ヨッシーの鮎釣り日記
2017年5-6月

2017年5-6月

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 21日、大きな雨が降りる、

これで富田川のアユよくなるかも、

もしかしたら、もぅワンクッションの刺激がいるかも、

写真、赤橋下流域、五味橋から寫す、

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 19日、超渇水の富田川、小学校の瀬に

京都の名料理店「割烹はらだ」夫妻、サオの曲りを求めて立つ、

結果、16本の背掛かりを愉しんだとのこと、雨待ちの情報くれる、

私、語りべで滝尻のバス停で台湾からの旅人迎える、

そのとき見たアユの群れ(写真上のクロは木の陰、その下にある薄いクロ)釣り人は3人、

これが今の富田川の現実、

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 枯れ梅雨、

富田川土曜日だと云うのに釣り人2人、原の瀬橋上下流域に

アユどこかにいるのだろうけれど見えない、7月に入ったら、よくなるだろうが〜

これが現実、地元の者が川の立たないとダメ、古和田さんたち、日置川に行っているとのこと、

写真、大好きな釜ン滝周辺、超渇水、

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 5日の釣行結果を

山ガイドに忙しくって、川に行けない私に代わって

割烹はらだ(河原町通竹屋町上ル西側大文字町237)のマスターに情報提供お願いする、

渇水のためか、川にアユの活性化・魚影の濃淡の証し光が少ないなかで赤橋を攻める、

それから旧モーツアルトの瀬に入ったとのこと、3人で8本、ゲットしたアユの大きさはいぃとのこと

もらったガンモドキ・サトイモの煮、美味しい薄味、品のある甘さ、妻と妹、私の3人でいただく

「割烹はらだ」に行きたくなったょ、ありがとう、

山ガイド、古道の語りべ静かになったら、川にも「割烹はらだ」にもゆく、

7日天気予報では、雨だとのことだがまだ降りてこない、待っているのに、


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 蕪蒸しで知られる、紀州NO1とも私は思っている美濃鮨の夫妻、訪れてくれる
(儲けたから、今は店を卒業してゴルフ三昧、同じ店を終っても私とずいぶん違う)

その後、今井の奥さんも、名手今井さん原の瀬橋〜富源橋まで釣る時間の合い間に

訪れてくれる、2人とも音楽大好き人間だったこと知る、そしてこれからのこと話したり、

アユの情報知りたくって、富田川にガンバル今井さんに入れる、数字は聞かなかったが

0匹みたい、あの川の色では想定内として聞く、見えた釣り人2人、

遠征して来るに値する状態になるには、雨が要る、時間が要るが現実の富田川ロマン〜

写真、ポイントの多くあったころの富田川と私、

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 富田川、

水少なし、川の光り少なし、釣り人少なし、

愉しめるには、もぅ少し時間がかかると、私は、想像する、

釣れるアユ、今の季節にしたらいぃ、16〜20cmクラス、絶対数が少ないのかも、

永い付きあいの友、東京の山旅人、JRの後輩、一族富田川の虹アユ待ってくれている、

坂本学校での、6時間授業、8日間講師が終わったら、俺も河の夏にむかう、

そのころは好転しているはず、

川で会ったら「オーイ」と云ってください、ニコッとしますから


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 富田川のアユ釣り解禁する、

解禁日、オールナイトで店を開け頑張ったなぁ、500匹商ったときもあったなぁ

妻と語りながら、2017年のアユのはじまり、28日は弟の49日があって大阪岬にゆく、

解禁、釣れてないだろうなぁ〜想像していたら、

昼過ぎにトマト作りの名人清水さんから、状況メッセージとどく、トドの瀬、富源橋、フロン谷、

転戦して0匹、アユ見えない、だけどnevergiveupで、弁当エネルギーに頑張るとの〜

法要から帰り、19;30、いただいたトマトのお礼の入れる、そして、又、アユの話し、

あれから、ふたたび玉置運送の瀬に戻り、ウロウロ、いぃ大きさの6本ゲット、朝見えなかったアユも

川面から飛んでアユ居るのアユが教えてくれたの話し、人間辛抱の情報とどく、

又、近くで、朝から粘っていた釣り人に話しかけると「3匹」との声もらったことも、

梅雨明けたらよくなる、それから愉しもうと云って閉じる、

雨が欲しい、太陽が欲しい、何匹釣れたの声の行き交う、季節がはじまる、

写真、新聞、釣り雑誌によく載っていたころの私、

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 なんでだろう、富田川

はじめのころはアユが余り見えない、いぃのは支流石舟川あたりにポロポロ、、

温暖化の関係か、水温の低い支流、上流に行ってしまうのだろうか、

でも、その上流とて小学校の瀬あたりには見えるが、凄いとは云えない、

だけど、梅雨が明けた7月の15日くらいから、アユは濃くなり愉しい河に、いつも変わる、

もぅ、この状態は20年くらい続く、なぜだろう〜

昨日、見て廻ったが2017年も滝尻から下流域、デビューのころはきびしいと思う、

狙い目、しいて云ったらモーツアルトの瀬、滝尻から上流域になるだろう、

雨が欲しい、山も、川も、田畑も〜

私のデビューは、山ガイドの関係もあるが7月の中頃からかなぁ〜

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 熊野川支流四村川、

水がきれい、苔がキレイ、下に淵が在り、ポイント点在、

果無トレッキングコースガイドの帰りに眺める、アユ魚影ポロポロだったけれど、

2017、アユシーズンのはじまりは、いぃかも、やってみたいなぁ〜


 
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 13日、昼に雨は止るが、アユの遡上には理想の雨が降る、

サオ出して見なくてはわからないが、ことしも、ぽっぽっ愉しめそぅ、

20年振りに偏光グラス買う、今はないが釣雑誌、「関西のつり」や「釣サンデー」に

よく登場させてもらったときに使っていた、グラスにお疲れさま、ありがとう、

昼から、語りべガイドに行く、雨止み、すべてに感謝、ありがとう、



 アユが飛び舞う、

昔は橋から、それを眺めてアユの季節を知ったものだが、今は季節がゆっくりだから

それは、まだないが、海に稚魚が見えた確証から、2017年も富田川ロマン「大丈夫」と思う、

ヨッシー、山ガイドから帰り、ポっポっ仕掛け造りする、出会ったらヨロシクです、

久しぶりのアユ日記、ごあいさつまで、