22
 コシアブラの秋、

古道、中辺路、道しるべ10号柱あたりにて〜

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 龍神山からの田辺湾、眺望〜

いぃところだょ、眺めても、トレーニングにも、

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 16日、夜勤前、

36会のHさまのガイドで、

龍神山496m、三星山548mに登る、はじまり9;00〜終り13;00、

古道から、見つめ疑問に思っていた山の位置、正確に学ぶ、感謝、

槇山の裏が12号台風で哀しみに覆われた伏菟野、

キレイな三角帽子の山は598m、三星じゃなく、その裏に秋津川の集落があり、

そして548mの三星山となる、三星、いぃ山だょ〜

左写真の、この尖がりの山が疑問に思っていた598m

その麓の集落備長炭発祥の地秋津川村、

右に796m槇山、崩れているのが、伏菟野村、12号台風憎しの名残〜
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 カタバミ、花は閉じること知っていたが、

葉っぱまで閉じる、多田多恵子著で読んだが、

水分量を減らさないため強光のとき、夜放射冷却から葉温を保ち、

葉緑素に取り込んだ光エネルギーを、葉の中にある化学工場で夜炭水化物を作るため

その閉じたカタバミの姿載せます、メッセージ、ヒロチャン修正よろしく、

12/3

 
 語りべ、山ガイドおおむね落ち着く

柚子畑に行く、ハクセキレイピ−ピーと鳴く、

畑の虫を食べに降りて、寄ってくる、怖がらない、逃げない、

可愛い風景送るです、

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 10〜11月、語らせてもらったなぁ〜

今日も、昨日も、明日も、腕あがったょ〜

アユ釣りの世界でも経験したが、腕あがったら、

売れなくても、独りぽっちでも寂しくない、一騎当千、

 
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 国税局山岳部岡田グループ12名、大雲取越えを行く、

7;30分スタート〜8号柱古道山58から舟見峠の急峻折れのところで一息、

12;00地蔵茶屋跡に着、弁当部隊12;45分到着昼食、13;15分地蔵茶屋跡発つ、

苔生す石倉峠、岩ゴロゴロ左壁落ちそうなところで一息、

越前峠登り300m、電波確認地点で一息、これだったら20日の2人も誘える〜

地蔵茶屋跡での昼食あったかい御飯もはじめて、エネルギー10秒チャージいただき

呑んだのもはじめて、あれだけキャラメルいただき歩いたのもはじめて〜ありがとう、


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 20日、三越峠〜本宮大社、11,8q、4Hで往く

23名中、弱い2人にはすまなくって、弱い者を後ろにして歩く、

このウォークの基本、厳しい持ち時間と健脚たちの空気に負けた私、反省、

この経験、このウォーク哲学忘れない、疲れさせない歩きを、今一度考えさせられたです、

あえちゃんへ〜

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 11月のナンキンハゼ、発心門、

15
 大雲取越え、

那智〜小口、15q、雨風の中ガイドする、

この道も、5月がいぃ、11月も前半を越えると哀しい

越前谷、右、大雲胴切坂、

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 弟2回世界遺産サミット、動員かかり参加する、

これらは政治家に任せて、私は山を学び、花に習いたい、

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 秋の熊野、マドンナ2人〜霧の高原にて

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 高原(13;40)〜大坂本王子(16;40)

発心門(8;55)〜赤木越え分岐点(9;20)〜湯の胸(12;35)

9日、雨の中、10日快晴の秋をマドンナが往く、熊野から〜


8
 
 愛知、名古屋、すみれ会さま、

鳥取砂丘森林研究会さま、ありがとう、

野中小学校跡石垣、ヒメツルソバ、安部晴明腰掛石周辺、カワラナデシコ、

6

 小雲取越え、

53号柱すぎて、一面に咲く、キッコウハグマ、

請川〜百間ー、180分、ユックリリズムで往く、JRウォーク、

コウヤボウキもテイショウソウも、このハグマもキク科だから、花、とても似ている、

赤いのは、センニチコウ、

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 河碧、ノギク、仲人茶屋跡周辺に咲く、

いろんな花のある、愉しめる熊野古道、

山渓の植物図鑑、友にしての独りウォークでも充分愉しめるが、

古道語りべ・熊野赤リュック、ご案内いたしますから、お待ちしています、

左、カワミドリ、右、ノギク、湯峰王子にはアキノキリンソウ咲く、

ヨッシーの語りべ日記
2015年11-12月

2015年11-12月