29 | 私と空の下は違っても(彼らは札幌) 同じ時代を友に生きる仲間と歩く、 道湯川橋バス停〜本宮大社〜大斎原、17q、440分、 今度は果無縦走トレッキングコースを踏もう、 見せられなかったアケボノツツジを添えて、訪れ、ありがとう、 |
24 | 果無縦走トレッキングコース、 10;00〜16;30〜18;20、アケボノツツジの咲く、冷水山〜十津川温泉をゆく、 ブナ林、いぃ道だょ、カヤノダン・公門谷の頭・筑前のタワ・ミョウガノタワ・ブナの平・ 石地力山・果無山・果無峠・十津川温泉〜友の迎えで冷水山へクルマ取りに行く、 ブナの平からの眺望、熊野川大居・切畑あたり、 |
21 | 16日、いとこの均と1799m釈迦岳に登る、 宿舎から180分、不動小屋登山口じゃなく太尾登山口から登りはじめる、 均は2度この山に挑んでいるが雪を越えることができず、3度目の挑戦、10年の思い入れがある、 古道しか知らない私は、はじめて県外の山を歩く、そんな俺たち、 ホンダ4WDACTYでの移動中、10年前、旭橋バス停から歩きはじめたこと、 途中、2度林道でテントを張ったことなど聞きながら行く〜 歩きに入り、1465m−1618m古田の森−1660m千丈平−水呑場− 釈迦0、2km弥山9,4q深仙宿0,9km玉置神社31,3qの石標分岐− そして、360度の山に抱かれた釈迦如来像がいらっしやる、釈迦岳ピークに至る、 ここに息吹く釈迦如来像、「オニマサ」こと岡田雅行(1880〜1970)188p、120kg 大峰はじまって以来の強力、1924年大正13年夏、3分割にして担ぎ上げたもの、それに合掌する、 知りたかった大日・釈迦・孔雀・仏生・七面山・明星・八経・弥山・頂仙岳、 台高山脈の位置、自分のものにして下山する、 均、登りも下りも健脚、喘息で泣いた少年時代の面影なく、180pの山哲学人って感じ、 嬉しく思いながら降りる、だって少年のころを知っているから〜また歩こう、 |
15 |
国立科学博物館の 学習支援担当にお願いしておいた、結果届く、 右オオキゴケ、左ナガネツメゴケと云う地衣類とのこと、 教えてもらえるところ増えて、ありがたい、 また一つレベルアップ、嬉しい、うれしいなぁ〜 |
11 | 4月だなぁ〜花いっぱい、 おしゃべりが上手で、声も美しい、野鳥が泣き遊ぶ、 被災後暮らす、宿舎に咲く、マツバウンラン、エドハナシノブ |
9 | 2011年09月の12号台風での被災後、 暮らしている温川地区の遊歩道作りのスタッフとして歩く、3日間、18q 村の者たちは「遠くから遊びに訪れた人たち皆、好いところだ」と云ってくれる、 それを額面通り受ける、本当に好いと思うのだったら、坪5000〜10000円の土地だから もぅ少しIターン来てくれるはずだけれど、来ない〜 私自身もクルマ運転できるあいだは、好いところと思うが〜 |
5 | 3〜4日、滝尻〜高原、赤木越え 少し雨に出会いながら、丹波からの山旅人と往く 乳岩の岩穴潜りに感動していた、大地とのキャッチボールに なるのだなぁ〜と見つめる、少人数のときは岩穴潜り必須を深く知る、 (もぅ20年近く、乳岩語っているのに、再認識、アッチャんありがとう) 大雲・小雲取越え、ガイドさせていただいたTさんからDVD届く、 照れながら、自分を見つめる、これからの語りの修正点、想いで、 講師でいったときのパワーポイントになる、ありがたいものいただく、 ありがとうございました、(夕食のときTさんのヨコに居れたことに感謝) |
4/1 | 今日から「卯の花月」早いなぁ〜 先日、中辺路ルート屈指の険峻、大雲・小雲取越え 一緒に歩いた、金沢のYさまから、自著伝タイトル「人生の小さな出来事」 届けてくださる、ありがとうございました、嬉しい縁に感謝です、 マジシャンを持ってボランティア活動、笑顔が嬉しい、笑顔がボランティアに走らす、 私の語りべのエネルギーと一緒〜人はココロの動物だものなぁ〜 Yさま、白山をはじめにして、いろんな山に登って、私は熊野しか知らない、 みたび出会ったときには、いろんな山のこと教えてください〜熊野から、 |
31 | カキドウシ、 花はムラサキサギコケに似ている |
27 | 25・26日、大雲・小雲取越え・本宮〜 名添乗員Tさま、そして素敵な加賀の12名と歩く、 メンバーに恵まれて、語リッペ至福の2日間をいただく、 このメンバーと、ブナを踏み、大峰山脈、釈迦・八経ヶ岳、 大塔山系アケボノツツジの法師、いままで歩いた古道を眺めれる、 果無縦走トレッキングコース23,5q十津川温泉〜龍神温泉ヤマセミまで、 いつか一緒に行きたいなぁ〜願いながら、ありがとうございました、ヨッシーから、 |
22 | 湯の胸街道の本宮備崎橋あたりから望む、 果無峠1060m、石地力山1139m、ブナの平1121m、手前三里富士782m、〜茗荷ノ乢 |
21 | 夜勤まえ、トレイル・マラソンのボランテァにゆく、 清姫街道、西熊野コルに立つ、体調目視したり、道のアドバイスしたり 鍛えたアスリート、この道はきびしいと云う姿をみたら、 しんどいところは、皆しんどいを知り、なぜだかホッとする、 約190名、トップは10;58分西熊野コル通過、アンカーは13;30分、 何人かのランナーに「10;58分通過」のタイムを云ったら、「マジか」の声返ってきた、 清姫街道、いぃ道だょ、いつか走るのではなくて歩こうヨッシーと〜 写真、左、2位通過のランナー、右、優秀クラスのアスリート |
19 |
ロイヤル歩こう会、ガイドさせてもらって8年に至る、 12号台風で、私が被災したときも優しさくれたメンバー46名と行く、 最長84才のK女史のリズムで歩く、昼食には、食後のお菓子いっぱいもらう もぅ少しで10kmウォークに至る頃、足を釣る女子大生、挙句の果て 足が疲れてきたのであろう、あがらず、引っ掛かり転んでオデコ打ち、過剰防御はいぃの JRマン時代の教えを大切にして、救急車を呼ぶ〜(何回か経験しているから、なれている)、 本人や、リーダーMから、呼んでもらってヨカッタのр烽轤「、ホッとする、 そして、次なる2017年のガイド依頼をいただいてэIわる、 1年後にまたガイドできるを愉しみにして、ロイヤルと云う織姫を待つ、ヨッシー 花、シハイスミレ |
18 | ビジネス観光科11名のクラス、 4回に渡って、1日6時間語らせてもらう、 内容は「和歌山県の観光、世界遺産熊野古道」、 山で語るのではなく、教室での語りむずかしく、いぃ経験になったょ 16日、僕の受け持った時間の終りに、寄せ書きやら、 山に行っての無事のお守りや、トトロのタオルまでくれる、 うれしかったょ、ありがとう〜ヤレヤレの思いは遠くに行ってしまう、 |
2016年3-4月