ヨッシーの鮎釣り日記
2015年9-10月
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 道湯川に生きる、ハエ、

蛇形地蔵から湯川王子に渡る橋の上から、

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 富田川、超渇水

乾季と雨季の熱帯地方の気候に、温暖化が日本の季節を変えている

、だから北海道に台風がゆく、次なるアユシーズン、また田畑を思ったら、

雨が欲しい、今だったら少し大きな雨でも大丈夫だから〜知っている釣り人

30p越えのアユ釣ったとのこと、おめでとう

俺は、天然アユに50年間で30万匹越えて出会って来たがとどかなかつたなぁ〜、

私は、今思えば、数に光を求めたのかも〜







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 富田川のアユ漁法、タモスクイ、

超渇水故、ニッコリ、活躍するであろう

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 不思議、

逞しい太陽の下でのアユ釣りは、オシャレに映るが、

10月に入ってのアユ釣り姿、孤高の人って感じかなぁ〜

6、7月、雨に泣かされた、釣りシーズン、終わりはじめてゆく〜

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 シーズン終わり近くなって美しい川底になる、富田川へ

遠い昔の名手村田来る、40年前だったら学びたいと思っただろうが、

今は、何も思わない、サカナ釣りは、海でも川でも、釣れるリズムのある場所に入ることだょ、

アユ釣りの神技を求めて頑張った40年で得た答え〜

名手村田、川へ入りすぎて神経痛になるなを祈り、私は古道へ



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 6〜7月雨ばかりで釣れなかった、アユも下流域には見えず、

だのに、終り近くのここに来てアユが確と見える、いつももことながら何故だろう、

渇水の泳がせ釣りに富田川ファン愉しむ、サオの曲りを見たら飛んで行きたくなる、

だけど、素晴らしい山ガイドを目指しての修行中、だからガマン、2つは追えないから〜

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 四国安田川ナスビ農家の有岡、

2015年マスターズ覇者になったとのこと、

僕らの店を受け継いだ木田さんことあんちゃんから聞いた、

おめでとう、嬉しかったょ、

僕のお店に来てくれて泳がせ釣りを語り合った、あの頃懐かしいなぁ〜

俺は、山ガイドの名手になりたくて、これに頑張り、

アユ釣りには、あまり行けれず、2016年は、もう少し昔のように行きたいなぁ〜


 渇水でのアユ釣りはオモシロイ

富田川、釣り人ポッリ、ぽっり、〜

ヒロちゃん、一緒に釣ろう、待っている、

植物のこと、教えてくれてありがとう、さすが生物部〜


10/1
 汽車に乗って、バスに揺られて、清姫荘に泊り、

宿のスーパーカブ50を借りて、3km下流域にあるオトリ屋に友アユを求め、

鮎川温泉にばかり立ち続ける釣り人〜あの人はあそこばかり一辺倒、飽きないのかなぁ〜

不思議の眼で眺めた40年前の風景が、今も蘇る、

その風景の主人公ヒロちゃん、刻を経て、今では信じてやまない友に〜縁は不思議、

2015年度、ヒロちゃんのラスト・アユ釣り4態、

はじめは入れ掛かりだったが、結果、22pをトップにして7本、だけど、まだ釣れる、

ここで夢をみよう〜can YOU dream、、



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 山ガイドに忙しく、

富田川アユ釣り、行きたいけれど行けず、

山を休んで、鮎川温泉下流域に遊んだ、

まだアユ美しい、お腹にタマゴいっぱいのも、

山より、川に来いと、まるで誘いに来ているかのようにサオは面白いように曲がる、

と云っても12本、太陽が応援してくれたからかなぁ〜、26日のこと

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 原田夫妻、きのうはあまり釣れずとのこと、

苔の状態はいぃが、少し太陽が小さかったのかなぁ〜

自然はむずかしい、だからオモシロイ、今日はニッコリの日になりますよう〜

写真、渇水の富田川、遠くに3人の釣り人ガンバッテいる、

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 今、富田川苔良し、

水少なし、泳がせ釣りで狙える、

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 9月富田川のアユ、まだ若い、

来たれ「富田川」、来たれ「あんちゃんの店」、旧ヨッシーの店、

木田夫妻、応援よろしくお願いいたします〜富田川をこよなく愛してやまない釣り人へ〜


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 釣り月刊誌、「関西のつり」

 1996年8月号、風のまにまに80、(夕暮れの富田川、やめるにやめられない)、

これが私のアユ釣り人生の表舞台に出してもらう、はじまりだったと思う、

その縁の岳洋社、松井のけんちゃんと、語りべ終了後再会する、

富田川にて、いぃアユたくさん釣っていた、

水位平水、濁りなし、苔70%生える、

下流域滝尻〜に入った者にニッコリが多い、参考に



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 富田川のようす、

水位は高めの平水、

欲しい苔は辺地には見えるが芯には見えず、

富源橋に釣り人あり、小さいの忘れたころに掛けていた、

彼岸花に迎えられての友釣りは寂しい、2015年雨・アメ・あめで、

好条件でアユ釣りできたのは8月の月位だけ〜

日本の気候、熱帯性地域に変わってきたのかも?

この連休、苔生えて、久しぶりに京阪神からの遠征の釣り人迎えれるかも、

あんちゃんの店、よろしく〜

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 蕨尾の瀬を釣る、割烹はらだ、

(河原町通竹屋町上ル西側大文字町239、пG075−213−5890)で

京料理のお店を営む、はらだ夫妻、富田川のアユは旨いと云う、

お客さまが待っているを励みにして、直向きにサオを曲げる、この日は17〜22p、18本

この話し、この写真は、アユ最盛期のもの〜

今の富田川、水位は平水、濁りもない、だけどアユが戦いの心を生む苔がない、

昨日は釣り人、ポロリポロリと7人、太陽が欲しい、釣り人が欲しいが母なる川の現実〜



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 富田川、水位、濁りは釣れる状態、

でも残り垢狙いの釣りは、ポイントにも夢にも限界がある、

近くの者がサオ出すのだったらいぃけれど、遠くからの遠征の釣り人には

すまない、2015年、ほんとうにいぃ条件での釣り少なかったなぁ〜

熱帯性の気候の日本に入ったのかなぁ〜

滝尻橋下流域、三枝の岩が見えはじめた、表面は削がれてボロボロだが嬉しい、

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 鬼怒川堤防決壊、被災したすべてに(合掌)

私も、4年前の9月4日8時58分深層崩壊により被災する、

被災は寺くて惨め、だけど真実にも出会える、

あのときヒロからもらったパソコンに触れては、「何か手伝わせてください」と云って、

泥だらけの店に入ってきた若者の声、想い出しては、アタマ下がる、

写真、昔日の面影なし、モーツアルトの瀬〜ワンダフルの瀬



2015年9-10月