ヨッシーの鮎釣り日記
2014年7-8月

2014年7-8月

   
   
   
   
   
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 釣り人の立つ富田川風景は明るい、

夜勤明け、川を眺めながらの帰宅途上、自分の考えているポイントに、

誰か入っていないか、ワクワクしながら眺める、スリリングな時は流れる、

きのう、いぃポイントを選んだのは、裏地さんかなぁ~温泉下手の荒瀬~淵に立つ

25㎝をトップに17本、ハリが小さくなかったら、仕掛け編みつけ、もしくはトリプル3回結びで

連結していたら、あとプラス8本ぐらい伸びていたと話していた~

潜ってあがってこないのもあったとのこと、大きかったろうなぁ~くれとは云わないが

見たかったなぁ~、その声にはうなずけれる、彼からの℡、

水位プラス14㎝、濁りなし(工事に注意)、苔75%ついている、魚影ある、太陽が欲しい、




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 苔生えて、富田川ファン麒麟児になる、

足痛めた僕に代わって、20㎝以上のアユ、あんちゃんところへ

入れたやってくれ、頼んでおいた裏地さん17本、内20㎝越え6本とか、

あと、情報によると、平均して20~30匹、大きさ、14~23,4㎝ってとこ、

夕方遅くまで県営裏の瀬に立っていた釣り人いたが、曳舟からアユの尾っぽ、

食み出るくらい、サオ曲げたんだろうなぁ~クルマ走らせながら、私は想像する、

昨日の釣果で、特筆はNの43本だろう、

あんちゃんはブログで見えているから、釣れるんだと表現していたけど、

見えていると云うより、石の組み合わせ、波立ちの大きさ、流れの速度、ポイントの色、

石のタイプ、これらの風景からの想像がサオを曲げさす、もちろん燃える心と経験を基にしてだが、

それと、オトリが入ると云うか、泳ぐ仕掛け、水位高いときほど、仕掛けはの差は大きい、

今水位プラス14㎝、僕は入れないけれど、入りたい今の富田川へ来たれ

友釣りは、元気なオトリと、川の読みを般若心径にして~、


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 富田川、狙い目、突入

来たれ、アユファン、立サオ、止め泳がせでニッコリ

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 富田川ロマン、ここで夢をみよう

水位プラス20㎝やゃ高水、濁り滝尻橋上流は大丈夫、

下流域は滝尻橋工事の関係で、今日なんか蕨の瀬まで茶色く濁す、

沈下橋あたりに行っても濃い笹濁り、いぃポイントあっても、これでは無用の長物

苔の状態、小学校の瀬を見る限りへチに薄ら着きはじめた感あり、

アユの魚影は支流石船川では、しっかり見える、大きさは14~22㎝クラスかなぁ~

こけだけ雨降られたらアユ釣りファン不完全燃焼、

でも広島を思うとそんなこと云えない、私も滝尻の店を離す、すなわち、夏の富田川

の主役を去る、浴びるほど語らせてもらえる世界を遠くにするに至った、

2011,09,04、12号台風1000mmの雨後の大滝深層崩壊想いだす、あれから3年~

三枝先生や遠い昔の富田川、会いたいなぁ~

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 雨降ったり止んだりが続く、

今年は米作りには辛い季節が続く、それはアユ釣りにも一緒で太陽がいる、

そんな状況下、釜ン滝、小学校の瀬、県営住宅裏の瀬、富源橋、赤橋に釣り人見える、

でも苔がないから苦戦、そしてアユ痩せている、昨日の成績、丸さんの14本、榎本恵介の8本、

大きさ14~20㎝、

富田川の最前線にガンバル、あんちゃんも苦戦、

苔、エサの取り合いのゲーム、苔、エサなかったら野アユ戦わないから釣れん、

アユ釣り、苔、釣れる条件なかったら、ダメだょ、巧い下手、少しはあるだろうが、

自然には勝てないのだから~釣れなくってもニッコリ、それがいぃ

でもプロになったら、大好きなアユ釣りも、辛い・歯痒いことあって、

それを越えていかなくてはならない、ガンバレ~



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 また雨が降りる、

太陽布団の中で眠る、

富田川清姫の瀬2態、苔が生え、

滝尻工事に濁されなかったら、狙ってみよう、

現在、水位プラス20㎝、濁り大丈夫(工事に絡んだポイントはダメ)

小学校の瀬、昨日5人くらいいた、少し釣れたみたい、でも苔が無いから~

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 夜勤堪えはじめてきた、

だけど、足の捲き爪処置したら当分川には行けない、

それに釜ン滝の残り垢をいちばんに釣りたい思いから、

仕事朝9;00すぎに終え、サークルで少し、被災後暮らしている村の風景を描き、

14;00頃から、あんちゃんの店の陽子ちゃんにムリしたらアカン云って貰いながら、

釜ン滝に、そして夜勤明けのエネルギーのなさ、アユタモ忘れ、

陽子ちゃんに、℡しあんちゃんのタモ持って来てもらう、貸して貰ったタモではじまる、

結果、18~21㎝、8本、先に漁協の田川君に攻められていたみたい、16;00すぎに終わる、

水位、プラス20㎝、濁りは工事にからまなかっったら大丈夫、問題は苔がない、

24日に約束していた、大阪mさんのアユガイドもmさんから、

絵の描いている11;02、℡いただきトケとする、

富田川アユファンには、釣行出来ず、ガマンを余儀なくされる、2014年8月、

広島市を憂いしながら~180分210mmの雨は、今の滝尻だったら辛いなぁ~、思う、

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 富田川ロマン

ようやく水位30㎝になる、

濁りも滝尻橋から上流友釣りの対象になるところまで澄む、

苔はない、釣り人が満たされる70%生えになるのは、雲と太陽の

描く放物線によるが、8月の終りかなぁ~、

ポイントは波立ちから、小学校にしろ、県営住宅裏にしろ、富源橋、赤橋にしろ

よくなったのは確か、清姫音の径の下あたり釣れるかどうかは分からないが、

瀬の姿は惚れ惚れする姿になっている、

いちばん友釣りの似合う、甘味のあるアユの釣れる、8月、釣り人8日以降3人、

キャンプの姿パラパラ、だから,お盆が往った気がしない、キャンパァーとの戦い、

川下りはかなわんが、活気があって、夏のエネルギーの風物詩と一緒に戯れる、

オシャレだょ、嬉しいサオの曲り、富田川の虹アユに出会いに行こう~


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 8月、雨ばかり、

8月が梅雨かも知れない、

富田川、8日の釣りからは本流でサオ出せれず、

今も濃い笹濁り、水位プラス40㎝、苔期待出来ず、そんな富田川に

河原町通竹屋町上ル西側大文字町239(割烹はらだ)夫妻

釣りに来てくれる、昨日は富田川ロマンを果無山河、古道散策に代えたが

今日は釣れずともサオだしたいだろうなぁ~ポイント、赤橋、釜ン滝、これしかない

写真、滝尻のお店にガンバルあんちゃん夫妻と、

菊乃井に負けていない「割烹はらだ」の2人、割烹、食べてボクの想像~

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 富田川ロマン、

15日ころから釣行可能と想像したが、

水位、濁りの戻り遅いので17日ころからに訂正です、

友釣りの必須条件、苔の存在、生えは太陽に比例するが、

夏休みの終りくらいになるかなぁ~

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 本流、まだ濁りとれず水位プラス50~60㎝

川の流れ11号台風変えて去っていった、だから小学校あたり残り垢辛いだろうのぁ~

水位、濁り、友釣りの対象となるのは15日くらいからだろう、

支流石船川、水位、濁り、今日から行ける、タイミングあった釣り人はニッコリになると思う、

川底、格好の好い姿になっていたらいぃのに、川底見えぬ、今の僕らの愉しみ

はじめは残り垢狙いの釣行になるが、

苔残りのポイント、写真上記載、滝尻橋上流域~釜ン滝~戸土だろう、他、赤橋、県営裏、

昔は、残り垢狙い、野の尻堰堤上流、北郡の黒岩に行ったものだが、また行ってみようかなぁ

北郡と云ったら、旧道方吊り橋田辺寄り崩土あり、11日の夜勤明け,

川見ながら帰って来るときは通れずだったです、メッセージしておきます、

下の写真は友釣りファンにはうれしくない鵜、1匹のときは可愛くも見えるが、

連隊で100羽程、左右の川岸にならんだら、北朝鮮に見えてくる、石投げるが届かず

中学の頃、僕は野球部にいて100mの遠投、他の者より群を抜いての肩の強さ、

そんな自分もあったのだなぁ~、投げて鵜に知らされる、



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 11号台風往く、

ヤレヤレ、富田川の母なるところ、兵生で482mm

482mm、これで滝尻王子境内に水入るの、あと1m

12号台風までは、1000mmの雨量であと1mだったのに、

滝尻橋梁工事で、川中にピアーが建植したこと、護岸入り川幅狭められ、

そしてジョウゴ状態になって水掃け阻害していることと、川に堆積した砂利が

危険を生んでいる、災害生まれたら人災だょ、

釣行は7日後、残り垢狙い

写真、迫力の富田川、戸土あたり、

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 濁流の富田川

ワラビオの瀬、200mmの雨量でこれだから辛い~




滝尻橋下流域深層崩壊跡、右あんちゃんの店から見た下流域、

濁流筒一杯にして流れる、迫力あるょ、富田川は静かがいぃのに~




200mmの雨、滝尻の瀬に降りる石段5段残して隠す

2011年の12号台風のときは、1000mmで4段残せれたのに

工事の関係で水掃け悪いのだなぁ~そして砂利が川底あげているのだなぁ~

行政、被災生まぬよう、橋梁工事、河川整備、少しでも速くたのむ


 
 富田川アユ釣りガイド

12号台風の余波による雨で流芯の苔が洗われている

苔無くして、釣の対象にならない友釣り、そのポイントは限られる

案内のため滝尻~ふくさざ橋間を2回下見に往く、

その下見と今年のデーターを鑑み出した狙い目、

釜ン滝の岩・戸土の残り垢・小学校~ポリスの瀬・県営住宅前・

赤橋・ふくさざ橋下流域渡場の瀬だった、

そこで選択したのは、運送屋が46匹釣った、竹下の花屋の元社員、

そしてあんちゃん、県営住宅前そこに行ったらコンスタントに成績を残している、

そして、そこは少年が釣るには流勢いも安全、

下見では釣り人に出会わずから、雨後誰もに釣られていないと考え、

ヨコハマからの3人家族と県営住宅前の瀬に立つ、

オクサンから貰った言葉、アユ釣りもどきでいぃから、

子どもに経験させてやっての声が,僕をリラックスさせてくれる、

残り垢の中にアユの光が1つ見えた、釣れるの予感が走る、

少年に程よいところでサオを渡す、少年何か重たくなったを云う、

サオは曲がる、20㎝のアユ、3人はよろこび、僕はホッとする、

それから少年3匹、パパ1匹、ママ2度ほどアユには出会っているのだけれどゲットできず、

釣り姿はいちばん格好よかったのに不思議~、でも今日の5匹は優秀、東大生、

分かれてヨコハマからの旅人3人は那智へ、

ヨッシー、絵画サークル行かず、うろうろしながらポロポロ釣って28本、14~21、8㎝、

ありがとう3人、ありがとう富田川


 富田川ロマン、

上流域は水量、濁り釣の対象になる

人気ポイント小学校あたりは、まだ苦しい、

11号台風来なかったらいぃけれど、

滝尻、工事早く終わって欲しいなぁ~、水掃け悪くしているから



 水位プラス60㎝、濁り、濃い笹濁り、苔は洗われている

釣行、残り垢狙いだったら6日から、野の尻堰堤上流行けるところもある、

そこから下流域、水位は7日から、高めの中で釣りの対象になると思う、

問題は残り垢のあるポイント、石が小さくなった今の富田川には少ないが現実、

北郡黒岩上流域、ダメでもともとの考えで立ってみたい1つ~

すべて、雨降らずでの話しだが~

 

 ダイワマスターズで知った西内大丈夫かなぁ~

彼のふるさと、四国の仁淀川、雨1000mmを越えたとか

あっちこっちで被災の哀しいニュース、被災は辛いからなぁ~、

私もも2011年12号台風で被災し、ふるさと滝尻にさようならをする、家を放す、

離したけれど雨が降りたら、木田夫妻を滝尻を心配する、

案じたからってどうなるものでもないのに弱いなぁ

今日は増水プラス60㎝越える、しばらく釣行不可、

天侯によるが1週間アユ釣りファンは充電期間を余儀なくされるであろう、

仕掛け作りに精を出すってところか~晴耕雨読

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 12号台風からの雨、富田川を洗う、

水位は赤橋下流域支流中川の合流地点を境にして分かれる、支流集うからだが、

下流域、水位プラス50~60㎝、濁りは濃い笹濁り、苔流れの芯、石の小さいところはダメ、

上流域、水位プラス30~40㎝、笹濁り、釣の対象になるところ、ならないところの斑点がある、

釣行可能は、残り苔狙いの釣りで、雨降りなかったら5日からかなぁ~1週間待ちがいぃかも

日置川下流域良くなってきた、熊野川高津の瀬では、今井さん39本(古和田先輩からの話しだが)

釣れだしたとのことも記しておきます、富田川ロマンから


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 富の田川のようす、

減水16㎝、濁りなし、苔べったり、

魚影は見える、アユ大きさバラツキながらも立派、

きのう五位堂からの釣り人、名手みやもと鮎川温泉を攻める、

40年昔、富田川より素晴らしく、近鉄釣行会のメンバーたち、

俺たちの川、知られたくないから新聞に川のこと載せないでくれと、俺に云って来たこと、

ヒロ若い頃立ち続けた姿想いだす、このポイントで22㎝クラス揃わせてタモの中に11本ゲット、

夜勤の途上、ヨッシーR311号から眺める、うれしかったょ友のサオの曲り~

29  減水、14㎝、濁りなし、魚影下流域にも見えだす、

多く釣った者は40本を越えるとのこと(現認はしていない)大きさは、14~24,5㎝、

熊野川水系四村川、名手丸さんして4匹の釣果と云う、

今の富田川には活気がある、あんちゃんに店を譲った私はホットする、

お店、流行らす、流行らさないは、あんちゃん夫婦の努力、心掛け次第~

馴染みの釣り人、三刀屋、森川さん来てやってくれて、ありがとう、

28  モーツアルトの瀬、現在の滝尻工事現場、強し

JFCの悦郎、25、0㎝を筆頭に35本、割烹はらださんに釣らしたかったなぁ~

他、森林組合の裏で大坂堺の今井さん、27本、富田川ロマン、水位減水10㎝、

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 釣れている、

大きさは、総じて14~21㎝、水位やや減水、

JFC土永、県営住宅裏にて、28本、

大坂の山本さん滝尻にて12本、

あと清姫橋にて、24本、ワンダフルの瀬で23本~

釣る者、釣れない者、ポイント、場所の選択がすべて、

川底光っていたら、滝尻橋下流域、皆行かないが狙い目だょ

ポイントの見方、NO1はサオ抜けだから、奇想天外、通り一辺ではなく勇気

面白い発想をもって立つ、馬券で云ったら真面目に考えたら本命対抗に落ち着くが、

案外当たらない、それを軸にしながら勇気、面白い発想が夢に出会える、

アユ釣りのポイント選びも、これに通じる、すべての世界に云えることかも~

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 平水、濁りなし、アユ見える、

釣れるポイントは、滝尻下流域の工事現場から上流、

下流域の広く、石の多い、ポイントの多いところ釣れてこそ、

愉しい富田川だが、魚影見えずでは仕方がない、

名手裏地、平原橋の瀬に入る、いぃように見えたがダメ、

ポイント移動くり返し、小学校の瀬緩やかなところから、

上の瀬に於いて16本、あまり大きくはなかったとのこと、

三ッ木さん、滝尻の瀬にて5本、内22㎝2本、小さな熱中症になり、

釣はここまでにして扇風機に休む、大事に至らずよかったね、熱かったからなぁ~

23  梅雨明ける、

平水、濁りなし、苔よし、魚影、釣り人見える

富田川って、夏休みからの川、だから泳ぎ流れてくる泳者との戦いもいる、

ふくさざで、丸名手18本、16~21㎝、赤橋周辺を攻めた毅、21本、16~18,8㎝

今、狙い目、富田川ロマン、蝉が鳴く、麦藁帽子のはざまから汗がしたたり落ちる、

これがアユ友釣りの姿、故貫井正直画伯の云っていた声~

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 アユ釣れはじめる、

五位堂のみやもとさん、古座川に遠征して安田さんと2人で100を越す

トマト造りの名人、みなべ晩稲の清水さん、赤橋やら運送屋の裏やら、

マラソン選手でもあるから、エネルギーにまかせてうろうろして、23,5㎝を

トップにして20本、ニッコリがうれしい~、JFCの土永清姫の瀬で17本、

あんちゃん、深層崩壊工事現場の瀬で27本、ここは間があいたら釣れる、

平水、濁りなし、苔少しずつ、川底を黄緑に見せはじめる~富田川ファンへ

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 富田川、アユ釣れはじめる

水位、高めの平水、濁りなし、(工事に左右されるが)

苔、川の芯は白川だが、へチには在る、友釣りはへチ釣りだから、

これで釣りの対象に結構なる、

支流中川と本流の会う下の瀬辺り、いぃの釣れて16~21,1cm、18本、

人気の小学校の瀬に入った釣り人、大きさは分からないが、23本とのこと

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 いぃ太陽が照り続ける、

8号台風以後、苔待ちの状態だが、

へチ辺りには苔見える、追加放流のアユか、

遅れながらの天然アユかは、まだ確と云えないが見える、

そろそろ、いつもの富田川ペースで釣れだす予感がする、来たれ富田川ファン

水位、高めの平水、濁りなし(工事の濁りの関係で約束できないが)

きのうの釣果、大阪、いとう、にしはたさん、小学校の瀬で25本、14~21㎝、

クロチャン、支流鍛冶屋川で18~21㎝、8本、あんちゃん情報~

15  いま雨少し降りている、

worldcupを観戦して、メッシュの最後のフリーキック、

ブーメランのようなボールを出して、ゴールに入れる

神技(僕らの世界だったら彼らの足技すべてが神技だろうが)、夢見たがダメだった~

私も、夢中のアユ釣り40年の中で、たった一度だけ偶然の中で、

この泳がせだに、滝尻下流域の釣りで遭遇した、

それを神技と位置つけ、イメージを走らせ研鑽し続けたが、それ以来まぼろし~

だからアユ釣り、後に続く者に教えないじゃなく、教えられないが、ほんとうの私の姿

サッカーに重ねた、私のアユ観~

14-1  
 富田川ロマン、

釣り人独り、7本、14~18,8㎝、兵生にて

水位も、濁りもいける、後は苔のみ、

ポイント、狙え兵生、そして支流石船川、短いサオ、山岳部釣法で歩いて何ぼ~

14
 今シーズン、釣れているポイント、

写真、左、富源橋下流域、右、小学校まえの瀬、

台風後の濁り、工事の濁りさえなかったら大丈夫、苔は太陽との

関係になるが、天気予報はもぅひとつ、あたらしい苔70%生えるは9日待ちか

こころ揺さぶられるポイント、立ちたいと思わす川風景小さくなったなぁ~が現実

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 名手今井さん、富田川上流ふくさざを攻める、

途中、濁りが入ってきて、8号台風後の残り垢狙いの釣は終えたとのこと、

あんちゃんの店(旧ヨッシーたちの店)で、出会って懐かしく語りあう、

次なる富田川ロマンは26日を約束する、此の日の釣果は聞かず~

水位、プラス20㎝、濁りは工事で突如生まれるが優しい笹濁り、苔なし、

今の富田川狙い目、苔残る兵生、他支流石船川だろう、あんちゃんの店よろしく、

写真左、今、私たちが住んでいる田舎を流れる中川、この流れ、赤橋下流域に注ぐ、

写真右、何度も釣り雑誌から取材を受けた、滝尻橋上流域、石は小さく淵は消える、ブル-になる、

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 8号台風勢力弱めて

串本辺り今夜接近との予想、被害災害なく去ることを祈る、

昨夜、晶さんところに行っていたら、陽子ちゃんが猫の入れ物

借りに来た、どうしたと聞いたら、滝尻の対岸の山弱いから、センサー

セットしていて、雨で動いたら避難よろしくと、行政云ってきたので~

あの山そんな状態なの、はじめて知り、あんなところに、あたらしい道造って、

造るは壊すに通じるのに、災害生まれたら、人災だょ~

みやもとさん、古座川でオトリ缶2つにいっぱい、アユ釣って五位堂に還る

わたしは夜勤に向かう~穏やかを希望しながら

写真、左山弱し避難勧告を云う工事現場、右石船川支流

 富田川、釣り人少なし、

きのう夜勤明け、赤橋周辺、少しの時間少し釣る、14~18,4㎝11匹、

8号台風、来ないことを希望しながら、梅雨明けたら、いぃ川になること夢見ながら

高めの平水、濁りなし、群れアユあり、いぃ川だょ、

8  
 JFCの名手悦郎、

兵生で17~21,4㎝、24本、上流、ここに来てアユ大きくなり、放流効果現れる、

渓流、山岳部釣法得意な富田川ファン、つどって行こう、先手必勝、残り垢狙い~

兵生の渓谷に咲いたノリウツギ、きれいだょ、風景は美しい、アユは良型、行くしかない、

まず台風来る前に~


 富田川ロマン

水位高めの平水、濁り野の尻堰堤上流なし、野の尻から

下流域12号台風復興工事に左右される、下流域の釣れない、

厳しい富田川は魅力辛い、

きのう、古道小雲取越え帰り、ふくさだ辺り、名手裏地さんと覗く

前の日に竹中さんが31本釣ったからか、魚影余り見えず、

あんちゃん、小学校の瀬やら、富源橋の瀬やらウロウロ、ガマンの中で18本

釣ったとのこと、僕の後、滝尻の店をし切る、富田川看板の責任と、プライドと、

釣り大好きが出した18本、立派だょ、オヤジが死んでから、そこで40年間富田川ファンを

あさ5;00から迎え、天然アユをおくり、川ガイドし続けてきた俺だからわかる、豪ガンバレ

8号台風気にしながら~

 
 雨が降りる、

川洗う雨になって欲しい、

きのう小学校前の瀬で、知らない釣り人だったが、

夕暮れまでワンマンショーでガンバっていた、釣れていたらいぃけど、

水位減水20㎝、魚影場所斑あり、だんだん友釣りむずかしくなってゆく、

写真、12号台風以前のここで、名手三ッ木さん、30㎝のアユと出会う、

2
 梅の収穫一段落した、あんちゃん

県営住宅の瀬に頑張る、13~19㎝、16本、

赤橋周辺に釣る、宮脇さま14本、減水20㎝越え、雨欲しい、

吉本さん、日置川近露カッパ橋の深みにて、18本、20㎝クラスだったとのこと、

夕暮れ、滝尻で出会い云ってくれる、


 きのう夕方、あんちゃんを連れてアユの池の水源地、
ホースの位置、葉の除去に行く、少し懐かしい思いした、

富田川水位、減水20㎝、濁りは12号台風からの復興工事からのもの、
だから、いつ生まれるか分からない、魚影、龍神、日高川のベテラン吉本さんは、
少ないと云う、あんちゃんの店の主、木田豪は去年より多いと云う、
ヨッシ-は場所斑あると思う~、被害のない雨降りて欲しいが現実、~

戦績、滝尻王子の瀬を攻めるスペシャリスト三ッ木さん、2匹、大きさ20㎝~
~20㎝、