ヨッシーの鮎釣り日記
2017年7-8月

 

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 怪盗ルパン

多くの人々のお蔭でクマノ古道ガイド、

夏は本来、オフシーズンだのに赤リュツク忙しく

2017年のアユ釣り、朝から川に立てるは、きのう29日がはじめて、

12号台風はじめにして愛をもらっている人々に贈りたくってアユ釣にむかう

アユの店をしていた時代に大切にしていた「気持ちで負けたらダメ」を云ぃ聞かせポイントを考える、

1つめは熊野ガイドの行き帰りに見つめる赤橋下流域、道路修復工事のため騒音・地響から

釣り人が嫌い入らず、サオ抜けを想像する、戦績14〜22p、21本、

2つめ清姫橋に降りる、ここには光が少ない、60分攻めて16p4本、

ポイント蕨尾も考えたが下らず、家路に向ながらポイントを探すことにする、

前から気になっていた、トドの瀬の一角、そこは峰集落への登坂道のはじまりと対峙した、

石いっぱい敷詰めてところどころに波立ちがあるポイントを選択する、

ここで「やめるに止められない富田川の夕暮れ」となる、

小さいアユに縁の多いヨッシー、めずらしく23pクラスそろえて19本、

家に帰り「お父さん行ったら釣るなぁ〜」の声、妻からもらい眠る、

朝、大丈夫だろうが元気かどうか、確認にゆく、沈めたオトリ缶の石の配置少し違う、

44本の内、生アユ送りたくって入れておいた22本の内17本がない、

富田川からもらったニッコリ、13時間後には怪盗ルパンによりブルーになる、

いぃアユ送って三枝先生・純子チャン達ニッコリさせたかったのに・・・



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 26日、農業のしていない私が

棚田サミットで、今暮らさせていただいている温川と云う地区の

米作りを語る、たずさわっていないものが語る、

深みがない辛いもの、辛いもの断れないのも辛いもの、

12;00から、2017年はじめて釣ってやるの気迫の釣をする、

入りたい大滝は先客がいる、土曜日だから他のポイントも先客がいる、

下がって下がって蕨尾の橋の下に至る、泳ぎ人のお蔭で空いている感じ、

5号台風でポイントは、去年より悪くなっている、

アユ居つきが少ないのは、縄張りを持つ習性が弱くなったこともさることながら、

入りたい住居がないからかも、そぅ見つめながら、

タツゥの泳ぎ人と仲良くしながらポツリポツリと釣る、

アタマに水をかぶり、ときにはO157を怖れながら、川の水でうがいをし熱中症対策しながら、

サオの先を曲げないことだけに集中して、これによってアユは、私のハリに来るを信じて誘う、

時は17;00近くになりキャンパァ、泳ぎの人はめっきり減る、

狙っていた変哲のないポイントが空く、7本の入れ掛かりをもらってサオ閉じる、

アユ釣り愉しい、語りべと違うオモシロいものがある、

減水14p、濁りなし、苔べったり、魚影?、結果14〜20,4p、24本、

やはり大滝周辺がNO1 ポイントだょ、ふるさとセンター下の瀬は棚がなくてダメ、

懲りずに富田川ロマン開き続けてくださっているファンにおくるです、ありがとう、


8/1
 渇水、魚影薄いなかで釣った

アユでのバーベキュ‐キャンプ、6年に渡り、赤リュツクと歩いてくださったことへの

感謝をこめて行う、1つの季節が終わる、ありがとう「街道を歩く会」のみなさまへ、

アユ美味かったので送ってくれのпA次の日いただくが釣りに行くtimeがあるかどうか

頑張ってみるが〜ありがとう

27
 2017年7月25日、はじめてサオを出す、

滝尻橋上流〜釜ン滝まで、ウォーク釣法

結果、14〜19,9cm、18本、なぜ私の釣るアユは小さいのだろう、

減水14p、濁りなし、いつかよくなるだろうが現状魚影場所斑あり、

パラパラってところ、私の眼には〜

25
 富田川のようす、

水位やゃ減水、濁りなし、苔べったり、魚影・釣り人パラパラ、

日曜日、釜ン滝サオ出して見たくって、釣りに出れない私に代わって

大阪のIさんに、そこを攻めてもらう、1本目19pクラス素直に釣る、

だが後が続かない、私も少しやらせて貰う、ここで釣れなかったらダメと感じる

ポイントを泳がすがダメ「先に来ている釣り人に抜かれた後かなぁ」なんて語り合う

先客の釣り人場所移動で傍を通る、「ここ攻めたんですか」Iさん問いかける

「サオ出していない釣果0、もぅ1人は3匹」との答え返ってくる〜、

それからIさん、ガンバリ7本釣る、キャンプに使うためにおいていってくれる、

рナ15時頃からアユ見え出したメッセージもらう

 24日、語りべ終り滝尻に行く、Sさんに出会う、

「日置川ダムから下流域釣れている、日置川ダム上流、安川・近露ダメ、

富田川、4月には大井堰に天然アユどっさりおったのに何故だろう、アカン

雨のリズムと鵜の関係かなぁ、」云ってくる、30本40本釣ったの声も聞くが〜

石の光貧しいが現実の富田川だと考察する〜


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 富田川情報、

平水、濁りなし、苔あり、魚影現時点濃くないと感じる、

17日、大滝を攻めた京都の名店「割烹はらだ」のこうちゃんからmailとどく、

結果11本とのこと、いぃときには70本ここでサオを曲げた彼の昨日〜

裏地さん、富源橋上流で甥たちと釣る、結果13本、サオ終えてから箱メガネで水中観察

魚影パラパラとのこと、その後ふるさとセンターあたりも観察、まだ行くに至らないとのこと、

だけどアユは川の虫、突如見え出すから、それに期待、関心持ち続けることがニッコリにつながる、

裏地さんのрゥら〜

もぅ少ししたら、ヨッシー川に行き、川にアユのこと聴いてくるです、待っていてください、

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 割烹はらだのこうちゃんにрキる、

大滝にて、1本ゲットしたとのこと、水位平水、苔もあり俺も行きたいが本音、

だけどしなくってはいけないこと山積、最小限だけしたら川に立つ、待っていてください、

9
 九州福岡朝倉市の被災の

ゴミ、泥、流木テレビで見る、6年前の自分想いだす、

被災は辛く、惨め、人生を根底から覆される〜今尚方向さだまらずが現実の私、

辛いが越えるしかない、ともにガンバロウ、お見舞い申しあげます、

富田川昨日は小学校辺りの残り垢狙ってクロチャンあたり入っていたが、

今日はクルマから眺めた富田川、8;10分頃独りだけ、

新垢待ちかなぁ〜俺ももぅ一段落したら行ける、行かなくってはならない、

東京から来られる旅人、「富田川アユと果無ウォーク」のイベントのために、釣らなくっては


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 3号台風60qの速度で駆け抜ける、

これで、「ここで夢を見よう」、の富田川になるかも、

山ガイド忙しくって、アユ釣に入れていないが10日過ぎたらポツポツ入れる、

私が入れる状態になるまで富田川は、アユを群れにして、雨を降ろし待ってくれている、

いつも7月中旬に入ってよくなる母なる川を、そぅ見つめる、

今度はニッコリの情報載せたいなぁ〜モーツアルトの瀬載せて、ヨッシー、


                        

2017年7-8月