29
 NOE国内ハイキングに行こう

2019−6−3〜7、鈴木添乗員とスクラム組んで、ヨッシー直向きに語ります〜

NOEと一緒にクマノへ来てください、待っています、

申し込み先、エヌオ−イー予約センター東京、пG03−3254−7560、


27
 JA中辺路女性会

2018年に一緒に歩いた支部長さまとの縁で語らせていただく、

教室で故里の人々28名を前にして話す、山に抱かれての語りと勝手ちがうが

いぃ経験いただく、片山さんに褒められる、

久美ちゃんから、妻のところへヨカッタの入ったこと聞いてホッとする、ありがとうございました、

その後、古道近露展望台でスペイン5名を引っ張る映子ガイドたちに出会う、

アントニア66才植物に興味あって愉しかった・・映子ちゃんともにガンバロウ、

移り住む、妻の希望かなえてやりたくって悩み迷ったが、

私に力なく危険個所エリアという条件にかこつけて妻にガマンさす、


 
18
 汐見越え、12,5q、

中辺路行政局が催すウォーキング

いつも赤リュック応援してもらっている、そこのリーダー滋さんへの

お礼を込めて夜勤明けは辛いけれど参加する、

果無の山脈はガスって見えなかったけれど大塔山系は望める、何故だか嬉しくなる、

ゴールの行政局にむかって故里の街中を歩く、いつもクルマ歩くのは何十年振り、

懐かしい、ここに映画館があった、この更地少年の頃は病院その前身は役場だった、

語り合いながら往く、はじめは眠たいおもいばかりだったけれど歩いてよかった、

ありがとうございました、メンバーの笑顔載せて、


16
 小辺路・伯母子岳

英語ガイドの寛さんと往く、

途中、千葉からの山ガールと出会う、安堵する、

小辺路8,5km×2+1,6q歩いて苦にならな自分が嬉しい

4;00近露発〜6;00五百瀬小学校跡着〜6;30五百瀬小学校跡発〜

11;10伯母子岳至る〜12;00下山〜15;00伯母子登山口に至る、

はじまりから2q急峻、そして途中に坂が、そして迂回路〜伯母子岳50分登り続く、

ピークでの眺望はパノラマ、釈迦ヶ岳・龍神山・冷水山が見える、いぃ道だょ、


12
 カエルの愛

ウォークの途上、あまりの恋の歌に水溜りを覗く

子孫繁栄に只管励んでいた、はじめて見せてもらった、

ガンバレ、たくさんのオタマジャクシ作れ・・

滝尻王子〜1号柱18分〜1号柱〜2号柱18分〜2号柱〜堀割24分=60分


10
 長野松本からの旅人に出会う、

19年間ガイドし続けている故里中辺路の道だけれど

近くある案内のため夜勤明け眠らず小広峠〜発心門下調べにゆく(脚力低下防止も兼ねてだが)

11;10岩上迂回路入口〜11;35岩上ピーク〜12;10トイレ〜

12;40川沿いをゆく蛇形地蔵、短縮を歩いたら12;20〜12;50湯川王子〜

13;10三越峠、ここで先歩きの田辺高校山岳部に追いつく〜13;20三越峠発〜

14;08スーパー果無林道へ出る〜14;20発心門王子に至る、

途中道湯川2018年の20号台風で道削がれていてツリバナの木流されて残念、

このウォークタイム休まずのタイム参考までに〜

ありがとうございました、


7
 嬉しい、

2018年5月、西遊旅行社、滝尻〜那智

ガイドさせていただいたときの添乗員藤本さんからmail届く、

5月23日からの熊野古道中辺路ツアーのガイドヨッシーですか、

だったら、ぜひアサインしてもらって行きたい・・・

あのときヨッシーに教えてもらったこと外国人ガイドでとても生きている、

あの添乗はほんとうに勉強になりました、いくつか丸パクリしている、

たいしたこと喋っていないのに励みになるmessageいただく、

藤ちゃんの声lエネルギーにして歩きます、

会えること愉しみにして・・

ありがとう、

赤い花はイヌガシ、岩上峠登り坂にて


3/3
 1月ゆく、2月逃げる、3月去る、

このあいだお正月だったのに、もぅ弥生速いなぁ〜

高尾山(606m)2km夜勤明けウォークする、トップクラスは55分でピークに至るとのこと

私は65分要した、登山口まで45分ピークまで30分の看板から「あと900」の標識まで急峻

ピーク白い展望塔あり眺望よし・・・


27
 古道館の看板娘2人梅の花の下で、

いつも赤リュックは感謝しています、ありがとうございます、

サチコパン持って果無のブナ林歩きに行きたいなぁ、オシャレなところだから〜


21  
 小雲取越をゆく

小口トンネル近くの古道に群生するバイカオーレン、

ここの花の数は古道のなかでもここが屈指、JRの良き後輩モリシゲ親子に紹介する

花に出会った後、小和瀬〜ユックリ登る、

重弘と出会ったのは私が特急運転士から保線区へと転戦を余儀なくした国鉄民営化37才のとき、

「よぅガンバッタなぁ」、重弘が云ってくる、

「生きるため、家族養うため、私は国労ケツ割って動労によろこばれてたまるか

そこいらがエネルギーだったょ、辛かったょ、でも重弘等にはよぅしてもらったなぁ〜」

喋りながら70分桜茶屋跡コーヒータイムに至る、中国の旅人をガイドする、古久保女史に出会う、

あいさつ後、桜峠・石堂・賽の河原の峠を越えクルマのある百間ー下に至る、

6,5q、コーヒータイム入れて140分、お疲れさまでした、


16
 少し雪が舞う、

古道館で頑張るトミタミキコサマ

高原〜近露王子ウォーク、近露王子〜仲人茶屋跡までをガイドする、

рナのご案内に要るであろうウォークタイム・バスとのアクセス等紹介しながらゆく、

友に顔晴ろう〜気持ちで負けたらダメ、


14
 小雲取越を歩いて地衣類等に出会う、

名前知りたくって国立科学博物館にmailする、

向って左の生き物は、粉状のカビのように見える地衣類レプラゴケの仲間、

右の白い生き物は分らない地衣類じゃないとの回答くれる、

誰か知っていたら教えてください、


11
 那智高原にゆく

そこから見える山座の同定をする、


2/3
 小雲取越

香港からのファミリーと行く、百間ーにて

健脚、請川54号柱〜百間ー43号柱まで90分で至る、

途中、松畑茶屋跡にてコショウノキの花が咲いていた、

匂いに触れて戯れていた、遠い国からの旅人ユーモアあって遊び上手、

帰ってきたらヒロちゃんから登山シャツ送ってくれていた、嬉しい、

ヒロちゃん、W80のヨッシーには大丈夫だった、ありがとうございます、



29

 オーストラリア・ニュージーランドで

4年頑張り、ふたたび日本で頑張ると云うエリナちゃんと、

古道中辺路ルート歩き、湯川王子辺りで発掘調査終り埋戻しに入った

面川屋、坂本家の屋敷跡に出会う、

そして調査員のマイちゃんが親切な解説を私たちにくれる、

エリナちゃん探究心旺盛、私今後ガイドとして引き出し厚くなる、

ともにいぃところへ来たなぁ〜を云う、

もっと教えて欲しかったが時間なく、

マイちゃんにありがとうを述べて、三越の坂を越えて発心門へむかう、

一緒に歩く33才は超健脚、だから私にとってどこもかしこもが心臓破りの丘になる、

だけど愉しかったです、ありがとう、


28
 素敵な山旅人に

滝尻王子からの急峻で出会う、

お話し聞いたら、明日からのため下調べとのこと、

この坂は中辺路ルート屈指の急峻、ここを越えたらどこでも大丈夫、あとは大雲胴切坂だけ

そんなメッセージをおくる、

堺からの山好き夫妻であること、私と同じ時代を生きる世代であること教えていただく、

オシャレな2人と再会を約束し、私は嬉しい出会いに感謝しながら登る、

2人は川湯温泉にむかい降りる、


24

 5月の旅人、まさこちゃん

サンチャゴ&熊野完歩する、そしてふたたび熊野へ、

サンチァゴ100kmの道程、10kgのリュックを背負って歩く、

3日目に肩の筋肉痛くなり、モーラス持っていなくって代わりに冷えビタ効いたとのこと、

外国の人5qで歩く健脚のまさこちゃん負けたとのこと、

日本で10人の外人の内、9人に負けているヨッシー安心する、

大好きな果無案内する、めずらしく、空は蒼く、陽は出て暖かく、風優しい、

だのに釈迦ヶ岳、奥熊野の山なみ見えず、1200mの自然はむずかしい、

まさこちゃん、おめでとうございます、達成を称えて、

百日咳うつしていないかなぁ〜

20
 大寒、少し雨が降る、

歩くには辛いが、富田川や作物には、もぅ少し多くの水が欲しい、

首都圏からのウォーカーに出会う、大坂本王子下り、


18
 17日

阪神・淡路大震災から24年

1995−01−17、5;46分、私はJRマン現役だった、

きのくに線周参見駅で始発電車の点検をしていて揺れに出会う、

達者で穏やかの暮らし願いながら、黙祷する、


17
 16日、

愚直・不器用なところ私は応援した、稀勢の里終る、

苦しく辛かったろう、お疲れさま、いぃ指導者になってください、

弟の招待を受けて俺たち15名、

淡路島日本三大鳥居おのころ嶋(他2つは宮島・平安神宮)灘黒岩水洗郷旅する、

写真はJR時代の友片山さんやガイドさん、メンバーよく愉しかった、

次なる年も招待いただいたら行こうが皆の声〜ありがとうございました、

養子に出された、弟がいちばん大きくなる、ハングリーをエネルギーしたんだろう・・・

13
 私は稀勢の里のあのぶっきら棒が好き、

愚直だった父に似ているから、その稀勢の里敗れる、さびしい、

雲ひとつない空の下、36会25名と百膳森山782,7mウォークする、

咳が出るインフルエンザじゃないのかと云ってくる

百日咳にかかりまだ治り切っていないのでゴメンと私は云う、

語りながら4つの坂を登る、

語って、いただける拍手が嬉しい、笑顔が嬉しい、

「その喋り何かに描き止めたい」と云ってくれた知ちゃんの声、

俊子ちゃんから貰った「また待っている」が、

2019年の歩きはじめよかった、岡本さんから貰う、これも嬉しかった、

その後、宿舎を離れるための中古物件見に行く、貧しい自分が歯痒くなる、山仲間と離れてからの自分、

歩けれるのだから、まぁいぃか・・・想いながらも未練残す、


6
 那智高原〜

大雲取越舟見峠(883)あたりを歩く、

オーストラリア&山の哲学者均さんと

2
 2019語りッペ・スタート

元日,子ども達と萬寿・ワイン・ビール呑む、

愉しいから呑みすぎる、シャベリすぎる、あさ妻に叱られる、

2019年はじめての語りに家を7;00に出て本宮に向う、本宮に7;45至る、

まだ駐車場は大丈夫、8;00待ち合わせ横浜からのフジマキ夫妻と合流し

8;29発心門行き龍神バスに乗る、ドライバーは名物ドライバーグッチーさん、

風冷たいが笑顔晴れのクマノを往く、

すごく人柄の素敵な夫妻、いぃ旅人でスタート切れたことに感謝しながら語らせていただく、

13;30本宮大社に至る、参拝者達の並びの風景、今年の数は半端じゃない、

お参りを残して大斎原にココロ洗われに行くことにする、

神木ナギの葉、そしてクマノが「なぜ世界遺産になれたか」を送る、

フジマキさまにハッピートランペットで「アマ−ビレ」愛をもってを吹奏していただき

本宮大社に戻り、参拝者の並びの状態をふたたび見る、

いちばん下の石畳までお参りの人々並んでいる、半端じゃない風景先より大きくなっている、

フジマキ夫妻、うどんを食べて待つことにすると云ってくれる、私は甘えて14;30終わらせていただく、

朝、バスを待った20分を、お参りに充てて発心門に向うがヨカッタかなぁ〜考える、


 
 笑顔晴れの

2019年を希望しながら、

明けましておめでとうございます、

一生懸命に歩きますので、よろしくお願いします、

2日から発心門〜本宮大社〜大斎原の語りべ、ありがたいです、


                       

2019年01-03月

ヨッシー語りべ日記
2019年01-03月