ヨッシーの鮎釣り日記
2018年6-9月

2018年6-9月

25
 
 夜勤明け

もぅ止めよう、止めなくってはと思いながら、クルマから川を見てしまう、

雨がポロポロ、少しヒンヤの下鮎川の瀬に独り、鮎川新橋の上手の瀬に独り・・
ワンマンショウーである

アユ釣り、自分の狙ったポイント空いてるいること祈り走る、
セミはジィージィーと鳴く、汗はムギワラ帽子から落ちてくるときのものだなぁ〜想い眺める、

24日、耕ちゃん夫妻24本釣ったのmailもらう、大きさポイントはわからない、
アユまだ若いが緩やかなところでの釣れたとのこと〜

24号台風こなかったら、まだいける、

山ガイドばかりで自分の釣り描けれないヨッシー、


19
 「未在」を越えて美味しいと云う者もゐる、

9割烹「はらだ」の耕治・奈緒ちゃん夫妻、
16〜17日、台風21号以後の富田川を釣る、

コケ薄ら着きはじめた感がある、水況は平水、
だが20号台風で石舟川河口滝尻に堆積した砂利や石の撤去のため濁り
滝尻橋から下流域釣りにならずの条件下での釣果〜

夜勤中の私にmailくれる、
16日、18本、1本は大きかったとのこと、17日、14本、大きさ記載なし、2人で・・・
2018年のアユ釣り、もぅ1回これそうとの嬉しい言葉も入れて〜、

京都を旅したら、割烹「はらだ」へ、
addressは中京区河原町通竹屋町上ル西側大文字町239、пG075−213−5890

お気に入りの赤いカメラ、失くしてしまって富田川撮れないので、
代わりにと、マイピクチァめくっていたら、萬田久子と山村もみじガイドしたときのものでてくる、
もぅ12年を越えるのかぁ〜2006のサインから想いだす、

アユに代えて美女2人、


13
 富田川の現況、

一の瀬あたりに100を越える鵜が
北朝鮮の軍隊もビックリ隊列を組んで濁りの川に居る、

そこに混ざってクスボリ見たいにシラサギが居る、
彼らも生きるために懸命なのだろうが、俺たちには嬉しくない風景がある、
アユがいる証し、

12日も雨が降りる、水位+50〜60p、濃い笹濁り、野の尻堰堤より上流は優しい笹濁り
いずれにしても、友釣りの対象は残り垢〜

また大きな雨で失うかも知れないが、川の相に(ここで夢を見よう)が生れた、
俺も、もぅ2回程立ってみたい、

釣りに立てれるのは、雨降りず陽が照り続けて20日頃から、
残りアカ狙いでも17日くらいから、予報は悪いが・・・

こうちゃん、はじめにしての富田川ファンへ、

写真大滝橋から上下流


12  
 今日も雨、

水位プラス50p、濃い笹濁り、苔残りアカ、

釣れる条件もらうまで、太陽もらってあと7日は要る、

川の相、小学校辺りよくなっている、わらびおも、ワンダフルも、赤橋も、

サオ出してみないと分らないが、まだいける、天然遡上多かったから〜

写真五味橋から〜上下の瀬よくなっている、


8
 北海道、お見舞い申しあげます、

辛いよなぁ、怖いよなぁ、体、ココロ、経済等々のエネルギーみんな飛んでゆく、

辛くって惨め途方に暮れるが真実〜

俺も12号台風被災、あれから7年越えるが、今尚迷い続ける、パワーないから、

21号台風、滝尻無事だった、ヤレヤレ〜これも真実、

川の流れよくなったところある、まだ釣れる、


9/1
 21号台風、どぅ動くかで変わるが、

赤橋下流域、中川合流地点面白いポイントになっている、

苔生まれたら釣ってみたいココロ湧く、上飛ばしの泳がせ釣りで、

29
 20号台風でのビックリ、

私が60年余り暮らした、支流石舟川滝尻、川底あがった

安倍、憲法改正、森友、加計、アタマもココロも嫌いだけれど、
こんなときは友だちになりたいなぁ〜眺め、7年前12号台風で被災したときの自分甦る、

少なくとも甦るまで大きな雨降りないこと祈る、



大きな雨後の愉しみ、川相である、

クルマから見えるポイント走りながら眺めた
危ないから妻叱ってくる、その通りだょ、もぅしない幾度云ったことやら、
もぅしない今日も誓う

中川合流地点、ワンダフルの瀬、清姫橋下の瀬、オシャレになっている、
ヨッシー、20号台風で語りべ50本トケタから川に入るぞ、

自己ベスト、釣行74回、2441本には届かないが、500本は越えたい、
そしてまだまだ多くの人々に贈りたい、

釣行可能、残り垢狙いで今日あたりから、

写真、清姫橋下流域

25
 20号台風往く、

24日、京都の割烹「はらだ」さんから入る、
私の昔の店、今「あんちゃん」浸水したとのこと、

早速、長靴、タオル、水分、スコップ、箒、ぞうきん等を持ち軽トラックで滝尻に走る、
行くが、あんちゃんは居ない、荷物搬送に行ったとのこと、

入れる100分程したら帰るとのこと、待ちながら泥よけ作業のため、
店の前にあるものを交わしながら待つ、

支流石舟川に架かった橋のH硬や2本の流木が流れを遮り低いところから
濁流は入ったのだろう、

帰ってくる、あんちゃんたちと、防火ホースで泥を流す、
床下10cm程度だから、拭いても拭いても湧いてくる泥には出会わない、

俺が被災した床上浸水160pのときは、
洗ってくれていたのに、なぜ泥が湧いてくる、洗っても洗っても湧いてくる泥を見つめ、
自分の財布、この泥のように使っても使っても湧いてくるだったらいぃのに・・
想像を走らせた、7年前を想いだし洗い続ける、

雨は止まったり降りたり、外の洗い終り
店のなかは晴れの日にすることにして今日は閉じる、

消毒等、床下に入ってするのは這いながらで大変だろうが、お店だから他人の3倍ほど
入れといたほうがいぃけど〜云ぃ忘れ帰る、

こうちゃんからのрナ義理欠かすことなくすむ、ありがとうございました、

写真、右平水、左1日で390mmを呑んだ、富田川釜ン滝下流域の風景、


21
 大文字町割烹「はらだ」夫妻、
こうちゃん、なおちゃん、私たちの母なる川(富田川)を釣る、

21日、仕事終え戸土に釣るこうちゃんに会いに行く、
峰地区に登る道あたりから上流右岸に立ってくれている、

立ってくれている、それは夏バテで釣りに出れないヨッシーが薦めたから
語りべ、夜勤の行き帰りに眺める、いつも空いている、私も90分で14本タモのいれたことも、

見かけ魅力のないポイント、だけど真実はゐぃ、そのよさ見逃しサオ抜けのするポイント、
ここの攻めは、糸ふけのみで直に上飛ばしでシワシワを攻めなくてはならない、だから肩が凝る、

そこでのこうちゃんの釣果7本とрナ聞く、
僕に代わって、そこに立って欲しい人が立ってくれた、それだけで私はありがたい、
釣店を離れても付きあえる、信じれる2人に「ありがとう」、

渇水、苔良し、魚影濃い小ぶり多し、
こうちゃんたちの釣果、いろいろ転戦し43本、大きさ?

夏の高校野球決勝戦、大阪桐蔭2度目の春夏連覇をする、
金足農業の吉田、2回戦あたりで戦っていたら、オモシロかっただろう、
野球少年だったヨッシー見つめる、すべてに「おめでとう」


19
 渇水、天然遡上小さいがキレイなアユ多し、
ヨッシー釣りに行けず、友そして地方紙からの情報、

友、大阪の今井さん、赤木川+40cmの高水のため富田川に転戦する、
大滝周辺で2H,14〜18cm、17本、小さいが絵に描いたようなアユがいたとのこと、
塩焼きサイズ半分とのこと、

三ッ木さん、ホームグランド滝尻の瀬で2H,小さいの10本、触れさせてもらったが16p前後、

新聞には、80本台、60本台、39本、15〜22p、小学校の瀬、滝尻の瀬、上福定だったかなぁ・・・
記載されていた〜


14
 まず富田川の情報、
渇水、苔よし、アユ多いが小ぶりが主役、
釣果人ムラ場所ムラあり、京都の割烹はらださまから

 うれしいmail〜2つ、

植物の智慧、知識、私が知るなかではNO1ミス富太郎から、
送ったアユ、孫さんたちがとてもよろこび食べたとの、mailと笑顔の写真とどく

続いて京都で「割烹はらだ」をひらいている
こうちゃんから、富田川に頑張った、うれしいmailいただく、
こうちゃん30本、吉ちゃん19本、奈緒ちゃん2本、15〜22cmの、

私は聞きたくなってрキる〜

倖せの風を、もらったポイントはフロン谷下流域、
ヨレ、しわのあるところではことごとくサオは曲がった、
もちろん狭いところだから、樹の枝と戦ったことも・・・云ってくれる、

「いぃポイントへいぃタイミングで入ったみたいやなぁ、、
何日か前に釣れたとか、行ったらとか教えてもらって入ったの、」

「評判はよくなかったけれど、先週少し上福定よかったから・・・、
ほんとうはスギ林から入ろうと考えていたのだけれど、先客いたのでフロン谷まであがり
そこから降りて釣った、・・・」

わらび尾の瀬あたりアユが小さいことも、上流に走らしたのかも知れないが、
カンに素直に動いたのがウンをつかんだのだなぁ、

いぃ結果出るときって、そこには素直のリズムがあるなぁ〜、
そぅ思い私は嬉しい話しを聞く、熱意がサオを曲がらす、おめでとう、

話し聞いていたら釣りに行きたくなってくる、
笑顔見ていたら釣っておくってあげたくなってくる、

8月の語りべ頻度23日を冬に廻して欲しいなぁ、バチ当りなヨッシーになってゆく


10
 富田川情報、

水位渇水、苔よし、アユ22pもいるが、小振り13〜18cmが主役、
ポイントが少なくなった、だから一極集中の釣りになる、釣果落ちる,小振りに至る、
循環のゲーム〜川相が辛くなったは友釣りには辛いが真実、

赤リュックの裏地さん、黒岩周辺でガンバル、
主役小さなアユにあって22pをはじめにして17本、暑すぎる熱中症に気をつけてください、

ヨッシー山ガイド、語りっぺ18日まで連続、川に入れない、でもありがたい、


7
 5日の釣り

お盆までの品のいぃ甘さのあるアユを釣り、
少しでも、優しさ・愛のくださっている人々に送りたい(皆目果たせていないが現実)、

だけど山ガイド多くもらって、富田川に行けるは、あと3回くらいかなぁ、
義理できない、何て考え、大滝下流域〜ワンダフルの瀬に立つ、

ポイントを決めた理由は、7月29日33本釣った経緯と、今シーズンこのポイント不人気から
ウンあれば釣れる、

29日水位プラス10cmだったが、今日は渇水に近し、
状況は違うが、集中力と50年の経験を一つにして友アユを泳がす、

すんなりと来ない、居ると釣れるはちがうが、アユは居る小さいが〜
14pくらいのアユとの縁に20分程要す、

小さいが、この色のいぃアユをもって、先の月の29日、笑顔の釣りをさせてもらった
ほとんどの釣り人はサオを出さないであろうポイントに立つ、素直に釣れるが14p、

それから一見馬鹿げて見えるポイントを泳がせ続ける、
前の釣りのように、すんなりとは来ない、アユ釣り簡単なんて今日は云えない、

深みのあるところではじめて18cmを釣る、
釣り友、奈良のみやもとさんが見ている、

日置川から転戦してきた釣り人が声かけてくる
「そんなところで釣れるんやなぁ、この下にある瀬に入るけれど、どうですか」
「サオ出してみな分らんょ、ゆっくり泳がせてみたら〜」、
その釣り人、知らぬ間に居なくなる、あかなんでんなぁ想像する、

上流からウナギ釣りの人が降りてくる、
「ヨッシー、店やめて気楽になったのぅ・・
アユ大きいのは少ないが居るよ、メガネ貸してやるから見てみぃ」云ってくる

「ありがとう、ウナギ釣るの水少ないから狙い目やなぁ」、私は云う、

「浮石多くって穴ないんゃ」、
浮石多いんか、だから思う程釣れないやなぁ、釣れない理由(わけ)教えてもらうになる、

11;20から入って16;00が過ぎる、11〜18cm、28本、クタクタになり帰る、

「速かったのぅ、よう釣らんかったん」、妻の声、
「それもあるけれど区の議員会あるから〜」私の声、

小さいから義理したいところに贈ることはできず、冷凍庫へアユ入れる、
曳き舟、川に忘れてきたことに気づく、急いで走る、赤い曳き舟待っていてくれた、
よかった、今日もニッコリで夕暮れを閉じる、ありがとう、

富田川の水位渇水、アユ小さいのが主役だが魚影は濃い、釣りたいポイント少なし、
釣れるのはシワのあるところ〜


5
 富田川、減水14p、濁りなし、苔よし、魚影小振り多し、

4日語りべ終り、語りべの法被をアユベストに代えて、
着替える時間欲しくって、ズボンは綿パンで釣りに走る、、
途中、アユのベルト忘れるを知るが取りに帰る刻はない、

戸土の瀬上流右岸のゴロタ石のポイントを狙う、
この下手の瀬には多くの釣り人いつも入っているが、
このポイント、川を知る者でなかったら眼こぼす、
たとえサオを出しても、上飛ばしの泳がせを必要とする、そんな釣り入っていないことを
信じて立つ、

スタートは17;20、しわのあるところを泳がす、素直に1本ゲットする、
そこへ上手にいた釣り人降りてきて立ち止まる、これからのところへ入らないでくれを祈る、
しばらくして下流へと降りてくれる、ヤレヤレ、ウンがある、

見つめていた通りに釣れる、ここは小さいアユの魚影は多くあっちこっち走る姿が見える、
富田川の水逆さまに流れているに見える釣りをしながら、刻は18;50に至る、
距離にして80m、狙った石は一通り泳がす、

14〜17,7p、14本、楽な釣りをもらう、

1日夜勤明けガンバッタPROの瀬での釣りと同じ釣果となる、ここでも上飛ばしが功を奏す、

語りべとちがう愉しみ悦び、アユにはアユのものがある、ありがとう、


31
 29日と30日の釣り

 12号台風、私には嫌な名称
2011−9−4、私たちが被災した台風は12号台風だから、
たいしたことなく私たちのところは去る、

仕事の行き帰りに眺めて釣り人が居ない、(そのときだけかも・・)
狙って大滝橋下流域〜ワンダフルに立つ、

故あってオトリ1匹、根掛かりもWもさせれない、もちろんオトリ引っ張り壊すことも
集中してポイントを選択する、読みがあたる、ミスは許せないを念仏にして取り込む、
ありがとうを云う、

メーンのポイント、皆入らないはポっポっしか釣れない、荒瀬に反して小振り、
釣り下がる、砂地主役の風景に入る、その砂地の中に点在する石を泳がす、
浮石じゃないことと、仕事に行き帰りの眺めを信じて、

仕事に行き帰りの眺めは真実だったみたい「サオ抜け」を釣らせていただくになる、
釣れるときは釣れる、ウンがあれば釣れるをいただく

エビになる、「コラコラコラじゃなかったゴメンゴメンゴメン」なんて呟くときも、
身切れに歯痒い思いを湧かす時も描きながら、0,04のメタコンポを褒めながら
刻(とき)は17;00を越える、

結果、13〜21p、33本、夏の贈り物にできるのは12本、今日は岩手に送る、



30日はPROの瀬に入る、

友アユを泳がす、4分ほどで12pをゲット、その後13pを立て続けに釣る、
それから釣れない時間は続く・・・、

ここで釣れなかったら、このポイントでの釣りは終わるを考え友アユを泳がす、
水中に閃光が走る、はじめてまともな大きさのアユが来た、
私は自分のタモを目指して取り込みに集中する、
掛かったアユは私の目指す方向に背を向けて必死の泳力を見せる、
バラしてなるものか、その思いと裏腹に友アユだけが空を飛ぶ、欲しかったなぁ〜

それっきり、まともなところでは釣れない、
馬鹿げたところだけ忘れたころに釣れる、
疲れてきたのか〜サオの先曲げずの友アユと共に生きる釣りのしない自分になってゆく、

妹が孫を連れて泳ぎにくる、一人では危ないだろうし、
62才で天に召された義理の弟功敏に代わって泳ぎを教えてやることにして
集中力のある釣りをするエネルギ−の失せた自分を休ませることにした、

結果、12〜18,3p、17本、被災後、暮らさせている村の俊ちゃんへ持ってゆく、

29
 もぅ14年も続く、

JRの後輩たちとの夏の集い、26日語りべ終了後夜だけ参加する

(継続は重弘のリーダーシップによる、感謝している)、

私が運転士、光雄・タケオ・ハムサム百ちゃんたちは車掌で、

コンビを組んで走った、いちばん面白かった時間は忘れることはない、

私のラスト・ランに黙ってオーシャンアロ−に乗りに来てくれた、

ココロ忘れることはない、出会ったら話しの尽きないメンバー、(生涯の友)

彼らと、27日、PROの瀬でアユ釣りをする、釣れるときは釣れる〜

ウンがあれば釣れるを痛感しながら・・・

夜勤前だから、昼で終わるべきだのに、愉しいから終れない、限界の14;30をもって

サオ閉じる、13〜18,8p、28本、


25
 24日倖せの風

69才、夜勤明け、この暑さ、
高校野球でも観戦しながら、
ユックリするのが賢明だろうが〜

明日から4日間語りべがある、
8月も多く古道ガイドの機会もらって、
釣りに出れるのは3日ぐらいになりそう、

被災のとき、優しさをくださった人々にアユおくる、
それは,ほとんど届かすことのできない、今シーズンになりそうだが、少しでもと思い、
熱中症に負けず、水を被りながら、2Hだけ釣るを決めて川に走る、

きのう夜勤前に裏地さんの釣りを見にいって得た情報、
下流域の方がアユが濃い、これを道しるべにして、私は下る
(大滝下流域にも入りたいを思いながら〜)、

そして、仕事の行き帰りに、いつも旧道から見つめて来た
CAR BEAUTY PROの前の瀬を選択する、傍に行くと、この瀬、道から見るよりオシャレ、
「ここで夢をみよう〜」を云える風景がある、

アタマに、首に、水を被せ、ウガイをしながら、
サオの先曲げずの自分の釣りを大切にして釣りゆく、

ポイント・ポイントで、ポッポッと釣れてゆく(イワスイも釣るが)
今日は11cmには出会わない、12cmクラスはあるが〜
いぃリズムをアユ釣りの神さまはくれている、不眠の疲れを小さくさせてくれる、

皮肉、夜勤明けを考えて2Hと決めていたのに、
ここのポイント、描いた読みの釣りさせてくれる、愉しく釣れるから終れない、

岩のむこうの巾80p、水深10cmくらいの瀬を攻める、ここでも読みは的中する
白いものが走る、その後水中糸が浮石をグィと擦る、
「ワァーやってしまった」の思いから外れてダブらず、2匹は私のタモに収まる、
倖せの風がある、感謝する〜

水中糸のキズを確かめる、糸をなめる、ザラザラ、よぅ切れなんだなぁ〜
ヒロチャンにもらった、ナイロン糸の水中糸を張り替える、

刻は16;00を越える、これからチャラのアユの追い気本格化する、経験から感じる
アユ跳ねはじめる、

熱中症のバロメーター手の甲の肉を引っ張る、元気だったらすぐに戻る、
予兆があったら戻りが遅い、秒でいったら2秒以内とのこと、まだ大丈夫みたい、

張替後、上の瀬にも、下の瀬にも行ってみたい、夜勤明け迷った、

ムリしなくっては、いぃものつかめないが、
ムリには、していぃムリと、してはいけないムリがある、この線引きむずかしいが、
そのムリの境界、この糸の張替、次なる釣りのためと決めてサオ閉じる、
自然に一礼、ありがとうをおくる、

昔だったら怖がらず18:30までやっているだろうなぁ、思い帰る、

結果、4Hの釣りで、ゲット24本、大きさ12〜20,2p、

水位減水10cm、濁りなし、苔よし、魚影全体的に小振り多し、

友釣りの教科書になりそうな風景がある、CAR BEAUTY PROの前の瀬と
贈れることのできる姿のアユ


24
 23日、

一の瀬のコスモス畑下流域のチャラトロで

語りべクラブ赤リュックの裏地好晴さん、サオ曲げる、

結果、11〜16;00までガンバッテ、24本、大きさ14〜21p、

そこで、情報入る、
富田川河口庄川辺りにアユいっぱいいるとのこと、(これは見に来た釣り人から)

日置川は玉伝のみ(これは日置川の大会に出場した釣り人から)、

北山川釣れ出したとのこと、古座川安定していぃ(これは緒方養魚場マスターから)

23
 苦のワンマンショー

22日、日曜日だというのに、
支流中川分岐点〜わらびおの瀬まで、見えた釣り人6人、
暑いからかな?釣れないからかな?思いながら裏地情報一の瀬いぃの声を
拠りどころにして下流域へ、わらびおの瀬270m誰もいない、
泳者もキンパァー達も、彼らに泳がれる前にここでガンバルを決める、

仕事の行き帰りにいつも眺めていたが、ここに立つのははじめて、
石はあるが、ポイントにアユの釣れる棚がない、アユは見えるが友釣りの対象が少ない

オトリ缶を浸け、仕掛けをセットしているあいだにキャンパァ―達が、もぅ40名程来る、
「もぅ来たんかよぉ」、
川流れされない間にと考え、泳者達の淵近くの、ここで釣れなかったら
仕方がないと見つめるポイントを攻める、
しかし私の釣りは「もぅ釣れたんよぉ」にはならない、

16分程経て14pをゲット、
それからここと見つめれるポイントばかり竿先曲げずを大切にして
270mを歩き釣る、8本、友に贈れるクラスは2本、
いぃのは背掛かりだのに側線に死線が走る、苦戦のときのリズム余儀なくされる、
ワンマンショーの舞台もらったけれど、よぅ釣らない、
そこへミス富田川夫妻が降りてくる、私は8本だけれど、自然は不思議だからガンバッテの
アイサツを送り私は去る、

疲れた、熱中症も怖い、昼飯も食べていない、だけど、これでは帰りたいけど帰れない、
不撓不屈をいぃ聞かせ、ワンダフルの瀬に立つ、
水で嗽しながら、自分を守り、ていねいを心掛け泳がす、ここ一番のポイントで17pクラスゲット
多くの釣り人が見向きもしないであろう、ポイントを攻める
(去年ニッコリさせてもらった想いでのせて)

16;00を越える、集中力奮い立たすが小さくなってゆく、
結果、12cm〜18,8cm、22本、家路につく、

妻の声、「こんな小さいの逃がしてあげな」私の声「もってこなんだらもってくるアユない」
義理アユ贈れず、一生懸命だから、まぁいぃか〜自分に云う、

富田川のようす、
苔よし、水位やや減水、アユ小振り多し、ポイント砂利埋まりのところ多し、
写真、微かに妻から褒められたアユ・・・


21
 デビュー

語りべの機会もらってありがたい、でもアユ釣り行けず

今シーズンはじめて、18日、15〜18時大滝下流域〜ワンダフルの瀬に立つ、

よぅ釣るんやろか思いながら、はじめてのサオの曲りに出会う、何度経験しても嬉しい、

ガンバッタ結果、11〜18cm、18本〜倖せの風がある、ありがとう

 19日

三枝先生をはじめにして

贈りたいところいっぱい、送らなくってはのココロが私を川に走らす〜

滝尻王子の瀬に立つ望さんに声かけた後、9;40〜16;30、乞食岩、大滝の瀬と転戦する、

ポイント少なくなっている、魚影滝尻の店の前ほどの濃いさは感じられない

粘って18本、1本だけ20pを越える、

ヒロに電話する、「6Hで18本名手もアカンナ、釣れんときはポイント移動せな」

あそこではバンドや何て云う、阪神タイガースのファン見たいなこと云ってくる、

自然には勝てないのに・・・

疲れてHP記すことできずグッタリ眠る、

 20日

情報欲しくって

裏地さんにрキる、19日一ノ瀬コスモスの瀬に立ったとのこと、

アユは居るが追わない、釣果1匹で帰ったとのこと〜

裏地さんの弟、わらびおの瀬で6本、魚影のこと聞くと「濃いとは思わん」云っていたとのこと、

私も同感、でも「アユは川の虫だから、急に湧いてくるから分らん」云ったら、

「一の瀬の魚影登ったらオモシロクなるかも」・・・

川の水、増えるのも速いが減るのも速い、ポイント小砂利で埋っている、

大きな雨もっと上手に富田川造って欲しいが感想、

それから後、語りべにゆく

富田川の状態、平水、苔77%ついている、釣り人ポロポロ、魚影場所斑あり?、

写真、18〜19日、ヨッシーと縁のあったアユ、


18
 わらびおの瀬、

釣れたらいぃのに、まだ白いかなぁ〜

京都の「割烹はらだ」のマスターこうちゃんからmail入る、

わらびおの瀬で4本、トドにて16本、トドはいぃアユだったとのこと、

情報、ありがとう、私も近くニッコリ情報送れるように頑張ります、


7/15
 東京藝大の語り終ったら

川に入ると記していたのだけれど、

それから山ガイド売れて、今日久しぶりに、滝尻の池清掃する、

川の状態、まだ苔が足りない、だけど釣り人ポイント・ポイントに入っている、

奈良から山本さん、大川で7本とか、流れた草の株でトラブルとのこと、

西日本豪雨後、はじめて川を見つめた、深いところ砂利で埋まり

滝尻橋上流〜乞食岩までポイント極小、トドも小学校の瀬も割れて辛い、

ポイント少なくなったなぁ〜

三枝先生、ジュンコ、ヨウコ・ミズホチャンや了たちに送りたいた
そのアユ釣るために眺めた、私の感想〜、


16  
 きのう語りべの用事あって
昔の私の店に行った、1人の釣り人と出会う、
フクサダで14本、大滝で10本ポイントポイントを攻めたのだけれど
小さいとのこと、抜かれた後攻めだったのかなぁ〜

 古座川、小河谷口オトリ店の前でヒロチャン釣る、
24本、大きさ16〜21p、解禁は苦戦したが、今日は愉しかったの声もらう、

 20日、10年続く藝大、
24日、プライドを賭しての果無ガイドにアタマグリグリ、
これを越えたら富田川に立つ、アユを釣る、
食べさしたいから、


 「みずもとのオトリはいぃ、みずもとのオトリは間違いない」
この言葉に励まされ、意気に感じ、一夏アユをすべてにして生きてきた時代が懐かしい、

風景を眺めオニギリを頬張り、家族や友、そして三枝先生をはじめにして愛をもらっている
人々におくる、そしていただくニッコリの声を愉しみにしての釣が今の私、

東京藝大の語り、龍神90周年記念果無縦走トレッキングコースのガイド越えたら
富田川にポツポツ入れる、待っていてください、

 富田川の様子、
平水、苔あり、濁りなし、
釣り人、解禁にはめずらしく多くいたが、8日、語りべに行く途中眺めれた釣り人4人ワンマンショウ

京都の割烹「はらだ」のマスターから、3人で31本、大滝のはよかったと云っていた、
紀伊民報には、37本17〜21p記載されていた、
この河、10年を充分超えて7月に入ってからの河になった、なぜだろう