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 古道・高原から、薄化粧の虎ヶ峰789m、

明治の大水害のときの深層崩壊跡を残す、もちだいら山912m、

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 果無越え、雨の後は何も見えない、

そして、行く途中の道は落石と、石や落葉で詰まった溝から

溢れ出た山水ばかり、安全にしろ、魅力にしろ、

天気によって愉しみ大きく左右されるです、

写真左、虎ヶ峰線からの風景、清冷山、白馬山、東谷山、龍神ドーム、AUの電波塔、

右の写真、果無越えの、龍神方登り口小森にあるカンバン〜

この龍神村には小森と云う地名の地区、7つあることも載せて〜、


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 果無峠を越える、

遠望に大峰山脈、釈迦岳、

孔雀ヶ岳、仏生ヶ岳、八経ヶ岳、これらを眺めていると、

大きな山々に行きたいと云う、仲間のココロがわかるょ、

遠望の山のピークからの風景に出会いたいなぁ〜

貧しい俺にはアルプスは無理だが、あのピークには、いつか行きたい、

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 古道からの眺め、狼乢山の残雪、

仲間はアルプスへ行く、ヨッシー飽きずに熊野の山と花に学ぶ〜

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 三体月伝説の息吹く、古道・高尾山943m、

左風景、高原地区から、右の姿、三日森山方からの眺望

登りはじめ、一方杉からにあり、そこから入り〜登り左折松林に入る、

そして、3つめのいただきで高尾山三角点に至る、

遠望に黒尾山、冷水山が小さく見える、

歩いて、てっぺん急峻、それを尖がって示す、943m〜



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 中辺路の語りべ,No1健脚、Sさんと果無山系、安堵山ウォークに行く、

雪のためスーパー果無林道、スタットレスの装備していない、私のクルマでは滑って不可、

あきらめて、944m高尾山に向かう、三角点まで、雪に滑りながら120分を要し至る、

しかし、目的の風景や古道、木々が大きくて見えず、今後の山ガイドのために、実感として、

イメージを作り、耳に霜焼けできそうになりながら、下山する、

里では雪なかったのに、写真、健脚Sさんの軽快なウォーク姿〜

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 急峻、この滝尻の坂で、

ルミナリエからの若者と出会う、離されるばかり、

こんな強者に出会ったときに負けないために努力しているが〜

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 果無、高原から望む、

安堵山1188m、黒尾山1235m、冷水山1262m、

ようやく果無縦走ガイドできる自分になれた、ニッコリ、

尖った山は、943m高尾山〜

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 果無山脈標高1262mあたり縦走、

赤リュック友にして〜いぃ道だょ、ブナ林に抱かれて

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 果無山脈縦走、

冷水山,一等三角点1262mから、

十津川に向かいてのブナ林道、カヤのダン近くの道の風景〜、

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 左の風景、大塔山一の森1059m、二の森1122m、

右の風景、あけぼのつつじの法師山1121m、果無・安堵山登山口から、

小雲取越え、百間ーからの眺望野竹法師を越えて、ココロふぁ〜てもっていかれるです、

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 高原から熊野山河眺望、

左の写真、
竹藪のむこうに796m安珍清姫伝説の息吹く槇山、
その裏手に伏兎野村がある、右に走って、遠くに見える小さい三角に尖った山、
名前はないが596m、今まで私が三星山かなぁ〜と思っていたもの、
Hさまと登り、答え出せれて嬉しい〜

右の写真、
左いっぱいのピーク、789m虎ヶ峰、写真では見えないが、伐採地があり、
そこにスーパー果無林道が見える、

下の写真、
ピークが1049m笠塔山、三星山からだったら、右方急斜度で下っているように見える、
だから、Hさま、果無山脈の冷水でも安堵山でもないょ〜友に学ぼう



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 熊野再訪のメッセージ、嬉しいなぁ〜

赤リュック・メンバー、皆、歓びを、感謝に、感謝を、エネルギーにして頑張ろうと云いあう、

下の風景、ダ・ピーナッの「恋のフーガ」の一節のココロに至れる、石仏の息吹く道湯川、

ここは植物・花のいっぱいあるところ、ベニシュスラン、バイカツツジにも出会える、

愉しいところだょ、達ちゃん、阪急電鉄藤原グループ、そして歩こう会川崎グループさま〜

ヨッシーの語りべ日記
2016年1-2月

2016年1-2月