30 | 振り返って 7月には冷凍サンマを一緒に売り歩いたオフクロ、天に召されたが、 夜勤にも頑張れた、アユも被災後5年振りに集中力の釣りをすることができた、 語りべ、仲間から送ってもらったDVD眺めて、真摯に聞いてくださっているを知り、 2017年に向かっての、励み、自信、ヤル気に至る、公夫から贈られた、その風景載せて、感謝 |
26 | 古道・潮見越え、 眺望田辺湾、少し登ったらピーク、そこでは野竹法師が迎えてくれる、 |
22 | 独りウォーク赤木越えを行く、 山彦ポイント後ろの2m程あがったところに4等三角点があった、 17年歩き続けてはじめて知る、知ったのは、ここいらの左下落葉から 隙間ができて見えるようになり、そこが川原のように見えたので不思議に思い行って見る、 そこはヤマハンノキの群生地で、ヤマハンが落葉して見えただけだった、 その帰りに4等三角点、428,5mを見つける、知るは愉しい、 だから赤木越えには4等三角点3つある、もう一つは鍋われ地蔵のところ、 あと一つはバイカツツジの咲くところ〜 19日に記載した百間ーからの果無眺望の写真から東京の赤リュックメンバー均、 いぃ資料にして届けられる、富田川ロマン・果無山河ファンに贈ります、 均、ありがとう、 |
21 |
高原5号柱あたり、 ウコギ科タカノツメの黄落ち葉、 バニラの匂いを醸し出しこの季節になると山のパテシェとなる、 冬を歩いて旅人に贈りたいひとつ、 |
19 | 小雲取越え百間ーからの眺望 見えないが左に法師山、右に百間山、右の写真、野竹法師とゴンニャク山、 三日森山、狼乢山、笠塔峯、高尾山 、 右の写真、安堵山、黒尾山、冷水山、カヤの段 公文の崩れ〜公文の崩れの頭、筑前のタワ、 ブナの平、石地力山、1072m、果無山1114m、果無の美しい三角1090〜1100m等高線から、 |
17 |
冬の風が吹く熊野、 大阪映像センターの人々30人を連れて牛馬童子像を語る 拍手もらい、どんな本にその語り載っているんなって、問いかけてもらう、 終りに女子大生に囲まれて記念写真、そして2000円の志まで贈られる、 先には、JR西日本和歌山支社長から道普請ウォークのときの記念写真いただく、 〜また湧かせれるよう、また人々のココロ揺さぶれるよう、学んでおきます、 山ガイドはJRマン時代の運転技術に代わっての私の研究テーマ、ありがとう、 |
14 | 海の見える街 海は天神崎の丸山、右にはみなべの海も見える いぃよなぁ〜憧れる、私は山に抱かれて生きる、 12号台風の被災からの宿舎暮らし、5年を越える、速いなぁ〜 |
13 | 今日は雨、暖かいから、ありがたい ありがたいと云っていたら、ありがたいものが生まれる、 言葉は神さま、熊野の教え、「いぃことはせよ、いけないことはするな、 人にはココロを自分にはアタマを使って生きろ」とのこと、分り易いなぁ〜 今日は嬉しいなぁ〜12号台風の被災をいぃものにしなくっては、俺はそぅ思い生きている、 |
11 | 10日、JR西日本和歌山支社のイベント道普請、 総勢300人、バス6台、すごいなぁ、その内3台120名、 本宮大社〜伏拝王子まで3,2qと158段をウォーク、赤リュック3名で語りべ・ガイドする、 このウォーク、11;40スタート、13;30分に終り道普請の開会式したいとの希望、 メンバー若いから、私は遠慮せずに歩く、途中少し速いのじゃないか、伊藤支社長案じてくれる、 このくらいで歩いて丁度13;30分に最後のグループも終れると私は云う、 もちろん、本宮大社での参拝も誠証殿のみ、鈴祓いは代表者のみ、 私が13;16、2グループ13;22、ラスト13;28、約束のタイムを守る、すべてにありがとうです、 ちなみに、本宮大社一の鳥居〜69号柱まで黙して歩いて73分〜 写真は富田川の紅葉、ここでは2016年、夕暮れに愉しくアユ釣ったなぁ〜 |
7 |
東京目黒区にある 日章造園さまから、会社創設50周年記念に作られた樹木の本、 2014,06,04熊野を語らせていただいた縁から贈っていただく、 まえにいただいた、40周年記念の野草の本とともに重宝いたします、 ココロが嬉しい、その嬉しいものをエネルギーにして、励みます、ありがとう、 |
6 | 登りはユックリ、下りは健脚に変わる 36会のメンバーたち、赤いリュックは、O女史、 |
5 | 36会27名で、 日高川椿山ダム愛徳荘近くの登山口から、 877m清冷山へ登る、登って登って、岩が見えてくる、120分位でピーク近し 、ピークからはシャクナゲの矢筈山(やはず山)の美しいボコボコのピーク眺めれる |
3 |
語りべクラブ、赤リュックの名前の由来 ガイドしていて、可愛いネーミングと云われながら、よく聞かれる、 それは、赤いリュクの背負った2人の旅人、熊野を歩き私のお店にいこう、 そして、飾っていた写真を眺め「この写真いぃなぁ〜、モデルは赤リュックだから俺だ」 ビールの者はジョークを飛ばす、傍らのコーヒーで乾杯した者は「これぞ熊野古道」と語る、 そぅ旅人に云わしめた、この写真から「古道語りべ・熊野赤リュック」のネーミングは生まれてゆく、 |
12/1 | 熊野へむかう、山ガール達、滝尻坂のはじまり |
30 | 多くの人々のお蔭で ゴッホもモネもビックリの色彩の神さまが舞い降りる秋、 熊野の語りべ・ガイドをさせてもらうことができた、ありがとう、 27日、古道を小さな渓にしてしまう雨が降りる、そこをSグループ8名と、 滝尻〜熊野へとむかう、8人のウォークにはリズムがある、 聞いたら100名山踏破してきたメンバーとのこと〜、 「六道輪廻の6つの世界に天上界は入るが、天上界は浄土じゃないのか」の声が飛ぶ、 天上界、人間界に近い部分は欲望にとらわれている六欲天が在ると考えられている、 六道輪廻の天上界は、その六欲天のことを意味している、 だから天上界六欲天と云うのがいぃのかも〜問いかけへの答え〜 |
19 | 上芳養小学校5・6年生32名と 先生4名、父兄3名の鍛錬遠足の語りべにゆく、 少年、少女、低学年ほど語りはむずかしい、 いちばん受けたのは、やっぱりスーパーサイヤ人を比喩した熊野物語、 第2のドラゴンボールZを探さなくっては〜ありがとう、 悪魔はいる、N旅行社の依頼で本宮を語る、待ち合わせ場所は発心門、 指示書にはレラの番号記していない、何か嫌な予感がする、 いつもだったら、番号記入されていなくってもホテルと名前から、 相手方に前日確認の入れるのだけれど、N社担当が代わってから 8月からの振込、2度お願いしてもなく、疑心暗鬼、愉しくないことにエネルギー削がれрケず、 約束の10;00越えても送迎バスは来ない、сzテルに入れる「Fさま乗せて出た」とのこと、 発心門と云っているのに、ホテルの思い込みから本宮大社前で降ろされたとのこと、 このミス、ホテルのドライバーの思い込みと不親切、 指示書に私と旅人の番号記載していなかったこと、 8月からのガイド代振込お願いするも未収とされていたことからヤル気が小さくなっていたことが・・・・、 悪魔は内にも外にも居て、あわよくばとウロウロしていて、スキを掻い潜って入ってきて暴れる、 気と云うか、自分のエネルギーが、悪魔より小さくなったら、愉しくないものを作りたがる、作ってしまう 悪魔は入ってくる、雑念と注意力の戦い〜、 旅人はドイツからの素敵な2人だったょ、ハグし合って終わる、 カワミドリ、茎から対生して薄紅紫のブラシのような花を咲かす、葉の鋸歯丸味おびて特長だょ、 滝尻の柚子畑の裾野にて、 |
14 | 岡山の3姉妹の笑声聞きながら〜発心門からの秋 ヤブマメ、トキワハゼ又はムラサキサギゴケ マリーゴールド、ツワブキ、 ヤブラン、シラキの黄葉群生している(シラキ紅葉もある) |
8 | 中辺路小学校5年生7名、4日に 5日には広島の神立神社34名、6日、午前中イタリアからの人々4名、 午後大阪の浦川G4名、滝尻〜高原〜近露王子をガイドさせていただく、 new六根清浄が、とても受けた、披露します、 アガラセタマエ 六根清浄、ノボラセタマエ六根清浄、ソーレ よいとさぁ、ソーリャ よいとせい、 グルグルグルグル グルテンフリー 美味しいなぁ美味しいなぁ ワァーイ・ワイ 疲れたココロにグルテンフリー 溜まったストレスグルテンフリー 哀しいココロにグルテンフリー ワァーイ・ワイ 美味しいなぁ美味しいなぁ〜 そして、もぅひとつ受けたもの、外国から旅人から盗んだ歩き方〜 語りで肯いてもらったもの「人にはココロを、自分にはアタマを使って生きろ」、だった ヨッシー、まだまだ発展途上国〜 右、コウヤボウキ、キク科コウヤボウキ属、 弘法大師の教えで果樹や竹の植栽を禁じられていたため、 この植物で作った箒用いられていたことに名前は由来する、 落葉低木、 左、キッコウハグマ、キク科モミジハグマ属 |
3 | 登山日和 JR・モリ登山グループ16名と、 世界遺産追加登録、赤木越えを行く、 はじめの700m厳しかったとのこと、 ツヅラ折れ3回行って一息、4回行って一息、6回のツヅラ折れは一気に行く、 今度からは、1号柱まで、2,2,3で行くことにする、 アサマリンドウ、キッコウハグマ、センブリの花、大塔山系に出会う、 愉しかったょ、ありがとう、 |
1 | ヒロちゃん、29日の?わかったょ(ニッコリ) 粘って小雲取越え、小和瀬に行ってきたです、 したら一輪だけ花、咲き残っていた、ジャコウソウの花後のガク(嬉しかったょ)、 アサマリンドウ、今年は多し、紅葉10日遅れている、古道ファンへ、 山ボーイ、均、 赤木越え3号柱手前左奥遠望に釈迦ヶ岳1799だと思うのだけれど、 教えてください、よろしくです、ヤマガキ(ビング)の赤載せて〜 |
2016年11-12月