2019年07-09月

ヨッシー語りべ日記
2019年07-09月
29
 古座川、
嶽の森山雄岳雌岳、一枚岩を登る、
山は標高と厳しさは違うを知る、ナメラ岩・ロープ急峻を越える、

温川から一枚岩往復190q、雄岳・雌岳歩くtime180分要、
一枚岩60分要、マムシ3匹に出会う、神奈川からの2人にも、

アルプスそして百名山踏破してきた人々を歩きではリードすることできたけれど、
いろんな山や山小屋のお話しには、ついて行くことはできなかった、
行ってみたいなぁ思い、私は聞く〜

だけど感動や、遠いところの山の愉しさ知ったら、
行かずにいられなくなりそうだから、

自分のいろいろをみつめクマノオンリー、ワンでいることにする、
よい一日ありがとうございました、



26
 果無ウォーク・快晴をゆく

09;00、冷水山南面登山口スタート、09;30冷水山ピークに至る、
南に大塔山系、北東に大峰山脈一望できる、

公文の崩上に11;00〜11;30から公文の崩カシラにむかう、
途中、クマの糞に出会い急峻を越える、ここで12;00になる、
冬に均と登ったときもここいらで雪にあったクマノ足跡見つけたこと想い出し、
ここいらには生息しているのかなぁ〜考えたり、

12;10からネットに沿って歩く、筑前の乢まであと150m、
この崩れから大台ケ原日ノ出岳を眺める、

13;30ミョウガノ乢〜14;20ブナノタイラ〜14;40ブナノタイラ、スタート〜
15;10石地力山至る、15;20スタート〜果無山15;45〜果無峠15;50〜
19番石仏に16;07〜17;10上登山口に降りる、

山仲間滋さんのクルマで冷水山登山口へクルマ取にゆく、
冷水山19;00〜ウサギ・タヌキ・シカ・猪・ムササビに出会い帰路につく

20;10、我が家に至る、クタクタ、18,4q、今日も頑張ったなぁ〜


25
 マラソンGroupとゆく、
小辺路(伯母子岳)果無縦走トレッキング(冷水山〜十津川)ガイドするとき、
負託に応えれるエネルギーのある自分でいられるように、

龍神バスの宿直明け後で眠いけれど頑張り、高原〜乳岩折り返す、
途中、サマツと云うキノコ探すが0、あきらめふたたび古道へ

そして大塔山系を歩きたいと云う山ガールや、遠い国からの山ボーイ、
奥ジャパン・フロリダからの旅人14名たちに出会う、

乳岩まで可愛い人と降りる、そこから折り返しフロリダたちと急峻を越える、
皆と歩いたら幾らでも歩けれる自分が嬉しい、

ありがとうございました、



19
 18日、
山口からのヒロコチャン美代子ちゃん、岐阜からの各務さま、
赤リュックウォークプランでのクマノ旅、ありがとうございました、

homepageのモデルになっていただきたく、
3つの笑顔撮らせていただいたのだけれどSDカード入れ忘れていて、

そしてカメラに内臓されている画像取り出すケーブル見つからず、
3つの笑顔嶽の森山雄岳に代えて、ごめんなさい、

生活の必要とともに道は変わる、熊野道の変遷の話し、
ガイド居なかったらわからないと云ってもらって語るに値するを知る、
ありがとうございました、

上手に歩いてくださったうえに、ビールいただいて、
ありがとうございました、



16

 15日、
西遊パーナへの旅のパンフ、
かわいい友、多摩川から送っていただく、
唯々地球はすごい、行ったつもりにさせられながらページをめくる、
ありがとうございました、



 15日、
鎌倉・藤沢からの旅人とゆく、



 14日
姫路のフジタ夫妻と幻想の果無を歩く、


10
 ミッチ−先生
ほんとうに植物よく知っている、
クマノの草花のこと貴女はNo1だょ、
ありがとうございました、

果無、カヤノダン1178m、ナンキンナナカマド


74号柱あたり8−18、旅行産業経営塾の下調べにて、シソバウリクサ


74号柱付近8−18、ネコハギ


道の駅牛馬から登りセメント道25m前右、9−8、ヤブハギ

 野の花キツネノマゴを紹介したりしながら 
赤リュックウォークプラン、横浜からの旅人にクマノをおくる、

この3年間で300回を越えて歩かせていただいている、
道の駅〜牛馬童子〜近露王子エリアだのに迷わされる草に出会う
終ってから調べるために独り歩く、

ツルマメに似ているが色が違うし、ヌスビトハギでもないし〜
ヤブハギだった、

 


6
 きれいな水だょ

語りべで出会った、みんなに出会わせてあげたくなる

この川で、私はJRの電車の運転士をしながら、幾多のアユの季節を越えてきた、

みずもとのオトリはいぃ、みずもとのアユは間違いない、

この声に励まされて、1シーズン2400匹を釣った、

仲間のアユも入れて京都・大阪・神戸あたりに8400匹送ったときもあった、

久しぶりに時間あって釣りに出た、結果、17,3〜23,9cm11匹、

雑誌「釣りサンデー」に載ったころ、

なつかしいなぁ〜



3
 23区からの旅人、

ビックリしたなぁ〜、パパ鳴らすに苦戦しているハッピートランペット
奥さま一発で鳴らす、みんなが愉しくなる、私はうれしい

私は「吹奏楽部に入っていたのか」聞く、はじめてとのこと
「だったら天才少女だょ」と私は云う、

パパからジョークの声が飛ぶ「毎日ホラ吹いているから」、
奥さま、「・・・・・・・」
私は「泣き言より大きな話しのほうがいぃ、明るく楽しくなるから〜」を送る、

こんなココロを行ったり来たりしながら古道石畳を歩く、
なにかのタイミングで苦戦のパパ”ハッピートランペット”鳴らす、拍手おくる、
みんな、又、嬉しくなる、

話しは弾む、笑い声は飛ぶ
天才少女のママと、努力の人パパとの、
2q120分の赤リュクウォークプランはアッという間にすぎる、

「愉しかったの」ココロと、
700×2=1400円の収入いただき、
私は倖せの人となる、



9/1
 旅行産業経営塾の
メンバーさまと秋クマノ古道研鑽ウォークツアーの下調べをゆく、 

 勉強になったこと、
賢チャンからクマノの話しもっとせよとmessageいただく、
私のお話しはすべてクマノだょ、クマノをわかってもらいたくって、絵描きの話しを引用したり
スーパーサイヤ人から古道を語ったりしているんだょ・・と私は云う

賢チャンが云って欲しいものは、生サカナのこと、この地方ではブエン(無塩)と云うとか、
発心門(ホッシンモン)のこと、この地方ではホシンボと云うとかの話しの方が
よかったのかなぁ〜参考にします、

世界遺産のはじまり、キッカケとなったのは1960年代ナイル川上流にアスワンハイダムが建設される
それによりアブシンベル神殿に代表されるヌピア遺跡群は水没する、
その水没から守るべく当時のエジプトの大統領ナセルは救済を訴える、

そしてフランスの詩人アンドレ・マルローが述べる、
「文化は国によって切ることはできないエジプト国1つのものではない、
大事なものは人類皆に大事なもの、だったら大事なもの人類みんなで国際協力のもとで守ろう」

そして、いくつもの国が協力して守る、世界遺産とは「人類共通の財産」と云い、
「国際協力のもとで守ろう」が理念となってゆく・・・

その理念の向うにある世界遺産の願い、
「人類共通の財産」から異文化を知り理解しあって、世界からサヨウナラ差別・サヨウナラ戦争」
こんなお話しを私は送る、

したらナセルは反対したんじゃないとの問いかけてくれる、
ともに勉強し、次のときに答え出し合い、昨日よりまっしな今日の自分になろうで終わる、

経済開発と遺産保護の両立がナセルの希望だったのだろうが
重要な文化財保護よりも、国と国民の生活への利益を優先する政策をとったことから、
ナセルは救済キャンペーン反対したと云ったものが生まれたのだろうが私の答〜

カリマー45〜60の赤リュック貰う、嬉しい〜



22

 パワースポット滝尻の
大岩とケヤキの根っ子に触れてエリコ女史は古道デビューする、

女史の笑顔が遠い国の人々を近くにするのか、
写真を撮り合ったりになる、「古道っていろんな人との出会いがあるんだねぇ」を云ってくる

滝尻の坂、少しでもムリなく誰でもが越えれるようにと、
急峻2ヶ所に100歩毎に赤いテープを貼り、そこをエネルギー補給ポイントとした
ウォークをはじめて試みる、
ガンバリの目印になると云ってくれる、

途中、お茶の実を半分くらいまで擦る、
ムンクの叫び・お猿さん・もののけ姫の木霊となる、
何が出てでてくるのかワクワクしたと笑ってくる、

汗いっぱい掻いて夏の古道ウォーク4q、次なるを約束して終わる、
ありがとうございました、

お別れしてから14年続く、
JRの後輩モリgroupの富田川キャンプに参加する、
私の現役時代、若い頃が蘇る、

だけど遠い昔のようなビール呑むエネルギーも語るエネルギーもなく、
70才、40才の晩のビール会には行けず、

また10号台風の大雨でコケがなくアユ釣りの歓び送ることもできずだったが、
キレイな水に戯れるは愉しいものだった、





20
 急峻滝尻の坂を歩く、

乳岩を越える、道しるべ1号柱にさしかかる、ここから300歩きびしい、
だから100歩づつ3回分割でゆく、そして走り根坂を越える、

古道ヶ丘分岐手前、富田川左に見えるところから、また急峻がはじまる
ガンバロウ300歩、これも3分割で登る、朽ちた丸太の腰掛に至る、もぅ優しくなる、
そして、そこから150歩で2号柱に出会う、2号柱から260歩踏みしめて剣山371mに至る、

ピーク371m低山だけれど1,2qの距離で74〜371、297m標高をあげる、だからきびしい
クマノを歩いてもらう声、「こちらの山は標高よりきびしい」〜

 
18
 17日

ヨコハマからのOさまご夫妻と歩く、

ご主人ココロ愛深い人、奥さまは勉強家で箸折経塚を語ると

高野山の石塔も同じ姿していたことや、この姿は地・水・火・風・空と

宇宙を意味していると云ってくれる、

2人homepageのモデルになって欲しかったのだけれど、載りたくないみたいだったから

代えて咲いていたリョウブのお花、2人の笑顔にします、

ありがとうございました、


16
 15日、

10号台風の中、父母の魂を送る、
一生懸命生きるから天から守り給え、
次なるお盆も迎えれる私たちで居られること願いながら・・

その後、雨の音をラジオにして、このあいだ歩いた伯母子岳を学習したり、
久しぶりにのんびりをもらう、

写真伯母子岳からの眺望、崖又山・鉾尖岳、


13
 9日ヨコハマからの
校長先生ご夫妻と歩かせていただく、

小学校に入ったころ、自分のハンカチに描いてもらった、
オフクロの文字が1番きれい、先生が描く黒板の文字も1番きれい、

いちばんと1番が並んだら、どちらがいちばんなんだろう、
そんなバカなこと私は考えた〜

そんなことを語らせていただきながら、
素敵な2人との2Hはあっと云う間にお別れへ、ありがとうございました、

 12日世田谷からの2人、
倖せしか知らない2人に見えたけれど、
お父さん山の遭難で失ったとのこと教えてもらってビックリ、合掌、

近露王子で遠い国の人から記念撮影お願いされ、心地よく受け入れてくださり
ありがとうございました、

ケイゴご夫妻・遠い国の人・私の入った風景もここに載せたかったのだけれど
ピンボケであきらめました、何であのときだけピンボケになったのだろう、

11日小辺路伯母子岳に登り双眼鏡落とす、
ピークに後から登ってきた山旅の人に「落ちていなかった」聞いたら
落ちていたを教えていただき、ブルーから解放されることになるのだが・・夏バテかなぁ

ありがとうございました、



9
 8日、赤リュックの旅人
東京・横浜で障害者学級や保育所で頑張ってくれている2人とのこと知る、

帰ってから生徒さんへのお土産話しになったらと考え、
スーパーサイヤ人や数学物語からクマノを話す、

夏の高校野球、智弁の試合が1試合目から、
それに合わせての応援のバス夜中の2;00から出発した、その見送りを担当して私の夜勤は明ける、
その後での語り歩き、渾身の力ふりしぼり私は声を出す、

声を出せれることが嬉しい、語れることがありがたい、ありがとうございました、




 5日

古道・小辺路、伯母子岳1344mにゆく、

崖又山1205,2〜鉾尖岳1319,2のはざま、牛廻あたり、

野迫川荒神岳1259,9・右古荒神岳、後ろに金剛山1125と見ているが、

もぅ一度カシミール先生と確かめにゆく、

4
 石津先生

福岡からの訪れ、ありがとうございました、

考古学に頑張るのこと、似合っている、それはいぃと直感しました、

クマノから応援しています、

8/1
 滝尻〜高原
オーストラリア&イタリアからの
リド、マリア、クリス、モニカと4qを往く、

お別れに頬っぺでの接吻は、
左・右・左と3回することを知る、
よい旅願っています、ありがとうございました、

28
 6号台風去る、
東京からの旅人、赤リュックウォークプランに乗ってクマノへ来る、
雨終り現われる、何か持っているのかも、お名前はえみちゃんとマリチャン、

3人歩き終わり、コーヒーで乾杯しょうとしたら、いつも4分遅れて来る龍神バス、今日は遅れずに来る、
ドライバーさんに「おーぃ待ってくれ」と云って私は手をあげる、

スリリングなお別れになったけれど愉しい2人だった、
また来るの、嬉しい声いただく、

この杉檜林が1000年前からのクマノの自然とは思わないでください、
やゃもしたら思うだろうから〜私は云う、2人はうなずく、

印象に残した2人の風景、

 


25
 22・23・24日、

花や植物を探しながら歩く、
花にはエネルギーをいただけるものがある、
誰もが笑って歩ける、愉しみ・歓び・ユックリリズムといったものを

花を紹介するだけじゃなく、探しあう(もちろん私は答えを知っていなくってはならないが)
このキャチボール、,いただけるガイド時間の中でどぅ織成すか?
これをものにしたら、一皮むけた自分になれる、
昨日のガイドから思う〜

いっぱい歩いている道なのに知らない花,また生まれる、
ヤマジオウ、ハエドクソウ、クマノNO1に教えてもらう、

滝尻〜本宮15号柱あたりでイチヤクソウに出会えるとは、
3日前に歩いたときには気づかなかったのに、山は大きいなぁ〜

帰り道、歌の先生2人に出会う、カルフォルニアからのエドワードにも出会う、



23
 21日
夜勤明けオーストラリアからの人々と歩く、

なんかしら、明るい、オモシロイ、そして足速い、
彼等のリュックサック20kg、私は8kg、それでドッコイドッコイなのだから、
対等に歩くの辛いがほんとうの私の姿、

道の駅で乾杯してわかれる、

十丈王子跡付近でヤマジオウ、大坂本王子跡すぎてハエドクソウに出会える、
一生懸命歩いて20年を刻むのに自然は大きく深い、
どちらもヨッシーはじめてだった、

植物、クマノNo1のミッチ−が傍らにいてくれるから、ありがたい、




17
 12日〜15日上高地へ旅する、
妻と一緒にゆくのは、鉄道30年永年勤続表彰で北の国に行って以来22年振り〜、

 この旅いちばんの感動
松本7番ホーム12;15頃、新島々行きの電車を待っていた、
笑顔いっぱいのお嬢さんが、私たちの方へ歩いてくる、

発心門王子で出会った信州からの旅人知史ちゃんだった、
出会いに来てくださったのだ、努々思っていなかっただけに〜
ビックリ・ニッコリ・感動いっぱいになる、

 花にエネルギーをもらい歩く
はじめの日は河童橋から大正池、梓川の水やカラマツソウ・バイカウツギに魅せられて歩く、

次の日は、ビジターセンターで「上高地の花ハンドブック前田篤志著」買い求めて歩く、
ハイカーや55?のリュックを背負った人々でいっぱい〜

私たち1冊の本を参考にして「あぁでもない、この花でもない・・」なんて云い合いながら
明神池を経て徳沢に至る、その途中で草の中にいるショウキランを見つける、
他のグループの人々にも紹介して互いニッコリし合う、

トキソウ・クルマユリ・サギスゲ・センジュガンピ・シロバナゲンナイフウロ・・
他いろいろに出会える、
本だけでは迷ったり分らなかったりの植物は夕方ビジターセンターへ教えてもらいにゆく、
知るを楽しみゆっくり14km歩く〜、

生きている木が違う、湿地帯がいぃのだろう
山に抱かれ生きている私たちが感動する、都会の人だったら尚更だろう、・・

 すごくいぃところだけれど道中永かったこと
上高地12;00〜クマノの我が家に23;30、この距離を越えて多くの人々がクマノへ来てくれている、
来てよかった云っていただける自分に、語りべに、クマノにならなくっては戒められる、
上高地であった・・・、



16
 12日の赤リュックウォークプラン

東京からの旅人オオヌマグループさまと歩かせていただく、

メンバーの中に昭和天皇2世もいる、ハッピートランペット私より上手に鳴らす、

オサムチャン夫妻のご協力にヨッシー深く感謝しています、ありがとうございました、

16;04の乗合バスを見送り、その後、私は信州上高地へとむかう、


11
 84才

クマノに来たら元気になるのは、

クマノの雨を歓び歩くそこにあるの かも〜語りながら私はみつめる、

私、みんなの応援もらい今日も売れる、ありがたい、

帰ったら東京藝大から嬉しいお礼のmessageとどいていた、励みになる、

高橋夫妻、東京藝大、ありがとうございました、




10
 山ガール
みんな娘さんに見える、奥高野にて、



 ミッチ−先生、
ありがとうございました、

護摩檀山近くのスカイラインの道端、
ガードレールの下に咲いていたウメガサソウ

花の形がウメの花に似ている、そして下に向いて咲く姿を笠に見立てて
名は生まれてゆく、花が終わるとアタマは上向きに持ち上げやゃ扁平な球形の実をつける、
葉の鋸歯鋭く、そして樹木の葉に見える、

下の画像、龍神岳1382mに暮らしている植物
ウツギの新苗ぽぃ、



 7日、
登山クラブ36のウォークに参加する、
護摩壇山1372)・龍神岳(1382)花に出会いながらゆく、

ミズキ科ミズキ属、中央の花の塊を僧のアタマに花弁のように見える白い総苞片を
頭巾に見立て名付けられた山法師がいっぱい、そしてオダマキも

”森のシャンデリア”エゴの花びらも落ちている、
前嶋夫人の拾ったのは5枚、藤川夫人のは4枚、その後6枚もでる、

歩き終り調べる、
図鑑には花は5弁とあるが、4〜8枚のバリエーションがあり、
しかも1本の木に花びらの数の違う花を咲かすこと、
金作原原生林の記事に出会える、
また一つまっしな自分になれる嬉しい〜、

写真の花はオダマキ、





4
 日置川上流、

花しょうぶの瀬、懐かしいなぁ、
もぅ40年昔になる、アユ大きく、よく釣れて、電車の運転しながら1シーズン63日通ったこと、

今年の状況、魚影は濃いとのこと、だけど群れアユが多い、ゲットしたら22pクラスとのこと、
0,04のメタルを武器にして「ここで夢をみよう」と考えている、


2
 遅れ梅雨に入り、

少しまとまった雨が降りてくれる、

富田川洗うにはいぃ雨、山にも畑にも〜

これで川の虫、アユ見えたら嬉しい、モーツアルトの瀬の(大滝)下流域眺めながら、



 もぅ7月、速いなぁ〜
ステキな人々と出会い、素敵な人々からエネルギ−いただき
いっぱい歩かせていただき 感謝しています、、

クマノNO1果無のブナ林
野鳥に負けず、大好きな「青い山脈」歌い歩きたいです、お待ちしています、
 

夏の旅人は水垢離に誘いたいです、
大台ヶ原を母なる山にして流れ流れ海にいこえるクマノガワとっても愉しいから、