王子から熊野に向う

アメリカから、カナダから〜日本語巧かった、

 
 皐月に入る、今日も登る

六甲縦走グループ、3日15km、4日25km、

超健脚とのこと、やるしかない、足折れるまで、心折れるまで、