ヨッシーの鮎釣り日記
2014年5-6月
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 今、空梅雨、アユ釣りには、川の活性化、

新陳代謝には、川を洗う混ぜる雨量が欲しい、

だけど関東のような、ゲリラ豪雨は辛い、だったら減水17pのほうがいぃか、

森林裏で榎本恵介、14〜19p、20本、去年まで自分のお店だったところに、

手伝いに行っている妻から聞く、自分ことのように嬉しい、おめでとう、




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 小学校前の瀬をホームグラウンドにして、

頑張る、山チャン、14〜20p、18本の釣果とのこと、

いま梅の収穫で忙しい、あんちゃん夫妻に代わって、

お店番手伝いに行っている、妻からの情報、

少しポイント休ませたら釣れるを証明される、

水位減水16p、苔いろいろ、濁り工事に左右される、群れアユ在り

日高川、龍神少し釣れ出した、龍神の友、榎本康史からのメッセージ、


写真、滝尻下流域の現実、12号台風までは富田川No1のポイント、

三枝の淵も、下手にはモーツアルトの瀬も存在した、その姿、今はない
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 漁協、追加放流する、

追加放流する力あるんだったら、はじめから放流しとけばいぃのに,
昔もそぅだったけれど、

滝尻でお店をして、富田川ファンを迎えていたころ、
毎朝5時に店を開き、いぃ天然の友アユをファンにおくり、川の水位・苔・濁り、アユの魚影に
気を配り、川ガイドに走り、ファンから少しでも笑顔貰いたくて、
矢面に立ってエネルギーを注いで来たが、店を放った今、この夏にはそれはない、
気楽と、寂しさ、同居せながら、三枝先生どうしているかなぁ、今井さん大丈夫かなぁ〜
顔浮かぶ

水位、減水15p、工事の濁りあり、群れアユ見える、支流石船川は20p越え釣れる、
この2日間、釣り人少なし、狙い目かも、トド、小学校の瀬、県営住宅裏、富源橋、森林裏〜赤橋あたり、


 写真、名手三ッ木滝尻の瀬上流に立つ
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 マラソン・ランナー清水さん

フロン谷をはじめにして、山を降り川に立ち

サオの曲り、釣果は3匹とか、рュれる、すまなく思う、

サオ出したいと思う景色少なくなって、貰っても、ここに立てを

云えないのが、12号台風以後の母なる川、富田川です〜

アユで苦戦しても、清水さんのトマトは野菜と云うより果物〜味は日本一だょ

漁協、紀伊民報に工事の濁り、侘びの記事載せる、never give up


写真、安川牛小屋上流にて縁のあったアユ、にっこり〜
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 少し雨が降りたが、ほぼ平水、濁り工事の以外はなし、
苔、川底の光、滝尻から下流域泥被る、森林から上流域美しい
魚影、アユは川の虫と云うから、梅雨があけたら好転するかもだが、
ほれぼれする程の光は感じられない、

昨日の釣果、ふくさだで6本、森林で20本、県営11本、大坂の人川合で11本
大きさは、総じて14〜20,1cm、

僕の後を受けて、滝尻でガンバル、、あんちゃんの店、応援よろしく、富田川ファンへ


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 優しく雨が降りる、

アユは見えるが、追い優しい、麦藁帽子の下から汗が首筋に伝う、

太陽が要るのかなぁ〜富田川上流域、少しウロウロして、14〜20,2p、8本、

漁協には苦情のяスいと聞くが、盛期に向けては夢は見れると予想するです、

工事の濁りが辛い、そしてかなわんのは、富田川ファンとしては事実、今平水、苔大丈夫

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 四村川名手丸山さん宅に行く

釣れない、アユ魚影見えないの声聞く、

私からしたら、30年来のアユ釣り友、丸橋さんに、丸山さんрキる、

日置川支流安川で、3匹だったとのこと、


山ガイドの帰り、松窪さんに出会う、熊野も北山も悪い、

まだアユの見える富田川がよい、そんな中で、

五位堂のみやもとさん、熊野・古座川遠征で30匹辺りの釣果を繰り返している、素晴らしい、

富田川、やや減水、濁りは工事のものから、アユは見える私には〜

写真、支流石船川出会い付近、いまNO1〜


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 富田川、雨優しく降りる、

支流石船川、今いちばん人気のポイント、

長いサオは辛いが、リール竿、5,4メートルのサオで、

渓流、山岳部釣法で攻めたら、愉しめる、

ここからは、今シーズンすでに23p出している、数も20匹前後の情報ある、

本流は、鮎川温泉で18cmクラス、2本ゲットするの裏地さん確認、

もしかしたら梅雨明け、変身するかも、平水、苔群れアユが磨く、魚影そこそこ、

12号台風からの復旧工事からの濁りが辛い、がんばろう

写真、とどの瀬、アユ釣り銀座と云われたところ


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 富田川ロマン

今日も工事が濁す、水位は平水、苔在り

狙い目のポイント、支流石舟川、愉しくはないが安定している

太い川でだったら、富源橋がいぃ、アユは見える、追気も在る

今の富田川、背ビレの高い天然やら、痩せた細く丸い人工産みたいなの混在

釣るポイントに苦しむ中で、丸さんふくさだで8匹、2匹は18pを越える、底辺の戦い、

写真、かつての富田川NO1のポイントがこれでは・・・・・



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 水位平水、濁り平原橋から上流濁りなし、苔美しい
下流域、工事が濁す、苔石光失う、釣り人、赤橋、五味の橋の下手にポッリ、
釣果、分からない〜



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 富田川ロマン、

水位は平水、苔へチの石は充分生えている

濁り、支流鍛冶屋川(龍神に向う道沿いに流れているもの)、
支流石船川(去年まで私がオーナーだったお店の前を流れている谷)、
工事の関係で濁し、それが富田川のアユメッカのポイントから光を奪う、
清姫の瀬、釣れる石の配置はあるが、この濁りがそれらをそいでいる、

だから、対象は平原橋から上流だろう、
釣果はわからないが、原の瀬橋上手でクロチャン夫婦ガンバっていた、
私もフクサダ上流を遊び、14〜18,7p、16匹、、ハリはオーナーのタフ6,5〜7,0号、

明日から、3日連続の山ガイド終わったら、少し時間に余裕がでる、
したら1日中の釣りをしたい、古座川にも行ってみたい、四村川にも〜

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 富田川ロマン、

水位、平水、濁りなし(工事の濁りに注意)、苔流れの芯にはまだ着かず、
魚影、富源橋にみえる、近年いつもだが梅雨空けての愉しみってとこかなぁ〜

12号台風以後の富田川風景は、
もぅひとつ、アユに向って燃える私の心小さくしてしまう、
だから安川に遊んで2時間7匹14〜17p〜

奈良みやもとさん、古座川で15〜19p40匹、あんちゃんの店に卸した17匹は
優秀だったとのこと〜

6/2
 皐月晴れの下で

富田川、2014年のアユ・シーズンはじまる、
40年間、JR時代は有給を貰い、JR終わってからも、

龍神バスに働き、決まって休みを貰い、富田川ファンを迎えてきた、、
強かった頃、24時間店をひらき続けて、一年振りの再会、笑顔と会話で分かち合った・・・

その私の2014年のアユ、シーズンは夜勤明けではじまる、
そこには三枝先生たちはいない〜、70年続けて来た、お店譲ったのだなぁ〜、
はじめて実感する、

妻は、屋号あんちゃんの店にして、後を続いてくれている、木田豪夫妻、
アユのオトリ、余りもせず、釣り人に不足さすこともなくデビューしたことや、

馴染みの釣り人、堀内のおくさん・榎本恵介・土永チャン・三ッ木さんに出会ったこと、
嬉しそうに、安堵の中で語ってくれた、

これからの私、主役は譲ったけれど、私らしく愉しみます、川で出合ったらヨロシク、

写真は、12号台風深層崩壊までの滝尻橋下流域、アユは、丸さんの四村川解禁の釣果、
四村場所むら大とのこと〜富田川、三ッ木さん、恵介、大きさも数も低調にはじまる、でも
他の釣り人、14〜19p、28匹、24匹の釣り人もいたとのこと、遠い昔の解禁、80〜90匹、
竿・さお・サオの姿、欲しいなぁ〜



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 隣川、日置川アユ解禁

40匹〜50匹、サオ曲げた者も居たとのこと、

古道の杜、あんちゃん8匹、、大きさ、18cm最大とのこと、

安川に泣き、近露に転戦し、笑う者の情報からも、釣は海でも川でも場所だなぁ〜、


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 富田川ロマン、

海水温が低いから、カツオ漁が不調とニュースでは云っている、

海の温度低かったら、天然アユの遡上は、いぃ結果を産むのだけれど、

それに期待しながら、川を眺めるが12号台風からの復活のための工事の濁りが辛い、

中辺路小学校(旧栗栖川)前の瀬は、美しく光っている、多分放流アユのハミだろう〜

6
 
 もうすぐアユ釣りの季節

アマゴ、少し釣れる、渓流を行く、

2  
 富田川ロマン

 
 今日から皐月、速いなぁ〜が実感、

アユの解禁、はじまる他川も在るが、富田川は6月1日から、

2011年9月4日の12号台風の災害からの復興工事、滝尻の姿、

堆積した砂利の撤去作業のため、濁る水の色、逆境にかきたてられる心、

失ったものは戻ってこないが、忘れていたものは思い出すことができる、

あの頃、負けてたまるか、富田川NO1を自負して、モーツアルトの瀬に立った、

奮い立たせて見るが、気楽が大きくなってゆく〜

富田川のアユ釣りは梅雨明けてからが本番迎えるを予想する、

写真、ここで夢をみようを語れた頃の富田川ロマンで古和田先輩と〜





 

2014年5-6月