27 | 入院中の伯母の洗濯物取りに行き夜勤にむかう、 夜勤明け、JRの後輩たちと山ガイドの話し合い後、オフクロのホームへ それから本宮へ従兄弟を送って往く、そこで見た馴染みの植物名前聞かれたが 分からず、調べた弁慶草科エケべリア属七福神(違っていたら教えて)、 そこで出会ったセンリョウの花言葉は「希望」だからお正月に飾るのかも〜 本宮にはニワセキショウ、ムラサキサギコケに似たトキワハゼも咲いていた、 だけど、昨日はクタクタになった |
23 | 小雲取越え百間ー近くの崩土 これが在るから3時間近く谷口皆瀬川林道横断〜〜成石まで迂回を要する、 小口から来たら百間ーに出会えない、請川から来たら百間ーに出会い 元来た道をカムバックになる、 どうしても越えたい山旅の人は写真右の10m程の道を、 勇気優先、怖いもの知らず、自分の運を信じて踏んで小雲を旅している〜現状報告です、 |
22 | 野中小学校石垣、坂本さん宅に咲く、 料理用のハーブとして用いられるタイム(植物)、 タイムとは、シソ科イブキジャコウソウ属の総称を云う、 写真は、その中のタチジャコウソウ、勇気を鼓舞する花、 中世の頃、安眠を助けるとされ、枕の下に置いたと云う、 |
18 | 2015年はユリ科の花多いかも ホウチャクソウ、枝分かれする、 花が塔の四隅に吊るす風鈴 サジランじゃなくノキシノブ、ありがとう 宝鐸に似ているところから〜、 大坂本王子ヤマルリソウ、 大坂本王子石碑ウマノミツバ 鋸歯荒い葉裏葉脈浮き出る 葉が細い、シハイスミレ 葉裏むらさき色から由来する、 葉が丸くユキノシタタイプ、フモトスミレ |
14 | 宮脇貴興油彩個展見に行く この地方代表する岩寳謳カの門下生、 タイトル「待春」の20号の絵画なんか見ていると、 自分のデッサン貧しくなった、白黒で描いたデッサン青く見える、 その言葉を夢に描いてみるが、色のある絵に心惹かれたです〜 |
13 | 静岡、三島からの旅人、 愉しいキャラの持ち主飯ちゃんから、木に生るからキィイチゴと云う、 じゃない黄イチゴから云う、日本語オモシロイ、むずかしい〜ありがとう 長崎フレンズ山の会9名の語りべガイド、 熊野の語源の問いかけからはじまる、 その中の1人、大きさは違うが、同じ赤リュックを背負う信ちゃん同級生とのこと その彼女から、もらったコーヒーからの心、とても美味しく、ありがとう〜 高原や温川大氏神社に咲く、ヤブニンジン、ありがとう赤リュックの裏地さん |
11 | 伊勢路、松本峠〜花の磐にて タツナミソウ フタリシズカ ウラシマソウ ヒメウズ |
6 | 教えて 黄色、花弁6枚, ニガナ ありがとうヒロ ヒマラヤユキノシタ(発心門・高原) |
5 | 熊野36会、 那智2の滝、3の滝を往く〜 |
3 | いま卯月、皐月じゃない、 教えてくれて、ありがとう、京都「割烹はらだ」夫妻 古道、剣の山から下る、木の根道、また歩こう、みんなと、 |
4/1 |
もぅ卯月、速いなぁ〜 大雲取越えシリーズがはじまる、顔晴ります、 今暮らす田舎のアゼミチに、ワラビやら、山野草やらいっぺんに顔見せる、 ヒメオドリコソウ、にしたかの畑 ムラサキケマン、温川国造 カラスノエンドウ、松窪 ミヤコグサ、松窪 キジムシロ オニノゲシ |
30 | ヒメハギやハコベが咲きはじめる |
28 | 不思議な名前のKさん親子26〜27日、ガイドする、 語りべには物凄く真面目、集中力が凄い〜と云って貰える、 赤リュックを指名してくれて、ありがとう、 義母亡くなり、ガイド出来なくなった僕の代わりに、 歩いて語る行為が愛しいって云うか、慈しむって云うか〜 そんな裏地、坂原、彼らに行ってもらう〜よろしく、ありがとう、 これから野辺の送りに行って来ます、 写真、クリス、ガス、マリア |
25 |
3月の熊野の自然 コショウノキ、本宮大社裏 タブ本宮大社裏 タチツボスミレいろんなところ キンセンカ坂本さん家 ムラサキサギゴケ伏拝付近 花ニラ坂本さん家 |
春を感じる、熊野、高原から 桃色ユキヤナギ キブシ レンギョ 雲南黄梅 サフラン モクレン |
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23 |
ロイヤル歩こう会53名と歩く、いずみ宅 モッコウバラ ボケ クリスマスローズ ツルニチニチソウ ムスカリ ハコベ ? |
21 | 潮見から眺める、 野竹法師にむかっての雲の海 |
19 |
阪急旅行社の主宰する古道ウォーク 熊野本宮語り部の会、1200人を案内するとのこと、 ガイドじゃなく、旅人として歩いたときの気分、リズムを知りたくて 加藤ガイドの後ろ歩かせてもらう、僕より相当ユックリだなぁを感じた、 滝尻でのはじまり、先のグループ案内するガイドは、 そこを弁当前に語っておくのがいぃリズムにつながるとも見つめた、 なごやかな本宮グループ大好きだょ〜ともに頑張ろう、今日は雨降りる、 |
11 |
4年前の14;46分 あの地震忘れることはない 、 12号台風での被災者私には痛い程分かる、辛くて惨め、途方に暮れかかる、 ともに頑張ろうなぁ〜合掌、 めげそうになったら不撓不屈を約束しにゆく、僕の青春のある、岩代の海、 |
10 | 100qマラソンランナー来ても 大丈夫なガイドで居れるために、夜勤前だけれど今日も鍛えた、 途中イギリスからの若者に出会った、外国人は皆速い、 今日は、ただ歩いて食らいついてやろうと思い後ろを歩いた、 歩くより、小さなトレイルラン、貰った言葉「あなた、小さいけれど速い」、 だけど、このスピードで10km継続は不可、速い者ばかり来ているのかなぁ〜 このラン何かなぁ〜エビネ、少し違う感じするけれど〜 |
9 | 馬越峠道の 石畳みに熊野古道を感じたと云う、 重い荷物を背負っての山ボーイ、永吉さんと出会う、大坂本王子にて そのエネルギーに憧れるです、 |
7 | 岩神峠を往く、 12号台風から迂回を余儀なくされる(地割れのため) そのはじまり栃の川〜峠頂まで休まず歩いて25分だょ、 そこでは野鳥オオルリ、野の花コケイラン、樹木トチノキ、エゴノキが出会える、 シロダモようで、そうじゃない木、今日は花咲いていたので撮ってきた、 調べたらイヌガシだった、知るは嬉しい〜 写真、春早く咲く赤いイヌガシの雄花 |
4 | 、 古道を歩いて、 小広峠辺りで振り返り見える、黒嶽649mの右岸に位置する台形の山、 政城山じゃなかったこと確と知る、名は585m鷹ノ巣山、知ることは嬉しい〜 |
3 |
白血病と戦う弟の病室に行った、 5年振りに古道のこと、釈迦のこと教えてもらった、それは,この話しからはじまった、 「ゆうぞう、オシャカサマってイケメンやなぁ」 「ガンダーラ仏はギリシャ文化の流れ汲んでいるから彫り深い、 それにパキスタン北部寒いところやから衣着ている、マトゥラー仏はインドの西 暑い風土だからハダカの像、風土や文化からガンダーラ仏イケメンになっていった、 また風土、文化から地図でいったら西の方は一神教、東の方は多神教を生んだのかも〜」 「そうか、ありがとう、また古道のどっかで使う、疲れさせたらいけんから帰るょ〜」 「俺もついて行きたいょ」 「ゆうぞう甦ってょ、したらボケや、つぅ込みどろろの多い、俺の話し聞いて〜」病室での風景、 写真、僕等少年のころ夏に預けられた、父母のふるさと、 |
1 | もぅ弥生の月に入る その3月、いぃ雨ではじまる、 写真左虎ヶ峰の左後ろに存在する三里ヶ峯768m、 右十丈王子近くのNHK電波塔、杉のむこうのいただきに位置する、 サクラソウ、ミツマタ、下の木は何かな教えてニワトコ(ヒロありがとう) 売れなくてもさびしくない、こんなの居たんかと云われる素敵な山ガイドになる、私の夢、 夢とは、夢にむかって努力する道のり〜 I |
2015年3-4月