2016年7-8月
26 | 町田先生、ありがとう、 「おまえの文には味がある」、先生に云ってもらったら、よけいに嬉しいです、励みにします、 亡き母の49日の果物、妻と求めに往っての、きのうの夕暮れ〜ニッコリ、 ヒロからメールが届く、 骨折した、V3引き抜き硬中硬9,5mの修理にについて、そして東レアユ釣り糸から撤退するとのこと、 24日のブログで東レアユ釣り糸、競技ハイパーは毅と褒めたばかりなのに〜、 滝尻、1000mmの雨にも負けない、歴史(熊野古道)はある、アユは釣れる、妻に云う、 その60分後に深層崩壊、私たちは半壊の被災を受ける、2011年の12号台風想いだす、 お礼まで〜 写真、釣り雑誌、新聞によく載っていたころの私〜 |
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24 | 23日の釣り、めげず・くじけず・あきらめない、 15年使ったV3引き抜き硬中硬9,5m、10日程前 清姫橋の瀬で抜いているときに穂モチ折れ、ヒロにもらった同じV3も、 同じ清姫の瀬で22日、仕掛け天上糸から代えようと閉じているときに穂モチが折れる、 自分にパワーなくなったら使おうと考え、JR43年勤めた記念に買ったサオ、 V3引き抜き硬中硬9,0mしかなく、9,0m初登板となる、 軽い、だけど、あと50pが欲しい、 初登板、いぃデビューにしたくって、得意の釜ン滝に入る、先客がいた、丁寧に攻めるが いつもと違う、釣れない自然はむずかしい、11;00〜12;30分、13cm、2匹でサオ閉じる、完敗 雨が降りて、このまま終わろうかと考えたが、43年の労9,0mのサオデビュー、 長嶋茂雄の4打席4三振,、彼は後にドラマにするが、私は今日釣りたい、nevergiveup だから、きのう、京都の割烹はらだ夫妻の立っていた、 ふるさとセンター裏の瀬〜蕨尾橋の瀬、光を信じて攻める、 雨が功を奏したのだろう、あの苦戦釜ン滝の風景ウソのようにサオは曲る、ココロときめく、 21本抜き、16;40分ころサオ閉じる、13〜21,4p、少しスマートなアユだった、 釣れるときは釣れる、また実感する、競技ハイパー糸毅いなぁ〜 今日の夕暮れの雨、明日好いかも、 写真、少しスマートなアユと、京都のとても美味しい割烹はらだの奥さま〜 |
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22 |
マイナス1匹、4分で終わる 夏の甲子園、作新学院の優勝色濃くなったのを知ってから、 夜勤明けの釣り、歩くのしんどいなぁ、こんなこと続けていたら 体に悪いなぁ〜だけど、8月が済んだら、山ガイドに入らなくてはならない、行けなくなるからムリをする、 16;00近く、夕暮れ、得意のポイント釜ン滝に歩く、 3人ほどが、太い瀬で釣っている、私は、サオ抜け80%左岸の細い瀬で1匹天然アユを釣って 下流に行こうと考え、いつもの石に友アユを泳がす、 養魚の泳力いつもより小さい分、時間はかかったが、4分ぐらいで目印が走る、 今日も釣るぞと思いサオを溜める、矢先、糸に傷があったのか、カゼ引いていたのか、 天上糸が宙にヒラヒラ〜1匹しか友アユを持ってこない私の釣りの、いちばん怖いところ、現実となる、 ムリするな、休めと云ってくれていると考えサオ閉じる、周りの釣り人たちアッケに取られていた、 こんなときも、あるょなぁ〜師匠三枝先生へ |
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21 |
リオ・オリンピック、100×4=400mリレーボルトの走り見た後、 今日は、夕方から夜勤だから14;00までと決めて11;00から川に向かう、 若くないのだからムリはダメ、行かない方が賢いと思いながらも、 ワンダフルの瀬の左岸の細い瀬と、その瀬の肩に広がる,石ポロポロ、 ミズスマシの水面が点在するポイント気になって〜、 仕事の行き帰りに、クルマから覗くが、名手たちが、そのポイント攻めている姿見たことがなく、 それに昨夜の雨で4p程水が増して、今は狙い目と感じて仕方がない、 そのポイント空いていなかったら夜勤前の釣りは止めようと思い、オトリを求める前に 空いているかどうか確かめに行く、下手に古老の釣師いるが、そこは大丈夫、 そのポイントに古老移動していないことを祈りながら、友アユを求め、そこに走る、 そして、そこに立ち、読みの的中を願い泳がす、狙いは的中する、 アユの商いのプロとして生きていたときは、そのような勘の働いたポイントは、 ファンに悦んで貰いたくって、ことごとくお客さまに贈ってきたが、今は気楽、自分が釣れる ポイントだけ探したらいぃ、だから読めるのかなぁ〜、亡き母が神になって守ってくれているのかなぁ〜 何て思いながら釣り続ける、 知らぬまに、上手にポイント移動していた古老の釣り師近くまで、私は釣り上がる、 「兄やん、よぅ釣るなぁ、大分掛けたやろ、俺、ここへチョコチョコ来るが、そこら攻めたことない」 「もぅ帰るから残りやってください」、私は声を送り終わる、 12;00〜14;40攻めて、12〜22p、23本、とても愉しかった、 12号台風で失ったストッカー買うことに妻と決める、写真、アユと、変哲のない入れ掛かりポイント、 |
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20 |
、 キャ・キャ・ワ―、泳ぎながら、 よくシャベルなぁ〜、あのくらい笑い声出せれるものだなぁ〜若いって好いなぁ、 (私は、未来のエネルギーと若さに、ことこがれる) そんなキャンパァーの傍で、13;00から、私は蕨尾橋の上下を釣る、 水位は、ときどき降りる雨のお蔭で低めの平水、濁りなし、 あんちゃんの店で求めてきた養魚1匹、狙いのポイントに走らす、 今日は、すんなりと目印キューンと飛ばすことはできない、だけど丁寧に攻めていると、 ポツリ、ポツリとサオは曲がる、集中力を自分が自分に云い聞かせながら釣る、 何日か前の釣より、アユは小さい、抜かれているのかなぁ、 そして下手の瀬の入れ掛かりポイントに夢をもって移動する、 しかしそこでは期待外れに終わる、瀬尻の誰もが攻めないようなところを友アユ泳がす、 しばしの入れ掛かり、21本ゲットしサオ閉じる、 そして未練のあった清姫橋のチャラトロの夕暮れを釣る、 思う程釣れず6本で富田川にアタマ下げる、刻は18;10分、 結果、13〜21p、27本、釣れるときは釣れる、自然の中で愉しませてもらっている、 釣ったや、釣れん云う程のものではない、どこまで川を読めるか、倖せの風なくしては釣れない、 (時合いとサオ抜け)を、つくずく感じた夕暮れ〜 |
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17 | 15日に少し雨降りたが、 水位は渇水と減水のはざま、アユのいるところは川底が光って美しい、 16日の釣果、大坂堺のIさん、大滝にて30本近く、大きさは糸が張って 切れるかと思ったものがポロポロゲットしたとのことрゥら知る、おめでとう、 17日の9;30、友、望さん、私の夕暮れのポイント、行ったら何時も16;00くらいから20本程釣れる、 乞食岩へと案内する、そして12;30、望さんからрュれる、16〜20p、11本とのこと、 迷人、今シーズン最高の釣果との愉しい声とどく、 オフクロの野辺の送りに夫妻でココロ奉げて下さった、アユの仲間たちだから、 釣って欲しくって、だからヨッシー川を語り、案内したのだろうけれど〜嬉しい、 |
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16 | 盛期のアユには、 脂が乗り、品のいぃ甘さがあって美味しい、その今の富田川のポイント、 釣は、海でも、川でも場所がいちばんだから、ヨッシーのブログファンに贈ります、 カミナリの鳴る中、11;00〜蕨橋最下流の瀬に入る、泳ぎ流れる人と戦いながら、 ときにはキャンパァ―たちをギャラリーにして、メタコンポ0;04とタフ7号を武器にして 50年を越えて培ってきた立てサオで攻める、 持って来ているオトリは1匹(釣りと詠みに集中力を出すため)それを泳がす、 狙い目と、自分の泳がせ今日も合う、wないでくれを祈り、集中力を念じながら まず1匹をタモに取り込む、そして下から上へとせめて行く、 瀬肩の左岸に至り、ここでささやかな入れ掛かりを貰う、泳ぎの人来ないこと願いながら、 17;00までに本宮に行く必要があるので15;00サオ閉じる、釣果、14〜22,2p、23本 きのうの、この釣りから蕨尾橋、狙えるポイントに入ったと思う、 先の清姫橋、ここでは橋の真下少し上手にある棚が狙っていぃ、 夕暮れは乞食岩上手の左岸駈けあがりのポイントと、釜ン滝テトラポットの左岸、 見かけ魅力がないのがいぃのかも〜 富田川のNO1ポイントは、大滝〜ワンダフル、小学校、森林裏の瀬だろうが、 人気し過ぎて中々タイミングよく入れてもらえない、 だから自分で、微かなサオ抜けを探す、これが愉しい〜、 |
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14 | 13日、水位渇水、濁りなし、苔よし、 魚影場所邑ある、アユの姿ここに来て大きくなってきた、 昔馴染みの、平島夫妻、みやもとさん、三宅さん、 私が清姫橋の瀬で釣っていると、少し離れたところに降りてくる、 私の、はじめの1匹、5m、3秒程泳がすと口掛かりで18cmクラスゲットする、 これはと思ったが後は続かない、橋、下流域に移動し下から上へと攻めを試みる、 友アユ泳がないが、集中力通じたのか2つ目掛かる、ヤレヤレと思っていたらWする、 はじめの1匹も失う、ポイントの選択間違ったのかな、昨日抜かれたのかなぁ、迷いが走る、 でも、お盆休みで、泳ぎの人や、釣り人多く、ポイント移動はあきらめて、 ここを丁寧に攻めることを決める、 下って来るときは光っていなかったが、橋の真下から少し上にかけて棚になったところ、 そこの川底には光が在り、もしかしたら思いが走る、それから自分の川の読みは当たりはじめる〜 上流から「また掛けた、また掛けた」と云いながら見てたの声、平島夫人から貰う、 よく掛かったが、鼻環外れ4回、w2度(仕掛け始末しすぎが原因だろう)あり、 きれいに泳がせた釣りをしていたと思うが、9;40分スタート〜12;50分、夜勤前のためサオ閉じる、 釣果、12〜22p、22本、きれいな泳がせより、ミスが多く、結果下手な釣りとなる、 平島夫妻、みやもとさんにアイサツし、富田川にアタマ下げて、迎え火後、夜勤にむかう、 |
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12 | 私は仕事で居なかったけれど、 アユ釣り仲間の平島夫妻、オフクロにココロ奉げに来てくれる、 嬉しいものです、お店離したけれど、一生懸命、オフクロ・妻と頑張ってよかった、 その前には、野下さん、優しいものくれて、ありがとう、 その優しい仲間たち、サオの曲り・川の倖せに1つでも多く出会えますように、 いつも願っています、 その川での倖せ、アユをつかむには、上サオがいぃ、そして夕暮れ、 富田川の水位、減水から渇水に入りはじめたです、柔らかく、杭になって立つがいぃと思う、 私のアユ釣りイメージ〜、 |
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11 | 富田川も、田畑も、 雨欲しいの状態に入る、減水14p、濁りなし、苔あり、 魚影邑あり、大きさ成長してきた(私は凄いのに出会っていないが) きのうの釣果の特筆、鮎川温泉の淵で、裏地さん22本、14〜23cm(рゥら) 私、16;00から釜ン滝に入る、久しぶりにWあったり、ハリ無しで泳がせていたりで苦戦する、 18,40分まで頑張り、14〜17,8p、10本、この釣には我慢も集中力も欠けた、 俗に云う、下手な釣りをした、原因、夜勤明け、お盆の準備、山ガイドの多忙からの焦り〜、 |
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9 | 水位減水8p、 きのう、私がJRの現役を退いてから、 ずっと続いているモリ・グループの滝尻キャンプに12;30から参加、 会いたい16名のメンバーとニッコリし合う、 このキャンプでの、私の愉しみのひとつ、公夫ちゃんの焼き飯をご馳走になり、 それから釣りたいと云う仲間の要望と、この頃ビール1本で充分の私、アユ釣りに入る、 多くのアユファンが攻めている、滝尻の瀬、真ん中に立ち、ナイロン糸の柔らかさを利用した 上飛ばしの釣りで左右のヘチを私は狙う、ポッリ・ポッリと釣れる、 「アユ釣り愉しいなぁ、俺は好きなんだなぁ〜」と思いながら、 今日の釣の感触や石の光、浮石じゃない石の配置、水の流れから、 この瀬の、NO1ポイントと思うところに至る、そこにモリ・リーダーが来て、 「清水アユ釣りしたいんや」そして私は「おいで」の声を送る、 釣れる舞台を作って、清水にサオを持たす、キューン、サオは曲がる、「感動したょ」の声が、 私への贈りものとなって彼から届く、次は白雪姫に代わる、またニッコリが生まれる、 「とりこになった」と云って、サオから白雪姫は離れない〜 そして16;00を越えて、キャンプは終わる、 アユ釣り、「元気なオトリと川の読み、そして強くて負担の少ない仕掛けと集中力」だろうが、 今日の川の読み、立つ位置と、澱みながら流れる水速にあったと思う、澱みながら、これがいぃ、 結果、14〜21,3p、28本、だけど魚影はそんなに多くない、 三ッ木さんホームグランド攻めてすみません、 集合写真ピンボケで載せれず、これ〜 |
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8 | 富田川の水位減るの速いなぁ、微かに平水保つ、濁り無し、苔よし、 魚影、下流域現在まだ苦戦中、狙うは真砂の瀬から上流域だろう、No1ポイントは大滝、 5年前の12号台風での深層崩壊後作られた上の橋〜下の橋〜ワンダフル、 タイミング合えばニッコリだょ、アユの大きさ22pも出るが、本質は大きくない きのう、7時間の山歩き終り後、今日来るJRの後輩のキャンプにアユ贈りたくて、 友アユを1匹買って、16;00から乞食岩の瀬に入る、久し振りに夕暮れの釣りを18;20までする、 サオを立てて、きれいに泳がすと鋭く野アユがどこからともなく銀色に走る、これが愉しい、 きれいに泳がす、素直な友アユはいぃが、ひねた友アユのときは、そうもいかず下サオにして粘る、 粘って掛かる、富田川ここに来て状態良くなったのかも、結果、14〜18,1cm、21本、 「夕暮れの富田川やめるにやめられない」なつかしい関西のつりの記事想い出しながら、サオ閉じる、 写真、きのう攻めたポイントの風景、 |
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5 | 2日前に苔を洗ういぃ雨が降りる、 今日は、引水が落ち着き、釣れる条件いっぱい、 夕方から夜勤だからムリはダメだがサオ出したくって、 ヒロの作った0,03のターボ―糸を武器に9;00から、釜ン滝に入る、 さら場をもらったのか、20p越えもゲット、ヒロの仕掛けは優秀でトラブルがない、 でも、ハリ外れは結構出る、後ろで見て曳舟の移動を手伝ってくれる、みやもとさん笑いながら、 「今日はいぃのも釣っているな」と云ってくる、未練残しながら、12;30分終える、 12〜22,8p、24本、ハリ外れ、鼻環ハズレ10本もあり、 倖せの風に感謝しながらも、少し悔しくもなる、 今年の富田川、魚影にしろ、大きさにしろ、場所邑あると私は思う、 おいでと云いたくなったり、云えなくなったり、自然はむずかしい〜、 |
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4 | 畑にも、川にも、いぃ雨が連日降りる、 今朝の水位、本流+30p、笹濁り、支流石船川は渇水、 私の釣るアユは不思議に小振りが多いが、他の人たちは21pクラスをゲットしている、 ポイントの選択が、そんなアユとの縁になっているのかも、 いぃの抜かれた後を攻めているからかも〜自然はむずかしい、分からない、 アユ釣り仲間の丸橋さん、オフクロに手を合わせに来てくれる、 オフクロ健在だったころのアユの季節のことや、先日、日置川支流安川で34本 入れ掛かりに近い釣りをし愉しかったことを聞いたり〜、 今日11〜18、8p、27本、2人の友に送ったアユ、 |
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8 /3 | 昨日、夜勤明け、あんちゃんの店に寄る、 みやもとさまから預けられていた、オフクロへのお供え物いただく、 そして、お店の奥さまからの開口いちばんの声、「ヨッシー釣り荒れてアカンと云っていたが 大滝、爆発したょ」、そして記録を見せてくれる、花井さん19本17〜23cm、太田さん17〜24cm34本、 「そうか、俺、27本釣ったときは11〜18cmくらいばかり、川を歩いても魚影、大きさとも 今年はたいしたことないと昔のプロの眼にはみえたのだけれど、自然はむずかしいなぁ〜」 30本前後が爆発、昔は50本を越えてが爆発の境界線だったのに〜 地球の温暖化か、自然は愉しくない方向にむかっているように思う、 いずれにしても、長居フイシィングセンター花井グループさま、おめでとう、 ヒロ、間違った読み送って、ごめんね、 |
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30 | 釣ろうと思ったらサオ抜けが要る そのサオ抜け、小さな富田川では中々生まれにくい、 だから足で稼ぐしかないのかも、 富田川の今、減水20p、苔べったり、アユ小さい、 小さいアユ、大きく変身することに一縷の希望を託しているが現実、 いぃこと描けなくって、ゴメンネ、 |
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12号台風のとき お世話になった友病んで、アユ食べたいと云うので、 喪に服さなくてはならないが釣りに出た、16本釣る、11〜18cm、 今年のアユは大きくならないのかも 川を歩くと群れアユ、ポロポロ居るが、いずれも小さい、 あんちゃんの店前の渓を見るとアユ多く見えるが、本質は少ないと思う 40本釣った、大西満の0,1号のナイロン糸で大丈夫の声うなずける、 富田川今18cm減水、写真、強かったころの富田川の風景、 |
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26 | きのう、母にお参りしてくださった、 あんちゃん夫妻にお礼を云いに、あんちゃんの店に行く、 お店の前の石船川に泳ぐアユ小さい、もぅ大きくならないアユかも、 だって、もぅ8月近しだから〜 そして、あんちゃんの釣りを見ながら、滝尻の瀬を見る、 苔はベッタリだが、光が少ない、3匹釣るが、いつもの大きさはない、 2016年は、こんなシーズンなのかも、 和尚は喪に服し、100日アユ釣り慎めと云うが、贈りたいところあるし〜かなわんなぁ〜 今減水12cm、 |
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25 | 18日、24匹、19日27匹釣り、 アユ釣りモードに入っていたのだが、 この20日、母逝きて、今はサオ出せれず、 だけど、近く内緒でサオ出そうと思うです、 川の状態、苔はべったり、水位少し減水、魚影邑あるがいぃと思う、 アユのサイズ、今年は例年より小さい、27本釣ったときも、 前日、原田夫妻が抜いた後とはいえ、11〜18,8pだったから〜 母と、1シーズン、8400匹、商ったころが懐かしい、オフクロ、ありがとう、 |
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17 | 水の色はきれい、 水位は+10cm、アユはいる(場所斑あるが)、 新苔さえついたら、いぃポイントにタイミングよく入ったものは、 ニッコリになるであろう、それは太陽との関係だが、天気予報から20日くらいかなぁ それが現実の富田川に9年振りに神戸から内布さんが訪れてくれる、 懐かしくって出会いに行く、赤橋・滝尻王子の瀬を釣る、巧く友アユを泳がす、 釣れるのは、水の透、石のボコボコとある残り垢のところのみ、 アユの大きさ、15本釣っていたが、18cmは1本のみ、あとは13〜16p、アユの色は、まだ白い、 互いに抱く、老いた父母のことを、話し合いながらアユを追う、だけど出会えば嬉しい |
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15 | 明日から3連休、富田川情報、 川を見て回った、支流中川と本流の合流地点に独り、 小学校の瀬下流域に2人、大滝の瀬に2人〜ガラガラである、 水位は+10cm、魚影はある、問題は白川、まで苔がつかない、残り垢狙いになる、 アユの大きさは、13〜21p、小さいのも多いがいぃのもいる、 連休明け後あたりから、ニッコリモードだろう〜ファンへ |
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9 | 富田川、いぃ状態に入りつつあったのに 大きな雨が降りる、時雨量59,5mmが降りる、 濁流の後は、どんな石が出て、どんなポイントの川相に変わっているかの 愉しみもあるが〜あまりいぃ条件ではじまらなかった、このシーズン失った苔を待つのが辛い、 苔が薄らついたら、狙うは大滝橋(昔のモーツアルトの瀬)上下だょ、石が確りしているから、 俺も入ろうと思う〜だけど、こんなアユ釣れはじめていたのに、写真、雨前に釣ったアユと濁流、 |
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7 | アユはいる、いぃのもいる、 釣りに来てやってください、苔ついたら狙える、 苔、一面生えるのは少し先だが、新垢狙いで2〜3日後ってとこかなぁ〜 |
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5 | アユが見える、 アユが見えると、意味なく嬉しくなる 大滝橋周辺、石が在り、川底に馬の瀬や駈けあがりがある、 苔がついたら、釣れるだろうなぁ〜サオ出すココロが湧いてくる、 あと4日程太陽照り続けたら狙ってみてください、ヨッシー10日迄川に入れないから、 |
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4 | 夏晴れの空、これからがアユの季節本番だょ、 この間からの2度に渡っての少し大きい雨が砂利を流し、 石が見える、ポイントが多くなる、いぃと思うょ、 いぃと云っても、50本越えて釣らなくては、褒めてもらえなかったころの、 パワー富田川にないが〜ヒロチャン待っている、 |
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