ヨッシーの鮎釣り日記
2016年5-6月
30
 明日から晴れる

今の富田川、水位プラス50p、笹濁り、

予想、七夕のあたりから愉しい川になるだろう〜

写真、支流石舟川、いぃ渓だょ、ウナギにしろ、アユにしろ、手長エビにしろ、

27
 支流石舟川を見たらいぃのがいる、

サオ出すのだったら、ここだなぁ〜と勘が働く、

ヨッシー語りべと、95才のオフクロのことで精一杯のため、サオ出せれず

だから、アンちゃんサオ出したらいぃのにと思い云ったが、出さなかったみたいで、

残念に思っていたが〜

情報では、私たちとアユ釣りクラブJFCで共に頑張ったE氏が

20pクラスを混ぜて11匹釣ったとか、

明日から、また雨とのこと、明けたら、いぃと感じるです、写真森林裏周辺、

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 富田川濁流

梅雨が明けたら、いぃ結果をもたらすだろう、

そのときは、木田さんの店、旧私の店に来てやってください、

写真、12号台風深層崩壊で変わった、

R311号線滝尻下流域、そしてモーツアルトの瀬やワンダフルの瀬、

20

 16日、雨が降りる、

それがアユの活性化をうながしたのか、

小学校前の下手のポイントで古和田夫妻サオ曲げていた、

後での情報だが、30本程タモにいれたとのこと、

私がシャッター押しているときのアユは大きかったのか、

取り込み、歯痒いくらい慎重、下がってタモに入れていた、

その上流、駐在所の前ではクロちゃん居たが、早くに見えなくなっていた、

中辺路小学校前のポイント、今、下手の開きがいぃのかも、(参考に)

おめでとう、よかったネ、古和田夫妻、

昨日、19日4人入っていたが、雨強くなったのか、

語りべから帰って来る途中眺めると誰もいなかった〜

16
 
 父が天に召されて41年、

やり遂げたいこと、家族のこと想いながら、

病魔には勝てず、終わりを余儀なくした父にきれいな花を飾ってやりたくて、

40年前、安川渓谷に高野槙を採りに行った、

その記憶のある川に、昨日は、日置川のアユの状態を自分の眼で調べたく走った、

そこに行くと、1シーズン60日を越えて通ったこと、落合橋〜横山橋まで、

足で釣った情熱の時代が私にはあり、懐かしく湧いてくる、

その川、昨日、見る限りでは、遠い昔の魚影、石に光はない、釣り人もパラパラ〜

年券求めないこと決める、

帰りがけ、安川から見える熊野古道眺めていたら、父にきれいな花供えてやりたくなって、

40年前に採った高野槙のあるところまで車を50分走らす、

双眼鏡で懐かしい想いでの樹を見る、素敵に蘇っている、

そこに行くには急峻な崖を降りて、渓谷を渡り、山の急壁を登らなくっては行けれない、

40年前は自然体で気楽に行けたのに、その崖を降りはじめるが、

落ち葉と急峻に負けて、踏ん張りが効かない〜今の俺には、ここを降りるにはロープが要る、

40年前には、身軽に、ここを降り登ったのに、40年前と同じ自然に向かって、自分を知る、

写真、安川渓谷、



15
 畑にいぃ雨降りるが、

アユの活性化には届かない、

ほんとうに、アユ群れて小さい、釣り人姿見えないねぇ〜

奈良からの釣り人、Mさん、川の状態の好転を願いながら畑に精を出している、

今の富田川、アマゴ狙いの釣りがいぃ、写真ヒロチャン提供、安川にて

13
 アユ、小さいねェ、

群れアユ崩し、そんな攻め方もあるのだろうが、

そんな釣り、今の俺にはグルテンアレルギーだょ

その富田川せめてもの救い、三枝の岩が確と見えだした、

美しい淵はないが、下手の水泳石、微かに見える、雨待ち、

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 水位、渇水の中での釣果、

中辺路小学校前の瀬で、Dさん、27本、内17pクラス3匹のみ、

他14p前後、Mさん滝尻の瀬で15pクラス、2本、

いずれにしても成長を促す、群れをバラかす、川の苔を洗う、雨が欲しい、

遠征で訪れるファンは、それからがいぃ〜

写真、Mさんの2匹、


8
 富田川、水位渇水、濁りなし、

魚影、アユは川の虫だから、いぃ方向に急成長するかも

分からないが、40年富田川のアユのプロとして夏を直向きに越えてきた、

私の眼には、今の現実、群れて泳いでいるのが大半で、

大きさも量も、今一つと見える、梅雨明けして7月に入ったら変わることに希望をつなぐ、

mさんの釣果、赤橋にて、13〜16,8p、7本、

5
 富田川、水少ない、釣り人閑古鳥、

ファンは、雨待ち、7月待ち、変身待ちってとこかなぁ〜

それとも、アユへの情熱小さくなったのかなぁ〜いゃ、釣れないからだろうなぁ、

 往年の富田川、鮎川温泉攻めの名手ヒロさん、

古座に頑張る、12〜18,9cm、33本、介護疲れ・腰痛を越えて、素晴らしい

写真、ヒロちゃんのアユ(古座小河のもの)

6/1
 きのう、私が道から見た釣り人は3人

静かだょ、1つの瀬も2つの瀬もワンマンショー、

さびしいなぁ〜、狙ったポイントに向かってクルマを走らす、

誰も立たれて居ないことを願いながら行く、そこには倖せを賭けた

スリリングな時がある、細糸、柔らかいサオで23pあたりとやりとりする、

スリリングと、また異にしたワクワクがそこにはある、

そんな富田川に梅雨が明けたら、なって欲しいなぁ〜

Yさん真砂の瀬、他をさまよい12〜17p、16本、歩いて何ぼ、お疲れさま、

写真、解禁日の小学校の瀬、水が欲しいが現実〜

30
 2016年、アユシーズン、

釣り人50 人くらい、アユの大きさ12〜19p、

釣果いぃのは30本あたりもいるが、1桁続出、静かにはじまる、

だけど梅雨明けてからが、いぃだろう、いぃ方向に変わると思う、

昔の500匹友アユ売れた解禁、トフ屋たちが90本程釣った季節が懐かしい、

never give up〜富田川ファン、アンちゃんの店よろしく、

左の風景、滝尻橋上流、右滝尻橋下流域の風景(堀内夫妻)の訪れ、ありがとう、

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 アユ、いぃのも見えるが、

富田川、7月梅雨明けてからが狙い目だろう、

写真、解禁から狙えるポイント、支流石舟川の姿

16  
 12号台風以後、様変わりした道、

そしてモーツアルトの瀬、往年の魅力はないが、5年を経て

石が見える、やはり富田川NO1の資質のあるところ、嬉しいなぁ〜

写真、左大滝橋の上手、右下手、旧モーツアルト〜ワンダフルの瀬

13  山歩きには辛いが、

アユの遡上にはありがたい雨が降りる、

アユが見える、皆は小さいと云っているが、年魚だから

1週間で随分大きくなる、だから大丈夫、〜被災のない雨はありがたい雨だょ、

今日から、少しずつ7月にむけてアユの仕掛け作りに、ヨッシー顔晴るです、

7  「季節は正直やなぁ〜」

オフクロが木造の橋だった、滝尻の橋から、川面で跳び舞う若アユを見て

語った、新緑に抱かれた川の、あの風景は見えない〜プロを木田さんに譲った、

私は、木田さんと富田川を心配する、まぁ〜富田川は奥手の川だから大丈夫か?

皆、「あんちゃんの店」へ来てやってください、オフクロが作り、俺たちも頑張った店だから、

5
いぃ雨降りているなだけれど、

アユ、日高川不調、富田川も奥手ではじまる2016年かも?

はじめは、日置川上流、四村川が強そう、ここ20年そぅだけれど、

2  
 アユ、滝尻周辺、

小さいのチラッと見えた、放流した奴かなぁ〜

風景、12号台風以前に三ッ木さん30pを釣りあげた滝尻の瀬、

そのときの石、今はない〜

この瀬、京都の割烹はらださん、去年立つ位置を変えて、夕暮れに入れ掛かりを見せる、

富田川ファン、参考にしてください、



1  アユ、蕨尾の瀬に見えたとの情報入る、

2016年5-6月