富田川鮎釣り日記２０10年4月




















20	アマゴ解禁まで、あと10日、大きさはバラバラだが、数はありそう～
15	13日、アマゴにも、アユにも、いぃ雨が降りる変わったなぁ～滝尻橋下流域の瀬と道の風景、 2011、9、4、12号台風、1000mmの雨後の深層崩壊から、
12	安川に行ってきた、アマゴ情報送りたくて、可もなく不可もなくと見つめる、感と、経験と、眼から小さいアマゴを釣って、テンプラにして、それを友にして未在に行ったつもりで、芋焼酎甕雫を一杯だけ呑む、 12号台風被災に敗れ、店を離し、山の宿舎に暮らす、僕の風景～まぁ～元気だからいぃかぁ～って云いながら・・・、
2/5	アユが海に見える、いぃ雨が降りる、石が生まれ、淵が蘇ったら～愉しめる2016年だと想像する、京大を誇りにしていた、故栗山先輩と一緒に釣って、僕の釣りを見てくださり、「眼から鱗・・・」の言葉をもらったときの風景想いだす、ワンダフルの瀬を載せて～富田川ロマン、
27	モーツアルトの瀬 2011年9月4日以降の現実の姿、こんな風景になっても、今尚強し、富田川のアユメッカ
23	蝋梅咲く、
21	雪の富田川支流中川、 2016年は大きな雨多いかも、雪の降る年は夏に雨が多いの云い傳えから
17	12号台風までの滝尻橋下流域の風景現在の滝尻橋周辺域の川の風景、甦れ淵に石～
12	アユの泳ぎって、何となく優雅、蒸気機関車で云ったらC57 かなぁ～
6	2011年の12号台風まで、釣れるポイント無数にあった、富田川トドの瀬その遠くに立つのは、「みずもとのアユはいぃ、みずもとのオトリは間違いない」の声を励みに、意気に感じ、夕暮れを越えて、釣り続けていたころの私とアユ～、
2	、温暖化から熱帯性気候に走りはじめている、そんな自然を感じさせる、暖かさの中で2016年はじまる、ヒロキ、「山ガイド程々にして、鮎釣りを愉しみましょう」のメッセージ、ありがとう、今シーズンは夢中で釣り続けた時代のヨッシーになれそうと考えている、よろしくです、名手ｍさんからの情報だが、海に、もぅアユの稚魚見えたとのこと～写真、富田川名手にむかいて、直向きに釣り続けたころのヨッシー～