22 | 冬の富田川、柚子畑から眺める、 石なくなったなぁ、淵なくなったなぁ〜 |
18 | 俺たちの、 釣り姿を、いつも眺め見つめてくださる、 帰路には気をつけて、また来いょと黙して語っている、山の姿、四態、 左、政城山、分領山、嶽山、右、槇山、 左,高雄山、右、龍神山、三星山 |
11 | 強い風が吹く、そして暖かい21℃を記録する、 熱帯性気候へ確実に走っている、ゲリラ豪雨を思うと、 富田川の川底、下げて欲しい、滝尻を離れても思う〜、 |
5 | 熊野酸性火成岩類花崗班岩が生んだ、 田長谷〜紹介するです、魅かれる渓流です、、 |
12/3 | 富田川、滝尻の現実、 写真右奥、2011,09,04、12号台風での深層崩壊跡、 まだ、工事は終わらない、三枝の淵、そこにはない、 水はきれいだが、石がない、深みがない〜、 仕事終え、川を眺めながら家路を急ぐ、狙いのポイント空いていることを願いながら、 ワクワクしたなぁ、そんな風景の在る母なる川へ、甦れ〜 |
30 | 富田川ロマン 釣り終りての後姿の倖せ〜 |
23 |
川底のあがっり、石が淵が小さくなり、 昔のように夢を追えない、石の放流欲しいなぁ 写真、アユ釣り銀座と云われて、トドの瀬、 私の師匠がいつも夕暮れに立っていたころの季節が懐かしい |
15 | 60日振りかな、まとまった雨が降りる、 アユ、海に還るには、必須の条件、ありがたい、 |
13 |
キレイだょ 紀伊半島南部の水は特別だとのこと、 これからは、土地余り、家余り、水不足の時代に入ってくるとのこと、 このキレイな水が、全国的に減らしているトンボを守っている、 また、南紀の農業は農薬あまり使っていない、 限界集落の証、休耕田がトンボの生息を守る、皮肉、 そんな水がはぐくむ、富田川の虹アユ、称えられる所以ここにある、 |
10 |
待望の雨降る、ヤレヤレ 写真、懐かしい2011,9,4までの滝尻の瀬、 奥に見える岩がなくなるなんて、凄さを物語る、 |
8 | 天然アユ遡上の河だから、 この超渇水、瀬切れ続出が辛い、アユ海に還れない、 写真、支流石舟川、古田淵のナメラ、もぅ淵とは云えない、 |
6 |
超渇水の滝尻の瀬、 左、上流域、右、下流域、石も淵もなくなったなぁ〜 |
2 | 雨降りる、畑には嬉しいが、 アユ2016年に向けて下るにはまだ足らない 被災の雨には会いたくないが、瀬切れ解消の雨が欲しい、富田川の現実 |
2015年11-12月