ヨッシーの鮎釣り日記
2019年08〜09月

2019年08月〜09

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 友だちに引っ張られて古座川へ、
きれいに泳がしたらポツリポツリと釣れる、

途中、関つりの謙チャンからрフ返信いただく、
謙チャンの友だちも来ているとのこと、12;00現在、その友だち24本とのこと
人工産はダメ、湖産・海産の友釣りは愉しい、天川が人気なんて教えてくれる、

私は、友だちの企業秘密のポイントもらって泳がす、
石光っている、モチベーションあがる、すべてがうまく循環する、釣れる、
結果、16〜22;8p、28本、ポイント載せるなの約束守って記さずにおきます・・・

2019年のアユ釣りの結び古座川に行くとは努々思わなかったなぁ、
でもサオの曲がり、どこでやってもやっぱり愉しい、

ありがとうございました、



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 きのう語りべ終り、
京都の割烹人気店「はらだ」のマスター夫妻に出会いにゆく、
嬉しかったこと、2人の元気な笑顔と、私の目の前で釣った奈緒ちゃんの背掛りのアユ、

 今は面影ないが、
夕暮れ、タララララン・タララララン、そぅモーツアルトの「トルコ行進曲」のリズムで泳がせたら
よく釣れたところからモーツアルトの瀬と私は呼んでいた、大滝の瀬を攻める、
割烹「はらだ」のマスターこうちゃん、
そのこうちゃんのオシャレな釣り姿しばし眺める、

奥さまなおちゃんのようなサオの曲り見えない、
光る石が少ない、そぅ魚影優しい、この状況下では名手のサオとてきびしい・・自然には勝てない、

まだ眺め学んでいたかったのだけど16;30までに田辺に行かなくってはダメだったので
”ありがとう”を云って離れる、

こうちゃんが作ってくれた、ナスビやニシンの料理はビール2本が3本になる、
ありがとうございました、

 私、もぅ1回アユ釣りに立ちたい、
富田川か、安川か、語りべに行って見た赤木川のあの光るポイントかわからないが




9
 語りべのため滝尻にゆく、
奈良宮本さん近くのからの釣り人出会う、「あかんやろ」と云う
あかんなぁ〜数は云ってこない、

けいすけにも出会う、2匹ゃと云ってくる、
Mr.鮎川瀬見さんにも出会う、型はいぃが4本ゃ云ってくる、

魚影少ないのだからムリないょ、鵜居ないのサカナ居ないバロメ‐タ‐だょ
そんな話し行き交いして私は山へむかう、

今井さん、赤橋、トド転戦して6本との釣果優秀、称えます
川底の石光って欲しいが、今の富田川・・・



 3日、

水位、プラス14p、濁りなし、残り苔狙いで
日置川支流安川24本以来のアユ釣りに富田川釜ン滝の瀬に立つ、

釣れるアユは素直に釣れるが、石の光弱しハミ跡見えず、
釣った後が続かない、ポイント移動をかさねる、この移動とて残りアカ狙いでは
すぐに限界がくる、

水、きれいだなぁ〜
7月、22年振りに妻と旅した上高地梓川にも負けていない、
その水にココロふあって持っていかれながら、母なる川に抱かれ釣り続ける、

瀬に立つ、水の勢いに押されて足で砂をつかむことが苦しくなる、
背筋を凛として釣る、サオをブレさせない、
私の目指してきた釣り姿隠れ続ける、

こんなはずじゃなかった、独り黙して語る、
皆に称えられた30才の頃の足腰が懐かしい、川が70才を教えてくれる釣りとなる、

9:00から頑張り、13;40、私のエネルギー・集中力に給油要の点灯ランプ点る、
17、3〜23,9cm11本をもって終わる、

釣り人、私を入れて7人、みんなワンマンショーをもらっていた、

この太陽で苔いっぱい生えて、アユ見えずだったら
真実、苦戦のアユ2019年になるかも〜甦れ、never giveup、




 久しぶりに昨日、
緒方養魚場へゆく、なつかしいなぁ、ここに来たら
アユに一生懸命だったころの自分の季節想いだす、私は云う、

2019年のアユはどの川も不漁、みずもとさん頑張っとるときはよかったなぁ・・、
10000匹扱ってくれていた北山川のFさんところも今年は1000匹ゃ・・、マスター云ってくる、

10000匹、私も1シーズン10000匹のアユの扱い1度でいぃからしたかったけれどダメだった、
私のベスト記録は8400匹だった、私の声

10000匹、Fさんは何軒かのお店に卸す元締め、
みずもとさんは独りで8400匹さばいた、たいしたものだょ、マスター云ってくる、
それから後、アユ2匹いただき川を眺めながら登る、

滝尻で40分程、畑から見ていたら1本釣る風景に出会う、
水位+18cm、濁りなし、残り垢狙い、魚影支流石舟川で少し見えた、釣り人4人

今日は山ガイドなし、アユに頑張ってきます、AM:05;44、




9/1
 富田川情報、

28日の雨で水位+44cm、笹濁り、苔洗われている、

10号台風で小砂利の被りまくった川相、九州に甚大な災害をもたらした雨のときに

降りた水で小砂利洗われて少しまっしになったが現実、

2019年のアユ釣り、魚影は少ない、雨は苔生まず洗ってばかり、いつもの夏だったら

渇水、苔ベッタリ、キャンパァ―の数に比してアユも見えてくるのに、

季節の亜熱帯化がそぅさせているのかなぁ〜

競って釣り人が川に立つ風景が欲しい、これも今の富田川、

今、いちばん石の見えている五味橋周辺載せて、

おはようございます、

 

20
 きのう、いっときどしゃ降る、
新しい苔はムリだが濁りは笹濁りに変わる、

水位はプラス40cmサオ出せれるところもあるが泳がすにはきびしい、
サオの曲りを求めるにはむずかしい、

濁流からベールを脱いだ富田川、石コロ生まれることに夢をみるが
また川相日高川タイプに傾いてゆく、
しいて石の見える支流中川と本流の合流地点載せる、

富田川の虹アユ、友待ってくれているのに、私まだ送れず、
釣行、1回、釣果、16〜21cm、24本、ポイント安川ではダメだよなぁ〜


16
 10号台風、
ここいらつつがなくゆく、私は仕掛け作りと雨読の1日とする、

写真、大滝橋上下流域を流れる濁流の姿、
この濁流が富田川の川の姿をどぅ変えてくれるか、

釣りたいと思うポイントも、淵も失くしていた富田川に、
アユがナワバリを持つ棚のある川の姿、そしてたくさんの石コロ生んでくれたらを願う、
その石コロとて浮石はダメ、アユが食むに痛い肌の石もダメだが
今後の川相に夢を見て濁流を眺める、

魚影、この水量に川を混ぜてもらい、
そして逞しい太陽からエネルギーをもらい、見えてきたら嬉しいけれど〜

釣行、今後の雨の降り具合と太陽によるが、
これから晴れが続くと考えて、残りアカ狙いで6日後には入れるだろう・・
支流石舟川だったら3日後には入れる、もちろん残りアカ狙いだが


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 12日のあさ、6;30

残っていた柚子畑の草刈りを仕上げに滝尻にゆく、
滝尻橋の下流域に釣り人1人、上流域に釣り人2人立ちはじめている、

10日の日に一日頑張って刈っていたから2時間ほどで終る、
10日の日の草刈りも、この日の草刈りも釣り人を眺めながら息を入れる、
しかしサオの曲りは見れず、
2匹ほど川面に舞い跳ねるアユに悦ばしてもらうに終わる、

ふたたび11時頃滝尻にゆく
釣り人は独りも居なくキャンパァ―や泳者ばかり・・・

10日、大阪堺からの名手今井さまが真砂・わらびお・大滝の瀬を転戦して
釣果6本の報告もらったが〜この6本優秀と私は見つめる、

私、語りべまぐれで売れて、まだサオ出せれず、

水位減水10cm、濁りなし、川底の光少なし




 私の眼に見える今の富田川、
水位低めの平水、濁りなし、魚影少なし、石の光貧しい、
釣り人パラパラっていったところが現実、

高校野球智弁応援のバスが
夜中の2;00に出発させた夜勤を終えて、富田川を眺め帰路につく、

途中トイレに行きたくなり滝尻の駐車場による
あんちゃんに出会う、「このあいだ安川に行ったけれどたいしたことなかった」を云う、
あんちゃんから「今シーズンはどこもアユ悪い」の声返ってくる、
私は「気楽にいこう」を送る、

11;00頃、旅人に贈る地図をいただきに滝尻にゆく、
弁当屋のクミさんに出会う、「ヨッシー語りべか、今日はどこからもらった語り・・」聞いてくる、
私は近畿ツーリストからとのこと答える、

あんちゃんところの店員さんに「アユ見えたら嬉しいが今の状態〜」と話しを少しする、
したら「潜ったらアユ見える」を云ってくる、
もぅ盆近しだのに、水中に潜ったら見えるでは辛いなぁ〜、

10日は私の夏休み、
畑の草刈り、お墓参り後アユにむかいます、実践報告いたします、


 夜勤明け
川を眺めながら帰りにつく、

まず大好きなポイントの1つ、
旧沈下橋の上手を眺める、釣り人独り、光がない、アユは見えず、それから登る、
能越橋下流域に2人いる、キャンパァーたちも、そのエネルギーが川の夏を明るくしてくれている、

大滝にさしかかる、堺ナンバーがある、友の今井さんのクルマだ、
降りてゆく、釣果は4本とのこと、偏光メガネで川や石を眺めるが魚影が見えない、
石にアユのハミがない、

いつも眺め続けてきたこのポイント、サオ抜けと云えるくらい釣り人入っていないのに・・
魚影少ないんだなぁ〜と語りあって私は離れる、

夕方16;00頃、рュれる、
あれから橋の上手を攻めて3本、それから釜滝にポイント移動して5本、計12本、大きいの22p
釜滝のは肥えていたとのことと、そこでは群れアユ見えたとのことも〜

私、まだ富田川にサオ出せず、


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 富田川のようす、
水位いぃ状態に入る、苔もある、だけど光貧しい、
魚影私の眼にはあまり入らない、

釣り人、30日夜勤帰り川を眺めながら見つめ登って4人だった、(目溢しもある)、
梅雨明けしての照り込みに期待すると云ったところ、

ここ20年来、いつも夏休みに入っていぃ方向にむかっているデーター信じて・・・
これが今の富田川〜

 京都で割烹「はらだ」営む、
こうちゃんから,7月29日の富田川情報いただく、
小学校前、赤橋と転戦して、こうちゃん11本、なおちゃん9本、
水位少し高め、天然遡上に出会えたとのこと、

 もぅ40年を越える、
友、ヒロちゃんからもmessageいただく、
古座川椎平橋周辺にて20pクラス6本、
少し釣ったら疲れる季節の自分に入ったことも記していた

底から湧き出るエネルギー、20才のころのエネルギー、
日置川上流、落合橋〜横山橋まで釣り歩いたエネルギー私にもない、同じだょ〜ヒロチャン