2019年10-12月

27


 29日
次なる2020は伯母子岳1344m、
多くのの人々、自然に感謝しながら、2019、
ありがとうございました、



 フユノハナワラビ
三軒茶屋跡にいっぱい咲く、



 26日、
2019の私の
アンカーとなる語りは神戸からの10名さま、

とても気持ちのいぃメンバー、
このメンバーで2019を結ぶは嬉しい2020につながる
そんな予感をいっぱいにしてガイドさせていただく、

空海じゃなく、
後悔なんてジョーク飛ばし感謝しながら私は歩く、

ふたたび一緒に歩かせていただけれること願いながら
ありがとうございました、





 25日、
ウォーク日和、
赤リュック2020に向けての学習ウォークおこなう、
コース、発心門王子〜本宮大社〜みやげもの店樹の里

20
 ニッコリ2つもの22日

急峻大塔山系安川渓谷へ
2020に父母に捧げる自生のコウヤマキを取りに登る、

対岸から双眼鏡でのぞくといぃ花がある、
見えているが斜度70〜90°の岩山に挑むがビビりが入る、

あきらめて登り糸口を探す、って遠回りだが見つける、
少し雨が降りてメリルの靴岩をつかむことができず、靴の選択反省しながら登る、
300mの距離80分を要してコウヤマキの生きる崖に至る、

これで道は大丈夫にした、
次なるは高枝ハサミやノコギリロープ持って来ることにして降りる、

15;00家に至る、
15;25から有馬記念がある、
すごく強いと云われる9番のアーモンドアイという馬を外して
6番と10番の馬に一点3000円を投票した、的中する89700円になる、

早速、いぃ高枝ハサミを買いに農機具屋に走る、
捨ててこそが功を奏す、
ありがとう、




 19日、
語りべに追われ行けれずの
アトリエ邑へ4ヶ月振りに描きにゆく、

東京出張龍神バス川畑部長から
大手旅行会社との旅企画成立したとの吉報15;59分とどく、
2020、2019を超えて多く語らせていただけれる嬉しい予感がする、

仲間とともにガンバリます、
みんな、そして私もカゼ引かぬように〜、



14

 伯母子岳から
大峰山脈釈迦岳望む

12
 伯母子岳1344m、
私のJRマン時代屈指の後輩モリシゲとゆく、

釈迦岳・八経が見える、雲海には出会える、
たのしい60才の女から萱小屋のこと教えてもらえる、来て良かったと云える一日をもらう、

05;00温川発〜06;20護摩檀山P至〜06;21伯母子岳登山口入口至〜
06;33野迫川入口至〜06;48ホテル野迫川〜06;53伯母子岳登山口大股至、
クルマP、トイレあり、、

伯母子岳入口から7km15分、クルマで登山口に至る、
09;15護摩壇山方登山口スタート〜11;30伯母子岳ピーク至5,6q〜
11;55伯母子岳から降りる〜12;05伯母子峠至0,6km〜
12;20分岐〜13;25萱小屋〜14;15大股至
峠から大股まで7,0q、

歩行距離13,2q、歩行time5時間、語り入れたら6時間は要る、
通行可能4t以下のところがあったマイクロバスの重量6,8t確認する、
護摩壇山方登山口でのバスの方転ヶ所は登り口から250m行ったところチェックする、


9

 古座一枚岩をゆく,

七味唐辛子じゃない、うこぎ科タカノツメ(イモノキ)の
黄葉した落ち葉に出会う、雨あがり焦げたカラメルソース品のいぃ甘いかおりが漂う、
ルミナリエのパテシェもびっくりの・・・

調べたら、マルトールという自然成分があって、
それの糖分とアミノ酸が反応しての発酵作用からとのこと、

12 /2

 もぅ12月
ほんとうに速いなぁ
速いはいぃことなのだろうが、

久しぶりに登山クラブ36会に参加する、
眠たくって目をこすりアクビをしながらの下調べが功を奏し
リズムよく笑いながらのウォークガイドとすることができ、ニッコリ、






 30日、夜勤明けは堪えるが、
明日の36ウォークための下調べにむかう、

11;00登山口スタート〜11;30ナメトコ岩はじまりに至る〜11;40杉林入る、
11;55分岐に至る〜12;02ガンバロウ7分で右峯の山・左嶽の森山雄岳の分岐に至る(急峻)
そこから4分登り12;06雄岳376mに至る、眺望よし、

13;23から雌岳にむかう〜5分急峻を降りるコルから7分登り返す、雌岳369mに至る、
13;50から下山〜14;30道の駅に至る、

赤いテープ、休みの目安に2本つけて歩く、
雄岳で出会った田並からの親子3人に出会う、

29
 果無ブナ林縦走、お疲れさまでした、
想い出の風景送ってくださりありがとうございました、

次なるは小辺路伯母子岳1344m〜伯母子峠1222m〜大股ウォーク、
たのしみにしてお待ちしています、
写真、果無山1114mにて


27
 多くの人々のお蔭で
歩き語らせていただいた秋も終り近し

2019年の色彩の神さまの舞い降りる、紅葉はすごくユックリ、今がいぃかも、
赤;本宮・大斎原のもみじ、黄;古道・ふくさだの千本銀杏、



 25日
天智天皇由緒の志布志から
ふたたびクマノへと訪れてくださった旅人さなみちゃんと果無ブナ林18,4qを歩く、

いろり庵、6;30スタート〜右ガスって見えないが1262m冷水山に至る、
そこから1178m〜1155m〜13;00写真トンガリ1121mブナノタイラおにぎり食べる、
その稜線1139m石地力山から眺める、
1114m果無山〜1060m果無峠〜果無集落17;10分至る、

迎えのクルマ脱輪のアクシデントあり
さなみちゃんをより疲れさす、
ごめんね、

お疲れさまでした、
ありがとうございました



 22日
東京からの弥次喜多2人、
石車に乗って道の真ん中から崖っぷちまで行ってしまう、

びっくりした、肝冷やした、こんなことあるのだなぁ〜
何か持っている2人だから、いいぃ経験で止めてくださる、

ありがとうございました、
教えてもらった複式呼吸でのロッコンショウジョウの仕方ともども忘れられない


22
 勤続30年を称えて
2週間の休暇をいただき
熊野・高野・奈良を旅する、東京からのマラソン人、2人、

真摯に聞いてくださる2人からエネルギーもらって夜勤明けヨッシー頑張る、
果無のブナ林や伯母子岳1344mに是非是非の嬉しい声いただき終る、
ありがとうございました、


20
 18〜19日
埼玉から素敵な旅人、
赤リュックウォークプランに続き語らせていただく、

「とっても可愛い声していた」
龍神バス事務局の云うとおりのミツコチャンだった、

パパは国鉄スワローズ(現ヤクルトスワローズ)からスカウトされた人、
遠投115m、今でもソフトボール63m投げれるとのことビックリした、

115m、阪神タイガースファンで昭和29・30年甲子園に旋風を巻き起こした
新宮高校のピッチャー前岡のことも知っていた、これにも私は愕く、
その前岡たちが鍛えた神倉山538段を3人で歩く、

いぃ人々との出会いは、いつも嬉しい、
ありがとうございました、

カゼ引きの妻をあんじながら帰る、



16
 15日
2つ目の古道語りべは、
赤リュック・ウォークプラン東京からの旅人4人、

4人、このpageの主人公になっていただきたかったのだけれど、
写真好きじゃにとのことであきらめ、
4人をイメージしたコウヤボウキの花、ガマズミの赤を載せます、

「何年語りべしている」曹洞宗の弘さまが云ってくる、
「20年です」私は云う、「素晴らしいし、オモシロイ」云っていただく、
「自信につながります、励みになります、ありがとうございます」私は返す、

1人でも多くの人々から、
このココロ・声をいただけれるよう頑張ります、

ふたたびの出会いをを願いながら
ありがとうございました、



 神木に抱かれて
大阪・神戸からの旅人、ユキ&スッチー、
たのしかったの声、ありがとうございました、

滝尻14;00〜星空の宿17;00で14日終わる、
15日星空の宿8;40〜高原熊野神社・眺望広場9;20〜道の駅9;40至る〜戎ガイドに代わる、

12
 11日、
お別れにいただいた
チョコレート、麻布のかりんとうからのココロが嬉しい、
ありがとうございました、

山から下りて、近露王子近くで
「先に眺めた展望台ここから見える?」云ってくれる、「あそこに見えている」私は云う、
足跡を振り返る、達成感がいただけれる、
そのことを私は忘れていた、教えられる、
ありがとうございました,


11
 10日
24年前の阪神淡路大震災のとき、
神戸に愛をおくったハムサム、マユミのような奥さまと千葉からクマノに旅してくださる、
その赤リュックウォークプランでの素敵な旅人終わりに、

ボランティアで荷物預かってくださっている
井谷商店で私の分までコーヒー求めてくださる、そして3人で乾杯し合う、

赤リュックの旅人、
なぜかコスモスのような人達ばかり、
だから1400円の収入でも、ここの語りべやめられない、

ありがとうございました、


 
 5日
昨日に続いての果無ウォーク、

滅多とない快晴に恵まれる、弥次喜多ウォークでの山ガールの笑い声が嬉しい、
果無に生きるアサマリンドウにも出会える、

笑い声に感謝しながら、
次なる12月のウォーク、愉しみにして学習しておきます、

アサマリンドウ・キッコウハグマ、
友からいただいたもの




 4日
果無縦走トレッキング、
冷水山〜十津川温泉昴の郷18,4q、8時間ウォーク

民宿ちかつゆ630〜冷水山登山口7;30〜公文の崩カシラ10;00〜ブナのタイラ12;30
石地力山・果無山・峠経て〜果無越上登山口15;30〜昴の郷16;10〜神戸・大阪へ17;10、

木枯らしいちばんに吹かれながら歩く、
永い付き合いだけれど、いつ出会っても嬉しいココロのくださるメンバーばかり、

会長200才まで生きるかも、
秋田さんと私は1つ違いだけれど強い若いカルチャショック受ける、
同級生ビールの柏木っちから山南河北教えていただく、

エリや由美やムラサキ姫やフランス人、
そしてハムサムたちの笑顔からエネルギーいただき秋をゆく、

「乢って何な」の声もいただく、
乢って稜線の連なった峯と峯のくぼんだところ、登山用語で鞍部ともコルとも云う、
峠とは、山の鞍部を横切ってゆく尾根越えの道のピークが峠っておくる、

クニチャンお疲れさまでした、
頑張ってくれてありがとうございました、
次なる伯母子岳1344mウォーク、クニチャンのいないそれは考えられない、待っている、

キタムラチーフ、皆さま、ありがとうございました、





 3日
赤リュック・ウォークプラン
茅ヶ崎、一遍上人の藤沢からの旅人

真摯にクマノと出会ってくださる、笑顔がかわいい、素直って美しいと思った3人、
箸折峠・牛馬童子像にて、ありがとうございました、

2

 笑顔いっぱい、
笑い声、鳥のさえずりを越える、東京からの4人と歩く、

言葉は世界に通用しなくとも、笑顔は世界に通用する、笑顔は世界を平和にする、
その笑顔で生きて行きたいものだ、

笑顔で生きてゆくためには、クマノの神の教え”いぃことはせょいけないことはするな”、
云ぃかえたら、自分にはアタマを使え、他人にはココロを使って生きろ・・・
語らせてもらう、

バス窓を境にして精一杯手を振り合う、
私はそこに達成感をいただく一日だった、ありがとうございました、


11/1
 写真のポーズ
”モデルさんみたいって”云ったら、私たち俳優しているの

ビックリして出た作品の名前を聞くと、出演したシーンは短いけれど、
知られているところだったら「相棒」すごいなぁ〜感性あると思ったょ・・・・・
云いながら笑って笑って歩く、

里に降りる、ホトトギスの花に出会う、
今までヤマジノホトトギスと云っていたけれど、

シダ植物だったらアマチュアNO1の先生に、昨日教えてもらって
今日から名前はニワホトトギス、ニワホトトギスって云うの2人がはじめてだょ、

このお花、何をもってホトトギスって云うの・・・、
植物の本に何か描いていた印象あるけれどしゃべれない、
HPに答えおくるから、その答え記します、

ホトトギス、鳥はホドホド鳴くから、その鳥の胸の羽毛の模様に花に入ったムラサキの斑点
似ているところからとのこと、花言葉は秘めた意志とかいろいろとのこと、

テレビ等に出るときは教えてください、
ウエムラヨシジ、ウエムラユキ、応援しています、

ヤマネ知っていたにもビックリでした、
ありがとうございました


30
 大日越え、
アウディ、レクサスと急峻を登り降りる、
滅多とないほど、登りお姫さま降りアスリート、お蔭で僕には平坦になる、
ありがとうございました、

29
 26〜27日にかけて、
旅行産業経営塾のみなさまとの、
クマノ学習ウォークはじまる〜滝尻から
 


 変哲のない、
この山道が何故世界遺産になれたか、それは、
この大地には、世界からサヨウナラ差別、サヨウナラ戦争に至ることのできるココロがあるから、

そのココロとは、信不信を問わず、浄不浄を嫌わず、”あるがままに”すべてのものを受け入れてきた
あるがままに、そのココロに尽きるであろうと、

あるがままにとは、必要以上の欲をもって生きるなに至るココロのあり方であるとのこと、
必要以上の欲をもたなかったら他者のものは奪わない、
奪わなかったら、いさいかいもない、争いもない、

このココロをもって、世界からサヨウナラ差別・サヨウナラ戦争を〜

あさの速玉にて語らせていただく




 足音で
心の動き我は知るなりや、
ヒグラシも語りべとなる石畳、なんて歌っていたら、

信州信濃のソバよりも、
私はヨッシーのソバ(傍)がいぃ、
信州・松本のマドンナから、巧い・たのしい・ユーモアいただく・・



 クマノに咲いた10の笑顔、
ますます大きくなってゆく私は嬉しい、

素敵な人柄に感謝しながら、
ありがとうございました、ココロから、

24
 嬉しい1日をもらう、
ミッチ−先生から那智の蒼いお花はタカクマヒキオコシ、
ミヤマヒキオコシは高知にしかないとのこと教えていただく、




 潮見峠から

果無の山波・大塔山系を眺める

私や子どもたちの少年の頃の遊び場だった滝尻王子〜乳岩

子どもたちと一緒に歩き語る、塩の樹ヌルデの実を紹介したり、山彦したり、

ありがとう、また行こう、たのしみにして待っている、





 13;00から

広島からの旅人2人と牛馬童子あたりを歩く、

ふみちゃんは大病を越えて歩けるようになったとのこと、

つねちゃんは今を一生懸命生きるが哲学、空海の教えそのものの人、

私たち3人は同級生、ニキビ時代が蘇る、

ありがとうございました、


22
 バンザイ
後ろ姿の倖せばかり、雨のクマノから、いわたにときこ・・・
21
 大学時代の同級生、
大坂ナオミになれなかったテニス部3人の集い、

より素敵な自分になり、よりオシャレな人生を生きるエネルギー道しるべを
いただけるとされる、古道笑いしゃべり歩く、

とにかく元気・明るい、それはテニスボールを越えている3人だから、
東京に帰ったら赤リュックの営業manになるように云う、
アイスクリームで乾杯し見送る、

果無のブナ林ウォークに誘いたい人柄の3人へ、
ありがとうございました、

少し迷った黄色い花に別れてから図鑑持って出会いに行ってきました、
ヤクシソウで間違いなかったです、



 2日酔いって聞いて心配したけれど、

すごく真面目、とてもgentleman、真摯に歩いてくださりありがとうございました、
拍手いっぱいくださりありがとうございました、励みになりました、

いぃ人々との出会い、よりいぃものにしたくって私は勉強する、
ふたたびの出会いを希望にして勉強しておきます、

ありがとうございました、

18
 東京からの旅人、
水が美味しいと云ってくる、

笑顔がかわいい、クマノと真摯に出会ってくれる、
その2人から、私は、心地よいエネルギーいただき語る、

120分ウォークは、あっと云う間にバス停に至る、
ふたたびお会いできること願いながら、手を振る、

いただいた干しリンゴ、東京バナナ、妻すごくよろこんで食べていました、
ふくよかなルノアールの美にむかって妻は進化する・・・

雨降りないこと祈りながら、ありがとうございました、

16
 野の花って、ほんとうに可憐、
急峻岩上峠途上に咲くアケボノソウ、



 ヌルデの実、
セピア色にならなくってはリンゴ酸カルシウム噴かないと見つめていたが
蒼いときから噴いていること知る、うれしい発見どこかで語ろう
岩上小屋近くに生きる塩の木(ヌルデ)から〜



 シラヤマギク
花びらが粗くつく、幹の葉柄は長い翼ある、
そしてハートの形、鋸歯あり、
葉っぱ揉むとマツヤニの匂いがする、これで迷わない、
今だったら発心門62号柱で出会った北の国からの旅の人に語れたのに〜

11
 12のナイチンゲールと歩く、
展望台で虹に出会える、滅多にないこと、感激した、
みんなより笑顔になる、おまんじゅう、モグモグtimeより愉しくなる、

現役のころ病院の廊下足早やに歩きまわっていたのが
生きているのか、歩くのすごく上手だった、

次なるは、ココロふぁ〜と持っていかれる、
小雲取越・百間ー、果無冷水山、小辺路伯母子岳のピークへ一緒に行こう、

ありがとうございました、


9
 クマノに咲いた4つの笑顔、
アルプス、ヒマラヤ、それとも永遠の女子大生を目指して努力している、
それは知らないけれどふたたび出会う、

 私は、短い語り終わり後、
果無のブナ林18qガイドのときのエネルギー充電のため高原〜滝尻往復する、
若いっていぃなぁ〜見つめわかれる、又会おう、


7
 2日続けて那智を語らせていただく、
シカに出会う、オカダイコン咲く、ミヤマヒキオコシは見えず、

6
 道の駅のまさこちゃんのお蔭から、
北の国の空海足立隆厳住職さまGroupと那智をゆく、ありがとうございました、
ふたたびの出会いたのしみにしています、

5

 快晴の果無をゆく、
冷水山から見える集落十津川村上湯川寺垣内、
筑前の乢からの集落大字出谷小壁、ブナノタイラ〜石地力山からの集落殿井・出谷小原、
果無南面の風景(写真)や高野・大峰山脈を眺め歩く、


 
 赤リュックウォークプランで
歩き、もらった声、「私たち、知らないことばかり」と「ありがとうございました」の声、
無味乾燥の2人だったから、すごく嬉しかった、そしてほっとする、

2 
 オーストラリアと行く、
もちろん私の英語だからボランティア、困ったときはポケトークで

6;45滝尻〜8;30高原〜8;45高原発〜9;50十丈王子跡〜11;30道の駅〜12;30王子公園〜
その後バス移動で道湯川橋バス停へ12;59至る〜発心門王子16;16至る、

徒歩50q金メダリスト鈴木雄二、クマノの鈴木雄二になって、
歩いて歩いての21kmだった、

 

1  
 季節は正直だなぁ〜
クマノの大地、秋を云ってくる、
ツルリンドウ、ツルマメ、クサアジサイ、ヤブマメ、ウリクサ、?たちを笑顔にして、

10月のヨッシー、みなさんのお蔭で28日もいろんな山ボーイ・山ガールさまたちと
一緒に歩かせていただけれる、

ありがたいをエネルギーにして一生懸命語ってきます、
よい出会い、よい一日を願って〜

ツルリンドウ、ツルマメ、


クサアジサイ、ヤブマメ、


ウリクサ、ブライダルベール
ヨッシーの語りべ日記
2019年10-12月