2018年04-06月

26
 
 25日の赤リュックウォークプラン、

首都圏からの恋人夫婦に語らせていただく、

パパ、アタマいぃオシャレ、モネ印象派が好きだと云う
趣味をともにする、私は愉しくなる、

1つ違いのママ、感性が可愛い、その可愛い感性が私にしゃべらす、
絵手紙しているとのこと、私は愉しみにして待つ、
きっと、ココロふぁって持っていかれるものあるだろうなぁ、

歩き終え、ビールとコーヒーで乾杯する
「みずもとは1人しかいないと思う、あなたの語りには温度がある」パパからいただく、
嬉しい、励みになる、

ふたたび一緒に歩けれることを願いながら〜ありがとうございました、

25
 龍神バス90周年イベントウォーク

24日、龍神街道果無峠越え、黒尾山〜冷水山〜冷水山登山口、3,4q

予報は曇りのち晴れ、だのに朝6;00頃雨が降りる、

晴れて遠望眺めてのブナ林だのに、白いベールに包まれて歩きはじめる、

今は予報も当たるから、1263mのピークに行ったら、大峰山脈、高野、大塔山系見えるかも

そのためには風欲しい〜なんて考えながら40名をガイドする、

昔は50名でも、どんとこいだったのに、40名声が辛い、やるしかない、

スタート10;00〜ピークに12;15分、白いベール脱いではくれない、

その中で、何回も登り3年越えて作りあげた、資料を見せながら山座を同定語る、

下山近しに、山微かに見せてくれる、

皆はわたらせ温泉へ、私は用があり急ぎ帰路につく、

企画から送っていただいた、皆の写真眺め、笑顔に癒され安心する、


23
 りえこちゃん、名前覚えておきます、
いっぺいが一郎になること愉しみにしながら、
野球のお話し、自分を少年時代に還してもらう、

 のぞみって名前、
新幹線の特急電車から鉄道ファンの兄さんがつけたとのこと
鉄道マンだった、私には、とても親しみ覚えました、
又来るのメッセージ嬉しかったです、 ありがとう2人へ

 2人を迎えに行く途中、
画材欲しくって後ろ姿撮らしてもらう、
彼女のウォーク姿、とっても生きてオシャレ、だけど風景が・・・


21
 20日東京藝大ガイド

大雨、ビショビショ、晴れを歩き、
富田川に足を浸し景色を見ながらお弁当を食べる、
そんな熊野おくりたかったのだけれど、贈れず残念、

去年も雨、谷川の熊野を歩かせた経験から、
安全・カゼ引かさない等を考えて触りだけを歩く、
自然に抱かれ歩いてこその熊野だから、雨に負けず歩くべきだったのか考えたり

遠い国の人に見える学生がいた、私は留学生と思い込み話す、
その学生は「日本で生まれたとのこと」私は愛をおくったつもりで声をかけたのだが
その見間違い、彼女を哀しいココロにさせてしまったみたいで謝る、
人の受取方はむずかしい、生きてきた足跡のなかで、その立場にならなくっては
わからないこと、いっぱいあるから〜未熟な私、だけどこの経験は生かす・・・、

ミス野の花図鑑からのメッセージ嬉しかったなぁ、
コツクバネウツギと玉置山展望台からの風景、載せて〜ありがとう、

18  
 ハナとチョウ

花は、いつも私にときめきをくれる、

チョウのことはキレイ・可愛いくらいにしか思わなかったけれど、

果無で出会った観察会に触れて〜少年のココロにしてくれるものがある、

ヒロチャンがチョウを追いかけるココロ分った、

フジミドリシジミチョウ(ブナ)、ヒサマツミドリシジミチョウ(ウラジロガシ)、

トラフシジミチョウ(ウツギ)、花はネジキ、ハテナシスズランと呼びたいです、

16
 12日
40年を越えて続く友だち3人が
赤リュックウォークプランの旅人、
白神山地、屋久島に行ったときのユニフォームチェック柄が素敵、
真摯に語り聞いてくださり、ありがとう、

 13日
長州山口の話しをしたら、
その旅人、山口を故里にする人だった、
竹・笹いずれもイネ科だが、その違い、竹はサヤがなくなるとか、枝は2本
笹はズッーとサヤが残る、枝は3本以上話したら、
この笹、パンダ食べるんか問いかけてくれる、
調べたら、孟宗竹・矢竹・真竹・業平竹・女竹・唐竹・淡竹食べると記されていた、
竹だったら何でも食べるになる、
パンダ、もとは肉食生きるために草食へと進化したとのこと・・・

 14日
果無をゆく、愉しんで・歩いて・眺めて・詩って
エネルギ−をいただくというか、山の神々に鍛えてもらう、

 15日
「ここが故郷ですか?故里大好きなのですね」
語っていたら、瞳潤んでくれた人が云ってくれる、ありがとう、


10
 7日、
益子からの素敵な仲良し夫婦、
旦那さまは愉しい、奥さまは可愛い、お餅からアイスクリームまで、気をつかってくださる、
だのに夜勤明けの私の語り、エネルギーが小さい、声が出ない、ゴメンネ、
 8日
雨が降りる、
埼玉からの旅人とゆく、「晴れ男だけど」と奥さんが云う
晴れ男、伊勢と熊野の関係を聞いてくれる、アマテラス、神のこと苦手で
神って実在するものはわからないが、すがったらすがり切れるもの・・・
オフクロからもらった言葉おくる、勉強しておきます、

 9日
水戸偕楽園の近くから、そして埼玉からの旅人、
超ユックリリズム、でも愉しそぅ、だからマネの話しも生麦事件から異文化を知り、
理解しあって世界からサヨウナラ差別・サヨウナラ戦争のお話し語らず、
バスの時間に間に合わすために〜ビールありがとう、私、夜勤に走る、

大斎原で見つけたヨツバムグラ(ミス牧野富太郎)に教えてもらう、
道湯川に咲くコアジサイ

8

 テングチョウ多い
食草は、日本の国蝶オオムラサキと一緒でエノキ
名前の由来は、アタマの先尖がっているところから、
セメントのところで飛んでいるのは、そこに水溜りがあるから、水の鉄分とか
ミネラル吸いにくる、そして体冷やす目的がある、

よく観察していると、口から水吸ってお尻から出している、排泄物同じところから出る、
オシッコ,ウンチ別のところから出るのほ乳類だけ、
ハリモグラ、カモノハシと、ほ乳類だけど穴1つの例外もあるが(ヒロチャンの話し)

写真、ハラビロトンボ上オス下メス、ショウジョウトンボの若いメス、


6/5
 1日、
赤リュックウォークプラン首都圏からの4人ファミリィー

 2日、
関西からの3姉妹グループ、牛馬童子口9;50〜小広王子〜小広峠バス停15;15
疲れたろうから、バス停ベンチに座っていただき、「なぜ世界遺産になれたか」
お話しするがいぃと考え語る〜クルマの音が想像以上大きく
山で語りここでは雑談がいぃを知る、いぃ経験もらう、

 3日
アユ釣りの解禁日、お店しているときだったら、テンヤワンヤ
オフクロや妻と頑張り1日で500匹商ったときもあったなぁ〜想いだしながら
今日はオフクロの3回忌〜いぃ天気に感謝しながら

 4日
1049m和田の森を登る
地図には、2qと案内されているが、足痛めているとはいえ、
登り80分、下り60分要した、3qあるよなぁ〜

果無を飾るトチノ花とミズキの花、そしてセッコクラン

30
 可愛い、

埼玉、神奈川からの2人に語らせていただく、

2人は、とても美人と云ったら、「姉は云われる」と云ってくる

「美人とは、一緒に居て心地良い人のことを云うんだょ」、洋子ちゃんうなずいてくれる、

又、一緒に歩かせていただけれることを願いながら手を振る、

雨に抱かれ、ありがとうございました、ヨッシー

29
 
 今日も語らせていただく、ありがたい、

八丈島、新潟、世田谷、八王子からの旅人、

植物学んで愉しい、でも知らないもの次から次へと湧いてくる、だから自然は愉しい、

ウメモドキ近露展望台付近にて、ガマズミ果無スーパー林道にて

オオバアサガラ果無スーパー林道にて、クマヤナギ2年目の実果無スーパー林道にて


28
 
 首都圏から旅人

赤リュックウォークプランできてくださる、

医療の道を生きてきた方でココロ・知識があり、

20qウォークは足に辛いと話したら、金田・稲尾の時代にはなかったが

大谷・まぁー君投げた後肩冷やしているように、歩き終わったらすぐ風呂じゃなく、まず冷やす、

そのためにアイスノンクルマにでも持参しておくのがいぃ〜教えていただく、

ありがとうございます、実践します、(アイスノン気がつかなかたです)

嬉しいココロにさせてくる、2つのグループに感謝して、

25
 
 嬉しかったなぁ、
サッポロ太陽の会添乗員さんから「ほんものの語りべに出会った」
言葉いただく、励みにつながる、1人でも多くの人からいただけれるよう・・・、

 ストレスたまる、
安倍、加計・森友ダメだょ、

 哀しい
アメフト日大事件、真実は内田指示、していなかったら、選手退場さすだろうし、
1つめの会見で明言しなかったのが論より証し、

 えぇ加減にせぇ
北朝鮮、オリンピックのニッコリ外交、その後平和路線なんてウソ、
拉致被害者まず戻せ・・・ニュース聞くストレスたまる、

 1262m冷水山はいぃ、
大峰山脈、台高、果無、大塔山系、那智の山なみが見える、
サラサドウダンツツジに出会える、鳥は歌う、ブナ林は笑う、自然はいぃ、


23
 
 西遊Gの素敵な旅人との4日間、

@
滝尻のバス停で12;23分着乗合バスを待つ、したら、
臨時バスで8分程速く、ご対面、美女多くあがってしまう、
この日、最も集中力の要る、横断歩道つつがなく渡っていただく、
レベルの高いオシャレのいっぱいつまったメンバーと、
中辺路ルート屈指の急峻「グルテンフリー」を歌いながら登る、4q、

A
石畳を踏み2日目のウォークはじまる、
イタヤモミジのところで「オーイ」を叫び、神からの愛の證、山彦をもらう、

高原池に至る、フナやコイ、カワムツ紹介する、
そのコイを食べる料理、洗いや荒炊きが美味しいと云われているが、
いちばん美味しいのは、荒炊き、洗いよりも「恋のささやき」かもにオチを求めて、又登る、

みんな、元気で素敵、感性がある、ココロがある、そんなメンバーに
熊野権現の教え「自分にはアタマを使え、人にはココロを使って生きろ」
語らせていただく、自分が自分に云っている感が大〜、

マムシクサに出会う、性を変えて生きる植物だから、
カルーセル麻紀なんて云って大好きな植物の話をさせていただく、

野中31号柱あたりで濃いピンク色ユリタイプの花に出会う、
この頃多い度忘れが出る、宿題にさててもらう、

電灯を持って一方杉のトトロの世界に入る、

その後、名水100撰に選ばれた野中の清水を呑む、
この水で湧かした熊野の茶のココロ、「1杯呑み、3杯目あたりで軽く汗が出て
不平不満は毛穴から出てゆく〜」の詩おくる

野中山荘のマスターが迎えに来てくれている、13km400のウォーク後、誰も乗らない、凄い
笑い喋りながら近道を行く、14km400、

B
野中山荘へ4;50分行く、23qウォークがはじまる、
16;45分のバス逸したら次は18;00分のバスしかない、
それにサンチャゴ巡礼完歩の人々10名の太鼓の礼がある、
16;00には熊野本宮に至らなくては、
語っていけないを云い聞かせ歩く、
後ろに昨日から赤リュック東京出張所となった可愛い38才(僕の目には)を助手に歩く、
彼女とても健脚、きのうはあおりウォークはダメと云っていたのに、
今日は速く来い云ってくれを彼女に願う、苦労させる(ゴメンネ)

世界遺産の理念
「普遍的価値のある自然・文化・遺跡を国際協力のもとで守ろう」
その向こうにある世界遺産の願い、
その普遍的価値のあるものから、
異文化を知り理解しあって世界からサヨウナラ差別、サヨウナラ戦争、
「生麦事件」に例えをもらって語る(時間がないのに)、

この変哲の山道が
なぜ世界遺産になれたか「あるがままに〜」に結んで、阿弥陀熊野本宮に至る、
みんなのお蔭で16;00、熊野本宮に至る、深く感謝、ありがとうございました
、23q+158段

C
行きたかったけれど、私は行けず、
那智は他のクラブの坂原ガイドにお願いする、

北の国の人々への語り終り、私は、みんなを送りたくって紀伊勝浦へ走る、
東京出張所、「ヨッシー今日だったらユックリ語れたのに、・・・」云ってくる、
「宿題のお花の名前はジキタリス伝えてもらうこと、赤リュツク東京出張所にお願いする、

15;24分が近ずく、東京・大坂方面2番ホームへ、少し寂しい、
残った名古屋グループとコーヒーで乾杯

素敵な旅人、又、出会えること深く願いながら、ありがとうございました、

熊野に咲いた20の笑顔と道湯川、


18
 
 首都圏からの旅人、

旅するウォークを趣味にしている2人、この前には、屋久島に出会って来たとのこと、

このところ、ココロ・姿可愛い健脚ばかりとの出会い、ありがたい嬉しい、でも足パンパン

明日からはじまる、西遊旅行社企画、21名滝尻王子〜本宮大社〜那智の滝131,4q

海外を旅ウォークしている集いとのこと、越えるために妻に脚揉んでもらう、


17

 ヨコハマからの旅人、

13日滝尻王子ご案内後、熊野の雨を満喫しながら独りゆく

その後、啓さんところのペンション「峰の宿」に送る、この宿素敵でこれからも薦めれる

この彼女とても健脚、14日、高原から歩きはじめ、牛馬童子口で昼食、

その後13;00スタート〜小広峠バス停16;23分を指針にして歩く、途中、スタンプを押し、一方杉を語り、

16;00に至る、9,4q、180分外国人レベルだった、

15日、今日は熊野に似合い、私の大好きなユックリリズムでゆく、

感性のある彼女、大斎原と記してオオユノハラと云うが、斎を何故「ユ」と読むのか、

問いかけてくれる、まえに学んだことあるのだけれど、

そのときもらった答え納得できなかったので覚えておらず、宿題にさせててもらう、

サンチャゴ歩き、完歩の証、熊野へ太鼓叩きにくると云う、待っている、

ありがとうございました、

 香川からの旅人、

16日も、また素敵な旅人をご案内できる、第一印象女子大生に見えた、

話し聞いていたら、一高出身で昔のホームランバッター中西太の後輩とのこと、

私は野球少年で、彼に憧れていた季節があったから、何か嬉しかった、

そして、彼女の家、海の近くで大潮と大雨が重なり被災の経験もあるとのこと、

私は12号台風被災で家を離れること余儀なくした者だから、可愛い人、仲間に見えた、

また会える機会を愉しみにしているのmail、嬉しく見つめる、ありがとうございました、


11
 40qウォーク、2回いただく

マラソン人みたいな人々くるんだろうなぁ、そんなこと考えたり、

越えるしかない、ありがたい、負託にこたえなくっては、出会いを夢にして下調べする、

いろんな花がいっぱい、果無に行ったらシロヤシオも、

見せたいなぁ〜、でも果無ウォークのときまで咲き続けていないかも、今年は季節が速い、

写真、果無のシロヤシオと道湯川のツリバナ、

6
 山口、そして関東からの旅人と歩く、

「語りべって喋らんならんこと決まっているのか」、

「基本はあるが、あとは熊野をどぅ表現するか、何を傳えたいかになるのかなぁ」、

草鞋峠で出会ったヤマネ(マリネズミ)の写真を紹介する、

リスとは云わずヤマネと即答、凄いと云ったら「動物好きだから」・・・愉しい面々に出会う、

 
 3日、

楽語アマービレ(愛をもって)の知る2人をガイドする、

聞いたらピアニストだった、ピアノ引くのは体力勝負、だから筋トレしているとのこと、

 4日、

千代田区からの旅人ガイドする、

その後、2本目のガイドに入る、高野山で屋根にもある桶は何ですか問いかけてくれる、

火災防止の「天水桶」とのこと、賢くしてくれてありがとう、

バス停で美味しいと云って黒牛呑んでいた、私はクルマがあるからガマン


3
 2日、夜勤明け語りにいく、

日立からの旅人、慎ちゃん夫妻の聞き上手にエネルギーもらって

雨の中、感謝しながら熊野のココロをおくる、アリガトウゴザイマシタ、

写真、何故か55年前、妻の通った小学校跡載せる、好きだからだろう〜
 
 

5/1
 速いなぁ、もぅ五月

赤リュックウォークプラン、29日に続き30日も関東からの旅人をご案内する、

「M夫妻と云ったら親子です」「ゴメンナサイ」からはじまる、

この旅人、去年も申し込んでくれたのだが、18号台風でキャンセルになり、リベンジとか

Tさんから心洗われる、

O夫人から「必要以上の欲をもって生きるな・・・むずかしいことですね」そんな声いただく、

真摯に聞いてくださっていたことに感謝、

「また出会いたい旅人だったょ」、妻に語る、

22
 ロイヤル歩こう会さま30名と歩く、

2011年12号台風被災前からの付き合いで、もぅ8年を越える、

21日のコース、小広峠〜草鞋峠〜岩上峠〜三越峠に至る、

迂回路を通るから約8q、10;00〜15;00、コウヤシロガネソウ、ウマノスズクサ

テンナンショウに出会い、大雲取越三角点、大峰奥駈道玉置山を眺め行く、

ベテランたちには4回目の者もいる、新規加入の人々も多く居る、脚力はバラバラ、

速い、ユックリ行けの声が何度も飛ぶ、もらったプランの時間を50分越えてしまう、

でも、すごくいぃメンバー、ありがとうございました、

葉はミッキーマウス、花の姿はサクスフォン、アリマウマノスズクサ載せて

(写真提供野の花大好き人間から)


16

 ヤマルリソウ栃の川、ツリバナの樹周辺にて、

ミヤマセントウソウ、仲人茶屋跡手前右杉林にて、

野の花大好き人間に教えてもらったポイントにて、深くありがとう、


11
 赤リュック・ウォーク、

JTBバウチャー紛失、タクシーに落としていてもどる、

「ヨカッタネ」、そのアイサツから古道ガイドはじまる、操グループとの172分、

梅アイスクリーム頬張りながらはじまる、マムシグサの話し、生麦事件、なぜ世界遺産になれたか

真摯に聞いてくださる、アタマもココロもある、、

ウォーク終りバスを待つ、トイレに行くと云ぃ出す、バスが来る運転士さんに

トイレから帰ってくるの待ってもらう、このメンバーは100を超えて可愛く生きるタイプ

操と、操からご馳走になった缶コーヒーでカンパイする、

天然4人組ありがとう、又、会おう、

9
 中辺路ルート仲人茶屋跡に行く橋の手前右杉林に

高野では絶滅らしく中辺路にしか見られない希少植物コウヤシロガネソウ咲いている、

野花大好き人間に教えてもらい行く、午前中しか咲かない花だから5;30に家を出る、

花大好き少女に杉の木立を目印にしていただいていたからありがたい、

キシュウネコノメ、キイハナネコノメ、ミヤマセントウソウ、ヒメフタバラン、ミヤマナミキにも出会う、

ミヤマカタバミの群生にはびっくりした、

5
 赤リュツク・ウォークプランはじまる

鉄道大好き人間で漫画家のリッちゃん、

お花大好き、そして詳しいタエちゃんとイクちゃんグループと歩く、

表参道に暮らす10年来の友、父良雄・伯父佐藤春夫・松下幸之助の墓参りを兼ねて

姉妹で熊野へきてくださる、懐かしい、そして愉しかったょ、

その表参道から赤ワイン送ってもらう、スペイン産、すごく美味しい、

だけどスペイン語読めず、品種分らず、空いたらワイン店に持ってゆき聞こうと考えている、

野花大好き人間から、熊野の春いただく、

昨日よりまっしな語りべにしていただく、すべてに感謝、

ヒメフタバラン逆Yの字形の花、先端さらに2裂している、右コウヤシロガネソウ(三鶴歩さまから)


4/1  
 風薫る熊野、36会31名と潮見越えをゆく、

8;00長尾坂〜10;30ひるね茶屋〜11;00潮見峠〜清姫街道経て〜峯地区〜14;00滝尻王子へ

峯からの道、少年時代、弟と3番サード長嶋を夢見て走り鍛えた道、懐かしかった、

36,いぃメンバーだょ、ありがとう

キジムシロとウマゴヤシ、黄色いのはよく似て分かりにくい、

タンポポの特長は1本立ち、ヨシノアザミのような葉っぱで枝分かれのあるのはオニノゲシ、

ヨッシー語りべ日記
2018年04-06月