31   痛めた足で大雲取越えガイド、

2〜3日、大丈夫かなぁ、ポン駈け効くかなぁ〜

 29  
 キツネノマゴ、リンドウ、咲く

 26  
 捲き爪の処置をしたところ疼く、

2週間山川ダメ、9月に入ったら大雲取越えガイド、大丈夫かなぁ〜

24


 秋の野花咲きはじめる









































22   
 右足の親指、また捲き爪

9月2〜3日の大雲取越えガイド出来るかなぁ〜

20
 ヌスビトハギやらアキノタムラソウ、ヒオウギ、

秋の植生見えはじめる、今日から眠たさに負けずに、又勉強

18
 小雲取越え、百間ー

中京区河原町通竹屋町上ル西側大文字町239

「割烹はらだ」夫妻、釣り仲間であり、被災の折りには優しさいっぱいくれた2人、

割烹の味、品良く、とても美味しい、アユ料理、ハモ鮨〜食べたらわかる

そして、スペインからの旅人達との熊野の夏、



14

 赤リュック、果無山河

琉球四角豆とゴウヤ、右カボチャの葉に休むシジミチョウ

13
 11号台風往く、クサギやら、アキノタムラソウ咲く

10
 夏のゴンズイ

9

 2011年9月の12号台風で、

被災し暮らしはじめた、村の風景、

クルマの運転出来るあいだはいぃところだょ、

アサマリンドウの咲く山は在るし

地区の人々良くしてくれるし、野菜に、タマゴに、米美味しいし〜

終の住家、宿舎、それは辛いだろう仲間の声、私も考えるが、

力無かったら仕方がないょなぁ〜

11号台風、穏やかに去ってくれることを希望しながら



8

 熊野の山と雲

6

 小雲取越え、百間ー

JRの後輩、重弘他9名、野竹法師970m眺める

69年前の今日の8;15分、広島に原爆落とされる、

これから先、誰もが経験してはいけない、これから先、誰もに経験させてはいけない

アヤマチハクリカエシマセヌカラ、集団自衛権安部さん、この言葉忘れないでください、

俺たちも、傳えを聞いて、考え、毅然と行動しなくては、国家権力の怖さ、

国鉄分割民営化で充分味わってきたからなぁ〜



 
5
 
 JRの後輩たちと

恒例の滝尻キャンプ、12号台風の余波の雨も止み、

旧知を分かち合う、重弘・西川さん・史郎・猛夫・百ちゃん・啓吾・二の達と

赤リュックの声、聞いたら、熊野が分かる、素晴らしさ云うに及ばず、友の語り

4

 何て読むのかなぁ〜

 
 滝尻王子〜道の駅〜一方杉

東京からの旅人に語る、野草の大好き人間で、コケイラン学級に感謝

30

 夏の熊野

29
 毎日出るのは、汗と暑いの2つです、

友から貰ったメッセージ、巧いなぁ〜、本当だなぁ〜

曹洞宗少林寺、ここいらは禅寺が多いからなぁ〜

禅寺の証、不容葷酒入山門、戒壇石がある、ご本尊阿弥陀仏、楊枝薬師の傍

28
 
 本宮・那智を語る、こぶし会の皆さまに


26
 知るを愉しむ

那智を歩く、那智のガイドに出会う、

いろいろ聞けて果報者、青岸渡寺、那智大社にも聞けて、

まっしな自分、ガイドになってゆく、中学時代の背のように伸びてゆく、

うれしい、自己満足、自分満足できず、誰が他を満足させれよう、

23
、アオバツグ、巣立つ

見てはいないが、居なくなったので、そぅ信じる、

この鳥、僕らの田舎では、鳴き声からシテコシと云う、



21
 夜勤、早く終わらせてもらって、

2011年の12号台風で被災してから後、

お世話になっている村の草刈りと集会所の大掃除に2人で参加する、

この村にも、Iターンの人たちがいる、田舎のスタイルに馴染めず、

話しを聴いていたら、戸惑っているところも或るみたい〜

滝尻では、アユ釣り人、古道旅人の人々によろこんでもらえる生活を心掛け、

一生懸命、電車乗りをしながら店と共に生きた、

店を、釣り仲間あんちゃんに譲った今は、店で培ったものを活かし、

村人によろこんでもらえるスタイルで生きて行こう、、朝の会話〜

その後、アユ釣り仲間鉄澤さんグループと古道を歩く、12才たちの走って坂を登る、

俺たちにも、そんな季節あったのだろうなぁ〜この疲れを知らない、エネルギー

今の私にあったらなぁ〜100kmマラソングループのガイドも怖くないのに、何てこころ湧かす、

19
 不苦労の仲間

アオバヅクの巣立ち、アオバヅクの巣は子どもが落ちるようなところにあって、

イヌマキの高いところに見えないが在る巣から、転げ落ちイヌマキの窪みで

巣立とうとしている、飛び立った親は近くに居て暗くなったらエサを運ぶとのこと、

そこで他の動物に食べられたり、飛び立てなかったら、そのアオバヅクは終る、

自然界を生きる厳しさ、野鳥の会の人に聞いた知識、

巧くイヌマキの木の窪みに収まっている雛、転び落ちてから、親がくわえて入れたように思う

アオバヅクの特長、耳が見えない、目が黄色艶やか〜



17
 東京からの旅人

高原村〜牛馬童子口ガイドする、

1週間も夏休みあって、仕事聞いたら、公務員外務省

なんか2人とも、感性あり、知識あり、レベル高いと思っていたら、やっぱり

そんな2人から、素敵な本紹介してもらう、図書館愉しみ、ありがとう〜

風景、タマゴタケに出会いながらの幻想古道

15
 
 7月のキノコ、雨後


イグチの仲間



キイボカサタケ



カバイロツルタケ



アイタケ






シロイボカサタケ



ホウライタケ



サクラタケ(褐色タイプ)



ナカグロモリノカサ



イグチの仲間



キツネノカラカサ



カエンタケタケの仲間






キチャハツ



キチャハツ



ベニタケの仲間






ベニタケの仲間



サクラタケ?カレエダタケ



ベニタケの仲間



サクラタケの仲間



ホウライタケの仲間




褪せたムラサキナギナタコケ?シロソウメンタケ
14
 
 熊野に生きる、

サッカーworldcup、決勝、アルゼンチンとドイツの戦い

まばたきもできない、そんなテレビ観戦のはだまヨッシー、トイレに入る

ドイツの19番ゲッツェのハイテクニックボールはゴールに入る、

何だか、そんな予感をしながら、行っている一瞬、妻入ったの声、

どっち、白いユニホームと云ってくれる、

終りのチャンス、メッシュのフリーキック、ブーメランのようなボール、じゃなかったら、

マー君の投げる大きく空から落ちるキックを夢見たが、曲がらず、ドロップせず、空を走る

ブーメランボール、マー君のスプリットボール、キックで出す、サッカー選手の夢かも〜

ヨッシーの夢、まばたきさせない語りをできる自分造り〜

写真、ナンキウラナミアカシジミ

13  
 あさ4;00分過ぎから、

ウグイスや、虫が鳴く、ツユクサの咲く田園風景の一日がはじまる、

この田舎にアサマリンドウ在る、遊歩道造りの調査に行って知る、感動、

そこで見つけたアサマリンドウの11月の姿を載せます、

東京の友、アッチャン夫妻熊野へ今日から旅発つ〜あしたの那智の火祭りに出会いに、


9

 8号台風、来なかったらいぃのになぁ、大きな雨には出会いたくない、

10〜11日、JRから依頼の山ガイド延期8月の終りになる、裏地・戎さんレラする、

小雲取越え7月の植生

ツルサギソウ(トンボソウは葉2枚)



ノリウツギ



山梔子と蜜吸うハチ、秀衡桜にて

8
 小雲取越え7月の植生

白いのリョウブの花、赤いのはアカメカシワの花終り、



オカトラノオ−



カゴノキの幼木



シラカシ



ハスノハカズラ、ガガイモじゃない、(近くにサルナシもあった、先赤い)



ゴンズイ



ズイナ(小さい白い花咲く)



カギカズラ



タマゴケとカンアオイの仲間ミヤコアオイ、右地衣類



シラガゴケ(砂苔の仲間)、右ホソバオキナゴケ(枯れない盆栽用)

7
 ヤイロチョウ観察に

古道語りべ・赤リュックメンバーの裏地さんと

きのう小雲取越えへ、あさ6;00、中辺路を出発して行く、

7;50分頃から、小雲43号柱付近を歩く、空気ムシムシ条件いぃが会えず、会えたのは

ピィピピピーのヒヨ、ゆっくり鳴くアオバト、移動ししながらチョットクエ、

チョットクエとゆっくり鳴くクロツグミ、声の大きいアオゲラ、

チッチッチチチベェチチベェのヤマガラ飛ぶ姿見える、

広葉樹、杉檜、大きな木のある、谷添い、村の名前は谷口、

オオルリに出会う、きれいで、透き通り、はっきりした大きな声で

いろんなバリエーション経手、結びはビチビチビチとか、グチグチグチとか

チクチクチクとか、つけて鳴いて飛んで行った、

写真は小雲石堂寄りの林道にて、ジャスミンの匂いするシタキソウ
    (少しキジョランに似ているが白い樹液でない)

3
 
 けさは雨、

すべてに、いぃ雨でありますように、


1
 きょうから、7月、速いなぁ〜

東京芸大の間瀬助手から、那智・速玉・本宮を巡って、

結びに、ヨッシーの話し聞いたら、熊野の3つの社がつながった、

熊野がわかった、久し振りに、何年か前、東京の旅人から貰った嬉しい言葉
 
ここに貰う、想いだしながら〜おはよう、ヤマアジサイ、ササユリを載せて


ヨッシーの語りべ日記
2014年7-8月

2014年7-8月