20 | 古道・高原から、薄化粧の虎ヶ峰789m、 明治の大水害のときの深層崩壊跡を残す、もちだいら山912m、 |
15 | 果無越え、雨の後は何も見えない、 そして、行く途中の道は落石と、石や落葉で詰まった溝から 溢れ出た山水ばかり、安全にしろ、魅力にしろ、 天気によって愉しみ大きく左右されるです、 写真左、虎ヶ峰線からの風景、清冷山、白馬山、東谷山、龍神ドーム、AUの電波塔、 右の写真、果無越えの、龍神方登り口小森にあるカンバン〜 この龍神村には小森と云う地名の地区、7つあることも載せて〜、 |
12 | 果無峠を越える、 遠望に大峰山脈、釈迦岳、 孔雀ヶ岳、仏生ヶ岳、八経ヶ岳、これらを眺めていると、 大きな山々に行きたいと云う、仲間のココロがわかるょ、 遠望の山のピークからの風景に出会いたいなぁ〜 貧しい俺にはアルプスは無理だが、あのピークには、いつか行きたい、 |
2/5 | 古道からの眺め、狼乢山の残雪、 仲間はアルプスへ行く、ヨッシー飽きずに熊野の山と花に学ぶ〜 |
27 | 三体月伝説の息吹く、古道・高尾山943m、 左風景、高原地区から、右の姿、三日森山方からの眺望 登りはじめ、一方杉からにあり、そこから入り〜登り左折松林に入る、 そして、3つめのいただきで高尾山三角点に至る、 遠望に黒尾山、冷水山が小さく見える、 歩いて、てっぺん急峻、それを尖がって示す、943m〜 |
25 |
中辺路の語りべ,No1健脚、Sさんと果無山系、安堵山ウォークに行く、 雪のためスーパー果無林道、スタットレスの装備していない、私のクルマでは滑って不可、 あきらめて、944m高尾山に向かう、三角点まで、雪に滑りながら120分を要し至る、 しかし、目的の風景や古道、木々が大きくて見えず、今後の山ガイドのために、実感として、 イメージを作り、耳に霜焼けできそうになりながら、下山する、 里では雪なかったのに、写真、健脚Sさんの軽快なウォーク姿〜 |
23 | 急峻、この滝尻の坂で、 ルミナリエからの若者と出会う、離されるばかり、 こんな強者に出会ったときに負けないために努力しているが〜 |
21 | 果無、高原から望む、 安堵山1188m、黒尾山1235m、冷水山1262m、 ようやく果無縦走ガイドできる自分になれた、ニッコリ、 尖った山は、943m高尾山〜 |
17 | 果無山脈標高1262mあたり縦走、 赤リュック友にして〜いぃ道だょ、ブナ林に抱かれて |
12 |
果無山脈縦走、 冷水山,一等三角点1262mから、 十津川に向かいてのブナ林道、カヤのダン近くの道の風景〜、 |
6 | 左の風景、大塔山一の森1059m、二の森1122m、 右の風景、あけぼのつつじの法師山1121m、果無・安堵山登山口から、 小雲取越え、百間ーからの眺望野竹法師を越えて、ココロふぁ〜てもっていかれるです、 |
4 |
高原から熊野山河眺望、 左の写真、 竹藪のむこうに796m安珍清姫伝説の息吹く槇山、 その裏手に伏兎野村がある、右に走って、遠くに見える小さい三角に尖った山、 名前はないが596m、今まで私が三星山かなぁ〜と思っていたもの、 Hさまと登り、答え出せれて嬉しい〜 右の写真、 左いっぱいのピーク、789m虎ヶ峰、写真では見えないが、伐採地があり、 そこにスーパー果無林道が見える、 下の写真、 ピークが1049m笠塔山、三星山からだったら、右方急斜度で下っているように見える、 だから、Hさま、果無山脈の冷水でも安堵山でもないょ〜友に学ぼう |
2 | 熊野再訪のメッセージ、嬉しいなぁ〜 赤リュック・メンバー、皆、歓びを、感謝に、感謝を、エネルギーにして頑張ろうと云いあう、 下の風景、ダ・ピーナッの「恋のフーガ」の一節のココロに至れる、石仏の息吹く道湯川、 ここは植物・花のいっぱいあるところ、ベニシュスラン、バイカツツジにも出会える、 愉しいところだょ、達ちゃん、阪急電鉄藤原グループ、そして歩こう会川崎グループさま〜 |
2016年1-2月