ヨッシーの鮎釣り日記
2016年3-4月
29
 もぅ5月も近し、だのに

山ガイドに追われてアユ釣りの仕掛け作っていない

誰か、オトリに負担のかからない、細くて強い水中仕掛け・ハリ作ってくれないかなぁ〜

募集します、もちろん、天然アユ200匹くらいは、お礼に送るから、

ヒロチャンあたり、どうかなぁ〜アユまだ見えず、



24  
 天然のアマゴ生息する、道湯川、

21
 熊本地震辛いなぁ〜

クマモンガンバロウナァ、

2011−09−04、12号台風、滝尻深層崩壊、被災する、

皆の優しさもらって、ふたたびヨロヨロでも歩ける、私たちになれることができたけれど、

収入、心身のエネルギー小さくなってからの被災との遭遇は、尚辛い

だけど越えるしかない、頑張ろうなぁ、同病相哀れむ、ヨッシーから

写真の風景、モーツアルトの瀬(大滝)、ここでは幾度も取材も受けた、

いぃ現わせれる言葉は今だ見つからない嬉しいサオの曲りに、何千回も出会った

このポイント12号台風で昔日の面影はなくなったが、それなりに石があり、

棚があり、壊れても今尚富田川のNO1でいるアタマ下がるょ、

15
 放流したアユ、

20pクラスのアマゴに追われたり、食べられたり

俺たちにはハリで攻められる、

ゴッホもモネもビックリの秋まで生き残る、大変だなぁ、彼らも、

釣り雑誌、(関西のつり)52年の歴史閉じる、お疲れさまのя翌

風のまにまに80号(夕暮れの富田川、やめるにやめられない)のタイトルで、

受けた取材が懐かしい、今も本大切にしている、謙チャンガンバロウなぁ〜

10
 いぃ雨が降りる、

だけど、県内の海産稚アユ採捕量2,2トン

不漁とのこと、地方紙紀伊民報に記載されていた〜アンちゃん頑張れ、

5
 三枝先生から

2回も届く、小さなアマゴ美味しかったとの

こんなによろこんで貰えて、送ってよかったょ、

きのうは、山ガイド終わってから、タラの芽取って夕食のおかずにした、

子ども、ヒロ、先生、割烹はらだ、ひさみ、よぅ食べないだろうがオフクロ、

他、優しさのくれる多くの人々に食べさせてあげたいなぁ〜思いながら夕食する、

ヒロ、自生のタラに生息している小さな黒い虫、何かなぁ〜教えて

ドウガネツヤハムシ2〜3mm、ありがとう、さすが生物部のヒロチャン


4/1
 富田川の、兄とも、父とも云える、

三枝先生に、本来だったら川にリースしなくてはいけない、

12cmクラスのアマゴ釣り贈る、(このクラスが唐揚げに最高)

先生から笑顔の声、рゥら届く、私は、「忘れていない証しです」とこだまする、

31
 筏と、

柑橘類ジャバラで知られる、北山川の逞しい姿


27

 富田川、支流石船川

いぃアユ、いぃアマゴ育つはずだょ

この石、石の川の姿だから、増水後誰もが狙うポイント送ります、

22
 熊野川水系、四村川、廻り上流

ポイント、ポイント、ポイントの瀬、下に淵

タイミングあったら入れ食い、入れ掛かり必至だょ、傳えておきます、

20
 
 森林組合裏の瀬

いぃポイント、アマゴにしろ、鮎にしろ、大きいの出ところなのだなぁ、

名手O氏、30p出したとのこと、嬉しそうに,ヨッシーにрゥら云って来た〜

嬉しかったょ、ニコニコニコ、

18
 アマゴ、解禁日には入れ食いだったが、3週間近くになると、

本来のポッ・ポッの釣果に戻る、大きさはバラバラ、釣人パラ、パラ〜

さびしさと、気楽の同居する、富田川の今です、支流富田川載せて

2016年3-4月