27 | アユシーズン近し 今年のアユ天然遡上がすべてに近い、富田川 冬から春の多い雨が 愉しい河嬉しい季節にしてくれる予感が走る、 富田川にきてください、そしてあんちゃんの店に寄ってやってください、 オフクロがガマンの中で培った店が、今のあんちゃんの店の前身〜 萎んでいったら辛いから〜 |
22 |
雨が多い、天然遡上にはいぃ、 富源橋から眺める、笹濁りの富田川、 アマゴ、肥えて立派、数はポッポッ、釣る者は歩いている〜 |
18 | アユ放流する、 滝尻橋の瀬には120kg、富田川の顔だから、 これくらい、ここに入れてあたりまえ、 遠路からの釣り人、富田川の後を考えると、 山岳部の釣行みたいな兵生に放流はなけなしのアユを放すはもったいない、 店しているときは黙していたが、今は云える、 雨が多い、2015年のアユ釣り、愉しめると想像する、ここで夢をみよう、 |
13 | 新しい滝尻王子橋、下流域は大滝橋、通行可能となる 20119,04日から、あしかけ4年、富田川屈指のアユ釣りポイント、 富田川NO1のサカナの宝庫、そして夏には小さなキャンプ村の風景、 もぅ、ここにはない、しかし2015年のアユ遡上はいぃと思う、 アマゴ釣り、釣り人入るローテェーションによって、ニッコリの度合いは決まる、 アユにも云えるが、タイミング・サオ抜けがいちばん、 写真、変わったなぁ〜滝尻風景、 |
6 | 3日の雨で、アマゴ釣り、チャンス 来たれ富田川、あんちゃんの店よろしく〜 |
4 |
義母、弥生25日天に召される、さびしい 私の母、ホームで優しさもらいながら、段々可愛くなってゆく、 「老いるって哀しいことゃ」京都の釣り人、みずもとをたくさん応援してしてくれた、 故貫井正直が日置川を案内して語った、30年前の声が蘇る、 母のホームでの朝夕の食事、栄養代エンシュワと白粥が主食、 妹夫婦が京都に行き、そこで求めたマンジュウおばあちゃんに食べさす、 「ほんまに美味しい」云って食べた後、「おばあちゃん、お茶呑むか」妹語る、 「お茶呑んだら、この口の中にある美味しいもの消えるからいらん〜」 妹の話し、妻と聞く〜「云うたら負け」を教えてくれた母の声〜 |
4/1 |
雨の日に釣れる、 だから僕らの田舎ではコサメと云う、きれいだょ この塩焼きには、ビール2本が3本になる嬉しいものがある、 神戸・山野さんの釣った1匹、ポイントは兵生・宮代、エサはヒラタ、 |
30 | 名手丸竹、支流石船川にて ハリ、6,5号、仁丹2ヶ、エサ川虫ヒラタで石裏攻める、 20p前後の肥満児8本、5月のアマゴの感じがしていた、おめでとう、 |
24 |
朝早くの釣行、アマゴ、 富田川2015年のNO1ポイント兵生、花折あたり、 エサ川虫で攻める、少しのあいだ釣り人に攻められていなかったのだろう、 素直に釣れる、何だかんだ云っても、サオ抜けいちばん、アマゴもアユ釣りも〜 |
21 |
滝尻、きのうの雨で、この水位 対岸の崩壊防止のセメント壁落ちる、行政の仕事大丈夫かなぁ〜 |
19 | 富田川のアマゴ釣り 少し釣り荒れになってきていた、この雨活性されていぃ雨だょ それにアユの遡上にも神のめぐみと云える雨量〜 この岩を見えているあいだは、 離れても案ずる、永く暮らさせてもらった滝尻の水位も大丈夫、 もぅ、これくらいで雨ょ止め、山歩きの人々も止んだらニッコリするから〜 |
10 |
萩原兄弟のテレビロケ 譲ったあんちゃんの店であり、 旅人、店のお客さん居なかったら困るんで来てくれ云われて あんちゃんの店へ行く、兵生、宮代辺り攻めてアマゴ18本釣れた云ったら、 今の兵生だったら3ケタ釣らなアカン云って来た〜 そんなあんちゃんの居る店に寄って、富田川で夢を見よう、エサはカワムシで、 18本の内には、まだ弥生の月なのに、こんなのも居るのだから〜18,8p、 |
9 | 兵生、人気する、 人気しても富田川は気楽に釣れる、 水位平水、釣果、カワムシで攻めたものがニッコリ、 名手マッチャン、12〜18,8p16本、サビ、パーマいろいろ、 あんちゃんの店応援してあげてください、よろしく、 |
5 | このポイント、 いつも釣れる、名手谷やんの後だったのかサオ曲げれず〜 |
4 | 支流中石川、 アマゴぽろぽろ釣れる、被さる木々に遠慮しながら、 |
3 | アマゴ情報、 プリプリのアマゴ、富田川兵生で爆釣の情報入る、 雨が、この歓びのサオの曲り、あたりを贈ってくれたのかなぁ〜 もちろん釣り人の情熱とテクニックを基本にしてだが、 そんな中で、ヨッシー山歩きのまえ2H程、今暮らしている田舎の川に入る、 エサ川虫取れずミミズで、14〜18cm、8本、いつも草刈り機の歯研いでもらっている 先輩の芋焼酎の友にともってゆく、 昔の負けてたまるか魂のない釣り、何であんなフアィト出たんだろう、出そうと思っても出ない、 ニキビ時代、何であの娘好きになったんだろの恋心と同じ〜 富田川いぃかも、あんちゃんの店よろしく、行ってやってください、 |
1 | 渓流釣りアマゴはじまる、 何年振りかで名手井内さんから入る、 支流石舟川で70匹程釣りあげたときの笑顔湧いて来た、 2011年の12号台風被災後、店譲ったこと云う、ビックリしていた、 その井内さんに、店を受け継いでくれた、あんちゃんこと木田夫妻のことお願いした、 雨降りる、アマゴ釣るにはいぃ条件でのはじまりだが、 今日は一睡も出来ずの夜勤明けだから、渓歩きガマンする(20才じゃないから)、 次の休みには写真のような白泡や瀬をカワケラで攻めてみたい、 きっと入れ喰いのベールに包まれているはず〜 川で出合ったら、オーイって云ってください、ニコッとしますから |
2015年3-4月