30 | 明日から晴れる 今の富田川、水位プラス50p、笹濁り、 予想、七夕のあたりから愉しい川になるだろう〜 写真、支流石舟川、いぃ渓だょ、ウナギにしろ、アユにしろ、手長エビにしろ、 |
27 | 支流石舟川を見たらいぃのがいる、 サオ出すのだったら、ここだなぁ〜と勘が働く、 ヨッシー語りべと、95才のオフクロのことで精一杯のため、サオ出せれず だから、アンちゃんサオ出したらいぃのにと思い云ったが、出さなかったみたいで、 残念に思っていたが〜 情報では、私たちとアユ釣りクラブJFCで共に頑張ったE氏が 20pクラスを混ぜて11匹釣ったとか、 明日から、また雨とのこと、明けたら、いぃと感じるです、写真森林裏周辺、 |
23 | 富田川濁流 梅雨が明けたら、いぃ結果をもたらすだろう、 そのときは、木田さんの店、旧私の店に来てやってください、 写真、12号台風深層崩壊で変わった、 R311号線滝尻下流域、そしてモーツアルトの瀬やワンダフルの瀬、 |
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16日、雨が降りる、 それがアユの活性化をうながしたのか、 小学校前の下手のポイントで古和田夫妻サオ曲げていた、 後での情報だが、30本程タモにいれたとのこと、 私がシャッター押しているときのアユは大きかったのか、 取り込み、歯痒いくらい慎重、下がってタモに入れていた、 その上流、駐在所の前ではクロちゃん居たが、早くに見えなくなっていた、 中辺路小学校前のポイント、今、下手の開きがいぃのかも、(参考に) おめでとう、よかったネ、古和田夫妻、 昨日、19日4人入っていたが、雨強くなったのか、 語りべから帰って来る途中眺めると誰もいなかった〜 |
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父が天に召されて41年、 やり遂げたいこと、家族のこと想いながら、 病魔には勝てず、終わりを余儀なくした父にきれいな花を飾ってやりたくて、 40年前、安川渓谷に高野槙を採りに行った、 その記憶のある川に、昨日は、日置川のアユの状態を自分の眼で調べたく走った、 そこに行くと、1シーズン60日を越えて通ったこと、落合橋〜横山橋まで、 足で釣った情熱の時代が私にはあり、懐かしく湧いてくる、 その川、昨日、見る限りでは、遠い昔の魚影、石に光はない、釣り人もパラパラ〜 年券求めないこと決める、 帰りがけ、安川から見える熊野古道眺めていたら、父にきれいな花供えてやりたくなって、 40年前に採った高野槙のあるところまで車を50分走らす、 双眼鏡で懐かしい想いでの樹を見る、素敵に蘇っている、 そこに行くには急峻な崖を降りて、渓谷を渡り、山の急壁を登らなくっては行けれない、 40年前は自然体で気楽に行けたのに、その崖を降りはじめるが、 落ち葉と急峻に負けて、踏ん張りが効かない〜今の俺には、ここを降りるにはロープが要る、 40年前には、身軽に、ここを降り登ったのに、40年前と同じ自然に向かって、自分を知る、 写真、安川渓谷、 |
15 | 畑にいぃ雨降りるが、 アユの活性化には届かない、 ほんとうに、アユ群れて小さい、釣り人姿見えないねぇ〜 奈良からの釣り人、Mさん、川の状態の好転を願いながら畑に精を出している、 今の富田川、アマゴ狙いの釣りがいぃ、写真ヒロチャン提供、安川にて |
13 | アユ、小さいねェ、 群れアユ崩し、そんな攻め方もあるのだろうが、 そんな釣り、今の俺にはグルテンアレルギーだょ その富田川せめてもの救い、三枝の岩が確と見えだした、 美しい淵はないが、下手の水泳石、微かに見える、雨待ち、 |
11 | 水位、渇水の中での釣果、 中辺路小学校前の瀬で、Dさん、27本、内17pクラス3匹のみ、 他14p前後、Mさん滝尻の瀬で15pクラス、2本、 いずれにしても成長を促す、群れをバラかす、川の苔を洗う、雨が欲しい、 遠征で訪れるファンは、それからがいぃ〜 写真、Mさんの2匹、 |
8 | 富田川、水位渇水、濁りなし、 魚影、アユは川の虫だから、いぃ方向に急成長するかも 分からないが、40年富田川のアユのプロとして夏を直向きに越えてきた、 私の眼には、今の現実、群れて泳いでいるのが大半で、 大きさも量も、今一つと見える、梅雨明けして7月に入ったら変わることに希望をつなぐ、 mさんの釣果、赤橋にて、13〜16,8p、7本、 |
5 | 富田川、水少ない、釣り人閑古鳥、 ファンは、雨待ち、7月待ち、変身待ちってとこかなぁ〜 それとも、アユへの情熱小さくなったのかなぁ〜いゃ、釣れないからだろうなぁ、 往年の富田川、鮎川温泉攻めの名手ヒロさん、 古座に頑張る、12〜18,9cm、33本、介護疲れ・腰痛を越えて、素晴らしい 写真、ヒロちゃんのアユ(古座小河のもの) |
6/1 | きのう、私が道から見た釣り人は3人 静かだょ、1つの瀬も2つの瀬もワンマンショー、 さびしいなぁ〜、狙ったポイントに向かってクルマを走らす、 誰も立たれて居ないことを願いながら行く、そこには倖せを賭けた スリリングな時がある、細糸、柔らかいサオで23pあたりとやりとりする、 スリリングと、また異にしたワクワクがそこにはある、 そんな富田川に梅雨が明けたら、なって欲しいなぁ〜 Yさん真砂の瀬、他をさまよい12〜17p、16本、歩いて何ぼ、お疲れさま、 写真、解禁日の小学校の瀬、水が欲しいが現実〜 |
30 | 2016年、アユシーズン、 釣り人50 人くらい、アユの大きさ12〜19p、 釣果いぃのは30本あたりもいるが、1桁続出、静かにはじまる、 だけど梅雨明けてからが、いぃだろう、いぃ方向に変わると思う、 昔の500匹友アユ売れた解禁、トフ屋たちが90本程釣った季節が懐かしい、 never give up〜富田川ファン、アンちゃんの店よろしく、 左の風景、滝尻橋上流、右滝尻橋下流域の風景(堀内夫妻)の訪れ、ありがとう、 |
26 | アユ、いぃのも見えるが、 富田川、7月梅雨明けてからが狙い目だろう、 写真、解禁から狙えるポイント、支流石舟川の姿 |
16 | 12号台風以後、様変わりした道、 そしてモーツアルトの瀬、往年の魅力はないが、5年を経て 石が見える、やはり富田川NO1の資質のあるところ、嬉しいなぁ〜 写真、左大滝橋の上手、右下手、旧モーツアルト〜ワンダフルの瀬 |
13 | 山歩きには辛いが、 アユの遡上にはありがたい雨が降りる、 アユが見える、皆は小さいと云っているが、年魚だから 1週間で随分大きくなる、だから大丈夫、〜被災のない雨はありがたい雨だょ、 今日から、少しずつ7月にむけてアユの仕掛け作りに、ヨッシー顔晴るです、 |
7 | 「季節は正直やなぁ〜」 オフクロが木造の橋だった、滝尻の橋から、川面で跳び舞う若アユを見て 語った、新緑に抱かれた川の、あの風景は見えない〜プロを木田さんに譲った、 私は、木田さんと富田川を心配する、まぁ〜富田川は奥手の川だから大丈夫か? 皆、「あんちゃんの店」へ来てやってください、オフクロが作り、俺たちも頑張った店だから、 |
5 | いぃ雨降りているなだけれど、 アユ、日高川不調、富田川も奥手ではじまる2016年かも? はじめは、日置川上流、四村川が強そう、ここ20年そぅだけれど、 |
2 | アユ、滝尻周辺、 小さいのチラッと見えた、放流した奴かなぁ〜 風景、12号台風以前に三ッ木さん30pを釣りあげた滝尻の瀬、 そのときの石、今はない〜 この瀬、京都の割烹はらださん、去年立つ位置を変えて、夕暮れに入れ掛かりを見せる、 富田川ファン、参考にしてください、 |
1 | アユ、蕨尾の瀬に見えたとの情報入る、 |
2016年5-6月