富田川鮎釣り日記２０10年4月

26	25日、果無のブナ林をゆく 1000mもウツギが満開、チョウチョが舞う、いつもより12日おくれ、冷水山南面登りはじめにあるサロメチールの木が迎えてくれる、エゴの木の白い花が降りて登山道に遊ぶ、イタヤカエデ7つの指の葉っぱも、 1178mには、カイナンサラサドウダン釈迦岳を後ろにして咲いている、そばにコバンノキに似た樹木が葉っぱ2，3枚赤くして笑っている、何かなぁそれから知らない樹木があっちにもこっちにも・・・ヨッシー、ミッチ－先生の頭脳欲しくなる～冷水山登りはじめ～1262m、30分、1262m～カヤノダン60分、カヤノダン～公文の崩れ30分とみていたら安心、　21日、白いテッセンのような人と実直を感じる男性が巡礼バスから降りてくる、近畿ツーリストさまから、いただいた赤リュックウォークプランの旅人である、白いテッセンは横浜生まれ、実直は薩摩隼人だった、薩摩隼人に白い泡、アワフキムシを紹介する、「どんな虫な横浜ではあまり見ない」云ってくる、「名前しか知らない勉強してみます」で終わる、問いかけてくださったことの回答HPで送ろうと考え、終り近くHPのaddressを送る語り終りにいつもくださった白いテッセンさまからの拍手が嬉しかった、バスの窓越しにハイタッチして別れる、ありがとうございましたアワフキムシはカメムシの仲間、日本に400種いる、幼虫がその名のとおり、アワを作ることから名がつく、 5mm程度の幼虫泡の中で植物の茎に流れる液から栄養をとる、 12mmくらいになった成虫も同じよう植物の茎に流れる栄養を貰って生きる、幼虫は春～初夏にかけて現われる、成虫は6～9月まで見れる、泡の正体は幼虫たちが植物から吸った栄養分の余った水分とアワフキムシの不必要となった物質である、このアワフキムシの泡、私たちの生活に役立てようと研究されている、それは泡を使った風呂，泡であればほとんどが空気であることから水の量が1/10に節約できる、それに水圧かからないので高齢者・不自由な人に優しい風呂ととなる、アワフキムシガーデニングにこだわる人以外はさして害はない、　19日、東京藝大先端藝術表現科、小沢剛先生、室井悠輔助手、そして学生29名とクマノを往く、伏拝～本宮大社～熊野川（お弁当水浴びケルン造）～大斎原、5㎞、8;00～13;00、少し歩るいてから室井助手が云ってくる、「7年前衣笠助手の時代に、私はヨッシーと一緒に歩いた学生だったのです」ビックリする、懐かしくなり、アノ時代や急峻滝尻の坂湧いてきて、私は感動する、彼に握手を求める、「今年も変わることなく、いぃ学生さんばかりですね、いつも、みなさまの感性に会えること、私は愉しみにしています」小沢剛先生に話す、「これからも続くであろう先端藝術表現科の学生たちの学習クマノ旅、かわることなくクマノで迎えてやってください」励みになる言葉いただく、ハッピートランペット, あっちゃんに10分で私は負ける、少し遠慮して奏でるよう云うがダメだった、ハッピートランペット、私より巧い、あっちゃんのところに嫁ぐことになる、「１つ１つのお話しが物語になっている」、四足歩行しながらクマノガワと友だちになっていた、ヘップバーンの感性から今日を越えた明日の自分になれる道しるべもらう～、グルグルグルテンフリ－は記していないだろうが、ミス藝大メモまで取ってくれている、サロメチールの木、カヤの匂いに笑う、蒼い熊野川の水にむかった２人の姿勢ステキだったょ、、熊野川の蒼は、流れの緩やかさ、水深の深さ、水のきれいさが、青以外の色を吸収する水のそれを強く醸し出し、蒼色を大きくしているとのこと、ラグーナ・ベルべの蒼は水に銅の成分が多く含んで、その銅が錆びたら防腐作用からグリーンになる緑晶から蒼色を大きく醸し出していることも記しておきます、高校４年、藝大？年、ていねいに勉強する人魚エミリー、そしてアメリカ帰り、エクボ、可愛かったょ、ハグいぃ想いでにします、ビートルズ、石の作品巧いなぁ、昨日もあそこに行ったが倒れず元気だったょ、先生のも、杜彦　See　You　Again、そのときはビールで乾杯しょう、小沢先生、室井助手、学生のみなさま、ありがとうございました、晴れに、みなさまに感謝しながら、ヨッシー　18日　ミッチ－先生　東京藝大語りべ、伏拝～本宮・大斎原、あしたのための下調べ終り、その足で仲人茶屋跡に行き、ツカモトハコベ、石コロ5つ枝杭2つの目印に出会い、学んできました、ありがとうございます、仲人茶屋跡周辺、ツカモトハコベ、仲人茶屋跡周辺、ミズタビラコ仲人茶屋跡周辺、ヤマトウバナ、　　17日、東京からの旅人ツキを呼ぶには笑顔を見せるハートのフォーチュンクッキーを地でいっているようなジュンコチャン、なぜか、あか抜けしていると思って見ていたら、三越のコーディネ－ターだった、タッチたちにクマノをおくる、クマノ歩いて、いただけるもの、マネのよな感性、もしかしたらそれどれがそれどれのスーパーサイヤ人になる・・なんて云って語り歩く、経塚・写経を云ったら高野山で写経してきたこと教えてくれる、クラッシックな2人は箸折峠382mにある石塔のことを聞いてくる、ここでは牛馬童子だけでなく役行者・八大竜王・経塚の宝炬因塔のこと時間の関係で語れずとも紹介は要するあらためて知る、ありがとう薩摩を話したら縁があるから入ってきやすかったと云ってくれる、近露王子に大切なもの置き忘れ龍神バスを混ぜてスリリングなときは流れるも生まれるが please　please　meとなる、又、一緒に歩かせていただけれることを願って、ありがとうございました、　16 日、赤リュック東京出張所へクマノ6月の笑顔、ササユリとサラサドウダンツツジおくります、
8	「２つの道の巡礼者」13名、 NOEの楫芽衣子ことエクボ美人鈴木直美さまの企画する「クマノウォーク」、 50～81才、ひとつになって滝尻王子～本宮・那智・速玉へむかうときには励ましの声、ときにはウォークのコツ、ときにはオットットとの掛け声とともに転ばないようにシャツやベルトをつかんでいただく風景を描きながら参加してくださった81才の旅人頑張る、愛深い少女T、シャツをつかみエネルギーを送る、クマノの共生の文化を知っている彼女たちを見守りながら私はゆく、本宮大社での太鼓の儀にむかいて、同じ時代をともに生きるアキラが「歩きながら喋れ」の声を飛ばして皆を励ましてくれる、「歩きながら喋れまで云って応援してくれてありがとう」私は云う、「おまえに云ったんゃ」　「そうか知らんかったょ」、・・・互いに笑い合う～那智で、いつも眺めれるところから大滝見えない雨に出会うが、ナガバノカキノハグサ、コアジサイ、ビロードタツナミ、イナモリソウ、ササユリ、エゴノハナ、トチノハナ、ヤブウツギの赤、ヤブデマリの咲き終り、カルーセル麻紀に出会える、梅雨入りの境界線あたりのこの季節、花にめぐまれ、いぃときを選んでくれたなぁと見つめる～天然ナオミチャンに感謝する、新潟や斉藤さまから嬉しい励みの言葉いただく、ショウコチャンからプライベートで来るの約束いただける、私は、感謝をいっぱいにして、バスに揺られ帰路につく、濡れた体寒くなってくる、みんな、カゼ引いていなかったらいぃけどのココロ湧く、ありがとうございました、速玉でヤスコチャンが云ってくださった樹木確認してきました、マルバチシャノキだったです、私のアタマ5月20日から毎日歩いて疲れていたのか即答できず・・・ごめんなさい、「熊野川の水浴びは少女に戻してくれる」その声backboneにして、天気だったら東京藝大にもおくります、
3	オモシロイ、明るい、これくらい笑う、2人は滅多とない、笑いは倖せの薬、笑顔は世界に通じる、見ていて思う、マコチャン＆レイコサマ、そして東大卒の優秀な研修生サマ、ありがとうございましたヨッシー、マコチャンの推薦を受けて川谷拓三から華丸になる、
6/2	2日間、植物マニアック人間と往く～ミッチ－先生に教わっているのだろうが答えられずの野の花・・・ミッチ－先生、ありがとうございます、　ヨツバムグラ　ノコンギク　　ヤマヤブソテツ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノチドメ　トンボソウ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナガバノタチツボスミレ
30	ヨコハマからの3人、植物大好き人間、歴史大好き人間、ニックネーム、カルーセル麻紀とした植物の性転換、生麦事件から引用しての世界遺産の願いのお話し、真摯に聞いてくださって、ありがとうございました、、バスの窓ガラス越しにハイタッチいただく 20日から歩き続けて来て、少しスタミナ切れのヨッシー甦る、 2100円の収入より、このココロの風景欲しくって私は一生懸命むかう、いつも、
28	九州・宮交観光の山メンバー10名、イナモリソウの咲く小雲・大雲取越をゆく、歩きはじめ、旅人のなかから熱中症が生まれる、心配したがすごいすぐに甦る、気遣いながらガイドする、だけど、北アルプスを越えてきただけあって健脚、ヨッシーあおられるときがある、西遊さまに続き、今日も素敵な人々に出会う、ヨッシーしあわせ者、 13㎞、本宮請川12;30スタート～小口小和瀬橋17;50至る、笑顔と兵六餅ありがとうございました、兵六餅妻悦ぶ、とても美味しかったです、今度は果無のブナ林に行こう、いぃところだから、柚子待っている、
27	クマノに咲いた21の笑顔、コンポステーラを歩いて来た人、これから向う人、いろいろの人たちと、それどれがそれどれの希望を求めてクマノをゆくスリリングな時は流れるもあった、マックス最大で引張ったときもあった、だけど、みんなブッタの域に達しているココロの人たちばかり、ひとつになって歩いてくれる私は感謝しながらゆく、本宮に至り、太鼓の儀を終え、熊野川で水浴びをした少年のココロになれる、嬉しく愉しい～そのあと私は、古いバスの時刻をアタマにインプットしていて、みんなを慌てさす、バスの運転士さんに出発を待ってもらうことになる、田舎の生活までおくってしまう、みんな、はじめての出会いだろうに、ひとつのサークルになっている、人柄がいぃからだろう旅はもう紀伊勝浦駅、もぅお別れ、 4日間スクラム組んで汗を流し山を越えてきた、情が湧いてくる、頑張ったあとは気持ちがいぃ、顔がココロが晴れる、だから頑張ろうじゃなく「顔晴ろう」なんて思いながら私は手を振る、先輩、同級生、ハムサム、マドンナ、永遠の女子大生、 miss多摩川、リッチ－、ヨウコ、フェルメール・ブルー、ピンクレディー、下り坂名人、みちこちゃん、みえ＆ウメ、のぶおちゃん、オオタッチ、ワカイさま、ありがとうございました、ヨッシーこれから小雲取越13㎞歩いてきます、
20	明日から6月10日まで中辺路ルート、滝尻～那智までの語り歩き毎日続く、ありがたい,感謝をエネルギーに、出会いを愉しみにして頑張ってきます、左、高原に咲くチガヤの花、速玉あたりの人はツンバラと云うとのことミッチ－先生から知る、右、仲人茶屋周辺、県下でコウヤシロガネソウ咲く２つのうちの1つのところに下調べに行く、ヒメレンゲやミヤマカタバミの傍に咲いている花、タムラソウに似ているがなんて考え帰る、、ミッチ先生－に聞くと、4月の3日に教えてもらっていたハルノタムラソウだった、少し変化すると迷子になるヨッシー、ミッチ－先生のアタマ、そして植物センスが欲しい、懲りずに教えてくれる、懲りずに盗ませてくれる、ありがとうございます、
18	遠い国からの人と初夏にピンクの花を咲かす、イナモリソウ（アカネ科）、ミッチ－先生、いつも教えてくださって、ありがとうございます、
16	古道の5月ハイノキ、（ハイノキ科ハイノキ属）、常緑小葉涼しげな印象、花はひかえめ、5月白い花、11月黒い実、名前は灰を染料の媒染剤にもちいたことに由来する、タンナサワフタギたちが仲間、逢坂峠下って左、ホウチャクソウ、ササユリ1年目、ナルコユリ、カエデドコロ、古道中辺路の16号柱あたりセイヨウオダマキ、高原邑登りはじめ、
13	果無の5月、キジムシロの仲間、ヤマツツジ、オオカメノキ、シロヤシオ、ヒメレンゲ、キシュウネコノメ、
12	BMWにクラウン、こんな素敵なクルマでスーパー果無林道へ、東京からの人かな、神戸からの人かな何て思いながら、夜勤明けの私はオオカメノキとコツクバネウツギの花芽のことを野の花先生に知らせる約束にむかって登る、オオカメノキ（ガマズミ属）白い花が咲いている、葉っぱ新緑だのに魔女になって生きたほどシワがある、コツクバネウツギはまだダメだった、今年は咲かさないのかも？シロヤシオの花にも出会うがあと10日先がいぃ、マルバアオダモ、ヒメレンゲも果無をオシャレにしている、途中、カメラに花を収めていたら、明るく元気、そして可愛いマドンナをトップにした山の会がくる、有田川からの人々と教えてもらった、アルプスにも登るとのことも、すごく気さくで愉しい、冷水山では写真にまで混ぜてもらう、歩き終わり、ドリンク・コーヒー・水羊羹・お菓子までいただく、おなかハングリーだったから、ありがたいやら嬉しいやら、ありがとうに添えて、私は昔妻に送った詩を歌う、自然が作った楽譜のない名曲を風の中に聞きながら・・・何て、又、会いたいと思う、いぃメンバー、ありがとうございました、
９	大雲を歩き那智に至る、それからクルマ移動で速玉に至る、お参り後神倉山へ登り、又、速玉に戻り～帰路につく、おまえ下調べばっかり、云われるけれど、これくらいしてどうにかこうにか通用する、でも、この下調べはこたえた、風呂入らず眠る、また知らないお花に出会う、クマノの富太郎さま、お願いします、左、那智尊勝院の前に咲く、花直径0，6～1cm、草の高さ3～4㎝、右、神倉山の石段で出会う、鋸歯あり波打っている、葉に黒い斑点多くあるが特徴、写真、ツメクサとヤマジノもしくは台湾ホトトギス、神倉山園芸種多いとのこと回答、ありがとうございました、
6	嬉しい 4月25～26日に一緒に歩かせていただいた、愛媛宇和島”あい旅”Groupの毛利先生から、笑顔いっぱいの写真や素敵な絵本とどく、この歓びを感謝して、感謝をエネルギーにして頑張ります、ありがとうございました、
５	赤リュック、ウォークプラン、東京からの6人、Yグループさま、明るい、元気、ゴルフシングル？皆さまいぃ顔している、私、元気もらう、ありがとうございました、
5/1	滝尻王子～本宮～那智、4月のロングラン皆さまから応援いただき越える、ありがとうございました、達成感の中でのビールは、草刈りで汗を流した後と同じくらい美味しい、歩いてテーマいただく、ヨッシーをレベルアップにみちびいてくれる、ありがたい、テイカカズラでもないし、岩上峠登りや三越峠お弁当timeに出会ったこの花ミッチィ－よろしくです、 5月も笑顔にむかって歩きます、回答、ムべだったです、
30	２８日、滝尻王子～草鞋峠～道湯川橋バス停、10;00～16;00 　29日小雲越（請川～小和瀬）7;30～13;30 100kmマラソンの選手たち33名と歩く、42,195kmのtime聞いたら3時間台とのこと、 3度も一緒に歩かせてもらっているけれど、俺の脚力通用するのかなぁ～案じながら挑む、 81才が優しく歩いてくれる、そしていぃメンバーばかり、ありがとうございました、 11月の果無トレッキングお待ちしています、、
27	25～26日滝尻王子～草鞋峠～道湯川橋バス停、岩上峠登山口～三越峠～発心門王子～本宮大社～大斎原、愛媛「あい旅」の皆さま45名と歩かせていただく、思いやりがある、学習大好き人間、人生をオシャレに生きてきた人々の集い、私、いろいろ教えられながら往く、ありがとうございました、三越峠、3つめの坂に咲いていた野の花答えれず、「咲いていたょ」、教えてください、その答えシライトソウの咲きはじめとのこと、シライトソウ何度も紹介してきた花なのに少しムードが変わったらダメだった、「咲いていたょ」ドンマイ・ドンマイ云ってくれるが、ヨッシー少し哀しい、頑張ります、
24	小雲で出会う、デンマークの笑顔、ゴミがなく美しい道だと云ってくる、ポケトーク役に立つ、
23	小雲で出会うスミレにさえ迷う、下調べに来てヨカッタ、知らない自然がいっぱい、私の植物図鑑、教えてください、よろしくお願いします、いつも苦しい画像ですまないです、タチイヌノフグリムラサキサギゴケニョイスミレの変種、コタチツボスミレ、ナツトウダイ、トウダイグサ科トウダイグサ属、有毒だが根は利尿の薬用とされる、
21	ロイヤル歩こう会の皆さま、語らせていただいて10年、いろんなクマノを一緒に歩いて来た、こうなったら友だちというか、親しみ覚えるとというか、情が湧いてくる、下調べに行ったとき花桃かなぁ～なんて程度で見つめていた赤い花、問いかけられマジに見ると答えられず宿題にさせていただくガイド終わって学習しに行く、その赤い花ベニバナトキワマンサクでした、大斎原での風景、ナギの葉を語る、「ナギの葉を持っていてセピア色に変わると、より豊かになる、恋人だったらより愛は大きくなる、夫婦だったらキズナより深くなる、どこまでも一緒」、「ナンギやなぁ～」の返歌がとどく、「もっと早く欲しかったと云う者もいる」と云い笑い合う、やっぱり大阪のおばちゃん、面白い、ユーモアある、昨日よりまっしな今日のヨッシーにしていただき、ありがとうございました、又、会えること願ってお礼まで、写真、紅花常盤万作と35のエガオ、
19	18日の花、挿入違いで訂正します、これが梨の花です、
18	野の花、おめでとう、果無山脈行ってきました、五月連休終ってから新緑になるのかなぁ、まだ冬が勝っていました、オオカメノキ、コツクバネウツギ探せれなかったです、伏拝で出会った陽（はる）、左、梨の花じゃなくって八重の桜、挿入違い思い込み確認せず間違いすみません、（野の花教えてくれてありがとう）右、何だっけ教えてください、
17	発心門王子～大斎原、ハワイ、山口、大阪、東京からの人たちと歩く、
16	イギリスに住んで35年職業は画家、名前はイクコチャン、夫ジョンの70才を記念して旅しているとのこと、赤リュツク・ウォークプラン道の駅～近露王子の語りでクマノを歩いていただけるものマネの洗練された感性、そのようなものをいただける、そのとき私はエドゥアール・マネ印象派と述べる、イクコちゃんマネは印象派じゃなく印象派の前であると教えてくれる、達成感の中で確認する、イクコちゃんの云う通り、はじめ写実主義後に印象派、又、印象派の父とも記してあった、今日よりまっしな明日のヨッシーにみちびいてくれる、これがあるから「語りべ」クマノを舞台にしての生涯学習になる、ありがとうございました
13	異邦人たちと岩上を越える、
10	植物、学んでも、迷ったり、知らないことばかり、教えてください、「サクラほど人々のココロに咲く花はない」素敵な感性のかたまりさまへ早速の回答ありがとうございます、左タネツケバナ、右日陰に生きるせり科ウマノミツバ，花は7～９月白色の5弁花咲かす、これで、あの道のガイドは大丈夫と思っても、又、知らないもの出てくる、春には若さや勇気があって好きだけど・・・僕のアタマついていけない、 miss富太郎よろしくです、
8	赤石山脈と木曽山脈に挟まれ流れる天竜川、伊那谷からの旅人4人と歩く、お話しを聞いたら南アルプスは見える雪はほとんど降りないとのこと、私は「憧れるなぁ・・・」を連発する、仲良きことは美しき哉のファミリィー、大好きな植物や、詩人ミッチィーが云う、「サクラほど人々のココロに咲く花はない」に抱かれゆく、刻はアッと云う間に走り、サクラの下での記念撮影乗合バスに乗れなかったら私の走行距離21万km越えたクルマで送ろうか何て考えながらシャッター押す、ありがとうございました、お父さん、伊那谷の人々連れての「ふたたびウォーク」お待ちしています、
6	語りべにむかっていたら、出会ったワーゲンが急にバックして来る、坂本オフィスメイトの教室で語らせてもらったときの独りショウコチャンだった、不治の病と戦いクルマをついていた、その彼女病に克ってより可愛く花桃のようになっていた、おめでとう、その精神力鏡にします、又会おう、
5	芽吹く勇気もらえる季節ヒメウズ、キシュウネコノメ、カキドウシ、ヘビイチゴ、あと下の2コマはニョイスミレ近露王子公園でカキドウシたちと一緒に咲いていました、野の花少女、教えてくれてありがとうございました、、
3	2019年度、赤リュックウォークプラン、今日からデビューだったけれど、高野龍神スカイライン積雪のため巡礼バス走れずトケる、 2018年20号台風で川湯温泉壊されて80本トケの経験した俺たち、雨・雪に少しトラウマもしかしたら、「もっと学習してのぞめ時間やるから」雨・雪からのmessageかも～、下調べに行って出会った植物、上２つの画像、牛馬童子像から降りて民家近く、（ハルノタムラソウのはじまり）下2つの画像道湯川橋林道から岩上峠に入るところで（ミヤマセントウソウ）、野の花教えてくれてありがとう、、
2	古道マウンテンランレースボランティアに行く、私は清姫街道西熊のコルを担う、ランナ－たち歩いても厳しい急峻を走る、アユのお店をしているとき知り合い被災したとき兄弟で助けにきてくれた浜チャン 36会の岡本さん・・・他可愛いランナーたちに出会う私の担当エリア「西熊のコル」男子ランナーのトップは10;55分、女子ランナーのトップは11;37分通過する、清姫の坂を行く32km、42,195kmよりキツイ、それに頑張る144名からエネルギーをもらう31日の私・・・、
4/1	see you agein イギリスからの旅人olivia(日本名ヨウコ)＆Chinaからの2人、 China、全日本女子ソフトボールの宇津木麗華に似てビックリ、 oliviaも麗華も日本語すごく巧く・・・ありがとう、キバナネコノメソウ咲きはじめた岩上峠～道湯川30日の風景・・・

26	25日、果無のブナ林をゆく 1000mもウツギが満開、チョウチョが舞う、いつもより12日おくれ、冷水山南面登りはじめにあるサロメチールの木が迎えてくれる、エゴの木の白い花が降りて登山道に遊ぶ、イタヤカエデ7つの指の葉っぱも、 1178mには、カイナンサラサドウダン釈迦岳を後ろにして咲いている、そばにコバンノキに似た樹木が葉っぱ2，3枚赤くして笑っている、何かなぁそれから知らない樹木があっちにもこっちにも・・・ヨッシー、ミッチ－先生の頭脳欲しくなる～冷水山登りはじめ～1262m、30分、1262m～カヤノダン60分、カヤノダン～公文の崩れ30分とみていたら安心、　21日、白いテッセンのような人と実直を感じる男性が巡礼バスから降りてくる、近畿ツーリストさまから、いただいた赤リュックウォークプランの旅人である、白いテッセンは横浜生まれ、実直は薩摩隼人だった、薩摩隼人に白い泡、アワフキムシを紹介する、「どんな虫な横浜ではあまり見ない」云ってくる、「名前しか知らない勉強してみます」で終わる、問いかけてくださったことの回答HPで送ろうと考え、終り近くHPのaddressを送る語り終りにいつもくださった白いテッセンさまからの拍手が嬉しかった、バスの窓越しにハイタッチして別れる、ありがとうございましたアワフキムシはカメムシの仲間、日本に400種いる、幼虫がその名のとおり、アワを作ることから名がつく、 5mm程度の幼虫泡の中で植物の茎に流れる液から栄養をとる、 12mmくらいになった成虫も同じよう植物の茎に流れる栄養を貰って生きる、幼虫は春～初夏にかけて現われる、成虫は6～9月まで見れる、泡の正体は幼虫たちが植物から吸った栄養分の余った水分とアワフキムシの不必要となった物質である、このアワフキムシの泡、私たちの生活に役立てようと研究されている、それは泡を使った風呂，泡であればほとんどが空気であることから水の量が1/10に節約できる、それに水圧かからないので高齢者・不自由な人に優しい風呂ととなる、アワフキムシガーデニングにこだわる人以外はさして害はない、　19日、東京藝大先端藝術表現科、小沢剛先生、室井悠輔助手、そして学生29名とクマノを往く、伏拝～本宮大社～熊野川（お弁当水浴びケルン造）～大斎原、5㎞、8;00～13;00、少し歩るいてから室井助手が云ってくる、「7年前衣笠助手の時代に、私はヨッシーと一緒に歩いた学生だったのです」ビックリする、懐かしくなり、アノ時代や急峻滝尻の坂湧いてきて、私は感動する、彼に握手を求める、「今年も変わることなく、いぃ学生さんばかりですね、いつも、みなさまの感性に会えること、私は愉しみにしています」小沢剛先生に話す、「これからも続くであろう先端藝術表現科の学生たちの学習クマノ旅、かわることなくクマノで迎えてやってください」励みになる言葉いただく、ハッピートランペット, あっちゃんに10分で私は負ける、少し遠慮して奏でるよう云うがダメだった、ハッピートランペット、私より巧い、あっちゃんのところに嫁ぐことになる、「１つ１つのお話しが物語になっている」、四足歩行しながらクマノガワと友だちになっていた、ヘップバーンの感性から今日を越えた明日の自分になれる道しるべもらう～、グルグルグルテンフリ－は記していないだろうが、ミス藝大メモまで取ってくれている、サロメチールの木、カヤの匂いに笑う、蒼い熊野川の水にむかった２人の姿勢ステキだったょ、、熊野川の蒼は、流れの緩やかさ、水深の深さ、水のきれいさが、青以外の色を吸収する水のそれを強く醸し出し、蒼色を大きくしているとのこと、ラグーナ・ベルべの蒼は水に銅の成分が多く含んで、その銅が錆びたら防腐作用からグリーンになる緑晶から蒼色を大きく醸し出していることも記しておきます、高校４年、藝大？年、ていねいに勉強する人魚エミリー、そしてアメリカ帰り、エクボ、可愛かったょ、ハグいぃ想いでにします、ビートルズ、石の作品巧いなぁ、昨日もあそこに行ったが倒れず元気だったょ、先生のも、杜彦　See　You　Again、そのときはビールで乾杯しょう、小沢先生、室井助手、学生のみなさま、ありがとうございました、晴れに、みなさまに感謝しながら、ヨッシー　18日　ミッチ－先生　東京藝大語りべ、伏拝～本宮・大斎原、あしたのための下調べ終り、その足で仲人茶屋跡に行き、ツカモトハコベ、石コロ5つ枝杭2つの目印に出会い、学んできました、ありがとうございます、仲人茶屋跡周辺、ツカモトハコベ、仲人茶屋跡周辺、ミズタビラコ仲人茶屋跡周辺、ヤマトウバナ、　　17日、東京からの旅人ツキを呼ぶには笑顔を見せるハートのフォーチュンクッキーを地でいっているようなジュンコチャン、なぜか、あか抜けしていると思って見ていたら、三越のコーディネ－ターだった、タッチたちにクマノをおくる、クマノ歩いて、いただけるもの、マネのよな感性、もしかしたらそれどれがそれどれのスーパーサイヤ人になる・・なんて云って語り歩く、経塚・写経を云ったら高野山で写経してきたこと教えてくれる、クラッシックな2人は箸折峠382mにある石塔のことを聞いてくる、ここでは牛馬童子だけでなく役行者・八大竜王・経塚の宝炬因塔のこと時間の関係で語れずとも紹介は要するあらためて知る、ありがとう薩摩を話したら縁があるから入ってきやすかったと云ってくれる、近露王子に大切なもの置き忘れ龍神バスを混ぜてスリリングなときは流れるも生まれるが please　please　meとなる、又、一緒に歩かせていただけれることを願って、ありがとうございました、　16 日、赤リュック東京出張所へクマノ6月の笑顔、ササユリとサラサドウダンツツジおくります、
8	「２つの道の巡礼者」13名、 NOEの楫芽衣子ことエクボ美人鈴木直美さまの企画する「クマノウォーク」、 50～81才、ひとつになって滝尻王子～本宮・那智・速玉へむかうときには励ましの声、ときにはウォークのコツ、ときにはオットットとの掛け声とともに転ばないようにシャツやベルトをつかんでいただく風景を描きながら参加してくださった81才の旅人頑張る、愛深い少女T、シャツをつかみエネルギーを送る、クマノの共生の文化を知っている彼女たちを見守りながら私はゆく、本宮大社での太鼓の儀にむかいて、同じ時代をともに生きるアキラが「歩きながら喋れ」の声を飛ばして皆を励ましてくれる、「歩きながら喋れまで云って応援してくれてありがとう」私は云う、「おまえに云ったんゃ」　「そうか知らんかったょ」、・・・互いに笑い合う～那智で、いつも眺めれるところから大滝見えない雨に出会うが、ナガバノカキノハグサ、コアジサイ、ビロードタツナミ、イナモリソウ、ササユリ、エゴノハナ、トチノハナ、ヤブウツギの赤、ヤブデマリの咲き終り、カルーセル麻紀に出会える、梅雨入りの境界線あたりのこの季節、花にめぐまれ、いぃときを選んでくれたなぁと見つめる～天然ナオミチャンに感謝する、新潟や斉藤さまから嬉しい励みの言葉いただく、ショウコチャンからプライベートで来るの約束いただける、私は、感謝をいっぱいにして、バスに揺られ帰路につく、濡れた体寒くなってくる、みんな、カゼ引いていなかったらいぃけどのココロ湧く、ありがとうございました、速玉でヤスコチャンが云ってくださった樹木確認してきました、マルバチシャノキだったです、私のアタマ5月20日から毎日歩いて疲れていたのか即答できず・・・ごめんなさい、「熊野川の水浴びは少女に戻してくれる」その声backboneにして、天気だったら東京藝大にもおくります、
3	オモシロイ、明るい、これくらい笑う、2人は滅多とない、笑いは倖せの薬、笑顔は世界に通じる、見ていて思う、マコチャン＆レイコサマ、そして東大卒の優秀な研修生サマ、ありがとうございましたヨッシー、マコチャンの推薦を受けて川谷拓三から華丸になる、
6/2	2日間、植物マニアック人間と往く～ミッチ－先生に教わっているのだろうが答えられずの野の花・・・ミッチ－先生、ありがとうございます、　ヨツバムグラ　ノコンギク　　ヤマヤブソテツ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノチドメ　トンボソウ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナガバノタチツボスミレ
30	ヨコハマからの3人、植物大好き人間、歴史大好き人間、ニックネーム、カルーセル麻紀とした植物の性転換、生麦事件から引用しての世界遺産の願いのお話し、真摯に聞いてくださって、ありがとうございました、、バスの窓ガラス越しにハイタッチいただく 20日から歩き続けて来て、少しスタミナ切れのヨッシー甦る、 2100円の収入より、このココロの風景欲しくって私は一生懸命むかう、いつも、
28	九州・宮交観光の山メンバー10名、イナモリソウの咲く小雲・大雲取越をゆく、歩きはじめ、旅人のなかから熱中症が生まれる、心配したがすごいすぐに甦る、気遣いながらガイドする、だけど、北アルプスを越えてきただけあって健脚、ヨッシーあおられるときがある、西遊さまに続き、今日も素敵な人々に出会う、ヨッシーしあわせ者、 13㎞、本宮請川12;30スタート～小口小和瀬橋17;50至る、笑顔と兵六餅ありがとうございました、兵六餅妻悦ぶ、とても美味しかったです、今度は果無のブナ林に行こう、いぃところだから、柚子待っている、
27	クマノに咲いた21の笑顔、コンポステーラを歩いて来た人、これから向う人、いろいろの人たちと、それどれがそれどれの希望を求めてクマノをゆくスリリングな時は流れるもあった、マックス最大で引張ったときもあった、だけど、みんなブッタの域に達しているココロの人たちばかり、ひとつになって歩いてくれる私は感謝しながらゆく、本宮に至り、太鼓の儀を終え、熊野川で水浴びをした少年のココロになれる、嬉しく愉しい～そのあと私は、古いバスの時刻をアタマにインプットしていて、みんなを慌てさす、バスの運転士さんに出発を待ってもらうことになる、田舎の生活までおくってしまう、みんな、はじめての出会いだろうに、ひとつのサークルになっている、人柄がいぃからだろう旅はもう紀伊勝浦駅、もぅお別れ、 4日間スクラム組んで汗を流し山を越えてきた、情が湧いてくる、頑張ったあとは気持ちがいぃ、顔がココロが晴れる、だから頑張ろうじゃなく「顔晴ろう」なんて思いながら私は手を振る、先輩、同級生、ハムサム、マドンナ、永遠の女子大生、 miss多摩川、リッチ－、ヨウコ、フェルメール・ブルー、ピンクレディー、下り坂名人、みちこちゃん、みえ＆ウメ、のぶおちゃん、オオタッチ、ワカイさま、ありがとうございました、ヨッシーこれから小雲取越13㎞歩いてきます、
20	明日から6月10日まで中辺路ルート、滝尻～那智までの語り歩き毎日続く、ありがたい,感謝をエネルギーに、出会いを愉しみにして頑張ってきます、左、高原に咲くチガヤの花、速玉あたりの人はツンバラと云うとのことミッチ－先生から知る、右、仲人茶屋周辺、県下でコウヤシロガネソウ咲く２つのうちの1つのところに下調べに行く、ヒメレンゲやミヤマカタバミの傍に咲いている花、タムラソウに似ているがなんて考え帰る、、ミッチ先生－に聞くと、4月の3日に教えてもらっていたハルノタムラソウだった、少し変化すると迷子になるヨッシー、ミッチ－先生のアタマ、そして植物センスが欲しい、懲りずに教えてくれる、懲りずに盗ませてくれる、ありがとうございます、
18	遠い国からの人と初夏にピンクの花を咲かす、イナモリソウ（アカネ科）、ミッチ－先生、いつも教えてくださって、ありがとうございます、
16	古道の5月ハイノキ、（ハイノキ科ハイノキ属）、常緑小葉涼しげな印象、花はひかえめ、5月白い花、11月黒い実、名前は灰を染料の媒染剤にもちいたことに由来する、タンナサワフタギたちが仲間、逢坂峠下って左、ホウチャクソウ、ササユリ1年目、ナルコユリ、カエデドコロ、古道中辺路の16号柱あたりセイヨウオダマキ、高原邑登りはじめ、
13	果無の5月、キジムシロの仲間、ヤマツツジ、オオカメノキ、シロヤシオ、ヒメレンゲ、キシュウネコノメ、
12	BMWにクラウン、こんな素敵なクルマでスーパー果無林道へ、東京からの人かな、神戸からの人かな何て思いながら、夜勤明けの私はオオカメノキとコツクバネウツギの花芽のことを野の花先生に知らせる約束にむかって登る、オオカメノキ（ガマズミ属）白い花が咲いている、葉っぱ新緑だのに魔女になって生きたほどシワがある、コツクバネウツギはまだダメだった、今年は咲かさないのかも？シロヤシオの花にも出会うがあと10日先がいぃ、マルバアオダモ、ヒメレンゲも果無をオシャレにしている、途中、カメラに花を収めていたら、明るく元気、そして可愛いマドンナをトップにした山の会がくる、有田川からの人々と教えてもらった、アルプスにも登るとのことも、すごく気さくで愉しい、冷水山では写真にまで混ぜてもらう、歩き終わり、ドリンク・コーヒー・水羊羹・お菓子までいただく、おなかハングリーだったから、ありがたいやら嬉しいやら、ありがとうに添えて、私は昔妻に送った詩を歌う、自然が作った楽譜のない名曲を風の中に聞きながら・・・何て、又、会いたいと思う、いぃメンバー、ありがとうございました、
９	大雲を歩き那智に至る、それからクルマ移動で速玉に至る、お参り後神倉山へ登り、又、速玉に戻り～帰路につく、おまえ下調べばっかり、云われるけれど、これくらいしてどうにかこうにか通用する、でも、この下調べはこたえた、風呂入らず眠る、また知らないお花に出会う、クマノの富太郎さま、お願いします、左、那智尊勝院の前に咲く、花直径0，6～1cm、草の高さ3～4㎝、右、神倉山の石段で出会う、鋸歯あり波打っている、葉に黒い斑点多くあるが特徴、写真、ツメクサとヤマジノもしくは台湾ホトトギス、神倉山園芸種多いとのこと回答、ありがとうございました、
6	嬉しい 4月25～26日に一緒に歩かせていただいた、愛媛宇和島”あい旅”Groupの毛利先生から、笑顔いっぱいの写真や素敵な絵本とどく、この歓びを感謝して、感謝をエネルギーにして頑張ります、ありがとうございました、
５	赤リュック、ウォークプラン、東京からの6人、Yグループさま、明るい、元気、ゴルフシングル？皆さまいぃ顔している、私、元気もらう、ありがとうございました、
5/1	滝尻王子～本宮～那智、4月のロングラン皆さまから応援いただき越える、ありがとうございました、達成感の中でのビールは、草刈りで汗を流した後と同じくらい美味しい、歩いてテーマいただく、ヨッシーをレベルアップにみちびいてくれる、ありがたい、テイカカズラでもないし、岩上峠登りや三越峠お弁当timeに出会ったこの花ミッチィ－よろしくです、 5月も笑顔にむかって歩きます、回答、ムべだったです、
30	２８日、滝尻王子～草鞋峠～道湯川橋バス停、10;00～16;00 　29日小雲越（請川～小和瀬）7;30～13;30 100kmマラソンの選手たち33名と歩く、42,195kmのtime聞いたら3時間台とのこと、 3度も一緒に歩かせてもらっているけれど、俺の脚力通用するのかなぁ～案じながら挑む、 81才が優しく歩いてくれる、そしていぃメンバーばかり、ありがとうございました、 11月の果無トレッキングお待ちしています、、
27	25～26日滝尻王子～草鞋峠～道湯川橋バス停、岩上峠登山口～三越峠～発心門王子～本宮大社～大斎原、愛媛「あい旅」の皆さま45名と歩かせていただく、思いやりがある、学習大好き人間、人生をオシャレに生きてきた人々の集い、私、いろいろ教えられながら往く、ありがとうございました、三越峠、3つめの坂に咲いていた野の花答えれず、「咲いていたょ」、教えてください、その答えシライトソウの咲きはじめとのこと、シライトソウ何度も紹介してきた花なのに少しムードが変わったらダメだった、「咲いていたょ」ドンマイ・ドンマイ云ってくれるが、ヨッシー少し哀しい、頑張ります、
24	小雲で出会う、デンマークの笑顔、ゴミがなく美しい道だと云ってくる、ポケトーク役に立つ、
23	小雲で出会うスミレにさえ迷う、下調べに来てヨカッタ、知らない自然がいっぱい、私の植物図鑑、教えてください、よろしくお願いします、いつも苦しい画像ですまないです、タチイヌノフグリムラサキサギゴケニョイスミレの変種、コタチツボスミレ、ナツトウダイ、トウダイグサ科トウダイグサ属、有毒だが根は利尿の薬用とされる、
21	ロイヤル歩こう会の皆さま、語らせていただいて10年、いろんなクマノを一緒に歩いて来た、こうなったら友だちというか、親しみ覚えるとというか、情が湧いてくる、下調べに行ったとき花桃かなぁ～なんて程度で見つめていた赤い花、問いかけられマジに見ると答えられず宿題にさせていただくガイド終わって学習しに行く、その赤い花ベニバナトキワマンサクでした、大斎原での風景、ナギの葉を語る、「ナギの葉を持っていてセピア色に変わると、より豊かになる、恋人だったらより愛は大きくなる、夫婦だったらキズナより深くなる、どこまでも一緒」、「ナンギやなぁ～」の返歌がとどく、「もっと早く欲しかったと云う者もいる」と云い笑い合う、やっぱり大阪のおばちゃん、面白い、ユーモアある、昨日よりまっしな今日のヨッシーにしていただき、ありがとうございました、又、会えること願ってお礼まで、写真、紅花常盤万作と35のエガオ、
19	18日の花、挿入違いで訂正します、これが梨の花です、
18	野の花、おめでとう、果無山脈行ってきました、五月連休終ってから新緑になるのかなぁ、まだ冬が勝っていました、オオカメノキ、コツクバネウツギ探せれなかったです、伏拝で出会った陽（はる）、左、梨の花じゃなくって八重の桜、挿入違い思い込み確認せず間違いすみません、（野の花教えてくれてありがとう）右、何だっけ教えてください、
17	発心門王子～大斎原、ハワイ、山口、大阪、東京からの人たちと歩く、
16	イギリスに住んで35年職業は画家、名前はイクコチャン、夫ジョンの70才を記念して旅しているとのこと、赤リュツク・ウォークプラン道の駅～近露王子の語りでクマノを歩いていただけるものマネの洗練された感性、そのようなものをいただける、そのとき私はエドゥアール・マネ印象派と述べる、イクコちゃんマネは印象派じゃなく印象派の前であると教えてくれる、達成感の中で確認する、イクコちゃんの云う通り、はじめ写実主義後に印象派、又、印象派の父とも記してあった、今日よりまっしな明日のヨッシーにみちびいてくれる、これがあるから「語りべ」クマノを舞台にしての生涯学習になる、ありがとうございました
13	異邦人たちと岩上を越える、
10	植物、学んでも、迷ったり、知らないことばかり、教えてください、「サクラほど人々のココロに咲く花はない」素敵な感性のかたまりさまへ早速の回答ありがとうございます、左タネツケバナ、右日陰に生きるせり科ウマノミツバ，花は7～９月白色の5弁花咲かす、これで、あの道のガイドは大丈夫と思っても、又、知らないもの出てくる、春には若さや勇気があって好きだけど・・・僕のアタマついていけない、 miss富太郎よろしくです、
8	赤石山脈と木曽山脈に挟まれ流れる天竜川、伊那谷からの旅人4人と歩く、お話しを聞いたら南アルプスは見える雪はほとんど降りないとのこと、私は「憧れるなぁ・・・」を連発する、仲良きことは美しき哉のファミリィー、大好きな植物や、詩人ミッチィーが云う、「サクラほど人々のココロに咲く花はない」に抱かれゆく、刻はアッと云う間に走り、サクラの下での記念撮影乗合バスに乗れなかったら私の走行距離21万km越えたクルマで送ろうか何て考えながらシャッター押す、ありがとうございました、お父さん、伊那谷の人々連れての「ふたたびウォーク」お待ちしています、
6	語りべにむかっていたら、出会ったワーゲンが急にバックして来る、坂本オフィスメイトの教室で語らせてもらったときの独りショウコチャンだった、不治の病と戦いクルマをついていた、その彼女病に克ってより可愛く花桃のようになっていた、おめでとう、その精神力鏡にします、又会おう、
5	芽吹く勇気もらえる季節ヒメウズ、キシュウネコノメ、カキドウシ、ヘビイチゴ、あと下の2コマはニョイスミレ近露王子公園でカキドウシたちと一緒に咲いていました、野の花少女、教えてくれてありがとうございました、、
3	2019年度、赤リュックウォークプラン、今日からデビューだったけれど、高野龍神スカイライン積雪のため巡礼バス走れずトケる、 2018年20号台風で川湯温泉壊されて80本トケの経験した俺たち、雨・雪に少しトラウマもしかしたら、「もっと学習してのぞめ時間やるから」雨・雪からのmessageかも～、下調べに行って出会った植物、上２つの画像、牛馬童子像から降りて民家近く、（ハルノタムラソウのはじまり）下2つの画像道湯川橋林道から岩上峠に入るところで（ミヤマセントウソウ）、野の花教えてくれてありがとう、、
2	古道マウンテンランレースボランティアに行く、私は清姫街道西熊のコルを担う、ランナ－たち歩いても厳しい急峻を走る、アユのお店をしているとき知り合い被災したとき兄弟で助けにきてくれた浜チャン 36会の岡本さん・・・他可愛いランナーたちに出会う私の担当エリア「西熊のコル」男子ランナーのトップは10;55分、女子ランナーのトップは11;37分通過する、清姫の坂を行く32km、42,195kmよりキツイ、それに頑張る144名からエネルギーをもらう31日の私・・・、
4/1	see you agein イギリスからの旅人olivia(日本名ヨウコ)＆Chinaからの2人、 China、全日本女子ソフトボールの宇津木麗華に似てビックリ、 oliviaも麗華も日本語すごく巧く・・・ありがとう、キバナネコノメソウ咲きはじめた岩上峠～道湯川30日の風景・・・