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今、空梅雨、アユ釣りには、川の活性化、 新陳代謝には、川を洗う混ぜる雨量が欲しい、 だけど関東のような、ゲリラ豪雨は辛い、だったら減水17pのほうがいぃか、 森林裏で榎本恵介、14〜19p、20本、去年まで自分のお店だったところに、 手伝いに行っている妻から聞く、自分ことのように嬉しい、おめでとう、 |
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小学校前の瀬をホームグラウンドにして、 頑張る、山チャン、14〜20p、18本の釣果とのこと、 いま梅の収穫で忙しい、あんちゃん夫妻に代わって、 お店番手伝いに行っている、妻からの情報、 少しポイント休ませたら釣れるを証明される、 水位減水16p、苔いろいろ、濁り工事に左右される、群れアユ在り 日高川、龍神少し釣れ出した、龍神の友、榎本康史からのメッセージ、 写真、滝尻下流域の現実、12号台風までは富田川No1のポイント、 三枝の淵も、下手にはモーツアルトの瀬も存在した、その姿、今はない |
28 | 漁協、追加放流する、 追加放流する力あるんだったら、はじめから放流しとけばいぃのに, 昔もそぅだったけれど、 滝尻でお店をして、富田川ファンを迎えていたころ、 毎朝5時に店を開き、いぃ天然の友アユをファンにおくり、川の水位・苔・濁り、アユの魚影に 気を配り、川ガイドに走り、ファンから少しでも笑顔貰いたくて、 矢面に立ってエネルギーを注いで来たが、店を放った今、この夏にはそれはない、 気楽と、寂しさ、同居せながら、三枝先生どうしているかなぁ、今井さん大丈夫かなぁ〜 顔浮かぶ 水位、減水15p、工事の濁りあり、群れアユ見える、支流石船川は20p越え釣れる、 この2日間、釣り人少なし、狙い目かも、トド、小学校の瀬、県営住宅裏、富源橋、森林裏〜赤橋あたり、 写真、名手三ッ木滝尻の瀬上流に立つ |
27 | マラソン・ランナー清水さん フロン谷をはじめにして、山を降り川に立ち サオの曲り、釣果は3匹とか、рュれる、すまなく思う、 サオ出したいと思う景色少なくなって、貰っても、ここに立てを 云えないのが、12号台風以後の母なる川、富田川です〜 アユで苦戦しても、清水さんのトマトは野菜と云うより果物〜味は日本一だょ 漁協、紀伊民報に工事の濁り、侘びの記事載せる、never give up 写真、安川牛小屋上流にて縁のあったアユ、にっこり〜 |
23 | 少し雨が降りたが、ほぼ平水、濁り工事の以外はなし、 苔、川底の光、滝尻から下流域泥被る、森林から上流域美しい 魚影、アユは川の虫と云うから、梅雨があけたら好転するかもだが、 ほれぼれする程の光は感じられない、 昨日の釣果、ふくさだで6本、森林で20本、県営11本、大坂の人川合で11本 大きさは、総じて14〜20,1cm、 僕の後を受けて、滝尻でガンバル、、あんちゃんの店、応援よろしく、富田川ファンへ |
22 | 優しく雨が降りる、 アユは見えるが、追い優しい、麦藁帽子の下から汗が首筋に伝う、 太陽が要るのかなぁ〜富田川上流域、少しウロウロして、14〜20,2p、8本、 漁協には苦情のяスいと聞くが、盛期に向けては夢は見れると予想するです、 工事の濁りが辛い、そしてかなわんのは、富田川ファンとしては事実、今平水、苔大丈夫 |
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四村川名手丸山さん宅に行く 釣れない、アユ魚影見えないの声聞く、 私からしたら、30年来のアユ釣り友、丸橋さんに、丸山さんрキる、 日置川支流安川で、3匹だったとのこと、 山ガイドの帰り、松窪さんに出会う、熊野も北山も悪い、 まだアユの見える富田川がよい、そんな中で、 五位堂のみやもとさん、熊野・古座川遠征で30匹辺りの釣果を繰り返している、素晴らしい、 富田川、やや減水、濁りは工事のものから、アユは見える私には〜 写真、支流石船川出会い付近、いまNO1〜 |
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富田川、雨優しく降りる、 支流石船川、今いちばん人気のポイント、 長いサオは辛いが、リール竿、5,4メートルのサオで、 渓流、山岳部釣法で攻めたら、愉しめる、 ここからは、今シーズンすでに23p出している、数も20匹前後の情報ある、 本流は、鮎川温泉で18cmクラス、2本ゲットするの裏地さん確認、 もしかしたら梅雨明け、変身するかも、平水、苔群れアユが磨く、魚影そこそこ、 12号台風からの復旧工事からの濁りが辛い、がんばろう 写真、とどの瀬、アユ釣り銀座と云われたところ |
11 | 富田川ロマン 今日も工事が濁す、水位は平水、苔在り 狙い目のポイント、支流石舟川、愉しくはないが安定している 太い川でだったら、富源橋がいぃ、アユは見える、追気も在る 今の富田川、背ビレの高い天然やら、痩せた細く丸い人工産みたいなの混在 釣るポイントに苦しむ中で、丸さんふくさだで8匹、2匹は18pを越える、底辺の戦い、 写真、かつての富田川NO1のポイントがこれでは・・・・・ |
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水位平水、濁り平原橋から上流濁りなし、苔美しい 下流域、工事が濁す、苔石光失う、釣り人、赤橋、五味の橋の下手にポッリ、 釣果、分からない〜 |
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富田川ロマン、 水位は平水、苔へチの石は充分生えている 濁り、支流鍛冶屋川(龍神に向う道沿いに流れているもの)、 支流石船川(去年まで私がオーナーだったお店の前を流れている谷)、 工事の関係で濁し、それが富田川のアユメッカのポイントから光を奪う、 清姫の瀬、釣れる石の配置はあるが、この濁りがそれらをそいでいる、 だから、対象は平原橋から上流だろう、 釣果はわからないが、原の瀬橋上手でクロチャン夫婦ガンバっていた、 私もフクサダ上流を遊び、14〜18,7p、16匹、、ハリはオーナーのタフ6,5〜7,0号、 明日から、3日連続の山ガイド終わったら、少し時間に余裕がでる、 したら1日中の釣りをしたい、古座川にも行ってみたい、四村川にも〜 |
4 | 富田川ロマン、 水位、平水、濁りなし(工事の濁りに注意)、苔流れの芯にはまだ着かず、 魚影、富源橋にみえる、近年いつもだが梅雨空けての愉しみってとこかなぁ〜 12号台風以後の富田川風景は、 もぅひとつ、アユに向って燃える私の心小さくしてしまう、 だから安川に遊んで2時間7匹14〜17p〜 奈良みやもとさん、古座川で15〜19p40匹、あんちゃんの店に卸した17匹は 優秀だったとのこと〜 |
6/2 |
皐月晴れの下で 富田川、2014年のアユ・シーズンはじまる、 40年間、JR時代は有給を貰い、JR終わってからも、 龍神バスに働き、決まって休みを貰い、富田川ファンを迎えてきた、、 強かった頃、24時間店をひらき続けて、一年振りの再会、笑顔と会話で分かち合った・・・ その私の2014年のアユ、シーズンは夜勤明けではじまる、 そこには三枝先生たちはいない〜、70年続けて来た、お店譲ったのだなぁ〜、 はじめて実感する、 妻は、屋号あんちゃんの店にして、後を続いてくれている、木田豪夫妻、 アユのオトリ、余りもせず、釣り人に不足さすこともなくデビューしたことや、 馴染みの釣り人、堀内のおくさん・榎本恵介・土永チャン・三ッ木さんに出会ったこと、 嬉しそうに、安堵の中で語ってくれた、 これからの私、主役は譲ったけれど、私らしく愉しみます、川で出合ったらヨロシク、 写真は、12号台風深層崩壊までの滝尻橋下流域、アユは、丸さんの四村川解禁の釣果、 四村場所むら大とのこと〜富田川、三ッ木さん、恵介、大きさも数も低調にはじまる、でも 他の釣り人、14〜19p、28匹、24匹の釣り人もいたとのこと、遠い昔の解禁、80〜90匹、 竿・さお・サオの姿、欲しいなぁ〜 |
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隣川、日置川アユ解禁 40匹〜50匹、サオ曲げた者も居たとのこと、 古道の杜、あんちゃん8匹、、大きさ、18cm最大とのこと、 安川に泣き、近露に転戦し、笑う者の情報からも、釣は海でも川でも場所だなぁ〜、 |
11 | 富田川ロマン、 海水温が低いから、カツオ漁が不調とニュースでは云っている、 海の温度低かったら、天然アユの遡上は、いぃ結果を産むのだけれど、 それに期待しながら、川を眺めるが12号台風からの復活のための工事の濁りが辛い、 中辺路小学校(旧栗栖川)前の瀬は、美しく光っている、多分放流アユのハミだろう〜 |
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もうすぐアユ釣りの季節 アマゴ、少し釣れる、渓流を行く、 |
2 | 富田川ロマン |
1 | 今日から皐月、速いなぁ〜が実感、 アユの解禁、はじまる他川も在るが、富田川は6月1日から、 2011年9月4日の12号台風の災害からの復興工事、滝尻の姿、 堆積した砂利の撤去作業のため、濁る水の色、逆境にかきたてられる心、 失ったものは戻ってこないが、忘れていたものは思い出すことができる、 あの頃、負けてたまるか、富田川NO1を自負して、モーツアルトの瀬に立った、 奮い立たせて見るが、気楽が大きくなってゆく〜 富田川のアユ釣りは梅雨明けてからが本番迎えるを予想する、 写真、ここで夢をみようを語れた頃の富田川ロマンで古和田先輩と〜 |
2014年5-6月