26 | 仲人茶屋跡から迂回路降って 100m、右肩に咲いていた、この花の名前教えてください〜 特長、対生の葉の付け根から、花枝対生に出て先に花を付けている、 ヒロからのメッセージ、カワミドリ、 |
25 | 母校中辺路小学校、11才と歩く、 11才強いなぁ〜歌も上手いなぁ〜 終り咲きのノリウツギとツルアリドウシの赤い実、 |
21 | アルゼンチンからの旅人をガイドする、 I can only sei helloでも、通用するものだなぁ〜 花、ミヤマヒキオコシ、伏拝王子周辺にて |
18 | 阪神電鉄、藤原Group 3年に渡ってご案内させていただき、滝尻から〜熊野本宮に至る、 達成感ある、ありがとうです、トワイライト記念タオル嬉しかったです、アリガトウです、 次なるは、大雲取越え、小雲取越え〜山ガイドの力、レベル・アップしておきますので、 春には、よろしくお願いいたします、 三越峠〜本宮大社のはだま伏拝王子に咲く、キイジョロウホトトギス、(写真はヒロのです) |
14 | アサマリンドウ、撮影ヒロ、安川にて〜 |
13 | 古道、高原石畳あたり〜、 |
11 | 山登り仲間たちは、山小屋に泊り槍ヶ岳に行く、 話しを聞いたら、缶ビール350ml450円とか、山小屋に風呂はないとか〜、 私も行きたい、けれど、遠征に行く力のない私は、 熊野古道のみを行く、そしてガイド売れないときは植物を友にして歩く、 そこで出会った熊野の花、 (小広峠バス停から登ってのジャコウソウ、草鞋峠下り左方スズコウジュ、 道湯川山方コシノカンアオイ、道湯川橋上、今年はイヌハギに出会えずゲンノショウコ咲いていた) |
5 | キク科モミジハグマ属 テイショウソウの花に出会う、 36会、庄司さん、岩上迂回路にて見つける、 |
4 | 古道に咲く、 コシオガマ、高原岩見木工所すぎての石垣に、 ハナミズキ、高原坂にて、赤い実がかわいい〜 |
10/1 | 富田川、向越しの河原に咲いていた、 ノアズキ(花くるっと撒いてかわいい)と、ミヤコグサ |
30 | 熊野の風景、 カタツムリとタブノキ、そしてツリガネニンジン、 ツリガネニンジン、名の由来、花は釣鐘、根っ子は朝鮮人参似ているところから、 |
29 | 笠塔峰929m 9;30分、道湯川橋BSから入り20分、 古道、岩神迂回路から30〜45分登り、林内標高671mに至り、右に登るはじめ15分緩やか、 それから急峻になり35分、そこから左に向かう、15分シャクナゲ、ヒメシャラに出会う、 929mに至り、11;40分、道なき道崖ーの稜線を降りてあがって、2度3等3角点に出会い、 終り赤松の傍急峻を降りて、15;00分、道湯川、四村川に注ぐ、R311号大瀬BSに至る〜 出会った花、ヒヨドリバナ、ツルニンジン、 イヌトウバナ、カラスのゴマ(北郡黒岩) |
25 | 慶応ガール 感性あって、教えられること多しのガイドだった、また会いたいなぁ〜 |
23 |
那智大滝のトイレ下に咲く、 シュウカイドウとヤブミョウガ、シュウカイドウ、「片思い」 ハート形の母左右不対象で縦に2つ折りしても、重なり合わない その姿に通じあわない想い、報われない恋心に見立てた、 ヤブミョウガ、食べられない、きゃーぶるな会の少女へ〜 |
22 | 長崎、佐世保、きゃーぶるな会に語る、 素敵な旅人10人、夫婦5組似合いのカップルばかり、 縁、ありがとうございました、また会えることを願っておきます、 |
18 | 那智にて |
13 | 烏帽子山909mに点在する岩に生きる植生、 野紫蘭だと思うのだけれど、自信がない、誰か教えてください、 下手な写真から、答えを問うは、申し訳ないですが、よろしく、 |
12 | 烏帽子山には、キッコウハグマが多い 花咲く頃また登りたい、左の写真、センリョウの幼木、 はじめは、何の草かなぁと思って迷ったょ、植物はオモシロイ、 |
11 | 鬼怒川豪雨に、 4年前の紀伊半島豪雨、あの濁流蘇る、 先日、那智勝浦町の烏帽子山909mに登る 3つ目の渓を越える周辺に、眼こぼしそうな 小さい白い花、咲いていました、山渓ハンディ図鑑2冊 1枚ずつめくって、名前知ることができて、ニッコリ、 ゴマノハクサ科アゼナ属、唇状花、山林の湿地に8〜10月に咲く、シソバウリクサ |
2015年9-10月