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 2014年度のアユシーズン終わる、

店から、確実に離れてのアユシーズン、お盆が往っても夏が往くの感がなく、

又、三枝先生や故太田先生と、又来年と云って、お袋、妻、私が手を振り見送る、

その風景も今はない、店を放す、選択とは、何かを失い、何かを得る、分かっているが、

少しブルー、2011、9,4、12号台風、あの深層崩壊なかったらを思うが、

つつがなくに感謝して、ありがとう、2015年も達者でサオ出せること希望して〜

アマゴシーズンまで、ブログ、ヨッシーの語りっぺ日記記載でよろしく〜ありがとう、


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 水少なし富田川

名手裏地、下鮎川周辺を釣る、

オスばかり7本、アユ跳ねる、サビなし、でも季節感がない、

名手裏地、たくさん釣ったなぁ〜2015年ガンバロウ、愉しく、ありがとう


17
 19号台風、被害のない雨風を降ろして去る、

風はマッタケ山に、雨は来年の遡上につながる程度の雨風だった、

あんちゃんも焙りアユを造り、店を飾る、アユ暖簾オシャレだけれど〜

早く売れたらいぃのになぁ〜売れんのは寂しいからなぁ〜、

みなさま、友、あんちゃん応援よろしく、

アユ釣り人、富田川独りも居ず、もしかしたらサオ抜け、ニッコリの釣りになるかも?

(写真、お店時代の私〜)、懐かしい記事添えて〜風物詩おくるです

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 榎本恵介に出会う、

きのうは、中川合流地点瀬尻の緩やかなところで、

10本釣った、内オスがほとんどとのこと、苔少ない、この状況下

立派だょ、今日2014年アンカーの釣りは、向越し下流域、

クルマ置き場にすると云って去って行った、お疲れさまでした、


9

 19号台風

連休、田舎の秋祭りあたりに来るかも〜

来ても、被害のない、アユを産卵の河口に送る指名だけの雨風でいてください、

私は、華のある滝尻を離れたけれど、やはり思う、その滝尻

この前の11号台風で川底上がりすぎている、低くしてやって欲しい、行政よろしく、

 2011年9月4日12号台風の被災後から住まわせてもらっている田舎、

宿舎周辺の風景を描いたデッサン画載せます、この絵に在る川も、

昔はアユが多く、増水後は石が大きい分、苔残るから、残り苔狙いで

5,4mのリールサオ持って夢みたものだ、その素敵、今は道に変わってないが〜、

6
 18号台風、

つつがなく、2015年につながる雨を降ろして去ってゆく、

2014年のアユシーズンを振り返り、

プロ(店)を降りての私の釣り、44年振りかなぁ〜気楽だったなぁ〜

毎日が真剣、お腹すいたら水呑んで、釣れなかったら、あぶら汗かきながら、

ポイントを探ったことが嘘のよう、そんな時代もあったのだなぁ〜

特急オーシャンアロー号に出会う、俺あれ運転していてんなぁ〜黙してつぶやく、それと同じ、、

今年、釣らなくては、釣らさなくてはと思って、富田川にサオを声にして願ったのは、

神奈川からの少年にアユ教室を開いたときだけだった感がする、

何かを選んだら何かを失う、それが選択だが、気楽な釣り、結果は日記を見たら404匹で止まる、

ワン・シーズンの釣果、これまで4桁の結果を出し続けて来たのに、まぁ〜これは被災後途絶えるが〜

18号台風、この雨は、次に続く嬉しい予感がする、

次なるシーズンは、太仕掛け0,2号のナイロン糸の仕掛けも作ろうと今は思っている、

あんちゃん、一夏よく頑張ったなぁ〜あとは語りだけだょ、そこで番を張るためには、


支流石船川、出合橋周辺

3

 18号台風来ぬことを祈りながら、

割烹はらだ夫妻、アユの教科書に出てくるような素敵な姿、

石の在る、真砂のポイント、メッセージだけでは説明し難いので、

今朝、石船のお寺に銀杏拾いに行った帰りに、写真撮ってきたので載せます、

清姫橋の上手、去年入ったところだょ、

だけど去年と違って、8月9日の11号台風で、そこはいぃ方向に変わったよ、

いぃポイントだから、あとはローテーション、20本くらい釣れる力はある、

こうちゃん達に倖せの風くれていた、深層崩壊の工事現場は悪く変わったょ、これも記しておきます、

3日現在、水位減水10p、ナイロン糸がいぃ、苔の生え具合60%、濁りなし、

メスアユにはタマゴ見える、ポイント、下流域、小石、緩やかなところに、なりつつある、

でも今度は、赤い風鈴の瀬に立って見てください、いぃアユ20本くらいは釣れるところだから〜

 左赤い風鈴の瀬肩、右赤い風鈴の瀬白い波立ちがポイントだょ


ポイント付近の空、赤い風鈴(音の居)


R311号線、バス停は真砂、右端にある、そして富田川の看板と赤い旗、
その左に音の居の説明版、その左少し降りてクルマ駐車のところ
10−1
 水位は平水、濁りなし、苔は川の中心まだ生えず、

アユ、すべてではないがタマゴ持ち、川面にも秋の川の空気が流れる、

サオ納めしたつもりだったが、少しだけ、あのスリリングな時は流れる、

アユとのやり取りに出会いたくて、今住んでいるところからは最短のポイント、赤橋に入る、

14〜20,7p、18本、2時間余りの戯れ、川の神さま、これで終わると云ったら楽に釣らしよる、

神さま、優しさくれても、もぅ行けない、山ガイドがあるから、ありがとう〜

 タカチャン、止め泳がせ、止めに行って止めれるものではないが、アユは天邪鬼、

反作用の本能の持ったサカナ、だったら空に引っ張ったら川底に向かう、ヨッシーはそう考え

それを描いて、サオ先を微かに曲げて夢を見ている、案外釣れる、でも疲れる釣りだょ、

永きに渡って、ヨッシーのブログを見てくれていること、

あんちゃんの店応援してやってくれていることへの(ありがとう)に添えて記します、



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 濁りなし、水位プラス18cm、へチ苔残る

トド、小学校、赤橋周辺の水位、洗われ苔、狙い目、

22日の釣行で釣ったメスアユ、タマゴ入っていたことも記しておきます、

25
  
 昨夜の雨で渇水から、富田川脱出

いぃ雨、理想の雨が降りる、これ以上だと、苔が飛び過ぎる

ここに来ての苔の飛び、失うは時間がかかるから、天にありがとうを云いたい、

 右足の捲き爪の処置、ようやく癒えて、昨日、渇水の中で釣る、

ポイント、石の色合い、川底の姿を見つめ、ここと思ったポイントへ立てサオで、

少し遠くから円弧を描きながら友アユを走らす、友アユを褒め、自分が自分を称えれたときに、

はじめてサオは曲がる、アユ釣りって愉しい、県営の瀬からはじまり蕨の瀬まで転戦し、

16〜22,7p、16本、神奈川からの少年たちにひらいたアユ釣り教室の想いでやらを残して、

2014年は、これで結びかも、ヒロが来たら、一緒にやるかも考えながら、今住む、より田舎へ還る、

12号台風さえなかったら〜


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 渇水の域に入る、

今の富田川、数より大きさ、だから私の0,15号ナイロン糸では、

取り込みにスリリングな時が流れすぎる、そして釣りって色の良い友アユを

使えないことが多い、ハリも然り、ナイロン糸だったら0,2号、ハリは7,25号の

3本錨がいぃ、下流域、ワンダフル、加茂橋辺り遊んで16本、大きなアユと細い仕掛けの

はだまで苦戦の釣行、話しは飛ぶが熊野川もポイント・ポイントに釣り人見えて、

釣り人の立つ、エネルギーが美しい〜果無峠を語りに行って〜

19  
 16号台風発生、

これはいらないけれど、少し雨の欲しい富田川水位

昨日、今日とヨッシー滝尻の店をしていた頃の釣り人、

大阪の石井さん、大村さん訪れてくれる、小学校の瀬に入ったけれど、

10本、苦戦だったとのことの届く、ふるさとセンター裏の瀬、野の尻堰堤付近

勧めたのだけれど入って貰えず残念、2014年はこれでサオ閉じるとの声に、

お疲れさま、ありがとうを送る、




15
 釣れている、平均20本くらい

大きさは素晴らしい、平均22pだろう、

ヒロの情報、ヒロ30本から古座川も優秀、

2014年のアユ、遅れて良くなったのかなぁ〜雨アメあめで抜けてないからかなぁ〜

水位、やゃ少なし、苔一面、富田川ロマン


11
 釣れている、水位もいぃ、

だけど昨日は釣り人少なし、他の河川も釣れ出したからかなぁ〜

僕ら63年暮らした滝尻から離れ、より不便なところに移り住むこと、

余儀なくした滝尻の深層崩壊、工事現場見ると釣行意欲削ぐかも知れないが、

美味しいアユだから、僕らの後をガンバル木田夫妻(あんちゃんの店)応援してやってください、

今日や明日の富田川には釣れるリズムがある〜僕は、そぅ読む、富田川ファンへ、

足まだ治らずの歯痒いヨッシーから

9
  
 今日から、天気予報は太陽のマーク、

富田川の水位、今プラス17p、明日は高めの平水、それからは少しずつ減水にむかう、

それに反比例して、洗われた石にあたらしい、すなわち美味しい苔が生まれる、

いぃ条件、入れ掛かり、釣果40本台続出かも〜can YOU dream

私も、捲き爪の術後、4km、15kmの山ガイドがこたえているのだろう、膿んで切ったところ

治らず、もぅ2週間越えるのに湯舟に足入れれず、入りたいなぁ、釣りたいなぁ〜、

水に濡らせれる足だったら、ニッコっと出来るポイント在るのになぁ〜、

釣れるの見えていて愛のない者に浚われてゆく、少しくやしい、

僕に時間が在り、タイミングよく大好きな釣り人いたら、場所云うのになぁ〜

こうちゃン、トマト、イマイさま・・・・・アユ釣りは釣り方、仕掛けよりも、場所だから

戦績、大きさ;16〜24,4p、数、20本前後多し、濁されなかったら滝尻〜清姫〜

わらびおの瀬〜ふるさとセンター〜沈下橋上下狙い目だょ


8
 高めの水位、プラス30p(野の尻堰堤から下流域)の中で、

京都、割烹はらだ夫妻、富源橋周辺にて大きさ15〜20,7p、26本、

その釣果聞いたとき、嬉しかったょ、ホッとしたです、おめでとう、

素敵な2人、遠くから来てくれているのだから、龍神バス苦戦です、

7
 滝尻橋から下流域釣れている、

アユが下りはじめたのかなぁ〜、裏地さん、釜ン滝で苦戦、

その後ふるさとセンター裏の瀬に於いて、17〜24,4p17本、

仕掛けミスがなかったら、あと6本程は伸びていた、でも良かったと云っていた

小学校の瀬、釣り人5人、サオの曲りはわからず、富田川で夢をみていた、

水位、昨夜の雨でプラス30p、濁り笹濁り、苔洗われているところある、

ガンバレ、京都割烹はらだ夫妻、釣れることを祈りながら〜



 
6
 釣れている、

5日の夜の雨で、少し水高いが、富田川ロマン愉し来たれ

写真は懐かしい滝尻橋下流域の姿、もぅこの岩はない〜、



4
 3年前の今日は、滝尻橋下流域深層崩壊から、

俺たちに滝尻を去るを余儀なくさせて被災の生まれた日、

それから3年後の今日は、曇り空でも釣り人立てれる、ありがたい、

被災のとき、お世話になった鳥じゅんさんに会いに行く、1匹釣らしてもらう、

今、平水、濁りなし、苔よし、清姫の瀬、蕨尾の瀬、ふるさとセンター、新橋辺り

釣れ出している、数は裏地さんの16本、大きさ兵生でのゲットだがJFCFの早田26,4p

来たれ富田川ロマン〜

3
 
 もぅ9月に突入、、

8月を梅雨状態にした、雨・アメ・あめの、この夏に盆が往く、

季節感、さびしさはない、それはアユの店を離れたからかも知れないが、

その富田川の状況、水位平水、濁りなし、苔一面に生える、

滝尻橋を境にして下流域、大きなアユ狙える、25p越える、

上流域は運と川の読みは要るが、数の釣りで愉しめる、

戦績、5〜34本、14〜22p、立てサオ、ナイロン糸での止め泳がせ、

ハリはタフ7、0号、もぅ少し友に釣ろう、

ヨッシーの鮎釣り日記
2014年9-10月

2014年9-10月